「夜になって布団に入り、横になった瞬間に急に頭や脳がふわふわと揺れ出す」「天井が回るわけではないが、ベッドの中で体が沈み込むような浮動感が止まらず、また不快感が襲ってくるのではないかと不安で眠れない」
このように、就寝しようと横になった途端に訪れる不気味なめまいに怯えている方は少なくありません。
本記事では、横になった瞬間にふわふわしためまいが起きるメカニズムから、夜間の感覚過敏と監視行動の心理、不快感に囚われず活動リズムや睡眠環境を整える認知行動療法、そして鍼灸施術による自律神経の安定と睡眠サイクルの調和・根本改善までを詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ布団に入るとふわふわするのか?横になった瞬間に起きる身体の変化

水平姿勢がもたらす「脳血流の再配分」と微小な血圧の揺らぎ
日中、私たちが起き上がっている状態では重力の影響によって血液が下半身へ引き寄せられていますが、夜に布団に入って体を水平にすると、重力による偏りがなくなり全身の血液がスムーズに心臓や頭部へと戻っていきます。
この急激な血流の再配分や血圧の微細な変動に対し、自律神経の血圧調整機能がスムーズに対応しきれないと、脳の血流量が一瞬だけアンバランスになります。
これが、横になった瞬間に脳内で「足場がふわっと浮いた」「頭のなかが揺れている」という浮遊感や錯覚を引き起こす大きな引き金となります。
立位・座位から水平位への移行に伴う「前庭・固有受容感覚の切り替わり」
私たちの脳は、立っているときや座っているときは足裏の感覚や首・背骨の筋肉(固有受容感覚)からの情報を基にして身体のバランスを把握しています。
しかし、ベッドに横たわると、それまで脳を支えていた重力方向のセンサーからの入力がガラリと変化します。
この姿勢情報の急激な切り替わりに際して、疲弊した自律神経や前庭システムにわずかな処理遅れやノイズが生じると、動いていないにもかかわらず脳が「体が傾いている」「揺れている」という誤ったシグナルを生成してしまいます。
静けさと暗闇が感覚を過敏にする「感覚遮断」と自律神経の急変

視覚情報が消えることで脳の依存度が「前庭系」に偏る仕組み
日中は、私たちは周囲の景色や家具、壁などの「視覚情報」を頼りに身体の平衡感覚を安定させています。しかし、夜間に部屋を暗くして布団に入ると、この強力な視覚的アンカー(目印)が完全に失われます。
視覚情報が遮断された暗闇の中では、脳は平衡感覚の維持を内耳の前庭器官や首のセンサーに全依存せざるを得なくなります。
その結果、普段なら脳が自然に無視しているようなごく小さな神経のノイズや筋肉の緊張さえもダイレクトに拾い上げてしまい、ベッドの中での強いふわふわ感として知覚されてしまうのです。
交感神経から副交感神経への「急激なスイッチング不全」による動揺
日中の仕事や家事、人間関係のプレッシャーによって交感神経をフル稼働させていた身体が、夜になって布団に入った途端、無理やりリラックスモード(副交感神経優位)へ切り替わろうとします。
この自律神経のモード切替があまりに急激に行われたり、慢性疲労でうまく機能しなくなっていたりすると、血管の収縮や心拍数が不安定に揺らぎます。
この自律神経のアクセルとブレーキの衝突が、寝床の中での言い知れない気分の悪さや、脳が波打つような浮動感を発生させます。
首や肩の慢性的なコリが寝具の接触で刺激されるメカニズム

枕と首のミスマッチが後頭下筋群を圧迫する構造
日中の長時間のデスクワークなどでガチガチに凝り固まった首の後ろの深部筋(後頭下筋群)は、頭部の位置情報を脳へ伝える重要なセンサーを内包しています。
夜に布団に入り、合わない枕や硬すぎる寝具に首の重みが乗ると、この凝り固まった筋肉が外部から圧迫・刺激されます。
頭の重みで首のセンサーが強制的に歪められることで、脳へ不正確な位置情報ノイズが大量に送り出され、それが横になった瞬間の「頭のぐらつき・ふわふわしためまい」として錯覚されてしまうのです。
就寝時の脱力に伴う「筋肉の弛緩エラー」と神経のノイズ
日中は緊張で固められていた首や肩の筋肉が、布団に入って脱力しようとした瞬間に急激に緩むと、筋肉内の血流が一気に流れ込むことでピクッとした違和感や微細なけいれん、神経の電気信号の乱れが生じます。
この脱力時のプロセスにおいて発生する微弱なノイズが、疲弊した脳の前庭核にキャッチされると、水平になった安心感のなかで逆に「体が宙に浮いているような不気味な揺れ」として増幅されて感じられるようになります。
就寝時のめまいへの恐怖と不安を増幅させる「監視行動」の罠

