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友達や同僚にどう伝える?パニック障害を告白すると付き合い方がラクになる理由

「急に体調が悪くなったらどうしよう」「病気を知られたら変に思われるのでは」——パニック障害を抱えながら社会生活を送る中で、周囲へ打ち明けるべきか悩む人は少なくありません。しかし、症状や特性を周囲に隠し続けること自体が脳を常に警戒状態にさせ、予期不安や発作を悪化させる原因になります。

本記事では、パニック障害を周囲へ開示することがなぜ対人ストレスや自律神経の乱れを軽減するのか、その心理・神経学的な理由を解説。さらに、相手に負担をかけない具体的な伝え方や文例、心のアプローチと並行して過敏な自律神経を直接整える鍼灸治療の活用法まで詳しく紹介します。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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目次

「病気を隠すこと」が自律神経と症状を悪化させる構造

隠蔽行動(シークレット・ストレス)がもたらす脳の常時警戒状態

人間が自らの心身の不調や重大な秘密を他者から隠そうと画策するとき、脳の中枢神経系には「シークレット・ストレス」と呼ばれる持続的な心理的負荷がかかり続けます。
「もし発作が出たらどう誤魔化すか」「体調の悪さを周囲に悟られてはいけない」と神経を尖らせる行為自体が、脳の知覚システムに対して「現在の環境は敵に囲まれた危険区域である」というシグナルを送り続けることになります。

この常時警戒状態(ハイパーアラート)が定着すると、脳の扁桃体は絶えず微弱な緊急アラートを発信し続けます。結果として、友人との会話中や同僚との業務中であっても交感神経系が優位に偏り続け、心拍数の上昇や筋緊張、浅い呼吸といった生体反応が引き起こされやすくなります。
つまり、「病気を隠そうと必死になること」そのものが、パニック発作を誘発しやすい身体環境を自ら作り出してしまうという皮肉な構造が存在するのです。

「誤解される恐怖」と対人緊張が生む予期不安の肥大化

パニック障害の症状を周囲に伏せている状態で体調が崩れた場合、当事者は「発作の苦しみ」と同時に「周囲からの見え方」に対する激しい恐怖と戦わなければなりません。
「急に無口になったと思われているのではないか」「急な体調不良を怠けや自己管理不足と受け取られるのではないか」という懸念は、対人関係における強い緊張感(ソーシャル・ストレス)を生み出します。

このような誤解に対する恐れは、次回誰かと会う際や出社する際の「予期不安」を極限まで肥大化させます。
「体調が悪くなったら誤魔化せない」「不自然な行動をとって変に思われたら終わりだ」という思考プロセスが脳内で何度も再生されることで、約束の当日を迎える遥か前の段階から自律神経のベースラインが崩れ、症状の発生確率を飛躍的に高めてしまいます。

パニック障害を開示(告白)することで得られる生理・心理学的メリット

「評価懸念」の解体と前頭葉の機能回復

心理学において、他者からどう評価されるかという不安を「評価懸念」と呼びます。友人や同僚にパニック障害であることを事前に開示する最大のメリットは、この評価懸念を根底から解体できる点にあります。

「体調が悪くなって途中で席を立っても、事情を知っている相手なら理解してくれる」「不意に口数が少なくなっても、変に思われる心配がない」という確信が持てると、脳は他者からの視線や評価に対する過剰な警戒を解除します。

評価懸念という巨大なストレス源が取り除かれると、本能的な恐怖を司る扁桃体の過剰興奮が鎮静化し、思考や感情のコントロールを司る「前頭前野(理性の脳)」が本来の機能を取り戻します。脳のブレーキ機能が正常に働き始めることで、不意な動悸や違和感を感知した際にも「単なる一時的な自律神経の揺らぎだ」と冷静に受け止める精神的余裕が生まれます。

トラウマ回路を上書きする「安全な人間関係」の構築

パニック障害を抱える方の脳内には、過去に発作を起こした際の恐怖や羞恥心が記憶として深く刻み込まれています。しかし、病気を告白し、それを受け入れてくれる友人や同僚との付き合いを重ねる過程で、脳の記憶システムには大きな変化が起こります。

「不調を打ち明けても離れていかなかった」「途中で休ませてくれた」という温かい受容体験(社会的サポートの獲得)は、脳の海馬と扁桃体において「他者と一緒にいても安全である」という新しい記憶パターンを形成します。

この安全な人間関係の構築は、過去のネガティブなトラウマ回路を上書きする強力なカウンターストレスとして機能します。「この人と一緒なら、万が一発作が起きても大丈夫だ」という客観的な安心感が、自律神経の副交感神経機能を高め、慢性的な緊張状態からの脱却を強力に後押しします。

