クエチアピンをやめたいと考えても、減薬がうまくいく人と途中でつまずいてしまう人には明確な違いがあります。クエチアピンはセロトニン・ノルアドレナリン・ドパミンといった神経伝達物質を調整し、脳の安定を保つ役割を担っているため、単に量を減らすだけでは神経バランスが崩れやすく、離脱症状に苦しむ原因になります。
本記事では、減薬に失敗する人と成功する人の違いを整理しながら、クエチアピンの作用をどのように代替し、無理なく減薬を進めていくか、その具体的な考え方と方法について詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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クエチアピン減薬でつまずく本当の理由

薬を「抜くこと」だけに意識が向いている
クエチアピンをやめたいと考えたとき、多くの人が最初に意識するのは「どれくらいの期間でやめられるか」というスピードの問題です。しかし実際に減薬がうまくいかないケースの多くは、この「抜くこと」だけに焦点が当たっていることに原因があります。
クエチアピンは単なる睡眠導入剤ではなく、セロトニン・ドパミン・ノルアドレナリン、さらにヒスタミン系にも作用する多系統の薬です。そのため、服用中の脳は「薬がある前提」で神経バランスを再構築しています。この状態から薬を減らすということは、単に量を減らすのではなく、「脳の安定装置を外す」という行為に近い意味を持ちます。
ここで重要なのは、「抜いた後にどう安定させるか」という視点です。この視点が欠けたまま減薬を進めると、神経系の揺り戻しに耐えられず、不安や不眠、焦燥感などの離脱症状が強く出てしまい、結果として減薬が中断・失敗に終わるケースが多くなります。
つまり、減薬の本質は「減らすこと」ではなく、「減らしても安定できる状態を作ること」にあります。
神経の再適応を無視した減薬スピード
減薬に失敗するもう一つの大きな要因が、「神経の回復速度を無視したペース設定」です。脳の神経伝達や受容体の感受性は、数日で元に戻るものではありません。長期間服用していた場合、その適応は深く、再調整には時間がかかります。
しかし実際には、「早くやめたい」という気持ちから減薬ペースが速くなりすぎることが少なくありません。その結果、神経系が変化に追いつけず、自律神経の乱れや強い不安、睡眠障害といった離脱症状が一気に表面化します。
ここで重要なのは、症状が出たこと自体が問題なのではなく、「変化に対して神経が適応できていない」というサインであるという理解です。このサインを無視してさらに減薬を進めると、症状は蓄積し、回復までの期間も長引いてしまいます。
成功する減薬では、この神経の適応速度を前提に、「少し変えて、安定させる」というプロセスを繰り返します。この違いが、結果として大きな差を生みます。
成功する人がやっている減薬の考え方

「減らす」より「補う」を優先している
減薬に成功する人の特徴として共通しているのが、「減らすこと」と同時に「補うこと」を重視している点です。クエチアピンが担っていた役割を何も代替せずに減らしてしまうと、当然ながら神経バランスは崩れやすくなります。
例えば、クエチアピンの鎮静作用はヒスタミン遮断によって生まれていますが、これがなくなると覚醒レベルが急上昇し、不眠や不安が強まります。このとき、「我慢する」だけでは神経は安定しません。
ここで重要になるのが、身体から神経を整えるアプローチです。呼吸、姿勢、筋緊張、血流といった要素を整えることで、自律神経のバランスが安定し、結果として脳の興奮状態も落ち着きます。つまり、薬が担っていた「安定させる機能」を、別の形で補っていくことが必要になります。
この視点があるかどうかで、減薬の難易度は大きく変わります。
「症状=失敗」と捉えない柔軟性
減薬中に症状が出ると、「自分には無理だ」「悪化している」と感じてしまうことがあります。しかし、成功する人はこの症状の捉え方が異なります。
離脱症状は、神経が再適応している過程で必ず起こり得るものです。つまり、症状が出ること自体は異常ではなく、「変化が起きている証拠」です。この前提を持っていると、症状が出たときに無理に進めるのではなく、「一度止めて安定させる」という選択ができます。
一方で、失敗しやすいケースでは、症状を「進めてはいけないサイン」としてではなく、「乗り越えるべき壁」として捉えてしまい、無理に減薬を続けてしまいます。この違いが、結果として大きな差になります。
減薬は一直線に進むものではなく、調整を繰り返しながら進むプロセスです。この柔軟性を持てるかどうかが、成功の分かれ道になります。
クエチアピンの作用をどう代替するかという視点

