「鏡を見るたびに自分の顔の欠点ばかり気になってしまう」「人に顔を見られるのが怖くてマスクを外せない」「視線が気になって会話に集中できない」と悩んでいませんか。このような症状は、視線恐怖や醜形恐怖症によって引き起こされている可能性があります。
本記事では、視線恐怖と醜形恐怖症の関係や、不安が強くなる心理的なメカニズムを解説するとともに、認知行動療法や曝露療法による具体的な改善方法、さらに自律神経や脳の興奮を整え、回復をサポートする鍼灸の役割について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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視線恐怖と醜形恐怖症はどのような疾患なのか

人から見られる恐怖と自分の顔への不安が重なることで症状は強くなる
「人と目が合うだけで緊張する」「顔を見られていると思うと動悸がする」「マスクを外すことができない」「鏡を見るたびに自分の顔の欠点ばかり探してしまう」。このような症状が続いている場合、視線恐怖や醜形恐怖症が関係している可能性があります。
視線恐怖とは、人から見られることや、自分が注目されることに対して強い不安や恐怖を感じる状態を指します。一方、醜形恐怖症は、自分の顔や身体に重大な欠点があると強く思い込み、その苦痛によって日常生活に支障をきたす精神疾患です。
一見すると別の疾患のように思えますが、実際には両者が重なっているケースは少なくありません。「自分の顔がおかしいから見られている」と考えることで視線が怖くなり、逆に「人の視線が怖い」という状態が続くことで、「やはり自分の顔に問題があるから見られるのだ」と考えるようになります。
このように、外見への不安と視線への恐怖はお互いを強め合いながら悪循環を形成し、少しずつ生活範囲を狭めていくことが特徴です。
人の視線が気になるのは脳が危険を探している状態だから
視線恐怖の人は、「みんなが自分を見ている」と感じることがあります。しかし実際には、多くの人は周囲の人を一瞬見ることはあっても、その人の顔を何分も観察し続けているわけではありません。それにもかかわらず、「今笑われた気がする」「顔がおかしいと思われた」「嫌そうな表情をされた」と感じてしまいます。
これは、不安によって脳が危険を探すモードになっているためです。人間の脳には、危険を早く見つけて身を守る働きがあります。そのため、「人から見られることは危険だ」と学習すると、周囲の視線ばかりが気になり、目が合った出来事や相手の表情を必要以上に意識するようになります。
その結果、「やはり見られている」という証拠ばかりを集めるようになり、不安はさらに強くなってしまいます。
鏡を見ることが不安を強める理由

鏡を確認するほど脳は顔を危険だと学習してしまう
醜形恐怖症では、一日に何十回も鏡を確認する人が少なくありません。朝の身支度だけではなく、外出前やトイレへ行くたび、スマートフォンのインカメラを開くたびに顔を確認し、「今日は左右差がある」「肌が荒れている」「昨日より顔がおかしい」と欠点を探すようになります。
本人は安心するために確認していますが、その安心は長く続きません。数分後には再び不安になり、もう一度鏡を見てしまいます。この行動を繰り返すことで、脳は「顔は危険だから何度も確認しなければならない」と学習します。その結果、顔への注意はさらに強くなり、小さな変化まで気になるようになります。
つまり、鏡を見る行為そのものが、顔への不安を維持する原因になってしまうのです。
人の反応を確認する癖も悪循環を作ってしまう
鏡だけではなく、人の反応を確認することも同じ悪循環につながります。会話中に相手の目線ばかり見たり、「今変な顔をされた」「笑われた気がする」と相手の表情を細かく観察したりするようになります。
しかし、相手が疲れていただけかもしれませんし、別のことを考えていただけかもしれません。それでも、不安が強い状態では、「自分の顔が原因だ」という結論だけを信じてしまいます。
すると、「やはり自分の顔には問題がある」という思い込みがさらに強まり、人と話すことや外出することまで苦痛になってしまいます。
視線恐怖と醜形恐怖症に共通する原因は偏った認知にある

