お腹が空いて食卓に向かうものの、一口食べた途端に強い気持ち悪さや吐き気に襲われて箸が止まってしまう……。このような「空腹感はあるのに食べられない」というつらい症状は、決して意思の弱さではなく、ストレスによって自律神経のバランス崩壊や脳の空腹指令と胃の受け入れ機能の乖離が生じていることが主な原因です。
本記事では、空腹なのに気持ち悪くなる神経生理学的なメカニズムや機能性ディスペプシア・東洋医学的な背景をはじめ、恐怖心を解きほぐす「認知行動療法」や「段階的暴露療法(エクスポージャー)」、自律神経と胃腸機能を根底から整える「鍼灸」の具体的な効果まで詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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「空腹なのに気持ち悪い」が生じる神経生理学的メカニズム

脳の摂食中枢(空腹感)と胃の受容機能の乖離
本来、食欲や満腹感のコントロールは、間脳にある視床下部の「摂食中枢」と「満腹中枢」が担っています。血液中の血糖値が低下すると、摂食中枢が刺激され、同時に胃から食欲促進ホルモンである「グレリン」が分泌されて脳へ「空腹である」というシグナルを送ります。
しかし、慢性的または急激なストレスに晒されていると、自律神経のバランスが著しく崩れます。脳の摂食中枢は正常に作動して「エネルギーを補給せよ」と空腹信号を出しているにもかかわらず、自律神経の乱れによって末梢の胃腸機能がその司令に追いつかない状態が発生します。
結果として、「脳はお腹が空いていると認識しているのに、胃は消化を受け入れる準備が一切できていない」という機能のギャップが生じ、口に食べ物が入った瞬間に強い拒絶反応(吐き気・気持ち悪さ)として症状化するのです。
交感神経の異常励起による「胃粘膜血流の低下」と自律神経のバグ
人が恐怖、緊張、怒り、あるいは精神的プレッシャーを感じると、生体防御反応として交感神経が過剰に優位(過緊張状態)になります。
交感神経が暴走すると、腹腔内の血管を支配しているα受容体が刺激され、胃粘膜へ血液を送る末梢血管が強力に収縮します。胃の細胞へ酸素や栄養が届かなくなると、胃粘膜の保護バリア機能が低下するだけでなく、胃壁の平滑筋が硬直を起こします。
この「血流が途絶え、硬直した状態」の胃に食べ物が流入すると、胃壁が過剰な刺激として察知し、脳幹の嘔吐中枢(延髄)へ向けて「消化不能・排泄せよ」という警報シグナルを発信します。これが、一口食べた瞬間に襲ってくる急激な気持ち悪さの正体です。
食べられない背景にある2つの胃不全(機能性ディスペプシア)

胃の受容ラクセーション(適応性弛緩)障害と早期満腹感
通常、食道を通って食べ物が降りてくると、胃の上部(胃底腔)は迷走神経(副交感神経)の働きによってふんわりと大きく膨らみ、食べ物を蓄えるためのスペースを作ります。これを生理学的に「受容ラクセーション(適応性弛緩)」と呼びます。
しかし、ストレスによって交感神経が優位になっていると、迷走神経からの弛緩シグナルが遮断されます。
胃が硬く縮こまったまま食べ物を迎えることになり、ほんの数口食べただけで胃内部の圧力が跳ね上がります。胃壁の伸展受容器が過剰にひっぱられることで、激しい胃の緊迫感、早期満腹感、そして突き上げるような吐き気が引き起こされます。
胃知覚過敏と胃排出遅延による「胃酸・未消化物の滞留」
機能性ディスペプシアの患者の多くに認められるのが、胃粘膜のセンサーが異常に敏感になる「胃知覚過敏」と、食べ物を腸へ送り出す動きが遅れる「胃排出遅延」です。
ストレスによって脳腸相関が過敏になると、通常なら感じない微量な胃酸の接触や食べ物の膨張感を、脳が「強烈な異常刺激」として誤認識します。さらに、胃の出口(幽門)の開閉が不規則になり、食べ物や胃酸が長時間停滞することで胃内圧が高まり続けます。
空腹時は平気であっても、一口食べることで胃の中に溜まっていた未消化物や胃酸が激しく刺激され、逆流感や胸やけを伴う強烈な気持ち悪さとなって現れます。
東洋医学から紐解く「お腹は空くのに気持ち悪い」状態

