アカシジアは「じっとしていられない」「落ち着かない」「ソワソワして歩き回ってしまう」といった強い焦燥感を伴う症状です。薬の副作用や離脱症状として起こることがありますが、神経過敏や予期不安、慢性的なストレスが重なることで長引くケースも少なくありません。
本記事では、アカシジアが治らない原因や症状が続く期間の目安、回復のために必要な考え方や具体的な改善方法について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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アカシジアとはどのような症状なのか

じっとしていられない強い焦燥感が特徴
アカシジアとは主に抗うつ薬や抗精神病薬などの向精神薬によって引き起こされる副作用の一つです。患者本人は「落ち着かない」「じっとしていられない」「体の中から突き動かされるような感覚がある」と表現することが多く、周囲からは単なる不安や緊張に見えることもあります。
しかし実際には本人にとって非常に苦痛の強い症状です。座っていても立ち上がりたくなり、立っていても歩きたくなり、歩いても落ち着かないという状態が続きます。足がムズムズする、ソワソワする、体の内側がザワザワする、胸のあたりが落ち着かないなど様々な表現がみられます。
アカシジアは精神的な症状と身体的な症状が同時に現れることが特徴です。焦燥感や不安感だけでなく、足を動かし続ける、部屋の中を歩き回る、長時間座っていられないなどの行動として現れることもあります。そのためパニック障害や不安障害、自律神経失調症と間違われることも少なくありません。
抗うつ薬や抗精神病薬によって起こりやすい
アカシジアは特に抗精神病薬で知られている副作用ですが、近年ではSSRIやSNRIなどの抗うつ薬でも増加しています。レクサプロ、ジェイゾロフト、パキシル、サインバルタ、エビリファイなどを服用した後に発症するケースも少なくありません。
脳内ではセロトニン、ドパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質がバランスを取りながら働いています。しかし薬によって急激に神経伝達物質のバランスが変化すると、脳が適応できず神経系に混乱が生じます。その結果として落ち着かなさや焦燥感が出現すると考えられています。
特に薬の開始直後や増量時に発症することが多いですが、長期間服用した後に発症するケースや減薬中に発症するケースもあります。そのため単純に副作用とは言い切れず、脳の適応過程や離脱反応も関係している場合があります。
アカシジアが長引く原因とは

薬の副作用だけではなく神経過敏が残っている
アカシジアが数週間で改善する人もいれば、数か月から数年以上続く人もいます。この違いを生む大きな要因の一つが神経過敏です。
薬によって脳内環境が大きく変化すると、脳は過剰に興奮しやすい状態になります。本来であれば薬の調整によって徐々に落ち着いていきますが、長期間薬を服用していた場合は脳が薬の存在を前提として働くようになります。その状態で減薬や断薬が行われると脳が強い混乱を起こし、神経が過敏な状態になることがあります。
神経過敏が続くと些細な刺激にも反応しやすくなります。音や光、人混み、ストレス、疲労などにも敏感になり、不安感や焦燥感が持続します。その結果としてアカシジアが治っていないように感じることがあります。
またアカシジアによる苦痛を経験すると脳はその感覚を危険なものとして記憶します。そのため症状が軽くなっていても脳が警戒を続けてしまい、わずかな違和感を強く感じるようになることがあります。
不安や予期不安による悪循環が起きている
アカシジアが長引く人に共通してみられるのが予期不安です。「またソワソワするのではないか」「また眠れなくなるのではないか」「一生治らないのではないか」という不安が強くなると脳は常に身体感覚を監視するようになります。本来なら無視できるレベルの違和感でも敏感に察知するようになり、それがさらに不安を強めます。
脳の扁桃体は危険を察知する役割を持っていますが、不安が続くと扁桃体が過剰に活動するようになります。その結果として交感神経が興奮し続け、焦燥感や落ち着かなさが維持されてしまいます。
実際には薬による影響が弱くなっていても、不安による神経興奮によって症状が継続しているケースは少なくありません。特にネット検索を繰り返したり、常に症状を確認したりする行動は脳に危険信号を送り続けるため改善を遅らせる原因になります。
アカシジアはいつまで続くのか

数週間で改善する人もいれば数か月以上続く人もいる
アカシジアの期間は個人差が非常に大きいため一概には言えません。薬を開始してすぐに発症した急性アカシジアの場合は、薬の変更や減量によって数日から数週間で改善することもあります。しかし長期間薬を服用していた場合や減薬・断薬中に発症した場合には数か月以上続くこともあります。
特にベンゾジアゼピン系薬剤や抗うつ薬を長期間服用していた人では、脳が元の状態に適応するまで時間がかかることがあります。そのため焦って薬を頻繁に変更したり、急激な断薬を行ったりすると逆に症状が長引くことがあります。
重要なのは「どれくらいで治るか」だけを追い続けないことです。回復には個人差があり、脳の回復速度も人によって異なります。
背景にあるストレス要因を改善しなければ長引きやすい
アカシジアを単なる薬の副作用として考えていると改善が難しいことがあります。もともと強いストレス環境の中で生活していたり、不安を抱えやすい性格傾向があったり、発達特性によって環境適応に苦労していたりする場合には脳が常に緊張状態になっています。
薬はその苦痛を軽減するために使用されますが、ストレスの原因そのものを解決しているわけではありません。そのため薬を減らした時に再び脳が過剰反応しやすくなります。
仕事、人間関係、家庭環境、睡眠不足、過剰な責任感、完璧主義などが残ったままでは神経の興奮状態も続きやすくなります。アカシジアの回復には薬の調整だけでなく、脳が安心できる環境を作ることも重要になります。
アカシジアを改善するために必要な考え方

