パキシルの減薬中に現れる耳鳴りや息苦しさは、強い不安を伴いやすい症状ですが、その多くはセロトニン変動による神経の過敏状態や自律神経の乱れによって生じる一時的な反応です。
本記事では、これらの症状が起こる仕組みと悪化要因を整理したうえで、無理のない減薬の進め方、呼吸や生活調整による対処、認知の整え方、さらに鍼灸や東洋医学を含めた総合的な乗り越え方について詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
耳鳴りや息苦しさはなぜ起こるのか

セロトニン変動と感覚過敏のメカニズム
パキシルの減薬に伴い、脳内のセロトニン環境は徐々に変化していきます。しかし神経側の適応は即座には追いつかないため、感覚処理のバランスが一時的に崩れます。このとき起こるのが「感覚過敏」です。
耳鳴りはその代表的な現れ方の一つであり、外部からの音刺激がないにもかかわらず、脳が内部ノイズを過剰に知覚してしまう状態です。本来であれば無視されるレベルの神経活動が、セロトニン低下によってフィルター機能が弱まり、「キーン」「ジー」といった音として認識されます。
同様に、息苦しさも単なる呼吸機能の問題ではなく、神経の過敏状態による感覚の歪みが関係しています。実際には呼吸ができていても、「吸えていない感じ」「足りない感じ」として知覚されるのが特徴です。これは身体の状態というより、「感覚の処理」の問題です。
自律神経の乱れと過覚醒状態
減薬期には自律神経のバランスが崩れやすく、交感神経が優位になりやすい状態が続きます。この状態では、身体は常に軽い緊張状態にあり、呼吸は浅く速くなります。
呼吸が浅くなると、酸素は足りていても「息苦しさ」として感じやすくなります。さらに、この感覚に対して「何かおかしい」と意識が向くことで、呼吸はより乱れ、息苦しさが強化されます。ここに不安が加わることで、症状は一層リアルに感じられるようになります。
耳鳴りについても同様で、交感神経優位の状態では内耳や聴覚処理が過敏になり、小さな音や神経ノイズを拾いやすくなります。つまり、耳鳴りと息苦しさはどちらも「過覚醒状態の一部」として理解することが重要です。
症状が強くなる条件と悪化要因

減薬スピードと神経の適応ギャップ
耳鳴りや息苦しさの強さは、減薬の進め方に大きく左右されます。急激に減らした場合、セロトニン環境の変化が大きくなり、神経の適応が追いつかなくなります。このギャップが大きいほど、感覚過敏は強く出やすくなります。
特にパキシルは半減期が短く、血中濃度の変動が大きいため、わずかな減量でも体感として大きく影響することがあります。この特性を理解せずに減薬を進めると、「思った以上にきつい」という状況に陥りやすくなります。
また、減薬中は濃度が一定ではなく波があるため、症状も日によって変動します。この不規則さが「悪化しているのではないか」という不安を生み、さらに症状を増幅させる要因になります。
ストレス・疲労・睡眠不足による増悪
耳鳴りや息苦しさは、身体のコンディションによっても大きく左右されます。睡眠不足や疲労が蓄積していると、神経の回復力が低下し、過敏状態が持続しやすくなります。
また、精神的ストレスが強いと交感神経の緊張が続き、呼吸は浅くなり、耳鳴りも強く感じやすくなります。つまり、減薬そのものだけでなく、「生活の負荷」が症状の強さを決めている側面があります。
このため、「薬を減らしたから悪化した」と単純に捉えるのではなく、その時の生活状況やストレスレベルを含めて考えることが重要です。同じ減薬量でも、状態によって体感は大きく変わります。
耳鳴りと息苦しさの正体をどう捉えるか

危険な異常ではなく神経の過敏反応
耳鳴りや息苦しさは非常に不快で、「このまま悪くなるのではないか」という不安を強く引き起こします。しかし重要なのは、これらが「危険な異常」ではなく、「神経の過敏反応」であるという点です。
耳鳴りは内耳や脳の異常というよりも、感覚のフィルタリング機能が一時的に弱まっている状態です。息苦しさも同様に、実際の呼吸能力ではなく、「感じ方」の問題が大きく関与しています。
この理解がないと、症状そのものへの恐怖が増し、注意が過剰に向けられ、結果として体感が強くなります。逆に「これは一時的な反応である」と理解できると、過剰な警戒が減り、症状は自然と落ち着きやすくなります。
不安との結びつきによる増幅構造
耳鳴りや息苦しさは、不安と非常に強く結びつく症状です。違和感を感じた瞬間に「危険ではないか」と解釈すると、その情報が脳に強く刻まれ、同じ感覚がより目立つようになります。
特に息苦しさは、「呼吸」という生命維持に関わる機能に直結しているため、不安が増幅されやすい特徴があります。「吸えないのではないか」という思考が浮かぶと、実際には問題がなくても体感は強くなります。
このように、症状そのものと、それに対する認知が相互に影響し合うことで、体験としてのつらさが形成されます。したがって、単に症状を抑えるだけでなく、「どう捉えるか」を整えることが重要になります。
耳鳴り・息苦しさへの具体的対処と減薬戦略