肝脾不和(かんひふわ)|ストレスが胃腸を攻撃する状態
東洋医学における「肝(かん)」は、自律神経や精神面、気(エネルギー)の巡りをコントロールする役割を持っています。一方、「脾(ひ)」は胃腸の消化吸収機能を担っています。
精神的ストレスや過労、感情の抑圧によって「肝」の気が滞る(肝気鬱結)と、その滞った気が胃腸(脾胃)へ襲いかかります。これを「肝脾不和(かんひふわ)」または「肝胃不和」と呼びます。「お腹が空く」のは脾の働きが一定残っているためですが、ストレス(肝)の刺激が加わると一気に脾胃がノックアウトされ、一口食べた瞬間に嘔吐感やみぞおちの痛みが生じます。
胃気上逆(いきじょうぎゃく)|下に向かうべき胃の気が逆流する
胃の生理機能は、食べたものを下(腸)へ降ろす「通降(つうこう)」が基本です。これを「胃気は降るを順とする」と言います。
しかし、ストレスや不摂生、あるいは気の滞りによって通降機能が阻害されると、本来なら下に向かうべき胃の気が上に向かって突き上げる「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」という病態に変化します。
胃気が逆流することで、空腹感があって口に運んだ食べ物が胃に入った瞬間に押し戻されるような感覚になり、吐き気、ゲップ、しゃっくり、酸っぱい水が込み上げる不快感を引き起こします。
「また気持ち悪くなるかも」という予期不安と嘔吐恐怖症のメカニズム

胃の膨満感を「吐き気の前兆」と捉えてしまう破局的思考
「お腹は空くのに食べると気持ち悪い」という状態が長引くと、脳内で「食事=苦痛・危険」という恐怖の条件付けが形成されます。特に、嘔吐や吐き気に対して激しい恐怖や嫌悪感を抱く嘔吐恐怖症の傾向がある方の場合、食後に感じる正常な胃の膨らみ(胃の膨満感)そのものを「吐く前兆だ」と過剰に恐れてしまいます。
本来、食べ物が流入して胃が膨らむのは正常な生理現象です。しかし、予期不安が高まっている脳は、胃のわずかな伸展刺激を「危険な異常事態」として認知(破局的思考)します。
この恐怖の認識が即座に扁桃体を刺激し、大量のアドレナリンを放出して強烈な交感神経暴走を引き起こします。結果として、自分自身の「恐怖心」が胃の動きを物理的に停止させ、本当に激しい気持ち悪さや動悸、冷や汗を創出してしまうという負のループが完成します。
「食事の回避」と「安全行動」が恐怖記憶を強化する悪循環
気持ち悪さや嘔吐への恐怖から逃れるため、「一口しか食べない」「混雑した場所や人前での食事を一切避ける」「常に胃薬や袋を持ち歩く」といった回避行動や安全行動が習慣化していきます。
これらの行動はその場の不安を一時的に和らげてくれますが、神経生理学的には「回避したから無事だった」「安全行動を取ったから吐かずに済んだ」という誤った安全データを脳に記憶させることになります。
恐怖の対象である「食事」や「胃が膨らむ感覚」に正常に曝露され、それが安全であることを学習する機会(消去学習)が奪われ続けるため、時間が経つほどに脳幹の警戒シグナルは強固になり、症状が慢性化・広汎化していくのです。
認知行動療法と段階的暴露療法による恐怖の書き換え