問題は顔そのものではなく顔に対する認知が作り出している
視線恐怖や醜形恐怖症で悩む人は、「もっと顔が良くなれば不安はなくなる」と考えることが少なくありません。
しかし実際には、症状を維持している原因は顔そのものだけではなく、「顔についてどのように考えているか」という認知にあります。
例えば、「少しでも欠点があれば受け入れてもらえない」「完璧な顔でなければ外へ出てはいけない」「人は必ず自分の顔を細かく見て評価している」という考え方は、現実というよりも脳が作り出した危険予測です。
この予測が続く限り、美容施術を受けたり、一時的に安心できたりしても、新しい欠点を探し始めたり、別の部位が気になったりすることがあります。つまり、根本的な問題は顔ではなく、「顔は危険だ」と学習してしまった脳の認知なのです。
根本改善には認知と行動の両方を変えていく必要がある
視線恐怖や醜形恐怖症は、「気にしないようにしよう」と考えるだけでは改善しません。脳はこれまでの経験から、「見られることは危険」「顔を隠さなければ安心できない」と学習しています。そのため、この学習を書き換えるためには、新しい経験を積み重ねる必要があります。
認知を修正しながら、「見られても問題は起こらなかった」「マスクがなくても会話を最後まで続けられた」「鏡を確認しなくても外出できた」という経験を少しずつ積み重ねることで、脳は新しい学習を始めます。
認知行動療法では「見られることへの認知」を修正していく

「見られた=否定された」という考え方を客観的に見直す
視線恐怖や醜形恐怖症では、「人と目が合った」「相手がこちらを見た」という出来事だけで、「顔がおかしいと思われた」「気持ち悪いと思われた」と結論付けてしまうことがあります。しかし、この結論は事実ではなく、不安によって作られた解釈である場合が少なくありません。
認知行動療法では、このような考えを無理に否定するのではなく、「本当にそうだったと言える根拠はあるのか」「別の可能性は考えられないか」と客観的に検討していきます。
例えば、相手がこちらを見た理由は、自分の顔ではなく、単純に目が合っただけかもしれません。疲れていたり、考え事をしていたり、周囲を見渡していただけという可能性もあります。それにもかかわらず、「顔がおかしいから見られた」という一つの解釈だけを信じてしまうことが、不安を強めています。
認知行動療法の目的は、「誰にも見られていない」と思い込むことではありません。「見られたとしても、それが必ず否定的な評価につながるわけではない」という現実的な認知へ修正していくことです。
また、「完璧な顔でなければ人前に出てはいけない」「少しでも表情が硬ければ嫌われる」といった極端な考え方も、不安を維持する認知の歪みです。人は完璧な外見だから受け入れられるのではなく、表情や会話、人柄など様々な要素を含めて人間関係を築いています。このような現実的な視点を少しずつ増やしていくことが、改善への第一歩になります。
症状ではなく「できた行動」で改善を評価することが重要
視線恐怖や醜形恐怖症では、「今日はまだ顔が気になった」「鏡を見たくなった」という症状だけを基準に改善を判断してしまう人が少なくありません。しかし、不安障害では症状が完全になくなる前から行動が変わり始めることがよくあります。
例えば、以前は人前で一言も話せなかった人が最後まで会話を続けられた、マスクを外して数分過ごせた、鏡を確認する回数が少し減った、人の目を見ながら挨拶ができたという変化は、脳の学習が変わり始めている証拠です。
それにもかかわらず、「まだ不安だから失敗だった」と評価してしまえば、自分の成功体験を自分で打ち消してしまいます。
改善を判断する時は、「今日はどれだけ不安だったか」ではなく、「不安があっても何ができたか」を評価することが重要です。不安が残っていても行動できた経験は、脳にとって「危険ではなかった」という新しい学習になります。この成功体験を積み重ねることが、認知行動療法では非常に重要になります。
曝露療法は「見られても大丈夫だった」という経験を脳へ覚えさせる