鎮静・抗不安作用を身体から再現する
クエチアピンが持つ鎮静作用や抗不安作用は、神経伝達物質の調整によって生まれています。しかし、これらの作用は必ずしも薬だけでしか得られないものではありません。
例えば、呼吸をゆっくりと整えることで迷走神経が刺激され、副交感神経が優位になります。これにより心拍数が落ち着き、不安や緊張が軽減されます。また、筋緊張を緩めることで血流が改善し、脳の過剰な興奮が鎮まります。
このように、身体からのアプローチによって「神経を落ち着かせる状態」を作ることは可能です。重要なのは、薬と同じ作用を完全に再現することではなく、「神経が安定する条件を整えること」です。
この積み重ねによって、薬に依存しない形での安定が徐々に形成されていきます。
鍼灸が持つ神経調整の役割
ここで有効になるのが鍼灸です。鍼灸は特定の経穴に刺激を与えることで、筋緊張の緩和、血流改善、自律神経の調整を同時に引き起こします。
特に首や背中、腹部へのアプローチは、自律神経中枢に間接的な影響を与え、交感神経の過剰な興奮を抑える方向に働きます。その結果、不安や不眠といった離脱症状が軽減されやすくなります。
さらに、鍼刺激によってセロトニンや内因性オピオイドの分泌が促進されることも知られており、これはクエチアピンが担っていた「神経の安定化」を内側から補う作用といえます。
減薬をスムーズに進めるためには、「薬を減らす」と同時に「神経を安定させる手段を持つこと」が不可欠です。鍼灸はその一つとして、非常に相性の良い選択肢になります。
鍼灸で神経伝達を補いながら減薬するという考え方

セロトニン・ノルアドレナリン・ドパミンへの作用
クエチアピンが担っている役割の本質は、セロトニン・ノルアドレナリン・ドパミンといった神経伝達物質のバランスを調整し、脳の興奮と抑制を一定に保つことにあります。減薬を難しくしているのは、この「バランス維持機能」が一時的に失われる点にあります。
ここで重要になるのが、鍼灸による神経系への影響です。鍼刺激は皮膚や筋膜を介して中枢神経に入力され、視床や脳幹を通じて広範な神経ネットワークに影響を与えます。その結果、セロトニン神経の活動が促進され、不安や抑うつの軽減につながると同時に、ノルアドレナリン系の安定化によって過剰な覚醒や焦燥感が抑えられます。
さらに、ドパミン系に対しても調整的に働くことで、意欲低下や無気力といった状態を底上げしつつ、過剰な興奮は抑えるという「双方向の調整」が起こります。これは薬のように一方向へ強く作用するのではなく、神経の状態に応じてバランスを整える点が特徴です。
つまり、クエチアピンによって外側から調整されていた神経伝達を、鍼灸によって内側から再構築していくという流れを作ることができるのです。
薬の作用を“代替する”という視点の重要性
減薬がうまくいくかどうかは、「薬を減らすかどうか」ではなく、「薬が担っていた機能をどう補うか」にかかっています。ここを無視してしまうと、神経は不安定なままとなり、結果として離脱症状に耐えられず減薬が頓挫します。
クエチアピンの作用を分解すると、大きく分けて「鎮静」「抗不安」「思考の安定化」という役割があります。これらをすべて薬に依存している状態から、身体や神経の自然な働きで再現できる状態に移行することが、減薬成功の本質です。
鍼灸はこの移行を支える手段として有効であり、筋緊張の緩和による血流改善、自律神経の安定化、神経伝達物質の調整といった多面的な作用によって、「薬がなくても安定できる状態」を作る土台になります。
重要なのは、薬を否定することではなく、「役割を引き継ぐプロセス」を設計することです。このプロセスがあるかどうかで、減薬の難易度は大きく変わります。
東洋医学的視点と減薬の本質

気血の調整と神経安定の関係
東洋医学では、クエチアピンに依存していた状態は「気血の巡りを外から支えていた状態」として捉えることができます。薬によって一時的に安定していたバランスは、内側の機能が十分に働いていない状態ともいえます。
減薬の過程では、この内側の調整力を回復させる必要があります。特に重要になるのが「気の巡り」と「血の充実」です。気が滞ると不安やイライラ、胸のつかえ感が生じ、血が不足すると不眠や動悸、思考力低下が起こります。
クエチアピン離脱時に見られる症状の多くは、この気血の失調として説明することができ、鍼灸によってこれらを整えることで、神経の安定性も同時に回復していきます。
この視点に立つと、減薬とは「薬を抜くこと」ではなく、「自分の中の調整機能を取り戻す過程」として捉えることができます。
心身一如と身体からのアプローチ
東洋医学の根本には「心身一如」という考え方があります。これは心と身体が一体であり、どちらか一方だけを整えても完全な回復には至らないという概念です。
減薬においても同様で、精神的な不安だけにアプローチしても、身体の緊張や自律神経の乱れが残っていれば、神経は安定しません。逆に、身体の状態が整うことで、自然と不安や思考の乱れも軽減していきます。
鍼灸はこの「身体から心へ」のアプローチを可能にする手段であり、神経の土台を安定させることで、減薬のプロセス全体を支える役割を持ちます。
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藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
クエチアピンをスムーズに減薬する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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