生理の1週間前になると襲ってくる、地面が揺れるような「ふわふわめまい」や、つわりのような「吐き気」。
この辛い症状は、生理前の女性ホルモンの激しい乱高下が引き起こす、自律神経や血管、胃腸の「物理的なエラー」が原因の可能性があります。
本記事では、めまい・吐き気が起こるメカニズムをはじめ、不調の根源である「子宮・卵巣の血流不足」や「脳の思い込み(予期不安)」の解消法、そして自律神経を劇的に整える東洋医学の根本的な効果を分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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生理前の急激な女性ホルモン変化の概要

エストロゲンの急降下と自律神経のバグ
排卵が完了した直後から生理が始まる直前にかけて、それまで分泌が盛んだったエストロゲン(卵胞ホルモン)は急激にその分泌量を減少させます。エストロゲンは、脳内で自律神経を統括している「視床下部(ししょうかぶ)」に対して、自律神経を安定させる保護的なアプローチを行っています。
しかし、このエストロゲンが坂道を転げ落ちるように急減することで、視床下部は深刻な機能不全(バグ)を起こします。視床下部は自律神経の司令塔でもあるため、ホルモン急減のストレスをそのままダイレクトに受けてしまいます。
その結果、交感神経(興奮・緊張モード)と副交感神経(リラックス・急速モード)の切り替えが全くうまくいかなくなり、体温調節のコントロール喪失、異常な発汗、血管の急激な収縮・拡張不全を招き、全身が「自律神経失調症」とほぼ同じ危機的状況に陥ります。
プロゲステロンの急増が招く身体への過負荷
エストロゲンの低下と入れ替わるようにして、黄体期にはプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌がピークを迎えます。このプロゲステロンの本来の使命は「いつ妊娠してもいいように、身体を温めて、水分と栄養を極限まで溜め込み、子宮をふかふかのベッドにして守ること」です。
しかし、この「生命維持のための防御システム」が、妊娠していない普段の身体にとっては大きな「過負荷」となります。プロゲステロンは全身の細胞に水分を強力に引き寄せて排泄をブロックするため、血管外の細胞間に不要な水分が溢れかえります。
さらに、子宮が勝手に動いて胎児を排出しようとしないように、子宮の筋肉である「平滑筋(へいかつきん)」を緩める作用を持っていますが、この平滑筋弛緩作用は子宮だけに留まらず、全身の血管壁の筋肉や、食道・胃・腸といった消化器系の筋肉まで同時にグニャグニャに緩めてしまいます。この物理的な弛緩と水分貯留こそが、めまいや吐き気をもたらす凶悪な土台となるのです。
地面が揺れるような「ふわふわめまい」の正体

血管拡張による血圧低下と脳の酸欠
プロゲステロンの作用によって全身の平滑筋が緩むと、血管を外側からキュッと締め付けていた血管壁の筋肉までもが弛緩します。これにより、血液を流すホース(血管)の径が不必要にガバガバに広がってしまいます。ホースが広がれば、当然そこを流れる血液の「圧力(血圧)」は急降下します。
特に、重力に逆らって心臓から高い位置にある「脳」へ血液を汲み上げなければならないシチュエーション(座った状態から立ち上がるとき、歩行時、あるいは長時間同じ姿勢でいるとき)において、血管が緩みきっていると十分な血流量を脳に送り届けることができません。
自律神経のバグも手伝って、瞬時に血管を収縮させて血圧を維持する防御反応(起立試験反射など)が追いつかないため、脳が一過性の虚血状態(酸欠状態)に陥ります。これが、血の気が引くような感覚、目の前が真っ暗になる立ちくらみ、そして「頭がクラクラして地面がふわふわ揺れる」という浮遊性めまいのダイレクトな引き金です。
水分貯留(水滞)が招く内耳リンパ液のバランス崩壊
プロゲステロンの水分貯留効果は、頭部の深部、特に耳の奥に位置する「内耳(ないじ)」にまで及びます。内耳には、私たちの身体が傾いているのか、どの方向へ動いているのかをミリ単位で感知する「三半規管」や「前庭(ぜんてい)」という精密なGPSセンサーが存在します。このセンサーの内部は、「内リンパ液」という特殊な液体で満たされており、液体が揺れる動きを毛細胞がキャッチすることで平衡感覚を脳に伝達しています。
生理前になり全身の水分が排泄されにくくなると、内耳の内部でも「内リンパ水腫(リンパ液が過剰に溜まってパンパンに膨れ上がった状態)」が発生します。東洋医学において、これは水分代謝の停滞を意味する「水滞(すいたい)」や「水毒(すいどく)」と呼ばれます。
リンパ液の圧力(内リンパ圧)が異常に高まると、センサーの毛細胞が物理的に圧迫され、身体が静止しているにもかかわらず「動いている」「回っている」「揺れている」という誤った信号を脳に送り続けます。
目から入る視覚情報と、耳のセンサーから送られる異常な情報が脳内で激しく矛盾を起こすため、脳がパニック状態になり、「地面がずっとフワフワと浮いているような」不快極まりないめまいを発生させるのです。
つわりのように胃がムカムカする「吐き気」のメカニズム