少しずつ不安な状況へ挑戦することで脳の予測を書き換える
視線恐怖や醜形恐怖症では、「顔を見られたら嫌われる」「マスクを外したら笑われる」という予測が脳の中で強く学習されています。
この予測を変えるためには、頭の中で考え方を変えるだけでは十分ではありません。実際に「見られても問題は起こらなかった」という経験を積み重ねる必要があります。これが曝露療法の考え方です。
曝露療法では、最初から最も不安な場面へ挑戦するのではなく、自分が取り組める小さな課題から始めます。例えば、自宅で鏡を見る時間を少し短くする、家族の前ではマスクを外す、親しい友人と短時間だけマスクなしで話す、人通りの少ない場所を歩くというように、不安の強さに合わせて段階的に経験を積んでいきます。
大切なのは、「不安がなくなったら挑戦する」のではありません。不安があっても行動し、その結果として予想していた出来事が起こらなかったことを脳へ学習させることです。
最初は心臓がドキドキしたり、「やっぱり見られている」と感じたりするかもしれません。しかし、そのままその場に留まり続けることで、不安は時間の経過とともに自然に低下していきます。この経験を何度も繰り返すことで、「見られること=危険」という脳の予測は少しずつ修正されていきます。
鏡やマスクなどの対処行動を少しずつ減らすことが改善につながる
視線恐怖や醜形恐怖症では、安心するために様々な対処行動を行っています。鏡を何度も見る、スマートフォンのインカメラで顔を確認する、マスクで顔を隠す、人の視線を何度も確認する、会話中に相手の表情ばかり観察するなど、一時的に安心できる行動は数多くあります。
しかし、脳はこれらの行動を「対策をしたから助かった」と学習します。その結果、「鏡を確認しなければ危険」「マスクがなければ危険」という認知がさらに強くなり、不安はいつまでも続いてしまいます。
そのため曝露療法では、不安な状況へ挑戦すると同時に、これらの対処行動も少しずつ減らしていきます。
例えば、鏡を見る回数を一日一回減らす、外出中はインカメラを開かない、会話中は相手の反応ではなく話の内容へ意識を向けるなど、小さな変化を積み重ねます。「確認しなくても問題は起こらなかった」という経験が増えるほど、脳は「顔は危険ではなかった」と新しく学習するようになります。
鍼灸は不安を和らげ認知行動療法へ取り組みやすい状態を作る

扁桃体の興奮と自律神経を整えることで不安を軽減する
視線恐怖や醜形恐怖症では、人前へ出るだけで動悸や息苦しさ、発汗、肩や首の緊張、顔のこわばりなどの身体症状が現れることがあります。
これは、危険を察知する脳の扁桃体が過剰に興奮し、交感神経が優位になっている状態です。この状態では、脳は常に危険を探し続けるため、人の視線や顔への意識がさらに強くなります。
鍼灸には、自律神経のバランスを整え、交感神経の過剰な興奮を抑える作用が期待されています。また、セロトニンなどの神経伝達物質の働きにも関与すると考えられており、不安や緊張が軽減することで、認知行動療法へ取り組みやすい心身の状態を作ることができます。
さらに、肩や首、顎、表情筋など慢性的に緊張している筋肉が緩むことで、「身体が緊張している」という情報が脳へ伝わりにくくなり、不安の悪循環を断ち切る助けになります。
認知行動療法と鍼灸を組み合わせることが根本改善への近道
ただし、鍼灸だけで視線恐怖や醜形恐怖症が改善するわけではありません。身体が楽になっても、「見られたら嫌われる」「顔には重大な欠点がある」という認知が変わらなければ、脳はこれまで通り危険を予測し続けます。
反対に、認知行動療法だけで改善を目指そうとしても、不安が非常に強く、自律神経が乱れた状態では、新しい行動へ挑戦すること自体が大きな負担になります。
そのため、認知行動療法によって偏った認知と行動を修正しながら、鍼灸によって扁桃体の過剰な興奮や自律神経の乱れを整え、安心して新しい経験を積める身体を作っていくことが重要です。
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短時間であればマスクなしで過ごせる場面も増えてきました。以前の自分では考えられない変化です。

多摩市|20代|女性
醜形恐怖症・社交不安障害・顔面痙攣・対人恐怖症
私は昔から自分の顔に強いコンプレックスがあり、人と話す時は「変な顔だと思われていないかな」「表情がおかしいと思われていないかな」と考えてしまい、自然に笑うことができませんでした。特に人と話している時は顔全体に力が入り、頬や顎がこわばる感覚が強く、緊張すると表情が固まってしまいます。その顔をさらに気にしてしまい、「やっぱり変な顔になっている」と思い込む悪循環が続いていました。コンビニや買い物程度でもマスクがないと外出できず、職場でも食事の時間が苦痛で、人前でマスクを外すことはほとんどできませんでした。そんな中、正鍼灸院を見つけました。初回のカウンセリングでは、私の話を丁寧に聞いてくださり、自律神経や不安についても詳しく教えていただきました。最初は数十秒マスクを外すだけでも心臓がドキドキしていましたが治療を続ける中で、以前より顔のこわばりもかなり減り、人と話していても表情が固まる感覚が少なくなりました。今では家族や仲の良い友人の前ではマスクを外して普通に会話ができるようになり、短時間であればマスクなしで過ごせる場面も増えてきました。以前の自分では考えられない変化です。私にとって正鍼灸院は、症状だけではなく、不安の原因や考え方まで一緒に向き合ってくれる、とても心強い存在でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
醜形恐怖症・視線恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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