なぜ周囲との関係性が「ラク」に変化していくのか

曖昧な不快感の記号化によるコミュニケーションの円滑化

人間は、理由の分からない他者の不調や不自然な行動に対して不安や困惑を覚える生き物です。病気を伏せたまま体調を崩すと、周囲は「怒っているのだろうか」「自分と一緒にいて退屈なのだろうか」と誤った推測をしてしまい、お互いに不必要な気まずさが生じます。

しかし、「パニック障害という体質・病気がある」という事実をあらかじめ開示しておくと、急な体調変化が発生した際にも、その状態を「パニック障害による一時的な波」として一瞬で相互理解できるようになります。

曖昧で不快な現象に明確な言葉(記号)が与えられることで、当事者側も過剰な申し訳なさを抱かずに「少し風に当たってくるね」「3分だけ静かに休ませてほしい」と具体的に要求を伝えられるようになります。お互いを探り合う無駄な認知コストが削減されるため、友人関係や職場のコミュニケーションは驚くほど円滑でストレスフリーなものへと変化します。

「完璧な自分」を演じる役割過剰からの解放

パニック障害に悩む方の多くは、根が真面目で責任感が強く、「常に元気で円満な人間でいなければならない」「期待に応えなければならない」という強い思い込み(役割過剰)を抱えています。この「理想の自分」を演じ続ける社会的仮面(ペルソナ)の維持は、脳神経系に対して甚大なエネルギー消費を強振します。

告白というプロセスは、この過剰な役割意識を手放し、ありのままの自分のコンディションを他者に提示する自己受容の儀式でもあります。

「完璧ではない自分」「時々体調を崩す自分」を周囲にオープンにすることで、日常的な対人関係における緊張の糸が心地よく緩みます。自分を偽る必要がなくなったとき、脳は真のリラックス状態を獲得し、結果としてパニック症状そのものが発現しにくい「しなやかで頑丈な心身の土台」が整っていくのです。

相手に応じた「重くならない」伝え方の実践技術

相手の関係性と文脈に合わせた情報量のコントロール

パニック障害について周囲へ打ち明ける際、最も配慮すべき点は「相手に心理的な負担を感じさせない距離感と表現で伝えること」です。病状の全貌や過去の苦痛を全て詳細に話そうとすると、聞き手側もどう受け止めればよいか困惑し、かえって相互の緊張感が高まってしまうことがあります。

開示を行う際は、相手との関係性に応じて開示する情報の粒度をコントロールすることが鉄則です。

  • 友人関係:感情的な共感を求めすぎず、「たまに車移動や人混みで急に息苦しくなる体質なんだ」「あらかじめ伝えておけば自分も安心して過ごせるから話しておきたくて」というように、自身の安心のための事前共有というスタンスをとります。
  • 職場の同僚・上司:個人的な感情論は控え、業務上の影響と具体的な配慮事項に絞って客観的に伝えます。「長時間の会議や締め切った室内で急な動悸や血の気の引きが生じることがある」「1分間だけ外の空気を吸えばすぐに業務に復帰できる」といったように、対応策までセットで共有することで職場側の安心感に繋がります。

自分の状況を感情的ではなく「取り扱い説明書」のようにシンプルかつ客観的に提示することで、相手に過度な同情や不安を抱かせず、爽やかな信頼関係を維持したままサポートを得ることが可能になります。

「具体的にお願いしたいこと」と「しなくていいこと」の明示

打ち明けられた側が最も困るのは、「何かあったときに自分はどう動けば正解なのか分からない」という対応上の迷いです。
この戸惑いを解消するためには、万が一症状が出た際に「してほしいこと」と「しなくていいこと」を明確な言葉でセットにして伝えることが極めて重要です。

  • 具体的にしてほしいこと:「途中で静かな場所へ移動させてほしい」「水分を補給するために数分だけ待ってほしい」「大丈夫と言ったらそのままそっとしておいてほしい」など、すぐに実行可能な最小限の行動。
  • しなくていいこと(不要な配慮):「救急車を呼ぶような大ごとではない」「背中をさすったり大騒ぎしたりせず、普段通り会話を続けていてくれればいい」といった過剰な介入の不要性。

このように境界線をあらかじめ引いておくことで、相手側の「もし倒れたら責任を持てない」という心理的障壁が取り除かれます。
周囲がパニックにならず淡々と見守ってくれる環境が確保されることで、当事者自身の脳も「何が起きても周囲がパニックにならない」という強固な安全感を獲得することができます。

すぐ使える!友達・同僚別のコミュニケーション文面例

友人との外出や旅行の約束前に伝えるスマートな文面例

大切な友人との旅行や長時間の外出を控えている場面では、事前にチャットツールやLINEでさらりとメッセージを送っておくことで、当日の予期不安を劇的に抑えることができます。
相手に気を使わせず、かつ自分の逃げ道を確保するための文章構成です。

【友人への文面例】

「楽しみな旅行の前にちょっとだけ共有させてね!実は私、人混みや締め切った場所に入ると、たまに急に息苦しくなったり動悸がしたりする体質(パニック障害)があるんだ。

命に別条はないんだけど、もし移動中とかに急に口数が少なくなったり『少し外の空気を吸ってくるね』って言ったりしたら、5分くらいそっそりと休ませてもらえるとすごく助かる!

