妊娠中に出産のことを考えると動悸がしたり、不安で眠れなくなったりしていませんか。こうした症状は単なる心配性ではなく、トコフォビア(出産恐怖症)や不安障害、自律神経の乱れが関係していることがあります。出産への強い恐怖は脳を過剰な警戒状態にし、動悸や息苦しさ、吐き気、不眠などの身体症状を引き起こします。
本記事では、出産恐怖症とパニック障害の関係、自律神経が乱れる仕組み、不安を和らげるための認知の修正、東洋医学的な考え方、そして妊婦の方でも安全に受けられる鍼灸治療について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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出産への恐怖が動悸として現れることがある

出産という人生の大きな出来事が脳に強いストレスを与える
妊娠中に「出産のことを考えると動悸がする」「急に胸がドキドキする」「息苦しくなって落ち着かない」と悩んでいる方は少なくありません。産婦人科で検査を受けても赤ちゃんに問題はなく、母体にも大きな異常は見つからないにもかかわらず、不安感や身体症状だけが強く続いてしまうことがあります。このような状態の背景には、出産に対する強い恐怖心が関係していることがあります。
出産は人生の中でも非常に大きなライフイベントです。身体的な負担だけでなく、母親になる責任、赤ちゃんを守らなければならないというプレッシャー、出産時の痛みへの恐怖、育児への不安、家庭環境の変化など様々な要素が重なります。そのため妊娠初期にはそれほど気にならなかった方でも、出産予定日が近づくにつれて不安が強くなり、心身に変化が現れることがあります。
人間の脳は危険を察知すると身体を守るために警戒モードへ切り替わります。本来であれば命を守るために必要な反応ですが、出産に対する恐怖が過剰になると実際に危険が迫っていないにもかかわらず身体が緊急事態と同じ反応を起こしてしまいます。その結果として動悸や息苦しさ、発汗、不眠などの症状が現れるようになるのです。
自律神経の乱れによって動悸や息苦しさが起こる
出産への不安が強くなると自律神経のバランスが崩れやすくなります。自律神経には身体を活動させる交感神経と身体を休ませる副交感神経がありますが、不安や恐怖が続くと交感神経が過剰に働くようになります。すると心拍数が上昇し、胸がドキドキしたり、呼吸が浅くなったりします。これが動悸や息苦しさの正体です。
特に真面目な方や責任感が強い方ほど、出産について深く考える傾向があります。少しでもリスクを減らそうと情報収集を繰り返し、その結果として不安がさらに大きくなってしまうことがあります。すると脳は常に危険を探し続ける状態になり、自律神経は休む暇がなくなります。
夜になっても頭が休まらず、不眠や中途覚醒が起こることもあります。また身体の感覚に意識が向きやすくなるため、少しの心拍変化にも敏感になり、「また動悸が出た」「何か異常があるのではないか」と不安になることでさらに症状が強くなる悪循環が生まれてしまいます。
トコフォビア(出産恐怖症)とは何か

出産への恐怖が日常生活に影響を及ぼす状態
出産への不安は誰にでもあります。しかしその不安が極端に強くなり、日常生活や妊娠生活に支障をきたすようになった状態をトコフォビア、いわゆる出産恐怖症と呼びます。トコフォビアの方は出産について考えるだけで強い恐怖を感じたり、出産に関する話題を避けたりすることがあります。また妊婦健診が近づくだけで不安になったり、出産体験談を見るだけで動悸や吐き気が出たりすることもあります。
さらに恐怖が強くなると、頭では出産しなければならないと理解していても感情が追い付かず、「考えたくない」「逃げ出したい」と感じるようになります。妊娠していること自体がストレスとなり、妊婦である自分を受け入れられなくなる方もいます。この状態になると単なる心配性の範囲を超え、脳が出産を危険なものとして学習してしまっている状態と考えられます。
SNSやネットの情報が恐怖を強化していることも多い
近年は出産に関する情報を簡単に調べられるようになりました。しかしその一方で、不安を強化する情報にも触れやすくなっています。SNSや動画サイトでは「壮絶出産レポ」「地獄の陣痛体験」「出産トラブル」など刺激の強い情報ほど拡散されやすい傾向があります。一度でもそのような内容を閲覧すると、アルゴリズムによって似た情報が次々と表示されるようになります。
その結果、本来であれば無数に存在する穏やかな出産体験よりも、極端でショッキングな体験談ばかりが目に入るようになります。人間の脳は危険情報を優先的に記憶するため、「出産は恐ろしいものだ」という認識が強化されてしまいます。実際には多くの方が医療のサポートを受けながら出産を経験していますが、不安が強い時の脳はそのような現実的な情報よりも危険な情報ばかりを集めてしまうのです。
出産恐怖症とパニック障害の関係

