「40代半ばを過ぎてから、頭の奥で『キーン』『シャンシャン』と高音が鳴り響くようになった」「病院で検査をしても耳や脳に異常はなく、更年期のせいと言われたけれどどう改善すればいいかわからない」
この更年期特有の頭鳴りは、単なる耳や頭の不調というよりも、エストロゲン(女性ホルモン)の急激な減少に伴う自律神経系の混乱、介護や子供の受験・家庭環境など多重ストレスによる脳の知覚過敏(扁桃体・聴覚野の過剰アラート)、そして首肩の血流障害が複雑に絡み合って生じる生理的な反応です。
本記事では、女性ホルモンの変化が自律神経や脳に及ぼす影響から、音への監視(ボディ・チェック)を解く思考法、行政サービスや周囲の力を頼り生活の負担を減らす環境整備の重要性、そして鍼灸施術によって視床下部と自律神経を整え根本改善へ導くアプローチまでを詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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40代・50代女性を襲う「頭鳴り」と更年期障害の深い関係

エストロゲン急減が引き起こす「自律神経系の中枢混乱」
40代後半から50代にかけて、卵巣機能の低下に伴い女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌量が急激に減少します。脳の視床下部は、卵巣に向けて「ホルモンを出せ」と過剰な指令を出し続けますが、卵巣はそれに応えることができません。
この視床下部は、全身の自律神経(交感神経・副交感神経)を統括する中枢でもあるため、視床下部がパニックを起こすことで自律神経のコントロールが著しく失われます。結果として交感神経が暴走し、頭部の血管収縮や神経の興奮を引き起こして「頭鳴り」の強力な下地が作られます。
自律神経の乱れによる「脳の知覚ゲイン(受信感度)上昇」
交感神経の過剰な優位状態が持続すると、脳は身体を命の危険から守ろうとする警戒モード(戦闘・逃走反応)へとシフトします。
このとき、音の情報を処理する脳の聴覚野や自律神経の中枢では、微小な刺激も見逃さないよう「知覚感度」が自動的に最大化されます。
通常であれば脳内でノイズとして遮断されていた頭部周りの微細な電気信号や血流の振動が、アンプで増幅されたかのように「キーン」「シャンシャン」という高音の頭鳴りとして脳に認識されるようになります。
更年期特有の心身症状が頭鳴りを悪化させるメカニズム

睡眠障害・ホットフラッシュと「脳疲労」の悪循環
更年期障害の代表格である「ホットフラッシュ(急激なのぼせ・発汗)」や「不眠・中途覚醒」は、脳の疲労を急速に蓄積させます。
睡眠不足によって脳が十分に休息できない状態が続くと、自律神経の調整機能がさらに低下し、脳の警戒アラートである「扁桃体(へんとうたい)」が過剰興奮を起こします。
夜間の静寂の中で頭鳴りがより一層強調されて響き渡り、それが恐怖となってさらに眠れなくなるという苛酷な悪循環が形成されます。
首・肩・頭蓋底の筋肉強直による「頭部血流の悪化」
エストロゲンの減少は、全身の血管の柔軟性を低下させると同時に、自律神経の崩れから首や肩、頭蓋底(首と頭の境目)の筋肉を強直(凝り固まらせる)させます。
首から頭部へと走行する太い血管や神経が硬化した筋肉によって物理的に圧迫されると、脳への血液供給が不安定になります。この内耳や脳の局所的な血流不全(酸素不足)が知覚異常を直接引き起こし、頭鳴りの音量をさらに増大させる大きな要因となります。
東洋医学から見た更年期の頭鳴り|「気・血・水」の崩れ

「腎虚(じんきょ)」による生命エネルギーと潤いの枯渇
東洋医学では、加齢に伴い成長・生殖・生命力を司る「腎(じん)」の蓄えが減退していく状態を「腎虚」と呼びます。腎は耳や頭脳と密接につながっており、腎のエネルギー(腎精)が不足すると頭部を滋養し冷却する機能が低下します。
これにより体内の水分(陰)が不足し、相対的に熱(陽)が頭部に上りやすくなることで、頭の中で「キーン」と高音が鳴り続ける腎虚性の頭鳴りが引き起こされます。
ストレスと血流停滞が招く「肝鬱化火(かんうつかか)」と「お血」
更年期世代は、家庭や仕事環境の変化による精神的ストレスも重なりやすい時期です。ストレスによって「肝(かん)」の気が滞ると、それが頭部で激しい熱へ変化する「肝鬱化火」という状態になり、イライラや頭重感とともに頭鳴りを強烈化させます。
さらに、気の上昇と併せて頭部の血流が滞る「お血(おけつ)」が発生することで、頭の中で音がしつこく響き続ける原因となります。
音への不安と意識集中を解く「認知行動的アプローチ」

ボディ・チェック(音の探求行動)が脳の過敏さを強める仕組み
「今日も頭の中で音が鳴っているか」「更年期の不調が悪化していないか」と、静寂の中で頭の奥に意識を集中させて音を確認する行為(ボディ・チェック)自体が、脳の知覚感度を引き上げてしまいます。
「鳴っているか確かめる」たびに脳のアラートシステム(扁桃体)が刺激され、音の受信感度が最大化してしまいます。「探せば探すほど音が大きく育ってしまう」悪循環のメカニズムを正しく理解し、頭の中の音をわざわざ監視にいかない習慣をつくることが第一歩となります。
「ホルモンバランスの移行期である」という安心感の獲得
「このまま頭がおかしくなってしまうのではないか」という破局的な恐怖心を解き、「エストロゲンが減少する人生の過渡期において、脳と自律神経が過剰反応を起こしている一過性の生理現象だ」と客観的に捉え直します。
無音の静寂空間をつくると頭鳴りが強調されるため、室内ではBGMや環境音(ホワイトノイズや川のせせらぎなど)を小さく流しておきます。音を力づくで消そうとするのではなく、安全な背景音の中に馴染ませながら意識を日常の作業へと向けることで、脳に「この音は注意を払う必要のない情報だ」と再学習させていきます。
自律神経の負担を削り脳を休息させる「環境整備と孤立の解消」

40代・50代女性特有の過重ストレス|介護・育児・家庭の重圧を一人で抱え込まない
40代・50代の女性は、ホルモンバランスの変化だけでなく、人生で最も家庭的・社会的な重圧が重なる時期でもあります。親の介護問題、子供の受験や反抗期、夫婦関係や職場での責任など、多方面からのストレスが一気に押し寄せます。
真面目で責任感の強い方ほど「自分が頑張らなければ」とすべてを一人で抱え込みがちですが、この持続的な過重ストレスこそが交感神経を限界まで暴走させ、頭鳴りを悪化させる最大の引き金となります。
行政サービスや周囲の力を活用した「物理的・心理的負担の軽減」
更年期の自律神経と脳を休み休ませるためには、気合や根性で乗り切るのではなく、物理的に生活の負担を減らす「環境の整備」が不可欠です。
地域包括支援センターやケアマネジャーを通じた介護サービスの導入、家事代行や行政の福祉支援、家族間での役割分担の見直しなど、他者の手や制度を積極的に頼ることが重要です。
「人に頼る・任せる」ことによって心身のキャパシティに余白を作り、脳への持続的なストレス入力を減らすことこそが、根本改善に向けた強力な土台となります。
女性ホルモンの乱れと脳の過敏さを整える「鍼灸施術」

自律神経中枢(視床下部)へのアプローチによる「交感神経の遮断」
環境調整や認知アプローチと並行して、脳の過敏さを物理的にリセットする手段として鍼灸施術が極めて有効です。
経穴(ツボ)を経由した微細な鍼刺激は、自律神経とホルモン分泌の統合中枢である脳幹や視床下部へとダイレクトに伝わります。これにより、エストロゲンの減少や過重ストレスによって暴走していた交感神経の緊張が直接遮断され、副交感神経の働きが力強く引き上げられます。
自律神経の不均衡がベースから整うことで、更年期特有のホットフラッシュや動悸とともに、頭部の過度な知覚過敏が解きほぐされます。
脳内ホルモン(セロトニン・オキシトシン)の促進と「扁桃体アラートの沈静化」
鍼灸刺激には、脳内の神経伝達物質や安定ホルモンの分泌を促し、脳の警戒状態を静める効果が存在します。適切な施術を受けることで、安心感や心の安定をもたらす「セロトニン」や「オキシトシン」、天然の沈静作用を持つ「βエンドルフィン」の分泌が促進されます。
これらの脳内物質が全身を巡ることで、更年期特有の不安や恐怖によって過剰興奮を起こしていた脳のアラート(扁桃体)が物理的に沈静化し、頭鳴りに振り回されない穏やかな体質を取り戻すことができます。
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あれほど気になっていた頭鳴りが少しずつ遠のき、気づくと静かな時間が増えていました。

横浜市|60代|女性
頭鳴り・睡眠障害・不安障害
介護のストレスで疲弊していた3年前から静かな場所にいるほど頭の中で「ザーッ」「ジーッ」という音が鳴り続けるようになりました。耳鳴りとも違い、頭の中全体がうるさく、夜になると特に強く感じて眠れない日も増えていきました。病院では「年齢やストレスでしょう」と言われましたが、薬を飲んでも改善せず、不安だけが残っていました。こちらの鍼灸では、最初に「脳と自律神経がかなり緊張していますね」と言われ、頭だけでなく首や背中、お腹まで丁寧に施術してもらいました。数回通ううちに、あれほど気になっていた頭鳴りが少しずつ遠のき、気づくと静かな時間が増えていました。今では夜も自然に眠れるようになり、「頭が静か」という感覚を久しぶりに思い出しています。ありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
更年期世代の頭鳴りを改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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