自律神経失調症やパニック障害による動悸、めまい、吐き気などの不調に悩んでいる時、多くの方は「症状をいかにゼロにするか」ばかりに意識が向きがちです。
しかし、回復のために本当に重要なのは、治療の過程で必ず現れる小さなポジティブな変化を見逃さず、自分自身で正しく受け止める「評価のプロセス」にあります。
本記事では、過去の恐怖や予期不安のループを断ち切る「正しい症状の評価方法」や、主観的な思い込みを抜け出す施術者とのコミュニケーション、そして根拠のない不安を事実で書き換えていく認知の工夫まで、自律神経の不調を克服するために最も重要な思考技術を解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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自律神経の不調を治す上で「評価」が最重要である理由

治療の過程で必ず現れる「ポジティブな変化」の正体
自律神経失調症やパニック障害の改善プロセスは、ある日突然症状が100から0へと一瞬で消え去るような直線的な変化ではありません。正しい治療やケアを積み重ねていくと、必ずどこかで「波」を伴いながら、局所的な「ポジティブな変化」がポツポツと現れ始めます。
例えば、これまでは1日中休むことなく続いていた動悸が「昨日の午前中だけは少し弱かった」という変化や、外出した際にいつも猛烈に襲ってくるめまいが「先週末のお出かけでは少し軽かった」といった些細な変化です。
あるいは、通学や通勤の電車内でいつも強い吐き気やえづきに襲われていた人が、「前回の金曜日は気持ち悪くならずに会社や学校に着くことができた」という事実です。
これらのポジティブな変化は、治療を開始した身体には間違いなく発生しています。波がありながらも、身体の自律神経系が少しずつ正常なバランスを取り戻そうと働きかけている紛れもない証拠なのです。
事実そのものよりも「その事実をどう捉えるか」が回復を左右する
ここで極めて重要なのは、「ポジティブな変化が出現した」という出来事そのもの以上に、「その出来事を自分自身がどう評価するか」という認知の視点です。
どれほど素晴らしい回復の兆候が現れたとしても、それに対する本人の評価(受け止め方)が間違っていれば、身体の改善スピードに脳の意識が追いつかず、回復のプロセスは途中で停滞してしまいます。
「昨日の午前中は動悸が弱かった」という事実は変わりません。しかし、それを「少しずつ身体が良くなっている証拠だ」と正しく評価できる人と、「たまたま運が良かっただけで、どうせ明日はまたダメに決まっている」と無視してしまう人では、その後の回復曲線に天と地ほどの差が生まれます。
不調を治すために一番必要なのは、身体に起きている小さな好転をスルーせず、実績として正しくカウントしていく評価の精度なのです。
正しい評価が「予期不安」のループを物理的に断ち切るメカニズム

予期不安(「今日も出るのでは」という恐れ)を減らすプロセス
自律神経失調症やパニック障害の当事者を最も苦しめるのは、今まさに起きている症状そのもの以上に、「また今日もあの辛い動悸や吐き気が出たらどうしよう」という未来に対する強烈な「予期不安」です。
朝起きた瞬間から、「今日は大丈夫だろうか」「いつあの発作が起きるのだろう」と身構えてしまうこと自体が、脳の扁桃体を刺激し、交感神経を過剰に緊張させて実際に症状を誘発するという悪循環を作り出します。
この予期不安の連鎖を断ち切る唯一の武器が、過去の事実に基づいた正しい評価です。
「昨日の午前中は動悸が少なかった」「先週の金曜日は電車で吐き気が起きずに学校へ行けた」というポジティブな変化を「できた事実」として脳に正しく認識させることができれば、翌朝起きた時の思考パターンに劇的な変化が訪れます。
「今日もどうせダメだ」という100%の絶望から、「昨日の午前中は大丈夫だったから、今日も午前中は乗り切れるかもしれない」「前回は行けたから、今日も少しはマシかもしれない」という小さな安心感の隙間が生まれます。
この「不安の割合がわずかに減る感覚」こそが、予期不安のループを断ち切る最初の物理的なブレーキとなるのです。
小さな「できた事実」を積み重ねて自信を再構築する
長年にわたって慢性的な不調に苦しんできた脳は、「自分の身体は思い通りにならない」「いつどこで症状が出るかわからない」という失敗の記憶で溢れかえっています。この状態から一飛びに「完全な自信」を取り戻すことは不可能です。
だからこそ、日々の生活の中に隠れている1回1回のポジティブな変化を正しく評価し、自信の材料として意識的に積み上げていく必要があります。
1回のポジティブな変化は、不安を100からゼロにするような魔法ではありません。しかし、その変化を正しく評価することで、100あった不安を95に、次は90に、そして80にと、少しずつ削り取っていくことができます。
「前回大丈夫だった」という確固たる実績(ファクト)を脳に提示し続けることによってのみ、失われていた自分の身体に対する信頼と自信は再構築されていくのです。
なぜ多くの人は回復のサインを見落とし「不安」に戻ってしまうのか

