睡眠薬がないと眠れない状態になると、「このまま一生やめられないのでは」と不安になる方も少なくありません。しかし多くの場合、本来の睡眠能力が失われたわけではなく、薬への依存や不眠に対する恐怖、自律神経の乱れが関係しています。
本記事では、睡眠薬がやめられなくなる仕組みや適切な減薬のタイミングを解説するとともに、生活習慣の改善や認知の見直し、鍼灸による自律神経へのアプローチを通じて、薬に頼らず眠れる身体を取り戻す方法について詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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睡眠薬がないと眠れなくなる本当の理由

睡眠薬がないと眠れないのは脳が学習しているから
「睡眠薬がないと眠れない」「薬を飲まないと不安で布団に入れない」「旅行先で薬を忘れたら眠れない気がする」と悩む方は少なくありません。しかし多くの場合、身体が眠れなくなったというよりも、脳が薬と睡眠を結び付けて学習していることが問題になっています。
本来、人間の睡眠は脳が自動的に作り出す生理現象です。朝起きて活動することで睡眠圧が蓄積し、夜になると体内時計の働きによって自然な眠気が発生します。しかし不眠が続き睡眠薬を服用する期間が長くなると、脳は「薬を飲むから眠れる」「薬がないと眠れない」という認識を形成するようになります。すると実際には眠れる状態であったとしても、薬を飲まないこと自体が不安となり、交感神経を刺激してしまいます。
その結果として脳が覚醒状態になり、本当に眠れなくなってしまうのです。これは睡眠能力が失われたわけではなく、睡眠に対する認識や条件付けが変化している状態です。長期間睡眠薬を服用している方ほど、この心理的依存の影響を受けやすくなります。
不眠の原因そのものが残っている場合も多い
睡眠薬を服用して眠れていたとしても、不眠を引き起こした原因がなくなったとは限りません。仕事のストレス、人間関係の悩み、将来への不安、家庭内の問題、介護や育児の負担、慢性的な疲労などが継続している場合、脳は常に緊張状態に置かれています。
本来であれば夜になると副交感神経が優位になり身体は休息モードへ移行します。しかしストレスが慢性化すると交感神経が優位なままとなり、身体は寝る準備ができなくなります。その結果として寝付きが悪くなったり、中途覚醒や早朝覚醒が起こったりします。
この状態で睡眠薬を服用すると一時的には眠れるようになりますが、根本的なストレス要因は残り続けます。そのため薬を減らした途端に不眠が再発することがあります。実際には薬がないから眠れないのではなく、薬が必要になった原因が今も存在しているケースが少なくありません。
睡眠薬の依存はどのように作られるのか

ベンゾジアゼピン系睡眠薬は依存が形成されやすい
睡眠薬には様々な種類がありますが、依存性の問題で特に知られているのがベンゾジアゼピン系睡眠薬です。
ハルシオン、レンドルミン、サイレース、ロヒプノールなどが代表的な薬として知られています。これらの薬は脳内のGABAという神経伝達物質の働きを強めることで脳の興奮を抑え、眠気を引き起こします。即効性が高く効果も実感しやすいため、不眠に悩む方にとって非常に助けになる薬です。
しかし長期間服用すると脳は薬が存在する状態を当たり前と認識するようになります。その結果として同じ量では効きにくくなる耐性や、薬がないと不調が出る依存が形成されることがあります。特に半年以上服用している場合には慎重な減薬が必要になるケースも少なくありません。
身体的依存と心理的依存が重なるとやめにくくなる
依存には身体的依存と心理的依存があります。身体的依存とは薬を減らした時に動悸、不安感、息苦しさ、めまい、吐き気、焦燥感、不眠などの離脱症状が現れる状態です。一方で心理的依存とは「薬がないと眠れない」「薬がないと不安になる」という認識が強くなっている状態です。多くの方はこの二つが同時に存在しています。
例えば減薬によって少し眠れない日が続くと、「やっぱり薬がないとダメだ」と考えるようになります。すると不安が強まり、交感神経が興奮し、本当に眠れなくなります。この状態になると本人は薬が必要だと感じますが、実際には不安が不眠を作り出している場合も少なくありません。睡眠薬から卒業するためには身体だけでなく、脳の学習や思考パターンも変えていく必要があります。
薬なしでも眠れる身体を取り戻すために必要な考え方

