「朝起きると、激しい吐き気やだるさで起き上がれない」 「午前中は体が鉛のように重いのに、午後や夜になると嘘のように元気が出る」病院の検査で「異常なし」と言われ、理由のわからない体調不良に一人で悩み、自分を責めていませんか?
周りから「気のせい」「怠け」と誤解されやすいこの症状は、決してあなたの根性や精神力の問題ではありません。睡眠から覚醒へと切り替わる際、自律神経やホルモン(コルチゾール・セロトニン)のリズムがスムーズに働いていないという、明確な身体の生理現象です。
本記事では、朝の吐き気やだるさを引き起こす自律神経のメカニズムをはじめ、朝のスイッチを正しく入れる生活習慣、周囲との向き合い方、さらに自律神経とホルモンバランスを身体の側から整える鍼灸の役割まで詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ「午前中だけ」強烈な吐き気やだるさが起きるのか?

交感神経へのスムーズな移行不全と「覚醒モード」の不調和
人間の身体は、夜間の休息を司る「副交感神経」から、日中の活動を支える「交感神経」へと朝の目覚めとともにスムーズに切り替わる構造になっています。この切り替えに伴い、血圧や脈拍、体温が緩やかに上昇し、日中の活動に適した状態が整えられます。
しかし、長期間の精神的ストレスや不規則な生活リズムによって自律神経系が変調を来すと、この朝のスイッチングが大幅に遅延・障害されます。
身体は「覚醒モード」へ入ろうとしているにもかかわらず、自律神経の調整機能が追いつかないため、循環系や消化器系が急激なズレを起こします。この血圧変動や内臓機能の立ち上がりの遅れこそが、朝起きた瞬間の激しいだるさや強い吐き気の直接的な原因となります。
朝の胃腸機能の低下と「消化管運動の排泄障害」
副交感神経から交感神経へのスムーズな切り替えが行われないと、胃や腸をはじめとする消化管の働きにもダイレクトに悪影響が及びます。
本来、消化管は夜間の休息中に活発に動き、胃の内容物を腸へと送り出しますが、自律神経の調整が崩れていると夜間の消化・排泄運動が著しく停滞します。
その結果、朝起きた時点で胃の中に未消化物や過剰な胃酸が留まり、強い胃もたれや逆流感、気持ち悪さとして表面化します。さらに、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動をコントロールする自律神経の指令が途絶えることで、朝の消化器系は正常なリズムを失い、朝の吐き気を引き起こすことになります。
午後・夜になると元気になる「日内変動」の正体

コルチゾール(抗ストレスホルモン)の分泌リズムの乱れ
人間の体内では、副腎から分泌される「コルチゾール」というホルモンが朝方にピークを迎え、血圧や血糖値を上げて日中の活動エネルギーを作り出しています。これを「ホルモンの日内変動」と呼びます。
しかし、慢性的な不調を抱えている方の場合、この分泌リズムが大きく崩れているケースが多々見られます。
朝方に本来分泌されるべきコルチゾールが不足するため、朝一番のエネルギー生成が行われず、立ち上がることすら困難な重い倦怠感に見舞われます。その後、時間が経つにつれて遅れてホルモンが分泌され始めるため、午後から夕方にかけてようやくエンジンがかかり、「夜になると動けるようになる」というタイムラグが発生するのです。
自律神経の「遅延型アジャスト」と時間経過による回復
自律神経系の機能低下を起こしている身体であっても、時間をかけて活動を続けることで、午後に向けて徐々に交感神経の働きが追いついていきます。これを自律神経の「遅延型アジャスト(遅れて適応する現象)」と呼びます。
昼過ぎから夕方にかけてようやく交感神経と副交感神経のバランスが一定の安定を取り戻すため、朝を襲っていた吐き気や倦怠感がスーッと引き、頭が冴えて活動的になります。
「朝の辛さが嘘のように夜は元気に動ける」というのは、時間が経つことで自律神経の調整がようやく完了したという身体の生理学的な結果なのです。
午前中の不調が招く精神的プレッシャーと悪循環

「怠け」「気のせい」と扱われる罪悪感と自己否定
午後や夜になると問題なく動けるようになるという特徴は、周囲からの理解を得られにくい大きな原因となります。「昼から元気になるなら、朝の体調不良はサボりではないか」「気持ちの問題だ」といった心ない言葉や誤解を受けやすく、当事者は強い孤立感を深めていきます。
「本当は辛いのに信じてもらえない」「明日も朝起きて動けなかったらどうしよう」という深い罪悪感や予期不安は、脳内の恐怖・不安センサーである「扁桃体」を過剰に刺激します。
本来ならリラックスすべき夜間にも脳が警戒態勢を解除できなくなり、翌朝の自律神経の切り替えをさらに阻害するという悪循環へと陥っていきます。
脳の過剰警戒と「朝=恐怖」の条件付け
毎朝のように激しい吐き気やだるさを繰り返していると、脳の記憶システム(海馬や扁桃体)は「朝起きる=苦しくて不快な時間」として強く学習してしまいます。
すると、まだ目が覚める前の睡眠段階から脳内ではストレス応答システム(HPA軸)が作動し、覚醒する前から警戒アラートが発令される状態が形成されます。
「朝という時間帯そのもの」が脳にとって強力なストレス源として条件付けられてしまうため、目が覚めた瞬間に交感神経と副交感神経のバランスが激しく乱れ、より強い吐き気や激しい動悸、手足の冷えといった症状を引き起こす原因となっていくのです。
朝の自律神経スイッチを正しく入れる生活習慣