過去のトラウマ的記憶と「ネガティブな不調感」の強力な引き戻し
多くの人が身体にポジティブな変化が生じているにもかかわらず、回復のループに乗ることができません。その最大の原因は、過去に経験した「動悸の苦しさ」「人前で吐きそうになった恐怖」といったトラウマ的な記憶のインパクトがあまりにも強烈すぎることにあります。
人間の脳は本能的に、生存を脅かす危険な記憶(過去の強い症状や恐怖体験)を優先して保存し、何度も思い出そうとする性質を持っています。
そのため、せっかく「昨日は調子が良かった」というポジティブな事実が作られたとしても、翌朝になると脳は一瞬で過去の恐ろしい感覚を引き戻してしまいます。
せっかくの好転の兆候を頭の中から完全に忘れ去り、「また出たらどうしよう」といういつもの不安な思考パターンへと無意識に逆戻りさせてしまうのです。
これでは、身体がどれほど回復のサインを出していても、脳の中では永遠に「自分は重病で辛い状態のまま」という認知が更新されないままになってしまいます。
身体の反応を変えても「本人の認知」が変わらなければ治らない
治療の現場において非常に勿体無いのは、適切な施術(鍼灸や整体など)によって自律神経の生体反応が確実に変わり、めまいや動悸、吐き気が実際に軽減しているにもかかわらず、本人がその事実に目を向けないケースです。
いくら鍼を打って筋肉の緊張を緩め、血流を整え、生理学的に「動悸が出にくい身体」という事実を作り出したとしても、本人が「また出るに決まっている」「治っていない」と思い込んでいれば、脳は常に緊張状態を維持します。
自律神経は脳の認知と密接に連動しているため、物理的に症状を抑えても、本人の認知が「不安」のループに留まっている限り、自ら自律神経を再び乱すストレス物質を出し続けてしまうのです。
身体側の変化(生体反応)と、それを受け取る脳側の変化(正しい評価)が両輪として揃って初めて、自律神経失調症やパニック障害は本当の寛解へと向かいます。
主観の限界を突破する「第三者の視点」と施術者コミュニケーション

一人では難しい「主観的評価」の罠と客観視の重要性
症状に苦しんでいる当事者が、自分一人だけの頭の中で日々の経過を正しく評価するのには大きな限界があります。なぜなら、不調を抱えている渦中は誰もが「症状の有無」に対して極めて主観的かつ過敏になっているからです。
10時間あるうちの8時間が快適だったとしても、残りの2時間に強い症状が出ると、主観では「今日も1日中ずっと最悪だった」と脳内で事実が歪められて記憶されてしまいがちです。
このように、主観だけに頼っていると「良くなっている部分」が綺麗に抹消され、「ダメだった部分」ばかりが強調されてしまいます。
だからこそ、一人で抱え込んで悩むのではなく、第三者の客観的な視点を取り入れて自分の状態を多角的にチェックすることが不可欠になります。
施術者との対話を通じて「良くなっている事実」を認知する
客観的な評価を行う上で最も重要な役割を果たすのが、担当する施術者や医療従事者との対話(コミュニケーション)です。
知識と経験を持ったプロの施術者は、患者が「全く治っていません」と訴えていたとしても、会話の端々から「先週は外食に行けた」「朝のえづきの回数が減っている」といったポジティブな事実を拾い上げることができます。
「前回の施術以降、こういう場面では症状が出なかったのですね」「それは着実に自律神経の回復段階に入っている証拠ですよ」と第三者から客観的に評価されることで、本人は初めて「あ、自分は良くなっていたんだ」と正しく現状を認識できるようになります。
自分一人では見落としてしまうような微小な前進を、信頼できる施術者と一緒に確認し、評価をすり合わせていく作業こそが、不安の沼から脱出するための確実な足がかりとなるのです。
過去の「現実的な実績」に基づいたファクト思考の身につけ方

「一度も吐いたことがない」という現実の実績に目を向ける
不安障害や嘔吐恐怖、パニック症状を抱える人に多く見られるのが、「実際には一度も起きたことがない悲劇」に対して猛烈な恐怖を感じ続けているという状態です。
例えば、「人前で吐いてしまったらどうしよう」という強い不安に毎日苛まれている人の多くは、よく話を聞いてみると、これまでの人生で「実際に人前で吐いたこと(嘔吐したこと)」は過去に1回もなかったりします。
一度も起きたことがないにもかかわらず、脳内では「必ず起きる恐ろしい事態」としてリアリティを持って処理されてしまっているのです。
ここで必要になるのが、根拠のない恐れではなく「過去の圧倒的な実績(ファクト)」に目を向ける思考法です。
「これまで何百回と吐き気やえづきに襲われてきたけれど、実際に人前で吐いてしまった実績は一度もない」「だから、今日も人前で吐いてしまう可能性は極めて低いのではないか」と、現実のデータをもとに判断を下していくトレーニングを行います。
根拠のない感情ではなく「事実」で評価する技術
「吐いたらどうしよう」「倒れたらどうしよう」という感情的な恐れは、考えれば考えるほど肥大化していきます。しかし、そこに「過去に一度も倒れたことはない」「前回の金曜日は無事に通学できた」という客観的な事実(ファクト)を突きつけることで、脳の暴走を止めることができます。
不安をゼロにする必要はありません。大切なのは、「恐怖の感情」に脳をジャックさせるのではなく、「現実の事実」に耳を傾けてあげることです。
自律神経の不調を乗り越えていく過程とは、身体のケアを行うと同時に、こうした「現実的な実績に基づいた正しい評価の習慣」を一つひとつ身につけていくプロセスに他なりません。
日々の生活の中に必ず隠れている小さな「ポジティブな変化」を見逃さず、正しく評価して自分の力に変えていくことこそが、自律神経失調症やパニック障害を乗り越え、本当の安心と健康を取り戻すための最も確実で一番重要な鍵なのです。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
パニック障害や自律神経失調症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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