「生理になると立ち上がった瞬間に頭がフラフラする」「手が震えたり、地に足がつかないようなふわふわ感があってパニックになりそう……」
生理前後に起こるこれらの症状は、単なる立ちくらみや鉄分不足だけでなく、体内の血が不足・消耗する東洋医学的な「血虚(けっきょ)」と、自律神経の乱れによる脳血流の不全や脳の過剰警戒が深く関係しています。
本記事では、生理時のフラつき・浮遊感・手の震えが起こる解剖生理学的なメカニズムから、パニック不安へ悪化させないための捉え方、血(けつ)を補う食事・睡眠習慣、そして脳の過敏化を鎮めて自律神経と血流コントロールを根本から整える鍼灸治療の役割までを分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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生理時の「フラフラ」「ふわふわ」「手の震え」の解剖生理学的メカニズム

鉄欠乏性貧血と一過性脳血流低下(脳貧血)の相乗作用
生理が始まると、子宮内膜の剥離に伴って多量の血液が体外へ排出されます。血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンは、全身の細胞へ酸素を運搬する重要な役割を担っていますが、経血量が増加してヘモグロビン濃度が急激に低下すると、全身の組織が酸素不足状態に陥ります。これが一般的な鉄欠乏性貧血のメカニズムです。
しかし、生理中に起こる「立ち上がった瞬間のフラフラ感」や「地に足がつかないような浮遊感(ふわふわ感)」の多くは、単なる血液中の鉄分不足だけでなく、「一過性の脳血流低下(脳貧血)」が同時に発生することによる相乗効果で生じています。
生理開始に伴い、子宮周りの充血や排出運動のために大量の血液が下腹部へ優先的に集中します。これにより全身を巡る有効循環血流量が一時的に減少します。
本来であれば、体勢を変えた際などに自律神経(交感神経)が即座に働いて血圧を調整しますが、過労やストレスで自律神経系が疲労していると、血管の収縮アプローチが遅れます。
結果として、平衡感覚や身体の重力・位置情報を司る「小脳」や「脳幹」への血流・酸素供給が一時的に滞り、宙に浮いているかのような「ふわふわ感」や急激な「フラつき」として表面化するのです。
末梢組織の酸素不足と交感神経の急激な傾斜による「手の震え」
生理中に「手足が細かく震える」「力が入らない」という症状が現れると、多くの方が恐怖や不安を感じます。この「手の震え(微細なトレマー)」が発生する背景には、筋肉や末梢神経への酸素供給不足と、自律神経の代償性興奮が深く関係しています。
手指の精細な動作をコントロールしている骨格筋や末梢神経は、十分な酸素とエネルギー(ATP)の供給によって安定した張力を維持しています。
しかし、貧血状態によって末梢組織への酸素供給が絶たれると、筋肉の滑らかな収縮・弛緩のコントロールが利かなくなり、微細な震えとして現れ始めます。
さらに、脳が「酸素不足・血圧低下」という生体の危機を察知すると、緊急で血流を確保しようとして自律神経系に命じ、アドレナリンやノルアドレナリンを急激に放出させます。
この急激な交感神経の優位化(代償性興奮)が、心拍数の急上昇(動悸)とともに手指の細かな震えや冷や汗を誘発し、身体の緊張状態をいっそう強めてしまうのです。
東洋医学から見た「血虚(けっきょ)」と不快症状の病態生理

「血」の概念と栄養不足が引き起こす心身の不調
東洋医学における「血(けつ)」とは、単に血管の中を流れる赤血球などの液体成分だけを指すのではありません。
全身の臓腑や組織、皮膚、神経に至るまで滋養と潤いを与え、なおかつ人の精神活動(心身の安定)を支えるための基盤となる物質全般を意味します。
生理によってこの「血」が一気に体外へ失われると、体内の血が絶対的に不足する「血虚(けっきょ)」の状態に直面します。
東洋医学には「血は神(しん)を繋ぎ止め、筋(きん)を養う」という基本概念があります。
血が十分に満ちていれば、人は精神的に落ち着き、手足をスムーズかつ安定して動かすことができます。しかし、血虚に陥ると頭部への滋養が途絶えて浮遊感(ふわふわ感)や目眩(めまい)が起こり、末梢の筋脈への滋養が途絶えることで筋肉の引きつりや手の震えが発生します。
また、東洋医学では「心(しん)」が血を蓄え、精神を宿すと捉えます。
血虚になると精神の居場所が失われるため、生理中に理由のない強い不安感、恐怖心、動悸、眠りの浅さが引き起こされ、身体的・精神的な不調が一体となって押し寄せることになります。
「肝(かん)」の蔵血不全と「脾(ひ)」の機能低下による悪循環
東洋医学において、生理時の血虚症状に最も深く関与しているのが、代謝と貯蔵を司る「肝(かん)」と、消化吸収・血の生成を司る「脾(ひ)」という二つの臓腑です。
「肝」は体内の血量を調整し、必要な場所へ分配・貯蔵する「蔵血作用(ぞうけつさよう)」を持っています。女性の子宮は肝のコントロール下にあります。生理によって多量の血が流出すると、肝に蓄えられていた血が枯渇し、「肝血虚(かんけっきょ)」へ陥ります。
肝血虚になると、筋(すじ)を養う力が失われるため、手指の震えや足のこむら返り、立ちくらみが顕著になります。
一方、「脾」は食べたものから栄養を吸収し、新たな「血」を作り出す製造工場の役割(生血作用)を担っています。
元々胃腸が弱い方や、冷え・ストレスによって「脾」の働きが低下していると、食事をとっても新たな血を効率よく作ることができません。血が作られないまま次の生理を迎えてさらに血を失うため、回数を重ねるごとに血虚の程度が深刻化し、慢性的なフラつきや手の震えを引き起こす悪循環が完成してしまうのです。
脳の過剰警戒と自律神経の混乱が与える影響

