「体温計で測ると平熱なのに、顔だけポッポと熱く、足先は氷のように冷たい……」
病院で異常なしと言われるこの不調の正体は、風邪ではなく自律神経の誤作動(交感神経の過緊張)と脳の感覚過敏の可能性があります。ストレスや首こりで足元の血管が縮んで冷え、行き場を失った熱が頭部に集中することで「冷えのぼせ」が引き起こされます。
本記事では、熱はないのに熱く感じるメカニズムから、顔を冷やすNG対処法、正しい足元セルフケア、そして鍼灸による根本改善のアプローチまでを分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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体温計で「熱はない」のに顔がポッポと火照るメカニズム

自律神経の誤作動による「局部的な血管の拡張」
風邪や感染症による「本物の発熱」の場合、体内に侵入したウイルスに対抗するため、脳の視床下部にある体温調節中枢が「体温の設定温度(セットポイント)」を引き上げます。これにより全身の代謝が上がり、体温計で37度や38度といった数値として計測される熱が発生します。
しかし、「体温計で測ると36度台の平熱なのに、顔や頭だけがポッポと熱い」という状態は、体温のセットポイント自体は一切上がっていません。
この現象の裏には、血管の開閉をコントロールしている自律神経(交感神経と副交感神経)の誤作動が存在します。本来、人間の体は環境や体温の変化に合わせて、血管を微小に収縮・拡張させることで熱を放散したり閉じ込めたりしています。
ところが、ストレスや疲労などによって自律神経の微調整機能がバグを起こすと、頭部および顔面の皮膚表面に張り巡らされた毛細血管だけが異常に拡張し、血液がなだれ込む現象が起こります。
血液は「温かい熱」そのものを運んでいるため、顔面の毛細血管に大量の血液がうっ血(滞留)することで、皮膚表面の温度が局部的に急上昇します。
これが、体温計には映らない「顔がカッと熱くなる」「ポッポと火照って汗が吹き出る」という強い不快感の物理的な正体です。
東洋医学で解く「冷えのぼせ(上実下虚)」の病態
東洋医学(鍼灸医学)の観点において、この「顔は熱いのに足は冷たい」というアンバランスな状態は、古くから「冷えのぼせ」あるいは「上実下虚(じょうじつかきょ)」という典型的な病態として知られています。
「上実下虚」とは、文字通り「上半身にエネルギーや熱(気血)が過剰に実(充満)しており、下半身はスカスカに虚(不足)している」状態を指します。健全な人体においては、心臓の熱は下半身へ降り、腎の冷えは上半身へ上がるという「気血の循環」が保たれています。
しかし、自律神経が乱れると、気血の循環経路が遮断されます。熱の性質として「温かい気や熱は上方へ上りやすい」という特徴があるため、循環を失った熱はすべて頭部や顔面へと集中して留まります。
その結果、頭は火照ってボイラーのように熱く(上実)、下半身にはまったく熱が届かずに氷のように冷え切ってしまう(下虚)という二極化が発生します。西洋医学的な血管運動神経の不調と、東洋医学の気血の偏りは、まさに同じ現象を異なる角度から説明しているのです。
感染症ではないのに「体が熱く感じる」神経の過敏化

脳の自律神経中枢が「熱のシグナル」を増幅している
「実際に体温計で測ると36度5分なのに、自分の体感としては38度以上の高熱が出ているようにだるく、熱っぽい」
このように、客観的な体温計の数値と自覚症状の間に大きな乖離が生じる最大の要因は、神経系全体の過敏化(ハイパーヴィジランス=過警戒状態)にあります。
脳の深部にある視床下部は、体温調節やホルモン分泌を司る自律神経の中枢であると同時に、全身の感覚受容器から送られてくるシグナル(温感・冷感・痛みなど)を集約して処理する司令塔です。長引く精神的ストレス、過酷な労働環境、睡眠不足、スマホやPCによる視覚的オーバーロード(脳の疲労)が続くと、視床下部は常に休まることなく興奮を強いられます。
この状態が限界を超えると、脳の中枢神経系全体が「過敏モード」へとシフトします。神経系が過敏になると、通常であれば脳がスルーするような「わずかな皮膚温度の上昇」や「血流のゆらぎ」「微細な毛細血管の拡張」に対して、脳が過剰反応を起こします。
脳が感覚シグナルを何倍にも増幅して捉えてしまうため、体温自体は平熱であるにもかかわらず、強い「火照り感」や「熱っぽさ」として体感されてしまうのです。
解熱剤が効かない「心因性発熱・感覚過敏」の落とし穴
顔の火照りや熱っぽさに耐えかねて、市販の解熱鎮痛剤(ロキソニンやバファリンなど)や風邪薬を服用する方が多くいらっしゃいますが、このタイプの火照りに対して解熱剤はほとんど効果を発揮しません。
なぜなら、解熱鎮痛剤というお薬は「プロスタグランジンという物質の生成を抑え、上がってしまった脳の体温設定温度(セットポイント)を下げる」というメカニズムで熱を下げるからです。感染症による発熱であればセットポイントが上がっているため薬が効きますが、自律神経の不調や神経の過敏化による火照りの場合、体温のセットポイント自体は最初から「正常な平熱」のまま変わっていません。
下がっていないセットポイントをさらに下げる効果は薬にはないため、解熱剤を飲んでも熱っぽさや火照りが引くことはありません。むしろ、効かない薬を飲み続けることで胃腸に負担をかけ、それが新たなストレスとなって自律神経をさらに乱すという悪循環に陥るケースが多いため注意が必要です。
なぜ「顔は熱いのに足は冷える」のか?交感神経優位の罠