睡眠は薬が作るものではなく脳が作るものである
睡眠薬を長期間服用していると、自分の睡眠能力そのものが失われたように感じる方がいます。しかし実際には脳の睡眠機能が完全に失われることはありません。睡眠薬は睡眠そのものを作っているわけではなく、脳が眠りやすい状態を補助しているだけです。
人間には本来、睡眠圧と体内時計という強力な睡眠システムが備わっています。
どれだけ眠れない日が続いても、身体は最終的に睡眠を必要とするため、睡眠機能そのものが完全に消失することはありません。しかし不眠への恐怖や薬への依存意識が強くなると、本来の睡眠機能が発揮されにくくなります。そのため薬をやめる際には「自分には眠る力が残っている」という前提を理解することが重要になります。
やめるタイミングは症状ではなく土台で判断する
睡眠薬をやめるタイミングを考える時、多くの人は「症状がなくなったらやめる」と考えます。しかし実際には症状だけで判断すると失敗しやすくなります。重要なのはストレス環境が整理されているか、不眠に対する恐怖が減っているか、生活リズムが整っているか、自律神経が以前より安定しているかという土台の部分です。
例えば職場環境が極端に悪いまま、強いストレスを抱えたまま減薬を始めれば再び不眠になりやすくなります。反対にストレス環境の整理が進み、不眠に対する過度な恐怖が減り、身体の緊張も改善している状態であれば減薬は成功しやすくなります。睡眠薬をやめること自体が目的ではありません。薬がなくても脳と身体が自然に眠れる状態を取り戻すことが本当の目的です。そのためには薬の量だけを見るのではなく、不眠を生み出した背景そのものを見直していくことが必要なのです。
睡眠薬をやめるために必要な適切な過程

薬を減らす前に薬がなくても大丈夫な身体を作る
睡眠薬をやめようと考えた時、多くの方はまず薬を減らすことから始めようとします。しかし実際には順番が逆です。本当に重要なのは薬を減らすことではなく、薬がなくても眠れる土台を作ることです。
例えば足を骨折した人が松葉杖を使って歩いている状態を想像してみてください。まだ足が治っていない段階で松葉杖だけを取り上げれば転倒してしまいます。同じように自律神経が乱れたまま、ストレス環境が残ったまま、睡眠に対する恐怖心が強いまま減薬を始めても再び眠れなくなる可能性が高くなります。
まず必要なのは睡眠薬に頼らなくても身体が休める状態を作ることです。仕事量の調整、人間関係の整理、生活リズムの改善、運動習慣の定着などによって脳と身体の興奮を減らしていくことが重要になります。その土台が整った後に初めて減薬が成功しやすくなります。
脳には薬がなくても眠れるという再学習の時間が必要
長期間睡眠薬を服用していると、脳は薬がある状態を正常だと認識するようになります。そのため減薬では単純に薬を減らすだけではなく、脳が新しい状態に適応する時間が必要になります。
多くの方は減薬後に少し眠れない日が続くと失敗だと考えます。しかし実際には脳が薬なしの状態に慣れていく過程で、一時的に睡眠が不安定になることは珍しくありません。ここで焦って元の量に戻してしまうと、脳は再び「薬がないと眠れない」と学習してしまいます。
大切なのは多少の睡眠の波があっても慌てないことです。睡眠は毎日同じになるものではありません。健康な人でも眠れない日や浅い日があります。減薬中はその自然な揺らぎを許容しながら、脳が新しい環境へ適応する時間を与える必要があります。薬を減らす速度よりも、脳が慣れていく速度を優先することが成功のポイントになります。
睡眠薬を卒業するための生活習慣改善

運動習慣は天然の睡眠薬になる
睡眠薬から卒業するためには生活習慣の改善が欠かせません。その中でも特に重要なのが運動です。不眠に悩む方の多くは交感神経が過剰に働いています。しかし身体を適度に使うことで脳はエネルギーを消費し、夜になると自然な眠気が生まれやすくなります。
また運動によってセロトニンの分泌が促進されることで精神的な安定にもつながります。ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなどの有酸素運動は自律神経のバランス改善にも有効とされています。
特に現代人は頭ばかり使い身体を動かさない生活になりがちです。すると脳は疲れていても身体は疲れていない状態になり、夜になっても眠れなくなります。運動は睡眠薬の代わりになるものではありませんが、脳が本来持っている睡眠機能を回復させるための重要な要素になります。
朝の過ごし方が夜の睡眠を決めている
不眠というと夜の問題に見えますが、実際には朝から始まっています。朝起きたら太陽光を浴びることによって体内時計がリセットされます。すると約14〜16時間後に自然な眠気が発生しやすくなります。しかし朝遅くまで寝ていたり、昼夜逆転気味の生活を続けていたりすると体内時計は乱れてしまいます。
また日中の活動量が少ない場合も睡眠圧が十分に蓄積されません。その結果として夜になっても眠れない状態が作られます。睡眠薬を卒業したいのであれば、まず朝決まった時間に起きることが重要になります。睡眠時間よりも起床時間を安定させる方が、自律神経や体内時計の改善には効果的です。眠れなかった翌日もできるだけ同じ時間に起きることで脳は少しずつ正常なリズムを取り戻していきます。
根本改善には心と身体の両方へのアプローチが必要