思考の歪みを整える「認知の再構築」
認知行動療法(CBT)のアプローチでは、食事の場面で無意識に発動する破局的思考(全か無か思考、破局化)と同定・対峙し、現実的かつ適応的な思考へと書き換えていく「認知の再構築」を行います。
「胃が膨らんだら必ず吐いてしまう」「途中で気持ち悪くなったら取り返しがつかない」という極端な認知に対し、「過去に何度も気持ち悪くなったが、実際に吐いたことは一度もない」「胃が膨らむのは消化が正しく始まっている証拠である」といった感情から切り離した事実データを脳へ提示します。
恐怖を感じている自分を客観的に観察し、「これは交感神経が一過性に暴走しているだけだ」と冷静に理解できるようになることで、扁桃体への過剰な警告シグナル伝達を未然に遮断できるようになります。
段階的暴露(エクスポージャー)による「消化感覚への慣れ」と消去学習
嘔吐恐怖や食後の不快感を克服する上で最も効果的な心理・行動療法が、段階的暴露(エクスポージャー)です。これは、恐れている状況や身体感覚に対し、安全な環境下でスモールステップで直面し、「恐怖を感じても実際には危険なことは起きない」という安全データを脳幹に上書き(消去学習)していくアプローチです。
最初は「自宅でリラックスした状態の中、一口だけ固形物を食べ、胃が少し膨らむ感覚を静かに味わう」という極小の課題から開始します。胃の膨らみや軽い違和感が生じても、慌てて逃げ出さずにその場に留まり、時間が経つとともに不安や交感神経の波が自然と収まっていく(順応)プロセスを身体で体感します。
完食することをゴールとせず、「不快な感覚に耐えられた」「恐怖を感じても無事だった」というプロセスの成功体験を積み重ねることが、脳の恐怖回路を根本から解きほぐし、食事に対する自信と自由を取り戻す唯一の鍵となります。
自律神経・脳腸相関を根底から整える「鍼灸」の神経生理学的効果

延髄の過敏さを抑え「嘔吐反射・予期不安」の閾値を引き上げる
慢性的ストレスや「気持ち悪さへの恐怖」によって過剰警戒モードが定着している身体に対し、鍼灸施術は中枢神経系および自律神経系へ直接アプローチする生体調整法として機能します。
首すじ(後頭神経領域)や背部(脊髄神経後枝領域)の特定の部位へ繊細な鍼刺激を加えることで、求心性神経を経由して脳幹へ抑制シグナルがダイレクトに伝達されます。
これにより、過剰に励起していた延髄の青斑核や嘔吐中枢の興奮が強力に抑え込まれます。警報システムの反応閾値(シグナルを感じるハードル)が正常な高さへと引き上げられるため、食卓に就いた際や胃が膨らんだ瞬間に生じる突発的な予期不安・吐き気反応そのものが引き起こされにくい身体へと変化します。
胃粘膜血流の爆発的改善と受容機能(ラクセーション)の回復
鍼灸による持続的な刺激は、交感神経の過緊張を緩和し、腹腔内の末梢血管を強力に拡張させます。これにより、血流が途絶えて硬直していた胃粘膜および胃壁の滑らかな平滑筋へ十分な血液と酸素が循環します。
血流が回復して胃壁が柔軟性を完全に取り戻すことで、消化生理として不可欠な「受容ラクセーション(適応性弛緩)」がスムーズに行われるようになります。食べ物が流入した際に胃がしなやかに膨らんで内部の圧力を逃がせるようになるため、吐き気へ直結していた突発的な胃の緊迫感や早期満腹感が解消されます。
脳と胃腸の双方向ネットワーク(脳腸相関)が正しく機能し始めることで、「お腹が空き、一口食べたあとも気持ちよく消化できる」という本来の健やかな生理リズムを取り戻すことができます。
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食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
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東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
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40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
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コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
お腹は空くのに食べると気持ち悪くなる状態を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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