過去の体調不良体験による脳の過剰警戒モード(オン状態)
「生理のたびに強いフラつきや激しいめまいで動けなくなった」「出先で手が震えてパニックを起こした」という苦い体験は、脳にとって深刻な危機として記憶されます。
このようなトラウマ的な恐怖体験が記憶に刻まれると、生理前や生理が始まった瞬間、実際の酸素不足の度合いに関わらず、脳の中枢系が過剰警戒モード(オン状態)を起動させます。
脳が警戒モードに入ると、自律神経系を通じて絶えず交感神経へ緊張命令が出され続けます。
この慢性的な過緊張そのものが子宮周辺や末梢の血管を収縮・混乱させ、本来スムーズに行われるべき血流の再分配を妨げます。結果として、脳や手足への血流調整がさらにうまくいかなくなり、フラつきや浮遊感を自己増幅させてしまうのです。
GABA・セロトニン機能低下による脳内ブレーキ不全
脳の中枢神経系において、過剰な緊張や興奮を抑えるブレーキ役を果たしているのがGABA(ギャバ)であり、精神の安定や自律神経のバランスを保っているのがセロトニンです。
しかし、毎月の生理による出血(血虚)や、日常的な過労・ストレスが重なっている状態では、これらの抑制系神経伝達物質の合成・受容能力が著しく低下しています。
脳内のブレーキシステムが不全に陥ると、立ち上がり時の僅かな血圧変動や微小な酸素変化に対しても、中枢神経が過敏にパニック反応を起こします。
本来であれば緩やかに調整されるべき自律神経のアプローチが暴走し、心拍数の急激な上昇や激しい手の震え、地に足がつかないような強い浮遊感となって身体表面に現れてしまうのです。
浮遊感・震えが引き起こすパニック障害に注意

身体症状(フラフラ・震え)が脳の「誤作動」を招きパニック発作へ繋がる理由
生理時の強いフラつき、地に足がつかない浮遊感、手の微細な震えといった身体的異変は、単なる肉体的な不調にとどまらず、「パニック障害(パニック発作)」へ移行する大きな引き金となります。
脳の感情や恐怖を司る扁桃体は、体内の微小な酸素不足や急激な血圧変動、自律神経の混乱による心拍数上昇を「生命の危険(危機状態)」として察知します。
身体の感覚に意識が強く囚われると、脳内で「このまま倒れてしまうのではないか」「意識を失ったらどうしよう」という破局的解釈が生じます。
この恐怖がさらなるアドレナリン放出を呼び起こし、激しい動悸、冷や汗、息苦しさとともに突発的なパニック発作を引き起こすという悪循環が形成されてしまいます。
広場恐怖症への展開放置を防ぐ認知と自律神経の早期ケア
一度生理中にパニック様の発作や強いフラつきを経験すると、脳には「またあの症状が起きるのではないか」という強烈な予期不安が刻み込まれます。
予期不安が常態化すると、「電車やバスの中」「会議中」「レジの列」など、逃げ場がないと感じる状況を避けるようになり、生活範囲が著しく制限される「広場恐怖症」へと発展するリスクが高まります。
「このフラつきや震えは血虚と自律神経の一時的な過剰応答であり、命の危険ではない」と正しく認知することが重要です。
脳の過剰警戒モードを早期に解き、自律神経系への過度な負担を軽減することが、パニック障害への悪化を防ぐ重要なアプローチとなります。
身体の血(けつ)を補い自律神経を安定させる生活習慣ケア