胃腸平滑筋の弛緩による消化・蠕動運動の低下
胃や腸は、食べ物を先へと押し出すために、収縮と弛緩を繰り返す「蠕動(ぜんどう)運動」というリズミカルな動きを24時間体制で行っています。これを行っているのも平滑筋という筋肉です。しかし、生理前にプロゲステロンの分泌が限界値に達すると、この胃腸の平滑筋が強制的にダラリと弛緩させられます。
胃腸の動きが極端に鈍くなると、食べたものがいつまでも胃の中に停滞する「胃内停滞(胃もたれ)」が発生します。通常なら数時間で十二指腸へ送り出されるべき食物が胃の中で消化不良を起こし、異常発酵してガスを発生させるため、胃の内圧が上昇してしまいます。
この上向きの圧迫が迷走神経を刺激し、脳の嘔吐中枢に「胃がパンパンで苦しい、外に出せ」という異常な指令を送るため、常に「胃の奥がムカムカして気持ち悪い」「酸っぱいものが上がってくる気がする」といった、つわりのような持続的な吐き気を引き起こすのです。
自律神経の乱れが引き起こす胃酸過多と知覚過敏
エストロゲンの低下による自律神経のパニックは、消化液のコントロールも完全に狂わせます。自律神経のバランスが交感神経(緊張モード)に過剰に偏ると、胃を守るための血流や胃粘液の分泌が劇的に低下します。それにもかかわらず、ストレスや焦燥感、自律神経の興奮によって、強力な胃酸(塩酸)だけが過剰に分泌される「胃酸過多」が引き起こされます。
胃を保護する粘膜バリアが薄くなっているところに、強酸である胃酸がむき出しの胃壁を直接刺激するため、胃全体がキリキリと痛み、強烈な不快感を伴う胃液逆流(逆流性食道炎に近い状態)が誘発されます。
さらに、黄体期は脳内の「セロトニン(痛みを和らげ、精神を安定させる物質)」が著しく減少しているため、身体中の知覚が通常よりも極めて敏感(痛値・不快値の低下)になっています。普段なら気にならない程度のわずかな胃の伸縮や酸の刺激を、脳が「耐え難い痛み・激しい吐き気」として何倍にも増幅してキャッチしてしまうため、息をするのも辛いほどの嘔吐感へと繋がっていきます。
子宮・卵巣の血流循環がホルモンバランスを整える鍵

卵巣の酸欠がホルモンの「急激な乱高下」を招く
女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は、脳からの指令を受けて「卵巣」で合成・分泌されます。しかし、現代女性の多くは、長時間のデスクワーク、運動不足、冷え、骨盤の歪みなどにより、骨盤内(子宮や卵巣の周囲)の血流が著しく滞っています。
卵巣への血流が不足すると、卵巣は慢性的な「酸素不足・栄養不足(酸欠)」に陥ります。元気がなくなった卵巣は、脳からの「ホルモンを出せ」という指令に対してスムーズに応答できなくなったり、逆に排卵期を境に急激に分泌をストップさせたりと、極端な動きをしてしまいます。
これが、生理前に自律神経を直撃する「ホルモンの急激なアップダウン(乱高下)」をより過酷にする真犯人です。
微小循環( capillary circulation )の改善が分泌をなだらかにする
骨盤内の血流、特に卵巣の周囲に張り巡らされている微細な毛細血管の血流(微小循環)が活発になると、卵巣の細胞一つひとつに十分な酸素とエネルギーが供給されます。
これにより、卵巣自体の機能が若々しく活性化し、ホルモンの合成と分泌が非常に計画的かつなだらかに行われるようになります。
生理前にエストロゲンが「崖から落ちるように急落」したり、プロゲステロンが「処理しきれないほど急増」したりするスパイク現象が抑えられ、坂道を下るような緩やかな変動に変わるため、脳や自律神経が受けるショックを最小限に抑えることができるのです。
「生理前だから悪化する」という思い込み(ペイン・トラウマ)の解消

