「男性の声や気配で動悸や緊張が走る」といった男性恐怖症の背景には、幼少期に受けた「父親の怒鳴り声」という強烈なトラウマが潜んでいるケースが多く見られます。
これは意思の弱さではなく、過去の父親への恐怖を無意識に目の前の男性へ重ねてしまう「感情の転移」や、脳と自律神経が身体を守ろうとする「生体防御反応」によるものです。
本記事では、父親の怒鳴り声が男性恐怖症を引き起こすメカニズムと、心身の両面から穏やかな日常を取り戻すための具体的な解決策を解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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幼少期における「父親の怒鳴り声」が脳と心に与える破滅的インパクト

安全基地であるべき家庭の崩壊と慢性的ハイパーアラウザル(過覚醒)
子どもにとって家庭とは、本来であれば外の世界の危険から身を守り、心身を休めるための絶対的な「安全基地」でなければなりません。そして親、特に物理的な力や声の大きさを備えた父親は、家庭内の安全を保護する存在として認識されるのが発達心理学上の正常なプロセスです。
しかし、その父親自身が激しい怒鳴り声を発し、怒りを爆発させる脅威の源となってしまった場合、子どもにとっての安全基地は一瞬にして危険地帯へと変貌します。
逃げ場のない密室空間で突発的な怒鳴り声に晒され続けることで、子どもの脳と自律神経系は常に警戒モードを解除できない「過覚醒(ハイパーアラウザル)」の状態へと追い込まれます。この慢性的な緊張状態こそが、恐怖症の強固な下地となります。
発達途上の脳(扁桃体・海馬)へ刻み込まれる不可逆的な恐怖記憶
脳科学的な観点からも、幼少期の重度なストレスや恐怖体験は脳の構造と機能に強い影響を与えることが判明しています。人間の脳において、感情や恐怖反応を司る「扁桃体」は早期に発達しますが、状況を論理的に分析して記憶を時間軸に沿って整理する「海馬」や、思考・抑制を担う「前頭前皮質」の発達には長い年月がかかります。
論理的な思考回路が未発達な時期に父親の怒鳴り声という強い聴覚的・感情的ショックを受けると、扁桃体が過剰に反応し、「激しい声・威圧的な男性=即座に回避すべき生命の危機」という強烈な回路(恐怖の条件づけ)が作られます。
海馬による「これは過去の出来事であり、現在の目の前の人物とは無関係である」という整理が追いつかないため、記憶が言語化されないまま、生々しい身体的恐怖反応として脳に焼き付けられてしまうのです。
「父親への恐怖」が「すべての男性」へ広がるメカニズム(刺激汎化と転移)

刺激汎化(はんか)による恐怖対象の拡大
心理学および行動主義理論において、ある特定の刺激に対して形成された反応が、それに似た別の刺激に対しても同様に生じる現象を「刺激汎化(汎化)」と呼びます。
父親の怒鳴り声や威圧的な態度によって生じた激しい恐怖反応は、最初は「父親という個別の存在」に対してのみ向けられていたものです。しかし、脳の防衛システムは危険を未然に回避するために、類似した特徴を持つ対象へ警戒範囲を自動的に広げます。
結果として、「低い声」「体格の大きさ」「威圧的な雰囲気」「急な動作」といった父親を連想させる要素を備えた「すべての男性」に対し、自動的に恐怖アラートを発動させるようになっていきます。
精神分析における「転移(Transference)」の作用
父親から一般的な男性へと恐怖が広がる背景には、精神分析学で提唱される「転移」という重要な心理メカニズムも深く関与しています。
転移とは、過去の重要な人物(主に親や養育者)との間での未解決の感情、恐怖、期待、葛藤などを、現在目の前にいる無関係な第三者へと無意識のうちに向き直してしまう現象です。
父親から受けた「いつ理不尽に怒鳴られるか分からない」という強烈な恐怖や無力感は、処理されないまま無意識の領域(抑圧された記憶)に抑え込まれています。成長し、社会の中で一般の男性(上司、同僚、交際相手など)と接した際、過去の父親との恐怖関係が目の前の男性へと無意識に「転移」します。
相手の男性自身に攻撃性が全くなかったとしても、無意識下で「この男性も父親のように突然感情を爆発させて自分を傷つけるのではないか」という認知の歪みと感情の再体験(フラッシュバック)が生じ、激しい恐怖心や拒絶反応を引き起こしてしまうのです。
なぜ成長・大人になってから男性恐怖症が顕在化・悪化するのか