消化吸収機能(脾胃)を高めて血(けつ)を生成する食生活
東洋医学において、血(けつ)を生み出す源は日々の食事を消化・吸収する「脾胃(ひい)」の働きにあります。
血虚を根本から改善し、脳や末梢組織へ十分な酸素と栄養を行き渡らせるには、脾胃に負担をかけずに「補血(ほけつ)」を行う食生活が不可欠です。
- 補血食材の積極的な摂取: 大豆製品、卵、黒ごま、黒きくらげ、ナツメ、プルーン、マグロやカツオなどの赤身魚、レバーなど、東洋医学で「血を補う」とされる食材を日常的に取り入れます。
- 胃腸(脾)を冷やさない調理法: 冷たい飲み物や生野菜の過剰摂取は、脾の運化作用(消化・血の生成能力)を著しく低下させます。火を通した温かいスープや煮込み料理を中心に選ぶことが原則です。
- カフェイン・白砂糖の制限: 交感神経を刺激してアドレナリンを急放出し、子宮や末梢の血管を収縮させるカフェインや精製糖の摂りすぎを控え、血糖値と自律神経の安定を図ります。
質の高い睡眠による「肝」の休養と自律神経のリカバリー
東洋医学には「人は横になると血が肝に帰る」という言葉があり、夜間身体を休めることで「肝」は血を蓄え、自律神経の調整能力を取り戻します。
睡眠不足や不規則な生活は、視床下部や交感神経を緊張させ続け、血流のコントロール機能を失わせます。
就寝前はスマートフォンやPCのブルーライトを遮断し、脳へ強い刺激を与えない環境を整えることが大切です。
しっかりと身体を休めて「肝血」を充填させることで、生理時の急激な脳血流低下や立ちくらみ、手足の震えを起こしにくい体質へと整えていくことができます。
鍼灸治療が「血虚によるフラつき」を根本改善する理由

脳の中枢(視床下部・扁桃体)の過敏化を鎮め自律神経をリセットする
病院の検査で鉄欠乏性貧血の数値が極端に悪くないにもかかわらず、激しいフラつきや浮遊感、手の震え、パニック不安が押し寄せる場合、その本質は脳と自律神経の過度な警戒状態(過敏化)にあります。
鍼灸施術は、ツボ(経穴)への繊細な物理刺激を通じて、脳幹や視床下部へダイレクトに働きかけます。
暴走した交感神経にブレーキをかけ、脳内の抑制性物質であるGABAや精神を安定させるセロトニンの分泌を促進します。
脳の扁桃体が起こしている過剰な警戒モードが静まることで、立ち上がり時の血管収縮アプローチや血圧の自律的なコントロールが正常化し、ふわふわ感や予期不安そのものを消失させていきます。
気血の巡りと「脾・肝」の機能を高め、薬に頼らない身体へ導く
東洋医学的アプローチとして、鍼灸は血を強力に生成する「足三里(あしさんり)」、血の統制と貯蔵を整える「三陰交(さんいんこう)」「血海(けっかい)」、自律神経の過緊張を和らげて精神を安定させる「太衝(たいしょう)」「神門(しんもん)」などのツボへ施術を行います。
内臓機能が引き上げられ、気血の巡りが整うことで、身体は自ら十分な血を作り出し、必要な場所へ適切に分配できるようになります。
これにより、生理のたびに発生していた「脳貧血」「末梢の酸素不足」「パニック様の過剰警戒」という一連の悪循環が根本から断ち切られ、薬に頼ることなく、安心して日常を過ごせる健やかな身体を取り戻すことができます。
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薬に頼らず、身体本来の自律神経の働きを取り戻してくださった先生には、心から感謝しております。

大和市|30代|女性
生理不順・月経過多・無月経・生理痛・PMS
20代後半から仕事のストレスやプレッシャーが重なり、生理周期が完全にガタガタになっていました。数ヶ月も生理が来ない無月経状態が続いたかと思えば、月経過多になり、ドロッとした大きな血の塊が何度も出てドバッと漏れてしまう恐怖に常に怯えていました。そんな中でこちらの鍼灸治療に出会い、先生から「メンタルの弱さではなく、ストレスによって自律神経系が過剰警戒を起こし、コントロールが利かなくなっている」と丁寧にご説明いただいたことで、長年の恐怖心がすーっと軽くなりました。通い始めて数ヶ月が経つ頃には、あんなに不規則だった生理周期が驚くほど一定のリズムで訪れるようになり、数年ぶりに正常なサイクルを取り戻すことができました。あんなに怖かった1〜2日目の爆発的な経血量や血の塊も落ち着き、毎月薬を飲んでも耐えられなかった激しい生理痛も今ではほとんど感じないレベルまで改善しています。薬に頼らず、身体本来の自律神経の働きを取り戻してくださった先生には、心から感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
生理の時のふらつき・手の震えを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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