「今日もまた横になると揺れ出すのではないか」と身構えることが脳の感度を高める仕組み
「夜になって布団に入った瞬間、またあの不気味なふわふわ感が襲ってくるのではないか」「暗闇の中で頭がぐらついたらどうしよう」という強い不安や警戒心を抱えたままベッドに入ると、脳の覚醒水準や知覚の警戒センサー(扁桃体)が極限まで高まります。
その結果、就寝時に生じるごく自然な血流の再配分や、筋肉が脱力する際の微細な違和感さえも、「これは重度なめまいの前兆に違いない」と過剰に結びつけて解釈してしまいます。
暗闇の中で自分の頭の動きや平衡感覚に意識を集中させ、異変が起きていないかを監視し続ける行為(ボディ・チェック)自体が、脳の知覚感度(ゲイン)を際限なく引き上げ、さらなる不快な揺れを生み出す悪循環を引き起こします。
破局的思考の書き換えと「就寝時の認知リフレーミング」
「この横になったときの揺れが止まらなくなったらどうしよう」「睡眠不足で明日の仕事や生活が完全に破綻してしまう」といった破局的な思い込みを一つずつ解きほぐしていきます。
「これは脳や耳の組織が壊れているわけではなく、日中の緊張を引きずった神経回路が一時的に過敏になり、通常の血流変化や筋肉の弛緩を過剰にアラートとして拾っているだけの一過性のエラーである」と客観的に認識を書き換えることが大切です。
完全な無音の静寂空間や真っ暗な部屋にいると感覚が過敏になるため、枕元でホワイトノイズや環境音、心地よい小音のBGMを流し、意識のベクトルを「めまいの監視」から「音や心地よい布の感触」へと意識的に向け直すことで、脳に揺れを「脅威ではない背景感覚」として再学習させていきます。
認知行動療法に基づく「睡眠環境と日中の活動量」の再構築

身体の不快感に囚われず「活動リズムと就寝ルーティン」を崩さない
布団の中でのふわふわ感や不眠に悩む方の多くは、「めまいが起きるのが怖いから早めに布団に入ってじっとしていよう」「日中も動かずに体力を温存しよう」と、恐怖から行動を制限してしまいます。
しかし、認知行動療法(CBT)の観点では、「ベッドの中で不快感に怯えながら過ごす時間を減らし、日中の活動量とサーカディアンリズム(体内時計)を正常に保つこと」が極めて重要です。
あえて日中に適度な散歩や活動を行い、夜眠くなるときだけベッドに入る習慣を作ることで、寝床に対する「恐怖の条件付け」を徐々に解除し、自律神経の自然な切り替わりを取り戻していきます。
睡眠への焦りを手放す「刺激制御療法」の活用
布団に入って20分以上ふわふわ感や不安で眠れない状態が続いたとき、無理にベッドの中で耐え続けると「布団=めまいが起きて苦しむ場所」という強烈なネガティブ連鎖が脳に刻まれてしまいます。
思い切って一度布団から静かに抜け出し、薄暗いリビングでリラックスした姿勢をとったり、単調な読書をして「眠気が自然に訪れるのを待つ」という刺激制御のアプローチを取り入れます。
これにより、脳の過剰な覚醒スイッチがオフになり、就寝時の自律神経の急激な動揺や感覚過敏を効果的に鎮めることができます。
鍼灸施術による「自律神経の安定とホルモン・睡眠サイクルの調和」

自律神経の過緊張を和らげ、夜間のスムーズなスイッチングを促す
慢性的なストレスや日中の交感神経の過剰労働によって自律神経のバランスが固定化されると、夜間に副交感神経へ切り替わるべきタイミングで激しい乱れが生じ、血圧や脳血流の揺らぎ、および布団の中での浮動感を引き起こします。
鍼灸施術は、この昂ぶった交感神経を強力に鎮め、副交感神経優位のリラックス状態へと導くことで、就寝時の血管の収縮・拡張のコントロールを安定させます。上半身にこもっていた余分な熱や緊張がスッと下半身へと巡り始めることで、横になった瞬間の脳の血流バランスが整い、不気味なふわふわ感が根本からスッキリと解消されていきます。
脳内ホルモンの調和と首の深部筋リリースによる感覚ノイズの遮断
適切な鍼灸刺激は、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌や自律神経の中枢を調整する視床下部・下垂体システムに深く働きかけ、心身の休息リズムを立て直します。
さらに、夜間のめまいの大きな引き金となる首の付け根(後頭下筋群)の頑固なコリや緊張をピンポイントで緩めることで、寝具との接触による不当な圧迫やセンサーの誤作動(神経ノイズ)を完全に断ち切ります。
脳の過敏性が鎮まり、心身の緊張と睡眠サイクルのネットワークが同時に立て直されることで、布団に入った瞬間も揺れに怯えることなく、深い休息と健やかな朝を取り戻すプロセスを完遂します。
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めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。

多摩市|40代|女性
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)・恐怖性姿勢めまい・パニック障害・動悸・不安感
私は40代になってから、人混みや電車に乗ると急にふらつくような感覚が出るようになりました。最初は「疲れているだけかな」と思っていたのですが、ある日電車の中で急に足元がふわっとして、このまま倒れるのではないかという強い恐怖を感じました。それからは駅のホームや満員電車に入るだけで、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、心臓がドキドキしてパニックのような状態になることが増えていきました。病院では検査を受けましたが、特に異常は見つからず「ストレスかもしれませんね」と言われました。薬を飲んでも大きく変わらず、電車に乗るのが怖くなり、できるだけ人混みを避ける生活になってしまいました。そんなときにPPPDというめまいの状態があることを知り、こちらの鍼灸院に相談しました。2ヶ月程通ううちに、普段のふわふわした感じが少しずつ軽くなってきました。以前は人が多い場所に行くだけで身体が緊張していたのですが、鍼灸を続けていく中で首や肩の力が抜けやすくなり、電車の中でも以前ほど不安を感じなくなりました。今では混雑した時間帯を避ければ電車にも普通に乗れるようになり、買い物や外出も以前より気楽にできています。めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
布団に入った時に出るめまいを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
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