事前に伝えておくと私もすごく安心して全力で楽しめるから、先に言わせてもらったよ。当日はよろしくね!」

ポイントは、「命に別条はないこと」「数分休めば戻ること」「話しておいたほうが自分自身が安心して楽しめること」を明るく提示する点です。相手にとっても「事前に教えてくれて助かった」というポジティブな受け止め方に繋がります。

職場の同僚・上司に伝える業務配慮のための文面例

職場においては、会議や業務への支障を最小限に抑えつつ、自己管理能力があることを示す論理的なアプローチが求められます。面談やメールでの相談時に活用できる文面構成です。

【上司・同僚への文面例】

「お忙しいところ失礼いたします。業務の効率化と自己管理の観点から、事前に1点ご相談とお伝えをさせてください。

私事で大変恐縮ですが、自律神経の乱れ(パニック障害)により、締め切った会議室や長時間の連続した緊張空間において、一時的に急な激しい動悸や呼吸のしづらさを感じる症状がございます。

医療機関の指示のもと体調管理を行っており、症状が出た場合でも、1〜2分程度外の空気を吸って深呼吸を行うことで迅速に平常通りへ復帰できます。つきましては、長時間の会議等の際に、万が一不調を感じた場合は一度離席させていただく可能性がございます。

業務に支障が出ないよう最大限努めてまいりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。」

業務に対する責任感を示しながら、離席という具体的な解決行動に対する事前の同意(免許)を得ることで、勤務中の「発作が起きたら逃げられない」という心理的拘束感を無力化することができます。

周囲への開示と並行して行うべき「自律神経と脳」の身体ケア

心の開示(認知アプローチ)と身体の調整(鍼灸治療)の相乗効果

周囲へ病気を打ち明けて心理的なプレッシャーを減らす試みは、いわば「外部環境からのストレス入力を減らす認知的なアプローチ」です。しかし、どれほど人間関係がラクになっても、身体側の自律神経系や中枢神経系が慢性的な過緊張状態に陥っている場合、わずかな内部刺激(血流の変化や筋肉のこわばり)によってパニック症状が誘発されてしまうことがあります。

真の意味で人間関係の不安と症状の双方から解放されるためには、心へのアプローチ(周囲への開示)と並行して、身体側から神経系のベースラインを直接整える「鍼灸治療」を組み合わせることが極めて合理的です。

鍼灸治療は、過剰に興奮している交感神経系を物理的に鎮静化させ、低下している副交感神経(迷走神経)の機能を急速に引き上げる生理学的な作用を持っています。心と身体の両面からアプローチをかけることで、「周囲に理解されている安心感」と「不快な症状が出にくい頑丈な身体」が同時に確立され、克服へのスピードが飛躍的に加速します。

脳内ホルモン(セロトニン・オピオイド)の分泌と神経系の安定化

人間が他者に自分の弱みを開示したり、新しい人間関係のパターンに踏み出したりする際には、相応のエネルギーと神経系の安定が必要です。鍼灸による身体的刺激は、脳内における神経伝達物質や内分泌系の環境をダイレクトに改善します。

鍼刺激が体性感覚神経を介して脳幹や視床下部へと届くと、感情の安定や安心感に不可欠なセロトニンの分泌が促進されます。セロトニンは、恐怖や警戒アラートを乱発する扁桃体に対して直接的なブレーキとして機能するため、友人との会話中や職場環境における突発的な予期不安の爆発を未然に防止します。

さらに、鍼灸刺激は強いリラックス効果と鎮静作用を持つ内因性オピオイド(β-エンドルフィンなど)の放出を促し、首肩や胸郭の筋肉のこわばりを根本から解きほぐします。身体の深部から血流が改善し、呼吸が自然と深まることで、脳に対して「現在は完全に安全な状態である」という体性感覚シグナルが継続的に送られます。

心身の双方に確固たる安全基地を構築することこそが、友人や同僚との付き合いを心から楽しみ、パニック障害という波を軽やかに乗り越えていくための最善の道筋となります。

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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓

多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

パニック障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

feel at ease

安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

完全予約制
ご予約・お問い合わせ →

お電話でのご予約・お問い合わせ
042-816-2090

施術中は電話に出られませんので、折り返しお電話いたします。

営業時間

▲第2第4日曜 定休日 ※最終受付 19:00