交感神経の過緊張による「末梢血管の縮小」
「火照りが原因なら全身が暑くなるはずなのに、なぜ足先だけは氷のようにキンキンに冷えているのか?」という疑問には、ストレッサー(刺激)に対抗するための神経系である「交感神経の過剰な緊張」が大きく関わっています。
人間は、プレッシャー、人間関係の悩み、寒暖差、あるいは首や肩の酷いこりといった物理的・精神的ストレスに晒されると、自律神経のうち「交感神経」が強く働きます。交感神経が活性化すると、体内は生命の危機に備える「戦闘状態(Fight or Flight)」に切り替わります。
戦闘状態に入った体は、生命維持に最優先で必要な器官である「脳」「心臓」「大血管」へ優先的に血液を供給しようと画策します。その煽りを受けるのが、命に直結しない末梢部分である「手先」や「足先」です。
交感神経から出される指令によって末梢の平滑筋がキュッと強く収縮し、足先の血管が細く閉ざされてしまいます。これにより、足先への血液循環が途絶え、触ると驚くほど冷たい「強烈な足の冷え」が引き起こされるのです。
逃げ場を失った熱が頭部に集中するアンバランス構造
下半身および足先の血管が強く収縮して閉じたとき、体内で何が起きているかというと、「本来下半身へ流れるはずだった血液と熱の行き場が失われる」という現象です。
閉ざされた下半身へと降りていけない熱と血液は、逃げ場を求めて上方へと押し上げられます。その結果、行き場を失った熱エネルギーがすべて上半身、とりわけ毛細血管が密に存在する「顔」「頭部」「首元」へと集中して滞留(うっ血)することになります。
- 上半身・頭部: 下へ降りられない熱と血液が上半身に押し込められ、うっ血して「激しい火照り・のぼせ」が発生する。
- 下半身・足先: 交感神経の過緊張により血管が強く締め付けられ、血液が届かず「極度の冷え」が発生する。
つまり、「足の冷え」と「顔の火照り」は別々に起きている2つの不調ではなく、「交感神経の過剰な緊張によって血管が締め付けられている」というたったひとつの根本原因が作り出している、表裏一体のアンバランス病態なのです。
足元を温めて頭の熱を下げるセルフケアと根本改善法

冷やして誤魔化すのはNG!「顔や頭」を直接冷やしてはいけない理由
顔がカッと熱くなったりポッポと火照ったりすると、氷嚢(ひょうのう)や保冷剤、冷えピタなどを顔や頭に当てて直接冷やしたくなるかもしれません。しかし、これは自律神経の不調による「冷えのぼせ」に対して最もやってはいけない逆効果な対処法です。
人間の皮膚や神経系には、冷やされた部分の体温を奪われまいとして「血管を収縮させ、その後さらに血液を集めて温めようとする」生体反応が備わっています。
一時的に冷たさで感覚が麻痺して気持ちよく感じるかもしれませんが、冷やすのをやめた瞬間に反動でさらに顔面の毛細血管が拡張し、火照りが以前よりも強烈になって跳ね返ってくる(リバウンド現象)ことになります。
さらに、頭部を過剰に冷やす刺激自体が脳神経にとってストレスとなり、交感神経をさらに刺激して末梢(足先)の血管をいっそう細く収縮させてしまいます。火照りを鎮めるための正しいアプローチは、「頭を冷やす」ことではなく「下半身を温めて、上に溜まった熱を下へと引き下げる」ことです。
頭の熱を下へと流す「足元温熱セルフケア」の実践
下半身に行き渡らなくなった熱を呼び戻し、上実下虚のアンバランスを解消するためのセルフケアをご紹介します。ポイントは「上半身には刺激を与えず、足元だけを徹底的に温める」ことです。
- 腹式呼吸による副交感神経の強制スイッチ: 息を吐くとき、末梢血管は拡張します。「4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口からゆっくり吐き切る」深呼吸を5分間行うことで、過剰に興奮した交感神経を鎮め、足先への血流を再開させます。
- 足湯(足浴): 40〜42度程度の少し熱めのお湯に、くるぶしの上(指4本分上にある「三陰交」のツボ)まで15〜20分ほどじっくり浸けます。足元の血管が広がることで、頭部にうっ血していた血液が下半身へと一気に流れ落ち、頭の火照りがスッと引いていきます。
- 頭熱足寒を意識した衣類選び: 上半身は風通しの良い薄着にし、下半身はシルクやウールの靴下、レッグウォーマーで保護します。特に「首・手首・足首」の「3つの首」のうち、足首を絶対に冷やさないことが交感神経の緊張を解く鍵です。
なぜ「鍼灸治療」が自律神経の乱れと冷えのぼせに劇的に効くのか