減薬の進め方と“許容できる違和感”の設定
パキシルの減薬では、「症状ゼロ」を目標にすると行き詰まりやすくなります。耳鳴りや息苦しさは、ある程度は出たり消えたりしながら神経が再適応していく過程で現れるため、「日常生活を維持できる範囲の違和感」を許容ラインとして設定することが現実的です。
減薬量は一定ではなく、体調に応じて調整する前提で進めます。症状が強く出ている時期は維持(ステイ)して神経の落ち着きを待ち、安定してきたタイミングでごく小さく進める。こうした“波を前提にした設計”が、結果として最短距離になります。逆に、無理に一定ペースで進めると、感覚過敏が長引きやすくなります。
また、症状の日内変動や週単位の揺らぎは正常範囲です。「昨日より強い=悪化」ではなく、「揺らぎながら均されていく」と捉えることで、不要な不安反応を減らせます。
呼吸・姿勢・刺激コントロールによる即時緩和
息苦しさは“呼吸の仕方”で体感が大きく変わります。浅く速い胸式呼吸は交感神経をさらに高めるため、ゆっくりと吐く時間を長くした腹式呼吸へ切り替えます。具体的には、吸うよりも吐く比率を長めにし、リズムを一定に保つことで心拍と緊張が落ち着いていきます。
姿勢も重要で、首前面・胸郭が固いと呼吸が制限されやすくなります。肩をすくめる癖を緩め、胸を過度に張らず“やや丸めて力を抜く”ポジションに調整するだけでも呼吸は深くなります。温めや軽いストレッチで頸部・胸部の緊張を下げることも有効です。
耳鳴りに対しては「完全な無音」を避け、環境音をうっすら入れることが現実的です。小さな音楽やホワイトノイズを背景にすることで、脳の注意が一点に固定されるのを防ぎ、内部ノイズの目立ちを下げます。ポイントは“かき消す”のではなく、“注意を分散する”ことです。
認知と行動の修正で増幅を止める

「危険ではない」という再解釈の定着
耳鳴りや息苦しさは、体感の強さに反して“危険ではない”というギャップがあります。このギャップを理解し、「神経の過敏反応であり一過性」という前提を繰り返し思い出すことが、扁桃体の過剰反応を下げる近道です。
「消そう」とするほど注意が集中し、体感は強くなります。ここでは“コントロール”ではなく“受容”に軸足を置き、「あっても行動は続けられる」という経験を積むことが重要です。同じ強さの症状でも、解釈が変わるだけで負担感は大きく下がります。
回避行動を減らし、神経の再学習を進める
症状が出ると、人は無意識に避ける行動を選びます。静かな場所を極端に避ける、外出を控える、体を動かさないといった回避は短期的には楽ですが、「それは危険」という学習を固定化します。
そこで、安全域を保ちながら“少しだけやる”を積み重ねます。例えば、短時間の外出、軽い作業、会話など、違和感があっても成立する行動を続けることで、「問題は起きない」という新しい学習が形成されます。この再学習が進むほど、同じ刺激に対する過敏反応は弱まっていきます。
身体と東洋医学からのアプローチ

鍼灸で首・胸郭を緩め、自律神経を安定させる
耳鳴りや息苦しさの背景には、頸部〜胸郭の緊張と浅い呼吸が関与していることが多くあります。鍼灸はこれらの部位の筋緊張を緩め、血流を改善することで、交感神経優位の状態を下げる方向に働きます。
特に後頭部・頸部・肩甲帯の調整は、頭部の違和感や耳鳴りの“目立ち”を下げやすく、胸郭や横隔膜の動きを引き出すことで呼吸の深さが回復しやすくなります。結果として、「体から落ち着く感覚」が得られ、症状の頻度や強度が緩和されていきます。
心血虚・心脾両虚という視点で“補う”
東洋医学では、このような感覚過敏や不安定さを「心血虚」や「心脾両虚」として捉えます。心血虚は精神を安定させる血が不足し、神経が落ち着かない状態、心脾両虚は思考過多やストレスにより消化吸収が弱り、気血の生成が追いつかない状態です。
減薬期はこの“補う力”が落ちやすいため、刺激を抑えるだけでなく、回復の土台を整えることが不可欠です。消化に負担の少ない食事、一定の生活リズム、過度な情報摂取や思考負荷の軽減を通じて、気血の生成と巡りを支えます。鍼灸での経絡調整と組み合わせることで、神経の安定性が底上げされ、耳鳴りや息苦しさの出方が穏やかになっていきます。
耳鳴りや息苦しさは、単独の症状ではなく「神経・認知・身体・環境」が重なって現れるサインです。減薬の設計、解釈の修正、日常の整え方、身体アプローチを同時に回していくことで、無理なく乗り越える現実的な道筋が見えてきます。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。

藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
パキシル減薬時の耳鳴り・息苦しさを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓








