「出産が終われば、あのつらいつわりから解放されると思っていたのに…」「産後数ヶ月が経つのに、なぜかつわりみたいな胃のムカムカや吐き気が終わらない」
病院の検査で捉えきれない吐き気の裏には、授乳姿勢による「胃の圧迫や内臓下垂」、睡眠不足からくる「自律神経の乱れ」、そして東洋医学でいう「出産に伴う脾胃(胃腸)の弱りと気の逆流」が深く関係しています。
本記事では、産後の吐き気が数ヶ月も続く根本原因から、授乳中でも安心な吐き気を和らげる食事法、東洋医学的な解釈、そして鍼灸施術による根本改善の効果までを分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ?出産したのに「つわりみたいな吐き気」が数ヶ月続く理由

女性ホルモンの急降下と自律神経のパニック
妊娠中、お腹の赤ちゃんを育てるために急増していた女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は、出産と同時に胎盤が排出されることで急激に激減します。この激変は「女性の人生の中で最も急激なホルモンギャップ」とも言われ、脳の視床下部に猛烈なストレスを与えます。
脳の視床下部は、女性ホルモンの分泌指令を出すと同時に、自律神経(交感神経・副交感神経)をコントロールする司令塔でもあります。
ホルモンの乱高下に巻き込まれた視床下部がパニックを起こすことで自律神経のバランスが崩れ、消化器官への神経伝達が誤作動を起こして妊娠期のような強い吐き気や胃のムカムカを引き起こすのです。
24時間警戒モードによる「交感神経の暴走」と脳幹の感覚過敏
産後は、数時間おきの夜間授乳や「赤ちゃんが息をしているか」という極度の緊張感により、脳が常に警戒態勢に入ります。
身体を緊張・戦闘モードにする「交感神経」が過剰に優位になると、胃腸などの消化器官への血流が優先的にカットされます。本来リラックス時に活発に働くはずの胃の蠕動(ぜんどう)運動が停止し、食べたものが胃に留まりやすくなることで胃もたれや逆流感が慢性化します。
さらに、睡眠不足と疲労は脳幹にある感覚フィルターの機能を低下させます。平常時なら気にならない胃のわずかな不快感に対しても脳が過剰反応し、脳の「嘔吐中枢」を直接刺激してしまうため、一日中つわりのようにムカムカする状態が定着してしまうのです。
産後特有の構造的問題:胃腸の低下と骨格の崩れ

妊娠・出産による「内臓下垂(胃下垂)」と胃の機能低下
妊娠後期、大きくなった子宮は胃や腸を大幅に上へ押し上げて圧縮していました。出産によってお腹の中に突然広大なスペースが生まれると、今まで押し上げられていた胃や腸が重力に逆らえず、一気に下へ落ち込む「内臓下垂(胃下垂)」を起こしやすくなります。
位置がずれて引き伸ばされた胃は収縮するパワーを失い、食後の消化活動が著しく遅れてしまいます。これが「胃が重い」「食べた後に込み上げてくるような吐き気がする」といった症状を定着させる物理的な要因となります。
授乳・抱っこ姿勢(猫背)による胃の物理的圧迫と脱水
赤ちゃんを抱っこしたり、授乳時に覗き込んだりする姿勢は、背中が丸まり肩が内側に入り込む「強い猫背」を作ります。背骨や肋骨が前傾して崩れるとみぞおち周辺が常に圧迫され、物理的に畳まれた胃は内容物をスムーズに十二指腸へ送り出せず、胃酸や食べたものが食道側へ逆流しやすくなります。
さらに、授乳による水分や栄養の喪失で軽度の脱水症状に陥ると、胃の粘膜を保護する胃粘液の分泌量が低下します。保護膜が薄くなった胃壁が胃酸によってダメージを受けやすくなり、胃炎のような痛みや粘膜刺激による吐き気を引き起こすのです。
自分のタイプを知る!産後の吐き気パターン分類

空腹になると吐き気が強まる「食べ悪阻(つわり)パターン」
お腹が空くと胃がキリキリ・ムカムカし、少量何かを口にすると一瞬落ち着くタイプです。胃が空っぽになることで、自律神経の乱れによる過剰な胃酸分泌が胃粘膜を直接攻撃している状態と言えます。
また、授乳等によるエネルギー消費で血糖値が急激に下がり(低血糖状態)、それが脳の嘔吐中枢を刺激しているケースも多く見られます。空腹時間を長を作らない工夫や、自律神経の過緊張を和らげるアプローチが必要になります。
食後すぐ・匂い・場所で込み上げる「逆流・神経過敏パターン」
食事をとった直後から胃が重くなって酸っぱいものが上がってくる症状や、オムツの匂い・スーパーのレジ待ちなどで突然強い吐き気や血の気が引く感覚に襲われるタイプです。前者は抱っこ姿勢による胃の圧迫や交感神経優位による胃運動停止が原因です。
後者は自律神経の乱れからくる「感覚過敏」や「パニック前兆」であり、身体的疲労が限界に達して脳が過剰な防衛反応を起こしています。どちらも胃腸ケアと並行して神経系の休息が不可欠となります。
授乳中でも安心!自宅で実践できる「吐き気軽減の食事法」

空腹・低血糖を防ぐ「分割食」と胃酸コントロール
空腹時に胃のムカムカや吐き気が強まる場合、一度にまとまった量を食べようとせず、1日の食事を4〜5回に分ける「分割食(分食)」が非常に効果的です。胃の中に少量の食べ物を常に留めておくことで、自律神経の乱れによって過剰に分泌された胃酸が、直接胃粘膜を攻撃するのを防ぎます。
また、授乳による激しいエネルギー消費で急激な低血糖を起こすと、脳の嘔吐中枢が直接刺激されて吐き気が悪化します。おにぎりや温かいスープ、お芋類など、消化に良い炭水化物を少しずつ小分けにして摂取することで、血糖値の乱高下を防ぎ、胃への負担を最小限に抑えられます。
胃の排出を助ける「食後の姿勢」と水分補給の工夫
食後すぐに身体を動かしたり、授乳で前かがみになったりすると、畳まれた胃から胃酸や食物が食道へ逆流しやすくなります。食後は胃の出口(幽門)が自然と下を向くよう、「右側を下にして横になる」姿勢をとることで、十二指腸への排出がスムーズになり、食後の不快な込み上げ感を大きく和らげることができます。
また、授乳による脱水を防ぐための水分補給も、一度にガブ飲みすると冷えと胃の拡張を招いて吐き気を誘発します。常温の水や白湯を、コップ1杯ずつこまめに小分けにして飲むことが、胃粘膜の保護と消化のサポートに繋がります。
東洋医学で紐解く「産後の吐き気」:脾胃の不調と気血の虚損

出産による「脾胃(ひい)の虚弱」と胃気上逆(いきじょうぎゃく)
東洋医学において、「脾(ひ)」および「胃(い)」は食べたものを消化・吸収し、全身のエネルギー源である「気(き)」や「血(けつ)」を作り出す中心的な臓器と捉えられます。しかし、出産時の激しい体力消耗や多量の出血、そして授乳による栄養の失透は、脾胃の働きを著しく衰えさせます(脾胃虚弱)。
胃腸のエネルギーが底をつくと、摂取したものを消化・輸送する力が低下します。その結果、食後に内容物を下(十二指腸方向)へ押し降ろす降濁作用(こうだくさよう)が機能しなくなり、胃の中に停滞した気や飲食物が上へ押し戻される病態「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」を引き起こします。これが、産後に数ヶ月にわたって続く「つわりみたいな込み上げる吐き気」の東洋医学的な根本原因です。
肝気(かんき)の鬱結と「木乗土(もくじょうど)」の胃攻撃
産後の睡眠不足、育児に対する焦りや不安、思い通りにいかない強いストレスは、自律神経や感情の伸びやかさをコントロールする臓器である「肝(かん)」の機能を著しく滞らせます(肝気鬱結)。
東洋医学の五行学説では、「肝(木)」のエネルギーが過剰に鬱滞すると、弱っている「脾胃(土)」を横合いから一方的に攻撃・圧迫する「木乗土(もくじょうど)」というアンバランスな相克関係が発生します。
精神的プレッシャーやイライラが引き金となって「急に胃がギュッと痛む」「むかむかが激しくなる」「胸がつかえて気持ち悪くなる」という症状は、まさにこの肝の鬱滞が胃の消化機能を阻害している典型的なサインです。胃腸そのものをケアするだけでなく、肝の気を伸びやかに巡らせるアプローチが不可欠となります。
鍼灸施術が「つわり様症状」を根本解消する効果とメカニズム

自律神経の調整による「嘔吐中枢」の抑制と胃腸動力の回復
鍼灸施術は、過剰に興奮した交感神経を急速に静め、胃腸の運動を司る「迷走神経(副交感神経)」の働きを正常なリズムへと引き戻す強力な調整力を持ちます。自律神経や消化器系と深く関わる経絡上のツボへ適切な鍼刺激を加えることで、脳幹にある嘔吐中枢の過剰な興奮がダイレクトに抑制されます。
同時に、ガチガチに緊張したみぞおちや背中の筋肉が緩むことで、腹部への微小循環(血流量)が劇的に改善します。自律神経の誤作動がリセットされると、停止していた胃の蠕動(ぜんどう)運動が再開し、食べたものをスムーズに下方向へ送り出す物理的な動力が再構築されます。
下垂した内臓の位置補正と「気血生成能力」の底上げ
骨盤の歪みや腹筋群の不全によって下垂した内臓に対しては、背部やお腹の深部へ温熱(お灸)と鍼刺激を組み合わせることで、内臓を保持する平滑筋のトーンを底上げします。お腹や背中全体をじんわりと温める温熱刺激は、内臓の冷えを取り除き、低下した胃粘膜の修復機能を促進させます。
単なる表面的な症状鎮圧ではなく、脾胃の機能を根本から補強(補脾和胃)することで、出産や授乳で枯渇した「気血」の生成能力が蘇ります。継続的な施術によって消化吸収のサイクルが正常化すると、空腹時や食後の吐き気に怯えることのない、タフで安定した身体を取り戻すことが可能になります。
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一人で買い物に行けるようになっただけでなく、怖かった友人とのランチも心から楽しめるようになりました!

川越市|20代|女性
起立性調節障害・動悸・パニック障害・会食恐怖症・めまい・ふらつき・吐き気
出産して半年を過ぎた頃から、寝不足と子育ての疲れが溜まり、突然胸がバクバクと激しく動悸したり、首の後ろがヒヤッとしてサーッと血の気が引く感覚に襲われるようになりました。一度スーパーのレジ待ち中に強い血の気が引いて倒れそうになり、それ以来「また外で倒れたらどうしよう」と怖くて外出ができなくなりました。さらに、家族や友人との外食でも「気分が悪くなったら逃げられない」「途中で気分が悪くなったらどうしよう」と焦るようになり、お店でご飯を食べること自体が怖くなってしまいました。そんな時にこちらの鍼灸院を知り、「薬に頼らず体を整えたい」一心で伺いました。先生が優しく原因を説明してくださり、それだけで肩の荷が下りたのを覚えています。2ヶ月が経つ頃には、一人で買い物に行けるようになっただけでなく、あれほど怖かった友人とのランチも心から楽しめるようになりました!諦めずに通院して本当に良かったです。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
産後のつわりのような吐き気を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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