社会進出に伴う「逃げられない男性との関係性」の増大
子どもの頃は、家庭内での父親との接触を最小限に抑えたり、自分の部屋に閉じこもったりすることで、なんとか防衛本能を維持することができました。また、学生時代までは同性の友人関係を中心にコミュニティを選択することも比較的容易です。
しかし、社会人となり職場へ進出すると、上司、取引先、同僚など、自分自身の意思や選択だけでは避けられない「成人男性との継続的な関係性」を強制されることになります。逃げ場のない環境下で男性と日常的にコミュニケーションをとらざるを得なくなることで、幼少期から抑圧されてきた防衛アラートが限界を迎え、動悸、吐き気、過呼吸、強い回避行動といった「男性恐怖症」の症状として表面化します。
「無力だった子ども」から「主体性を持つ大人」へのギャップと罪悪感
大人になると、論理的には「自分はもう大人であり、父親から物理的に攻撃される危険はない」「目の前の男性は父親ではない」と理解できるようになります。
しかし、理屈(前頭葉)で理解しようとすればするほど、自動的に湧き上がってくる身体の拒絶反応(扁桃体・自律神経)との間に強いギャップが生じます。
「なぜこんなことで怯えてしまうのか」「社会人として失格だ」と自分を責める二次的な罪悪感が生まれることで、精神的なストレスはさらに増幅します。この理性と身体反応の解離こそが、大人になってからの男性恐怖症を慢性化させ、より複雑で深い悩みに変えてしまう要因となっています。
脳と身体に染みついた「父親の影(転移)」を解きほぐす心理アプローチ

「目の前の男性」と「過去の父親」を分離する認知の再構築
男性恐怖症の克服において極めて重要なのが、無意識のうちに作られている「目の前の男性=過去の威圧的な父親」という脳内の自動的な結びつき(転移)を丁寧に解きほぐしていく作業です。
男性の声や気配に激しい恐怖を感じたとき、まずは「今感じているこの激しい恐怖は、目の前の男性そのものではなく、過去の父親に対する記憶が反射的に呼び起こされているのだ」と客観的に認識する練習を行います。
「この人は体格や声の低さは似ているけれど、私を怒鳴りつけたり危害を加えたりする父親とは別の人物である」と頭の中で明確に言葉にし、過去と現在を切り離す意識を持つことが大切です。
主観的な感情と客観的な事実を分離させる認知の再構築を繰り返すことで、無意識の転移によって過敏になっていた脳の警報アラートを少しずつ静めていくことができます。
言葉にならない恐怖体験を安全に再処理するトラウマケア
幼少期に受けた怒鳴り声によるトラウマは、論理的な記憶としてではなく、言葉にならない身体感覚や純粋な恐怖感として脳の深部に凍りついたまま保存されています。
これを解消するためには、過去の辛い体験を無理に思い出して言葉で語り直すのではなく、身体感覚に意識を向けながら安全に記憶を再処理するアプローチが有効です。
専門的なカウンセリングやトラウマ処理の療法では、自分自身が「安全である」と心底確信できる状態や空間をまず確立した上で、凍りついたトラウマ記憶に少しずつ触れていきます。
過剰に発動してしまう防衛反応を「かつての自分を守るために必要なシステムだった」と肯定的に理解し直すことで、脳の記憶の保存場所に変化が生じ、過去の恐怖体験が現在の生活を脅かさない「終わった出来事」へと変化していきます。
怒鳴り声への過敏反応(動悸・パニック)を沈静化させる身体的アプローチ