症状を消そうとし過ぎるほど脳は症状を監視する
アカシジアが長引いている人の多くは毎日症状を確認しています。「今日は昨日より楽か」「まだソワソワする」「足はムズムズしていないか」「焦燥感は何点くらいか」など常に身体感覚へ意識が向いています。しかし脳には注意を向けたものを強く認識する性質があります。そのためアカシジアを監視し続けるほど症状が大きく感じられるようになります。
例えば健康な人でも自分の呼吸に意識を向け続ければ呼吸が苦しく感じたり、心臓に意識を向け続ければ動悸が気になったりします。同じようにアカシジアも身体感覚へ注意が集中することで脳の危険察知システムが活性化しやすくなります。
もちろん症状そのものは実在しています。しかし脳が過剰に監視することで本来よりも苦痛が大きくなっている場合があります。改善を目指す上では症状をゼロにすることだけを目標にするのではなく、「症状があっても生活できる状態」を目指すことが重要になります。その結果として脳が安全だと学習し始め、少しずつ症状への反応が弱くなっていきます。
完璧に治そうとする考えが回復を遅らせる
アカシジアの患者さんは真面目で責任感が強い方が少なくありません。そのため「早く治さなければならない」「完全に症状をなくしたい」と考えやすくなります。しかし脳や神経の回復は骨折のように明確な治癒過程が見えるものではありません。
良い日もあれば悪い日もあります。昨日は楽だったのに今日は悪化したように感じることもあります。しかしこれは神経回復の過程では珍しいことではありません。
症状に一喜一憂するほど脳は危険を感じ続けます。むしろ多少の波があっても「回復途中だからこういう日もある」と受け止められるようになると脳の警戒レベルは下がり始めます。アカシジアから回復した人の多くは症状が消えたから安心できたのではなく、症状を必要以上に恐れなくなった結果として脳が落ち着いていったという経過をたどっています。
回復を早めるために必要な環境調整

ストレス環境を整理しなければ神経は休まらない
薬によって神経が過敏になっている状態では、普段なら耐えられるストレスでも大きな負担になります。そのため回復期には生活環境を見直すことが非常に重要になります。
長時間労働、人間関係の悩み、過剰な責任、家庭内ストレス、睡眠不足などが続いていると脳は常に危険信号を出し続けます。その結果として交感神経が過剰に働き、焦燥感や落ち着かなさも改善しにくくなります。
特にアカシジアを経験している方はもともとストレスに対する感受性が高い傾向があります。発達特性や感覚過敏、完璧主義、過剰適応などを背景に持つ方も少なくありません。そのため単純に薬だけの問題として考えるのではなく、なぜそこまで神経が疲弊したのかを振り返ることも大切です。
脳の回復には安全な環境が必要です。無理に頑張り続けるのではなく、休息できる時間を確保し、自分を追い込む環境を減らしていくことが神経回復の土台になります。
睡眠と運動によって脳の回復力を高める
アカシジアの回復には睡眠が欠かせません。しかし症状が強い時期は不眠も起こりやすくなります。そのためまずは睡眠時間を確保し、昼夜逆転を防ぎ、規則正しい生活を心掛けることが重要です。
また軽い運動も神経回復には有効です。ウォーキングやストレッチなどの軽い有酸素運動は脳内のセロトニン分泌を促し、自律神経の安定にもつながります。運動によって適度な疲労感が得られると睡眠の質も向上しやすくなります。
ただし過度な運動は逆効果になることがあります。神経が過敏な時期は身体に負担をかけ過ぎず、継続できる範囲で行うことが重要です。
根本改善には脳と身体の両方へのアプローチが必要

認知行動療法によって脳の誤学習を修正する
アカシジアが長引く背景には脳の誤学習があります。強い焦燥感やソワソワ感を経験すると脳は「この感覚は危険だ」と学習します。その結果として症状が少し出ただけでも警報を鳴らすようになります。
認知行動療法ではこの誤学習を修正していきます。「ソワソワする=危険」「焦燥感=悪化」という考え方を見直し、「不快ではあるが危険ではない」という新しい認識を脳に学習させていきます。
症状そのものを敵視するのではなく、脳が過敏になっている結果として起きている反応だと理解できるようになると、徐々に脳の警戒レベルは下がっていきます。その結果として焦燥感や落ち着かなさも軽減しやすくなります。
鍼灸によって薬に頼り過ぎない身体を作る
アカシジアの患者さんをみていると、自律神経の乱れだけでなく首や肩、背中の強い緊張を伴っていることが少なくありません。脳が常に警戒しているため身体も戦闘モードになっているのです。
鍼灸ではこうした筋肉の緊張を緩和しながら、自律神経のバランスを整えていきます。過剰に興奮している交感神経を落ち着かせ、副交感神経が働きやすい状態を作ることで脳と身体の両方へアプローチしていきます。
また東洋医学ではアカシジアを単なる薬の副作用として捉えるのではなく、心身全体のバランスが崩れた結果として考えます。そのため焦燥感だけでなく、不眠、動悸、不安感、胃腸症状、疲労感なども含めて改善を目指します。
薬によって抑えられていた神経活動を急に失うと脳は混乱します。そのため減薬や断薬を進める際には、薬だけに頼らない身体作りが重要になります。鍼灸によって心身の緊張を緩和し、自律神経を安定させることは、回復過程を支える一つの選択肢になります。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
アカシジア・喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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30代|女性
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コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
睡眠薬の副作用によるめまい・ふうらつきを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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