睡眠への恐怖を減らす認知の修正が必要
不眠が長引く方の多くは睡眠そのものに強い恐怖を抱えています。「今日も眠れなかったらどうしよう」「明日の仕事に支障が出る」「また具合が悪くなるかもしれない」と考えるほど脳は覚醒します。本来睡眠は無意識に起こる現象です。しかし眠ろうと努力し過ぎることで逆に眠れなくなります。これは不眠症の方に非常によく見られる特徴です。
減薬を成功させるためには睡眠に対する考え方を変えていく必要があります。たとえ一晩眠れなかったとしても人間は簡単には壊れません。少し眠れない日があっても身体は後から調整しようとします。その事実を理解し、「眠れなくても大丈夫」という感覚を身につけることが重要です。不眠への恐怖が減るほど交感神経の興奮も落ち着き、自然な睡眠が戻りやすくなります。
鍼灸によって薬に頼らない身体作りを目指す
睡眠薬が担っていた役割の一つは脳と身体の興奮を抑えることです。そのため減薬中には薬の代わりに自律神経を安定させる方法が必要になります。そこで有効な選択肢の一つが鍼灸です。鍼灸は過剰に興奮した交感神経を鎮め、副交感神経の働きを高めることで心身をリラックスしやすい状態へ導くことが期待されています。
また長年の不眠を抱える方は肩や首、背中などが強く緊張していることが少なくありません。身体が緊張している状態では脳も危険を感じ続けます。鍼灸によって筋肉の緊張が緩和されると、身体から脳へ送られる危険信号が減少し、自律神経も安定しやすくなります。
さらに東洋医学では不眠を単なる睡眠の問題として捉えるのではなく、全身のバランスの乱れとして考えます。そのため睡眠だけでなく動悸、不安感、胃腸症状、倦怠感なども含めて改善を目指していきます。睡眠薬をやめることがゴールではありません。薬がなくても安心して眠れる身体と心を取り戻すことこそが本当の目的です。そのためには減薬だけに意識を向けるのではなく、生活習慣、認知、自律神経、身体の緊張まで含めた総合的なアプローチが必要になるのです。
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数か月後には主治医と相談しながら減薬も進められるようになり、以前よりも安定した状態で生活できるようになりました。

目黒区|50代|男性
副作用・離脱症状・睡眠障害・不安障害・動悸・めまい・パニック障害
仕事のストレスや不眠が続いたことをきっかけに、心療内科でベンゾジアゼピン系の睡眠薬を処方されました。しかし服用を始めて半年ほど経過した頃から、少しずつ体調に異変が出始めました。朝から何とも言えない不快感があり、落ち着かないソワソワ感や動悸、ふらつきが出るようになったのです。最初は仕事の疲れや年齢のせいだと思っていましたが、症状は徐々に強くなっていきました。主治医に相談しながら減薬も試しましたが、そのたびに動悸や不安感、ふらつきが強くなり、なかなか前へ進めませんでした。そんな時に正鍼灸院のホームページを見つけました。初回のカウンセリングでは、現在の症状だけでなく、仕事の状況や性格傾向、ストレスの受け方まで丁寧に話を聞いていただきました。治療を続けるうちに少しずつ身体の緊張が抜ける感覚が出てきました。以前は常に張り詰めていた胸の苦しさや落ち着かなさが和らぎ、日中のソワソワ感も減っていきました。動悸が出ても以前ほど怖く感じなくなり、症状に振り回される時間が減っていきました。数か月後には主治医と相談しながら減薬も進められるようになり、以前よりも安定した状態で生活できるようになりました。清水先生はとても勉強されており、信頼できる先生です。ありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
睡眠薬が無いと眠れない睡眠障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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