鍼灸施術による過覚醒(交感神経の暴走)への物理的介入
男性の声や威圧感に対して生じる激しい動悸、身体の硬直、呼吸の浅さといった反応は、脳の扁桃体が危険を察知して交感神経を一気に暴走させる「闘争・逃走反応」です。長年過覚醒状態が続いた身体は、自律神経のスイッチ切り替えがうまく機能しなくなっており、意志の力や考え方の修正だけでこの過剰な物理反応を抑え込むのには限界があります。
こうした自律神経の不調和に対しては、身体側から直接アプローチする鍼灸施術が効果を発揮します。
鍼の心地よい刺激が神経系を介して脳幹に働きかけ、緊張状態にある交感神経の暴走を抑制し、リラックスと回復を司る副交感神経の働きを物理的に高めます。身体の土台が整い、慢性的な緊張が弛緩することで、男性の存在に対しても身体が過剰な警戒信号を出しにくい状態を作り出すことができます。
聴覚刺激(大きな声・男性の声)に対する段階的脱感作とセルフケア
怒鳴り声へのトラウマを持つ方は、男性の低い声や突発的な大きな音に対して過剰な聴覚過敏を示す傾向があります。この刺激に対する過敏さを和らげるためには、身体の安全を100%確保した状態で、極めて小さな刺激から徐々に慣らしていく「段階的脱感作」のプロセスが役立ちます。
例えば、穏やかなトーンで話す男性の音声コンテンツを極小音量で短時間聴くことから始め、問題がなければ少しずつ音量や会話のトーンを変えていきます。
また、予期せぬ大きな声を聞いて身体が強張ってしまった瞬間には、息を深く吐き切る腹式呼吸を行ったり、自分の両腕を抱きしめて胸元を軽く叩く「バタフライハグ」などのセルフケアを取り入れ、自分自身で自律神経を沈静化させる感覚を養っていくことが大切です。
自分を守りながら社会生活・人間関係を整える実践ステップ

無意識の自己否定をやめ「防衛反応を起こす自分」を肯定する
男性の前で怯えてしまう自分に対して、「もう大人なのに情けない」「周囲に気を遣わせて申し訳ない」と自分を激しく責めてしまう二次的な罪悪感は、ストレスを倍増させ回復を遅らせる原因となります。まずは「男性を怖がってしまうのは、小さく無力だった自分が生き延びるために必要だった大切な防衛反応なのだ」と、自分自身の反応を温かく肯定してあげることが重要です。
恐怖心が湧き上がるのは、決してあなたの心が弱いからでも性格に問題があるからでもありません。過去の激しい苦痛から心身を守ろうと脳が一生懸命働いている結果です。自分を責めるのをやめ、「怖がってもいいんだよ」と自分の感情に寄り添う姿勢を持つことが、傷ついた内面を癒やし、回復へ向かうための絶対的な基盤となります。
境界線の確立と安心できる人間関係(安全基地)の再構築
大人になった現在のあなたには、子どもの頃とは異なり「嫌なものから距離を置く」「自分の境界線を守る」という主体的な選択権が存在します。職場や日常の人間関係において、理不尽に威圧的な言動をとる男性に対しては、無理に歩み寄ろうとせず、必要最小限の業務連絡にとどめて物理的・精神的な距離(境界線)をしっかり保つことが自分を守る防衛策となります。
同時に、性別を問わず、自分のペースを尊重し穏やかに接してくれる「安心できる人物」との関係性を少しずつ育んでいきましょう。過去の家庭内には存在しなかった確固たる「安全基地」を社会の中に再構築していくことで、人間の温もりや信頼感を脳が再学習し、男性恐怖症の根底にある深い不安感が穏やかに解消されていきます。
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今では職場の男性と自然に会話ができ、同僚とランチに行けるまでに改善しました。

世田谷区|20代|女性
対人恐怖症・男性恐怖症・会食恐怖症・震え・動悸・吐き気・嘔吐恐怖症・パニック障害
男性と会話をしようとすると強い吐き気や激しい動悸に襲われ、仕事にも支障が出ていました。『食事中に吐いてしまったらどうしよう』という不安から、男性との食事や会話が一切できない状態でした。こちらで自律神経を整える鍼灸施術とカウンセリングを受け始め、『完璧に話さなければ』という白黒思考を緩めながら、カフェでの注文など小さな成功体験を重ねていきました。同時に鍼灸で身体の強張りや過緊張が物理的にほぐれ、副交感神経が働いて心が落ち着くのを実感しました。今では職場の男性と自然に会話ができ、同僚とランチに行けるまでに改善しました。恐怖心から解放され、毎日を穏やかに過ごせています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
父親のトラウマが原因の男性恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
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