「深呼吸ができない」「息苦しさが続く」「お腹を触るとガチガチに硬い」と感じていませんか。実は、呼吸の浅さとお腹の硬さは無関係ではなく、横隔膜や横隔神経、迷走神経、自律神経が深く関係しています。
本記事では、呼吸が浅くなることでお腹が硬くなるメカニズムを解説するとともに、横隔膜を柔らかくする呼吸法や生活習慣、さらに鍼灸による自律神経・内臓機能へのアプローチについて詳しく紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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呼吸が浅い人ほどお腹が硬くなる理由

横隔膜は呼吸だけではなく自律神経や内臓を支える重要な筋肉
「深呼吸ができない」「息苦しさが続く」「お腹を触るといつも硬い」。このような症状は一見すると別々の問題のように思えますが、実際には一つの筋肉を中心に密接につながっています。その筋肉が横隔膜です。
横隔膜は胸とお腹を隔てるドーム状の大きな筋肉で、私たちが息を吸うと下へ収縮し、息を吐くと元の位置へ戻ることで肺を膨らませています。私たちは一日に約二万回呼吸をしていますが、そのほとんどを横隔膜が担っています。しかし、横隔膜の役割は呼吸だけではありません。胃や肝臓、腸などの内臓と接しているため、呼吸に合わせて上下へ動くことで内臓を優しく刺激し、血液循環や消化機能を助けています。
さらに横隔膜は自律神経とも密接に関係しています。横隔膜は首の第三〜第五頚髄から出る横隔神経によって支配されており、この神経が正常に働くことで横隔膜は大きく動き、深い呼吸が可能になります。一方、横隔膜の近くには副交感神経の中心である迷走神経が走行しています。
迷走神経は胃や腸、心臓など多くの臓器を支配しており、深くゆっくりとした呼吸によって横隔膜が十分に動くことで刺激され、副交感神経が活性化します。その結果、心拍数は落ち着き、胃腸の働きが活発になり、身体全体がリラックスした状態へ切り替わります。
このように横隔膜は呼吸、自律神経、内臓機能をつなぐ重要な役割を果たしているため、横隔膜の動きが悪くなることは全身へ大きな影響を及ぼします。
呼吸が浅くなることで腹部は常に緊張した状態になる
ストレスや不安が続くと、人は無意識のうちに呼吸が浅くなります。本来であれば息を吸うとお腹が自然に膨らみ、息を吐くとゆっくりへこむ腹式呼吸が行われていますが、交感神経が優位になると横隔膜は十分に下がることができなくなり、胸だけを使った浅い呼吸へ変化します。その結果、お腹はほとんど動かなくなり、腹筋やみぞおち周辺の筋肉は常に収縮した状態になります。
「深呼吸をしてもお腹が膨らまない」「気づくと腹筋へ力が入っている」「みぞおちが板のように硬い」という人では、この状態が慢性化していることが少なくありません。横隔膜が十分に動かなければ腹筋は緊張し続け、腹筋が硬くなることでさらに横隔膜は動きにくくなります。このように呼吸の浅さとお腹の硬さは互いに影響し合いながら悪循環を形成していくのです。
横隔膜の緊張は自律神経を乱し続ける

横隔神経と迷走神経の働きが低下すると全身へ影響が広がる
人は強いストレスや不安を感じると、脳の扁桃体が危険を察知し、交感神経を活性化させます。その結果、呼吸は速く浅くなり、身体は戦うための状態へ切り替わります。本来この反応は一時的なものですが、仕事や家庭、人間関係などのストレスが長期間続くと、浅い呼吸が当たり前になってしまいます。
横隔膜は横隔神経によって動かされていますが、浅い呼吸が続くことで横隔膜の可動域は徐々に狭くなり、柔軟性を失っていきます。その結果、胸郭全体が硬くなり、肩や首、背中まで緊張しやすくなります。同時に、横隔膜の動きが小さくなることで迷走神経への刺激も減少します。迷走神経は副交感神経の中心となる神経であり、胃酸分泌や胃の収縮、腸の蠕動運動など消化機能の多くを担っています。
そのため迷走神経の働きが低下すると、副交感神経は十分に働けず、胃もたれや便秘、腹部膨満感などの症状が現れやすくなります。呼吸が浅いだけで胃腸症状まで起こる背景には、この迷走神経の働きが深く関係しています。
呼吸が浅い状態では身体は休息モードへ切り替われない
自律神経には活動時に働く交感神経と、休息や回復を担う副交感神経があります。深くゆっくりとした呼吸では横隔膜が大きく動き、迷走神経が刺激されることで副交感神経が優位になります。その結果、筋肉の緊張は緩み、心拍数は落ち着き、胃や腸も本来の働きを取り戻します。
しかし浅い呼吸ではこの切り替えがうまく行われません。身体は常に危険が続いていると判断し、交感神経が働き続けるため、筋肉は緊張し、内臓への血流は低下します。胃腸機能が低下すると内臓体性反射によって腹筋がさらに硬くなり、お腹はますますガチガチになっていきます。
この悪循環が続くことで、自律神経失調症や機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの症状が改善しにくい状態へ移行してしまいます。
呼吸の浅さは内臓の血流低下を招き、お腹のコリを慢性化させる