脳が作り出す「カレンダー・トラウマ」と症状の増幅
「もうすぐ生理1週間前だから、またあの恐ろしいめまいが来るに違いない」「そろそろ吐き気で動けなくなる時期だ」という強い予期不安は、脳の中で「カレンダー・トラウマ」として定着します。
脳は強い不安を感じると、実際にはまだホルモンの変動がそれほど起きていない段階から、先回りして交感神経を興奮させ、血管を収縮させてしまいます。
つまり、「生理前=体調が悪化する」という強い恐怖心そのものが自律神経を緊張させ、めまいや吐き気を物理的に「前倒し・増幅」させているのです。これを「ペイン・トラウマ(痛みの記憶による症状の再生産)」と呼びます。
日記(客観的なバレットジャーナル)による「正確な評価」
この脳のエラーを解くためには、主観的な恐怖に頼らず、自分の身体を「客観的かつ正確に評価」するトレーニングが不可欠です。
おすすめは、1ヶ月の体調の変化を1〜10の数値やシンプルな記号で記録する「症状日記」をつけることです。客観的に記録を見返すと、以下のようなパラドックスに気づくはずです。
- 「生理前だと思っていた不調が、実は仕事の繁忙期(ただの過労)と重なっていただけだった」
- 「今月は生理前でも、めまいが起きない日が3日間もあった」
「生理前だから100%悪化する」という極端な全か無かの思考(認知の歪み)を崩し、「生理前でも、条件を整えれば快適に過ごせる日がある」と脳が正しく学習することで、予期不安による自律神経の暴走がピタリと止まります。
自律神経の安定と子宮卵巣の血流を劇的に改善する「鍼灸」の効果

体性-自律神経反射による「自律神経のハッキング」
鍼灸の最大の強みは、体表(皮膚や筋肉)に微細な刺激を与えることで、体内の自律神経のバランスを物理的に「ハッキング(強制調整)」できる点にあります。これを医学用語で「体性-自律神経反射(たいせいじりつしんけいはんしゃ)」と呼びます。
特に首の後ろ(風池など)や背中、手足にある特定のツボに鍼を打つと、その刺激が神経を通って脳の「脳幹」や「視床下部」に伝わり、興奮しすぎた交感神経を強力に抑制します。
同時に、休息を司る副交感神経を優位に導くため、血圧が安定し、血管の急激な拡張・収縮が抑えられます。これにより、脳への血流が一定に保たれ、あの「フワフワとした不快なめまい」がその場でスーッと引いていくのを実感できます。
仙骨(せんこつ)へのアプローチによる子宮・卵巣のダイレクト血流改善
東洋医学では、生理前の不調の原因を、血の流れが滞る「瘀血(おけつ)」や、水分が溜まる「水滞(すいたい)」として捉えます。
骨盤の真ん中にある「仙骨(お尻の平らな骨)」の周囲や、腰、足の内側(三陰交など)にある婦人科疾患の特効穴に鍼や温熱(お灸)刺激を加えると、骨盤内の臓器を支配している「仙骨神経叢(せんこつしんけいそう)」が刺激されます。
これにより、子宮や卵巣へとつながる「子宮動脈」「卵巣動脈」の血管が拡張し、滞っていた血液が一気に流れ出します。
温かい新鮮な血液が卵巣に流れ込むことで、前述した「卵巣の酸欠」が解消され、ホルモンがスムーズに分泌される土台が作られます。また、お腹(胃腸のツボである足三里や中脘)へ鍼灸を行うことで、低下していた胃腸の蠕動運動が活性化され、つわりのような胃のムカムカや吐き気も根本から消失していきます。
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ぜひ一度先生に相談してみてください。優しく寄り添って、必ず心強い味方になってくれます。

川崎市|30代|女性
月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)・ヒステリー球・ふわふわめまい・不安感
生理の1週間〜10日前になると、頭がクラクラして地面がフワフワ浮いているようなめまいに毎月襲われていました。立ち上がった瞬間に血の気が引く感覚があり、仕事中もデスクから起き上がるのが怖くて仕方がありませんでした。それと同時に、喉の奥に何かが詰まっているような違和感(つっかえ感)が出てきて、唾を飲み込むのも息をするのも苦しくなり、常に胸がザワザワして落ち着きませんでした。メンタルもボロボロで、普段なら気にならない些細なことで夫にイライラをぶつけてしまっては、夜に「なんて自分はダメなんだろう」と涙が止まらなくなる毎日を送っていました。そんな時に、自律神経や婦人科系の改善実績が多い正鍼灸院さんを見つけ、最後の望みを託して予約しました。先生が私の話をとても丁寧に聴いてくださったので安心して受けられました。実際の施術は痛みが全くなく、全身がポカポカと温かくなり、喉の奥のつっかえ感がじわーっと溶けていくような不思議な感覚がありました。8回目を迎える頃には、喉の詰まりも完全に消え、呼吸が深く吸えるようになりました。一番の変化は、あんなに激しかった「理由のないイライラや落ち込み」が起きなくなり、生理前でも穏やかな気持ちで家族と笑顔で過ごせたことです。ぜひ一度先生に相談してみてください。優しく寄り添って、必ず心強い味方になってくれます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
生理前のふわふわめまいと吐き気を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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