出産への不安がパニック症状へ発展することがある
出産恐怖症が強くなると、不安障害やパニック障害に似た状態へ発展することがあります。出産のことを考えるだけで動悸が始まり、息苦しさや吐き気、めまいが出現し、「このまま倒れてしまうのではないか」と感じることがあります。すると脳はその体験を危険な出来事として記憶し、次に出産を連想した時にも同じ反応を起こすようになります。
本来の問題は出産への恐怖だったはずが、次第に動悸そのものが怖くなり、「また症状が出たらどうしよう」という予期不安が生まれます。この予期不安はパニック障害の大きな特徴の一つです。つまり出産への恐怖が自律神経を乱し、自律神経の乱れによって生じた身体症状がさらに恐怖を強めるという悪循環が形成されてしまうのです。
動悸をなくそうとするほど症状は強くなる
動悸が起こると、多くの方は何とかして症状を消そうとします。しかし脳は意識を向けたものを重要だと判断するため、動悸を監視すればするほど身体の変化に敏感になります。少し心拍数が上がっただけでも異常だと感じるようになり、不安が強くなります。そして不安によって交感神経が活性化し、さらに動悸が強くなるという悪循環が生まれます。
そのため改善の第一歩は、動悸そのものを敵視しないことです。もちろん医療機関で異常がないことを確認することは重要ですが、その上で不安による自律神経の反応であることを理解する必要があります。出産への恐怖によって脳が過剰に警戒しているだけであり、自分の身体が壊れているわけではありません。まずは症状の仕組みを理解し、出産への恐怖と自律神経の関係を正しく知ることが改善への第一歩になります。
出産恐怖症による動悸を改善するために必要な考え方

出産に対する極端な認知を修正していくことが重要
出産恐怖症の方の多くは、出産そのものよりも出産に対するイメージによって苦しんでいます。もちろん出産は大変な出来事ですし、不安が全くない人はいません。しかし出産恐怖症の場合、「出産は耐えられないものだ」「自分は絶対にパニックになる」「無事に産めないかもしれない」「何か重大なことが起きるかもしれない」といった極端な予測が頭の中を占めるようになります。
そして脳は想像と現実を完全には区別できないため、まだ起きてもいない未来の出来事に対して実際の危険と同じ反応を起こします。その結果として交感神経が過剰に働き、動悸や息苦しさ、不眠、吐き気などの症状が現れるようになります。
また近年ではSNSや動画サイトの影響も無視できません。一度でも出産への不安を検索すると、「壮絶出産レポ」「出産で死ぬかと思った」「陣痛が地獄だった」といった刺激の強い情報ばかりが表示されるようになります。
こうしたフィルターバブルによって脳は出産に関するネガティブな情報ばかりを学習し、ますます恐怖を強めてしまいます。しかし現実には、多くの方が医療機関のサポートを受けながら出産を経験しています。
不安な情報だけを集め続けるのではなく、自分の認知が恐怖によって偏っていないかを見直していくことが重要です。認知行動療法では、このような極端な考え方を少しずつ修正しながら、現実的な視点を取り戻していきます。不安をゼロにすることが目的ではなく、不安があっても冷静に向き合える状態を作ることが回復への第一歩になります。
動悸を消そうとするのではなく脳の警戒心を下げることが大切
動悸が起きると、多くの方は動悸そのものを何とかしようとします。しかし出産恐怖症やパニック症状において重要なのは、動悸そのものではなく脳が危険を察知している状態です。脳が危険だと判断している限り、自律神経は交感神経優位の状態を維持し続けます。そのため症状だけを抑えようとしても根本的な改善にはつながりません。
大切なのは、「出産=危険」という脳の学習を少しずつ修正していくことです。出産について考えた時に動悸が出たとしても、それを異常だと捉えるのではなく、「不安によって自律神経が反応しているだけ」と理解できるようになると脳の警戒心は徐々に下がっていきます。そして脳の警戒心が下がることで交感神経の過剰な興奮が落ち着き、結果として動悸や息苦しさも改善しやすくなります。不安障害やパニック障害の改善においても重要なのは症状との戦いをやめることであり、出産恐怖症も同様に脳の誤った危険認識を修正していくことが必要になります。
出産恐怖症に対する鍼灸治療の役割

