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過食症はどれくらいで治る?|回復期間と治るまでの過程ときっかけを解説
Column

過食症はどれくらいで治る?|回復期間と治るまでの過程ときっかけを解説

「過食症はどれくらいで治るのだろう」「このまま一生治らないのではないか」と不安を抱えている方は少なくありません。過食症は回復までの期間に個人差があり、単に食べることを我慢するだけでは根本改善は難しい症状です。

本記事では、過食症の回復期間の目安や治るまでの過程、改善のきっかけをはじめ、症状が長引く原因、生活習慣や認知行動療法による改善方法、さらに鍼灸による自律神経へのアプローチまで、過食症を根本から改善するために大切な考え方を詳しく解説します。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

過食症は「何か月で治る」とは言い切れない病気

過食症の回復期間には大きな個人差がある

「過食症はどれくらいで治りますか?」という質問は、治療の現場でも非常によくいただきます。しかし結論から言えば、「〇か月で治る」「〇年で必ず改善する」と断言することはできません。
過食症は風邪や骨折のように一定の治癒期間が決まっている病気ではなく、発症のきっかけやストレスの大きさ、自律神経の状態、考え方の癖、症状が続いている期間などによって回復までの道のりが大きく異なるからです。

例えば、比較的早い段階で適切な治療を開始し、仕事や家庭などのストレス環境も改善された方では、数か月のうちに過食や嘔吐の頻度が大きく減少することがあります。一方で、何年も過食嘔吐を繰り返している方や、幼少期から自己肯定感が低く、長期間にわたってストレスを抱えてきた方では、脳や身体がその状態に適応してしまっているため、改善までに時間を要することも少なくありません。

また、回復のスピードは症状だけでは判断できません。過食の回数が減っていても不安が強い状態が続いている方もいれば、逆に一時的に過食してしまっても精神的には大きく成長している方もいます。そのため、回数だけを見て「治った」「治っていない」と判断することは適切ではありません。

過食症は焦って結果を求めるほど苦しくなりやすい病気です。他人と比べるのではなく、自分自身が以前より少しでも前に進めているかという視点で回復を見ていくことが大切です。

回復期間を決めるのは症状の長さより脳の誤学習の強さ

過食症が長引く理由は、「食欲が強いから」ではありません。本当の原因は、ストレスや不安を感じるたびに過食という方法で心を落ち着かせることを脳が覚えてしまっていることにあります。

最初は仕事で嫌なことがあった日や、ダイエットを頑張り過ぎた日に一度だけ過食をしただけだったかもしれません。しかし、そのときに一時的でも気持ちが軽くなった経験があると、脳は「つらい時は食べれば楽になる」と学習します。そして食べた後に嘔吐することで罪悪感まで軽くなる経験を繰り返すと、「ストレス=過食」「過食=嘔吐」「嘔吐=安心」という回路が少しずつ強化されていきます。

この学習が繰り返されるほど、過食は意思ではコントロールしにくくなります。そのため、症状が続いている期間よりも、「脳がどれだけその行動を繰り返してきたか」が回復期間に大きく影響します。

しかし脳には、新しい経験を学習する力も備わっています。これまで何年も過食症に悩んできた方でも、正しい方法で少しずつ脳の学習を書き換えていけば、回復を目指すことは十分可能です。

過食症は段階を踏みながら少しずつ回復していく

回復は過食が止まる前に心や身体の変化から始まる

過食症の改善というと、「過食しなくなること」が最終目標だと考えられがちですが、実際の回復はもっと早い段階から始まっています。

最初に変化するのは、自律神経や心の状態です。睡眠の質が少し良くなったり、朝起きたときの疲労感が減ったり、以前ほどイライラしなくなったり、不安が少し軽くなったりと、一見すると過食とは関係のない変化が現れ始めます。

その後、「食べたい」という衝動が起こる頻度が徐々に減少していきます。衝動が完全になくなるわけではありませんが、「以前ならすぐに食べていたのに少し我慢できた」「時間が経ったら落ち着いた」という経験が少しずつ増えていきます。

さらに回復が進むと、一度食べ過ぎても「全部台無しだ」と考えなくなります。「今日は少し食べ過ぎたけれど明日からまた整えればいい」と柔軟に考えられるようになり、過食から嘔吐まで発展することが少なくなっていきます。

つまり、本当の回復とは過食がゼロになることではなく、食べ物や体重への執着が少しずつ弱まり、食事を必要以上に恐れなくなることなのです。

良くなったり悪くなったりを繰り返すのが自然な回復過程

過食症では、「もう治ったと思ったのにまた過食してしまった」という経験をする方が少なくありません。しかし、それだけで治療が失敗したわけではありません。

人は仕事や家庭、人間関係などで強いストレスを受けると、一時的に症状が悪化することがあります。しかし以前は毎日のように過食していた方が、一週間に一回になり、その後二週間に一回、一か月に一回へと変化しているのであれば、それは確実に回復へ向かっています。