横隔膜が動かないと内臓への血流は低下してしまう
横隔膜は「第二の心臓」と呼ばれるほど血液循環に重要な役割を果たしています。横隔膜が上下へ大きく動くことで腹腔内の圧力が変化し、胃や腸、肝臓などの内臓にはポンプのような刺激が加わります。この作用によって静脈やリンパ液の流れが促進され、内臓へ十分な血液が送り届けられています。
しかし呼吸が浅くなれば横隔膜の上下運動は小さくなり、このポンプ作用も弱まります。その結果、内臓への血流は低下し、胃や腸は十分な酸素や栄養を受け取れなくなります。内臓機能が低下すると消化不良や便秘、腹部膨満感が起こりやすくなるだけでなく、内臓体性反射によって腹筋が緊張し、お腹の硬さはさらに強くなります。
つまり、お腹のコリは筋肉だけの問題ではなく、横隔膜の動きの低下による内臓の血流不足が大きく関係しているのです。
お腹の硬さは身体からのサインであり、根本的な改善には横隔膜へのアプローチが必要
お腹をマッサージすると一時的に柔らかくなることがあります。しかし、横隔膜の動きが悪いままであれば呼吸は浅く、自律神経も乱れたままとなり、再び腹部は硬くなってしまいます。特に女性では冷えによる血流低下も加わりやすく、横隔膜の動きがさらに制限されることで、お腹のコリや胃腸機能の低下が慢性化しやすくなります。
呼吸が浅いこと、お腹が硬いこと、自律神経が乱れていることは、それぞれ独立した症状ではありません。横隔神経による横隔膜の運動、迷走神経による副交感神経の働き、そして内臓の血流や消化機能が互いに影響し合いながら一つの悪循環を形成しています。
そのため根本から改善するためには、お腹だけを見るのではなく、横隔膜と自律神経という視点から身体全体を整えていくことが重要になります。
横隔膜を柔らかくすることが呼吸と自律神経を改善する第一歩

腹式呼吸は横隔膜と迷走神経を同時に刺激する最も基本的な方法
呼吸が浅い人ほど、「もっと大きく吸わなければいけない」と考えがちですが、実際には吸うことよりもしっかり吐くことが重要です。
横隔膜は息を吐くことで一度元の位置まで戻り、次に息を吸うときに十分な可動域を確保できます。しかし、ストレス状態では呼吸が浅く速くなるため、息を最後まで吐き切ることができません。その結果、横隔膜は常に中途半端な位置で固まり、十分に動けなくなります。
腹式呼吸では、鼻からゆっくり息を吸い、お腹が自然に膨らむことを感じます。その後、口をすぼめながら吸う時間よりも長く、ゆっくりと息を吐いていきます。無理に大きく吸おうとする必要はありません。吐く時間を意識的に長くすることで横隔膜はゆっくりと弛緩し、次の吸気では自然に深い呼吸が行えるようになります。
この横隔膜の大きな上下運動は、横隔膜の近くを走行する迷走神経へ適度な刺激を与えます。迷走神経が活性化すると副交感神経が働きやすくなり、心拍数は安定し、筋肉の緊張も少しずつ緩和されます。同時に胃や腸への神経伝達も改善するため、胃腸の蠕動運動や消化液の分泌も正常化しやすくなります。
つまり腹式呼吸とは単なる呼吸法ではなく、横隔膜、迷走神経、自律神経、内臓機能を同時に整えるリハビリでもあるのです。
呼吸を意識し過ぎるより「自然に深くなる環境」を作ることが大切
呼吸が苦しい人ほど、一日中呼吸を意識してしまう傾向があります。「ちゃんと吸えているだろうか」「苦しくならないだろうか」「また浅くなっている気がする」と何度も確認してしまうと、その注意は呼吸へ集中し続けます。
しかし呼吸は本来、自律神経が無意識にコントロールしている運動です。意識し続けるほど呼吸はぎこちなくなり、かえって横隔膜は動きにくくなります。
そのため腹式呼吸の練習も一日中行う必要はありません。朝起きたときや寝る前、お風呂上がりなど身体がリラックスしている時間に五分から十分程度行えば十分です。
それ以外の時間は、散歩をしたり、景色を眺めたり、人との会話へ集中したりするなど、身体の外へ意識を向ける時間を増やすことが大切です。
呼吸は「頑張って深くするもの」ではなく、「身体が安心した結果として自然に深くなるもの」という考え方が改善への近道になります。
生活習慣を整えることで横隔膜は動きやすくなる