当院では妊婦の方にも配慮した低刺激の鍼灸治療を行っている
出産恐怖症や不安障害による動悸で悩んでいる方の中には、「妊娠中に鍼灸を受けても大丈夫なのか」と不安を感じる方もいます。当院では妊婦の方に対しても身体への負担を最小限に抑えた低刺激の鍼灸治療を行っています。強い刺激で身体を変化させるのではなく、その方の体調や妊娠週数を考慮しながら安全性を重視した施術を行っています。
出産恐怖症の方は自律神経が過敏になっていることが多く、刺激に対して敏感になっていることがあります。そのため強い刺激を加えるよりも、身体が安心できる状態を作りながら少しずつ整えていくことが重要になります。当院では身体の反応を確認しながら施術を行うため、妊娠中でも安心して治療を受けていただくことができます。
鍼灸は自律神経や精神の安定をサポートする
鍼灸には過剰に興奮している交感神経を落ち着かせ、自律神経のバランスを整える作用が期待されています。出産恐怖症による動悸や不安感は、自律神経の乱れによって引き起こされている部分も大きいため、身体の緊張を緩和することが重要になります。また鍼灸はセロトニンやドパミンなど精神の安定に関わる神経伝達物質へ影響を与える可能性も示されており、不安感や落ち込みの軽減につながることがあります。
さらに当院では鍼灸だけでなくカウンセリングも重視しています。出産への恐怖がどのように作られ、どのような考え方が不安を強めているのかを整理しながら、身体と心の両面からサポートしていきます。出産恐怖症による動悸や不安は気合いや根性で乗り越えるものではありません。認知の修正によって脳の警戒心を下げ、鍼灸によって身体の緊張を整えながら、安心して出産に向き合える状態を作っていくことが大切なのです。
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出産に対する恐怖も以前ほど強くなくなりました。落ち着いて妊娠期間を過ごすことができ、無事に出産することができました。

横浜市|30代|女性
妊娠恐怖症・出産恐怖症(トコフォビア)・不安障害・動悸・睡眠障害・吐き気
妊娠してから出産への恐怖がどんどん強くなり、「無事に産めるのだろうか」「出産中に何かあったらどうしよう」と毎日考えてしまうようになりました。次第に不安が止まらなくなり、夜も眠れなくなり、動悸や吐き気まで出るようになりました。病院では大きな異常はありませんでしたが、常に緊張している状態で、妊娠生活を楽しむ余裕もありませんでした。正鍼灸院では、出産への恐怖や不安を丁寧に聞いていただき、自分でも気付いていなかった考え方の癖や不安の悪循環について説明してもらいました。鍼灸治療を受け始めてからは身体の緊張が少しずつ和らぎ、睡眠が取れるようになり、動悸や吐き気も落ち着いていきました。治療を続ける中で「不安があっても大丈夫」と思えるようになり、出産に対する恐怖も以前ほど強くなくなりました。結果的に落ち着いて妊娠期間を過ごすことができ、無事に出産することができました。同じように出産への恐怖や不安で悩んでいる方にとって、大きな支えになってくれる場所だと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
出産に対する不安による動悸を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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