覚醒を促す「朝の光」と温かい水分補給
朝起きたら、まずはカーテンを開けて目から太陽の光を入れましょう。網膜から強い光の刺激が入ることで、脳の視床下部にある網膜体内時計受容体が刺激され、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がストップします。
同時に、心身の安定や覚醒を司る脳内物質「セロトニン」の合成がスタートし、止まっていた体内のタイマーが正しく動き始めます。
光を浴びると同時に、コップ1杯の白湯(温かいお湯)を口にすることも効果的です。睡眠中に下がっていた内臓の温度を内側から優しく温めることで、停滞していた胃腸の消化管運動がゆるやかに再開されます。
副交感神経から交感神経への移行がスムーズになり、朝特有の強い吐き気や胃の不快感を和らげるスイッチとなります。
夜の睡眠環境の見直しと「コルチゾール」の分泌正常化
翌朝のコルチゾール(抗ストレスホルモン)の分泌ピークを正常な時間帯へ戻すためには、前夜の過ごし方が決定的な鍵を握ります。就寝直前までスマートフォンやパソコンのブルーライトを浴びていると、脳は「まだ昼間だ」と錯覚し、夜間のメラトニン分泌が著しく阻害されます。
結果として睡眠の質が低下し、朝方に本来分泌されるべきコルチゾールの立ち上がりが遅れてしまいます。
就寝の1〜2時間前からは照明を落とし、画面を見るのを控えましょう。また、夕方以降のカフェインやアルコールの摂取を控えることで、夜間の自律神経の高ぶりを抑え、深層睡眠の時間を確保できます。夜間の休息が十分に行われることで、翌朝のホルモン分泌が正常なリズムを取り戻し、朝一番のエネルギー生成がスムーズに行われるようになります。
自分を責めない認知のアプローチと医療機関の活用

「朝は省エネモードで過ごす」思考のシフトと周囲への伝え方
「朝から100%の力でハキハキと動かなければならない」という白黒思考や完璧主義は、脳に余計なプレッシャーを与え、自律神経の不調を助長します。
自分の身体の特性を受け入れ、「午前中はエンジンを暖めるウォーミングアップの時間」「60点程度の省エネモードで過ごせば十分」と割り切る心の余裕を持ちましょう。
また、周囲や家族に対して「自分の努力不足」と思わせないための伝え方も大切です。「怠けているわけではなく、朝の自律神経や血圧のコントロールがうまくいかない体質的な状態である」ことを客観的な事実として伝えましょう。
病名や専門的なメカニズムを添えて冷静に説明することで、周囲からの不要な誤解を防ぎ、精神的な孤立感や罪悪感を軽減することができます。
隠れた疾患を見逃さないための検査と診療科の選び方
午前中の激しい体調不良の裏には、自律神経の調整機能障害だけでなく、起立性調節障害(OD)や副腎疲労、甲状腺機能低下症、貧血といった器質的・代謝的な疾患が隠れている可能性もあります。
まずは総合内科や心療内科を受診し、血液検査や心電図検査などを通じて重大な病気が潜んでいないかを確認することが第一歩です。病院の検査で「異常なし」と診断された場合であっても、それは「病気ではない」という証明であり、自律神経系や内分泌系の機能的なアプローチ(生活改善や東洋医学など)へ安心してシフトするための重要なプロセスとなります。
薬に頼らず自律神経とホルモンを整える「鍼灸」の役割

自律神経系への微細刺激による切り替えスムーズ化
病院の検査で原因が特定できない午前中の吐き気や激しいだるさに対し、鍼灸施術は自律神経系への直接的な微細刺激を通じて効果を発揮します。
皮膚や浅い層への繊細な鍼刺激は、自律神経のコントロールセンターである脳の視床下部や自律神経核へ伝わり、乱れた生体リズムを優しく再構築します。
副交感神経に偏りすぎた状態や、交感神経へのスムーズな移行障害に対して働きかけることで、朝の覚醒スイッチが無理なく入るように導きます。これにより、朝起きた瞬間の胃腸の停滞感や吐き気、動悸といった症状が和らぎ、午前中の活動性を身体の底から高めていきます。
脳内セロトニン分泌の促進による「朝の憂鬱感・倦怠感」の軽減
鍼灸刺激は神経系を通じて脳幹の縫線核(ほうせんかく)を刺激し、脳内の「セロトニン」の分泌を活性化させることが生理学的に実証されています。
セロトニンが十分に供給されることで、朝特有の「理由のない憂鬱感」や「起き上がれないほどの重い倦怠感」が抑えられ、頭のモヤモヤがすっきりと晴れていきます。薬物療法のように無理やり神経を興奮させるのではなく、身体が本来持っているホルモン分泌機能や自律神経の調整力を引き出すことで、午前中から心地よく前向きに動ける心身の土台を作り上げていきます。
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以前のような強い疲労感が減り、自然に目が覚める日も増えてきました。

座間市|20代|女性
自律神経失調症・睡眠障害・起立性調節障害
社会人になってから疲れがまったく取れず、朝は目覚ましが鳴っても体が重くて起き上がれない日が続いていました。夜は寝ているはずなのに熟睡感がなく、日中もだるさや頭の重さ、不安感があり「このまま働けなくなるのでは」と焦っていました。病院では自律神経失調症と言われ、薬も試しましたが大きな変化は感じられませんでした。家族の紹介でこちらの鍼灸を受け始めてから、まず夜の眠りが少しずつ深くなり、朝のつらさが和らいでいくのを実感しました。通院を重ねるごとに、以前のような強い疲労感が減り、自然に目が覚める日も増えてきました。今では朝に余裕を持って動けるようになり、仕事やプライベートも前向きに過ごせています。体だけでなく気持ちまで楽になったことが、何より大きな変化だと感じています。
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東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
午前中や朝の体調不良を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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