筋肉のコリ(特に首下・頭部)を緩めて脳の興奮を鎮める
自律神経の調整機能がバグを起こしている方の多くは、後頭部・首筋のコリを抱えています。首回りには、脳と身体を結ぶ重要な自律神経(迷走神経など)や大血管が集中しています。ここがガチガチに固まることで、脳へ誤った神経シグナルが送られ続け、脳が過敏状態(ハイパーヴィジランス)から抜け出せなくなります。
鍼灸施術では局所の血流が改善し、締め付けられていた神経が解放されると、過剰に興奮していた交感神経が一気にトーンダウンします。脳が「安全状態」だと認識し直すことで、無駄な感覚過敏や熱感シグナルが鎮まっていきます。
東洋医学的「気血の循環」を再構築し自律神経を根本から整える
鍼灸の真骨頂は、単なる血行促進にとどまらず、「全身の気血のバランスをコントロールできる」点にあります。
- 上実(頭部の熱)を散らす: 百会(ひゃくえ)や太衝(たいしょう)といったツボに鍼を刺すことで、頭部に偏った過剰な熱エネルギーや血流を優しく発散・誘導します。
- 下虚(足の冷え・腎気不足)を補う: 太渓(たいけい)や足三里(あしさんり)、湧泉(ゆうせん)といったツボにお灸や鍼を施し、身体の土台である下半身の保温・循環能力を引き上げます。
薬のように無理やり症状を抑え込むのではなく、身体が本来持っている体温調節機能と自律神経のバイオリズムを正常な状態へ引き戻すため、「顔はスッキリと涼しく、足元はぽかぽかと温かい」という本来の健康な状態(頭寒足熱)を取り戻すことができるのです。
病院で「異常なし」と言われた方のための根本改善へのアプローチ

薬だけに頼らず「身体の土台」から作り直す大切さ
体温計に現れない火照りや冷え、だるさは、西洋医学の一般的な検査(血液検査やレントゲン)では異常値として検出されにくい領域です。そのため、病院では「ストレスですね」「気のせいです」「付き合っていくしかありません」と片付けられてしまうことも少なくありません。
しかし、体の中で起きている「交感神経の過緊張」「血管の異常な収縮と拡張」「脳の感覚過敏」は、紛れもない物理的な現象です。
症状を抑えるためだけに抗不安薬や睡眠導入剤、解熱剤を飲み続けるのではなく、「なぜ自律神経が乱れてしまったのか」という根本的な原因(首こり・精神的過緊張・冷えの蓄積)に目を向けることが、長引く不調から脱出するための最短ルートです。
一人で悩まず、自律神経と東洋医学の専門家へご相談ください
「顔の火照りが怖くて外出するのがおっくう」 「熱はないのに毎日体が重くて仕事や家事に集中できない」 「足が冷えて眠れず、朝起きても疲れが取れていない」
このような状態が続いているなら、あなたの自律神経は悲鳴を上げています。
正鍼灸院では、お一人おひとりの「上実下虚」の度合いや、自律神経を乱している根本原因(首の歪み・血虚・腎虚など)を東洋医学的・解剖学的な視点から丁寧に見極めます。痛みのない優しい鍼灸と整体施術で、過敏になった脳と神経を休ませ、自力で体温を調整できる健やかな身体づくりを全力でサポートいたします。
まずは一度、あなたのそのお悩みをお気軽にご相談ください。
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通い始めてからは夕方の不快な火照りが出にくくなり頻繁に出ていた微熱がすっかり出なくなっていました! 朝起きた時の疲労感も以前とは段違いです。

横浜市|30代|女性
自律神経失調症・火照り・発汗障害・倦怠感
仕事で疲れが溜まってくると、夕方から夜にかけて37度台前半の微熱が出たり、顔や頭がポッポとカッと熱くなる症状に毎日のように悩まされていました。体温計で測っても高熱ではないのに体は重く、頭もボーッとして仕事や家事に集中できない状態が続きました。病院で血液検査や内科の診察を受けても「検査では異常なし、疲労やストレスでしょう」と言われるだけで、市販の解熱剤を飲んでも火照りや熱っぽさは一切引かず……。そんな時、自律神経の不調に強いと知ってこちらにお世話になりました。先生は私の話を丁寧に聞いてくださり優しく説明してくださいました。自分の体で何が起きていたのかが分かり、すごくホッとしたのを覚えています。通い始めてからは夕方の不快な火照りが出にくくなり、1ヶ月が経つ頃にはあれほど頻繁に出ていた微熱がすっかり出なくなっていました! 朝起きた時の疲労感も以前とは段違いです。とてもオススメの鍼灸院です。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
原因不明の体の火照りを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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