また、以前は過食すると必ず嘔吐していた方が、「今回は吐かずに済んだ」「食べる量が少なくなった」「翌日には気持ちを切り替えられた」という変化も大切な回復のサインです。

過食症は一直線に改善する病気ではありません。波を繰り返しながら少しずつ症状が軽くなっていくことが一般的です。そのため、一度の失敗だけを見て「自分は治らない」と決めつけないことが重要です。

過食症が治るきっかけは「症状」ではなく「自分自身」と向き合い始めた時

回復する人は過食そのものではなく苦しさの原因に目を向け始める

過食症が改善していく方に共通しているのは、「どうすれば食べなくて済むか」という発想から、「なぜ自分は食べることで苦しさを紛らわせているのか」という視点へ変わっていくことです。

過食症は食欲だけの問題ではありません。その背景には仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、家庭環境、自己否定感、完璧主義、将来への不安、孤独感など、それぞれ異なるストレスがあります。過食はそれらの苦しさを一時的に処理するために脳が選択した方法であり、本当の原因はその奥に存在しています。

そのため、食事だけをコントロールしようとしても根本改善にはつながりません。自分がどのような場面でストレスを感じ、どんな感情から過食が始まるのかを理解できるようになると、少しずつ過食以外の方法でストレスに対処できるようになります。この変化こそが、回復へ向かう大きなきっかけになります。

回復の第一歩は「早く治そう」と焦らず脳と身体が変わる時間を受け入れること

過食症は気合いや根性だけで乗り越えられるものではありません。長年続いてきた脳の誤学習や自律神経の乱れは、少しずつ時間をかけて修正していく必要があります。

そのため、「まだ治らない」「もっと早く改善しなければ」と焦る気持ちは自然ですが、その焦り自体がストレスとなり、かえって過食を誘発してしまうこともあります。

本当に大切なのは、過食しなかった日だけを評価するのではなく、睡眠が良くなったこと、不安が少し減ったこと、以前より自分を責めなくなったことなど、小さな変化にも目を向けることです。その積み重ねが、やがて過食の回数を減らし、食べることへの恐怖や罪悪感を和らげ、根本的な回復へとつながっていきます。

過食症がなかなか治らない人に共通する特徴

「早く治したい」という焦りが脳へ新たなストレスを与えてしまう

過食症で悩んでいる方ほど、「早く治さなければ」「もう二度と過食してはいけない」と強く考えています。しかし、この焦りが回復を妨げる原因になっていることは少なくありません。

過食を一度してしまっただけで、「また失敗した」「今までの努力が全部無駄になった」と考え、自分を強く責めてしまう方は非常に多くいます。そして自己嫌悪やストレスがさらに強くなり、その苦しさを紛らわせるために再び過食をしてしまいます。

この悪循環の背景には、完璧主義や白黒思考があります。「過食をゼロにしなければ治っていない」「一度でも過食したら失敗」という考え方では、小さな改善に気づくことができません。

実際の回復では、過食の回数が減ることもあれば、一時的に増えることもあります。以前は毎日過食していた人が週に一回になったのであれば、それは大きな前進です。しかし完璧主義の方は、その一回だけを見て「結局治っていない」と評価してしまいます。
このように、症状そのものよりも「治り方」に対する考え方が、回復を遅らせてしまうことがあります。

過食だけを止めようとして根本原因を見ようとしていない

過食症では、「どうすれば食べなくなるか」ということばかりに意識が向きがちです。もちろん過食を減らすことは重要ですが、それだけでは根本的な改善にはつながりません。なぜなら、過食は原因ではなく結果だからです。

例えば、仕事で強いプレッシャーを感じている方、人間関係に悩み続けている方、家族との関係で慢性的なストレスを抱えている方では、その苦しさを一時的に忘れるために過食をしていることがあります。

また、「認められたい」「失敗してはいけない」「期待に応えなければならない」という心理的負担が背景にあるケースも少なくありません。この状態で食べることだけを禁止しても、ストレスは残ったままです。脳は苦しさを処理する方法を失うため、さらに強い過食衝動を起こすことがあります。

本当に必要なのは、「なぜ自分は食べることで安心しようとしているのか」という原因を理解することです。症状の背景を理解できるようになると、過食だけを敵視する考え方から少しずつ抜け出すことができます。

過食症を早く改善するために必要なこと

生活習慣を整えて脳と自律神経が回復しやすい環境を作る

過食症は精神的な病気と思われがちですが、身体の状態も非常に大きく影響しています。睡眠不足が続けば、自律神経は乱れ、脳はストレスに敏感になります。疲労が蓄積するとコルチゾールなどのストレスホルモンが増え、高脂肪・高糖質の食べ物を強く欲するようになります。