食生活を見直すことで横隔膜への負担も軽減される
横隔膜は胃や肝臓と接しているため、胃腸へ負担がかかる生活は横隔膜の動きにも影響します。食べ過ぎや早食い、脂っこい食事、アルコールの摂り過ぎによって胃が常に膨らんだ状態になると、横隔膜は下から押し上げられ、本来の可動域を十分に確保できなくなります。
また、胃腸の働きが低下すると内臓体性反射によって腹筋が緊張し、横隔膜もさらに動きにくくなります。そのため呼吸を改善したいのであれば、胃腸への負担を減らすことも重要です。
腹八分目を意識し、ゆっくりよく噛んで食べること、夜遅い食事を避けること、刺激物や脂質を摂り過ぎないことなどは、胃腸だけでなく横隔膜にとっても大切なセルフケアになります。胃腸が軽くなることで横隔膜は本来の可動域を取り戻しやすくなり、自然と深い呼吸もしやすくなります。
身体を温めることで横隔膜や内臓の血流は改善する
冷えも横隔膜の柔軟性を低下させる大きな原因です。身体が冷えると交感神経が優位となり、血管は収縮します。その結果、横隔膜や腹筋、胃や腸への血流は低下し、筋肉はさらに硬くなります。
特に女性では腹部や骨盤内の血流が低下しやすく、「お腹を触ると冷たい」「深呼吸をすると苦しい」「胃腸の調子も悪い」という状態が同時に起こることがあります。
毎日湯船へ浸かる習慣を作ることは、深部体温を上げるだけでなく、副交感神経を優位にし、横隔膜や腹部の筋肉を柔らかくする効果が期待できます。
さらに腹巻きなどで腹部を冷やさないことや、冷たい飲み物を控えて温かい食事を中心にすることも、横隔膜と内臓の血流改善につながります。
鍼灸は横隔膜・迷走神経・内臓機能へ総合的にアプローチできる

横隔膜の緊張を緩めることで深い呼吸を取り戻しやすくなる
横隔膜の緊張が慢性化している場合、自分だけで呼吸を改善することが難しいケースもあります。
鍼灸では横隔膜だけでなく、首や肩、胸郭、背中、腹部など全身の筋緊張を評価しながら施術を行います。
横隔神経は首から出ているため、首や斜角筋、胸郭周囲の緊張を緩めることも横隔膜の可動域改善には重要です。また、肋骨や背中の柔軟性が改善することで胸郭全体が広がりやすくなり、自然と深い呼吸ができる身体へ変化していきます。
呼吸が深くなることで迷走神経も刺激され、副交感神経が働きやすい状態が作られていきます。
鍼灸は自律神経を整え、内臓の血流改善にも効果が期待できる
鍼灸には交感神経の過剰な興奮を抑え、自律神経のバランスを整える作用が期待されています。
自律神経が整うことで胃や腸への血流が改善し、迷走神経の働きも正常化しやすくなります。その結果、胃腸機能が回復し、内臓体性反射による腹筋の緊張も少しずつ軽減されていきます。
さらに、鍼灸はセロトニンなどの神経伝達物質の働きをサポートし、過剰に興奮した扁桃体を落ち着かせることも期待されています。不安やストレスによる浅い呼吸が改善することで横隔膜は本来の柔軟性を取り戻し、呼吸・自律神経・内臓機能という三つの悪循環が少しずつ断ち切られていきます。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
呼吸の浅さ、腹部の緊張を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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