また、極端な食事制限を続けることで脳は飢餓状態と判断し、「もっと食べろ」という強い指令を出します。この反応は意思の弱さではなく、生きるための正常な反応です。そのため、過食症を改善するためには、まず脳が安心できる身体の状態を作ることが重要です。

十分な睡眠を確保し、朝日を浴びて体内時計を整え、適度な運動を行い、三食をできるだけ規則正しく摂ることは、自律神経を安定させる土台になります。

さらに、カフェインやアルコールの過剰摂取を控え、胃腸へ負担をかけ過ぎない生活を意識することも、自律神経の安定につながります。身体が変わり始めると、脳のストレス耐性も徐々に高まり、「食べなければ耐えられない」という状態から少しずつ抜け出しやすくなります。

認知行動療法で脳の誤学習を書き換えていく

過食症では、「少し食べ過ぎたら全部終わり」「体重が増えたら価値がない」「吐かなければ取り返しがつかない」という極端な考え方が症状を維持しています。
認知行動療法では、このような自動的に浮かぶ考え方に気づき、より現実的で柔軟な考え方へ修正していきます。

例えば、一食食べ過ぎただけで体脂肪が急激に増えることはありません。しかし過食症では、「一口食べた時点で失敗」という思考になりやすく、その結果、「もう全部食べてしまおう」と過食へ発展してしまいます。

認知行動療法では、この白黒思考を少しずつ修正し、「少し食べ過ぎても大丈夫」「吐かなくても時間が経てば落ち着く」という新しい経験を積み重ねていきます。最初は不安が強くなります。しかし、その不安を経験しながらも過食や嘔吐を選ばない経験を繰り返すことで、脳は「食べても危険ではない」「吐かなくても安心できる」という新しい回路を作っていきます。
つまり、過食症の改善とは食欲を我慢することではなく、脳の学習を少しずつ修正していく作業なのです。

鍼灸は過食症の根本改善を支える一つの選択肢

鍼灸は乱れた自律神経とストレス反応を整えることが期待できる

過食症の方は、交感神経が常に過剰に働いている状態になっていることが少なくありません。常に身体が緊張し、不安感が強く、眠りが浅くなり、少しのストレスでも過敏に反応するようになります。この状態では脳は安心できず、過食というストレス解消法に頼りやすくなります。

鍼灸では、自律神経のバランスを整え、副交感神経が働きやすい状態へ導くことで、慢性的な緊張や不安の軽減を目指します。また、東洋医学では過食症を胃腸だけの問題とは考えません。ストレスによる「肝」の失調、消化吸収を担う「脾胃」の弱り、気血の不足や巡りの悪さなど、全身のバランスが崩れた結果として症状が現れていると考えます。
そのため、睡眠、胃腸機能、疲労感、冷え、精神的な緊張などを総合的に整えながら、過食しにくい身体づくりを目指していきます。

過食症は脳・心・身体のすべてへアプローチすることが回復への近道

過食症は食欲だけの病気ではありません。脳の誤学習、慢性的なストレス、自律神経の乱れ、自己否定感、完璧主義、生活習慣など、さまざまな要因が積み重なって症状が形成されています。

だからこそ、食事だけを変えても改善は難しく、身体だけを整えても十分ではありません。生活習慣を見直して身体を回復させ、認知行動療法で思考の癖を修正し、鍼灸によって自律神経の安定を図るなど、多方面からアプローチすることが重要です。

そして何より大切なのは、「早く治ること」を目標にするのではなく、「昨日より少し楽に過ごせた」「以前より自分を責めなくなった」「過食以外でストレスを発散できた」といった小さな変化を積み重ねていくことです。

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あの頃は毎日が苦しかったですが、勇気を出して相談して本当に良かったと思っています。

立川市|20代|女性
過食嘔吐症・会食恐怖症・適応障害・強迫性障害

仕事や人間関係のストレスが重なった頃から、食べることで気持ちを紛らわせるようになり、次第に過食嘔吐を繰り返すようになりました。食べた後は強い罪悪感で自分を責め、気分も落ち込み、人と食事をすることが怖くなって、友人との外食や会社の会食も避けるようになっていました。病院にも通いましたが思うように改善せず、『このまま一生治らないのではないか』と不安になり、正鍼灸院に相談しました。治療では症状だけではなく、ストレスや考え方の癖についても丁寧に話を聞いていただき、自分でも気づいていなかった原因を理解することができました。鍼灸治療とカウンセリングを続けるうちに気持ちが少しずつ落ち着き、過食や嘔吐の回数が減っていきました。今では外食への不安もかなり軽くなり、友人と食事を楽しめるようになりました。あの頃は毎日が苦しかったですが、勇気を出して相談して本当に良かったと思っています。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓

多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

過食症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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安心できる空間を

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