神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10-17 エムアールビル 405号室

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抗不安薬や抗うつ薬が効かない時の原因は?それでも改善する人のタイプとは

「指示通りに薬を飲んでいるのに、不安や落ち込みが全く晴れない」——期待して始めた薬物療法で効果が得られないと、焦りや絶望感は深まるばかりです。しかし、一定期間服用しても改善しない場合、問題は薬の量や種類ではなく、脳神経系の受容体が疲弊していたり、慢性炎症や栄養不足といった「薬ではカバーできない身体の不全」が潜んでいたりする点にあります。

本記事では、薬が効かなくなる解剖生理学・生化学的なメカニズムと、その壁を乗り越えて改善に向かう人の共通点を徹底解説。さらに、薬に依存しない脳回路を作る認知行動療法、血糖値や生活リズムを整える生活習慣改善、そして自律神経の回復を物理刺激で引き出す鍼灸ケアまで、薬に頼らない身体を取り戻す全プロセスをお伝えします。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

脳神経系が薬に反応しなくなる「解剖生理学的な原因」

神経受容体のダウンレギュレーションと「受容体の感度低下」

抗うつ薬(SSRIやSNRIなど)は脳内のセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、神経受容体間のモノアミン濃度を高めることで効果を発揮します。また、抗不安薬(ベンゾジアゼピン系など)はGABA-A受容体に結合して神経の過剰興奮を抑えます。

しかし、長期間にわたる過剰な神経刺激や、強いストレス状態が慢性化すると、脳神経系は自己防衛反応として受容体の数を減らしたり、その感度を著しく低下させたりする「ダウンレギュレーション」を引き起こします。

鍵穴(受容体)そのものが減少し、あるいは変形してしまっている状態では、いくら鍵(薬の成分)を大量に投入しても、神経伝達の正常なシグナルは脳へ伝わりません。これが「薬を飲んでいるのに全く効果を感じない」「最初は効いていたのに次第に効かなくなった」と感じる生理学的な主因です。

脳由来神経栄養因子(BDNF)合成の不全と「神経可塑性」の停滞

抗うつ薬が効果を発揮する真のメカニズムは、単なるモノアミン(セロトニン等)の増量だけではありません。モノアミン濃度が高まる刺激を受けて脳内で「BDNF(脳由来神経栄養因子)」が産生され、萎縮した海馬などの神経細胞が再成長・再結合すること(神経可塑性)によって、はじめて感情や思考の柔軟性が回復します。

しかし、長年の過度なストレス、慢性的な炎症、あるいは重度の睡眠障害が持続している身体では、BDNFを合成するための細胞内シグナル伝達系がブロックされてしまいます。結果として、薬によってモノアミン濃度を人工的に引き上げても、肝心の脳神経の再生(可塑性)が起きておらず、気分の改善や不安の軽減という実感が得られない状態が生じるのです。

薬の作用を阻害する「生化学的・身体的ボトルネック」

「擬似精神症状」を引き起こす栄養欠乏と代謝障害

薬が効かない最大の盲点の一つに、症状の根本原因が精神面ではなく「分子栄養学的な身体の不全」にあるケースが挙げられます。例えば、重度の鉄欠乏(フェリチン値の低下)や亜鉛欠乏、ビタミンD不足、ナイアシン不足などの状態では、体内でセロトニンやドーパミン、GABAといった神経伝達物質を自ら合成する酵素反応がストップしてしまいます。

材料が圧倒的に不足している状態で、薬によって再取り込みだけをブロックしたり受容体を強制刺激したりしても、脳内の生化学的ネットワークは機能しません。
また、低血糖症によるアドレナリンの過剰分泌や、内分泌疾患が潜んでいる場合、それらが引き起こす動悸や倦怠感を「抗不安薬や抗うつ薬で抑え込むこと」自体が生理学的に不可能なのです。

HPA軸の疲弊と「脳内慢性炎症」の存在

長期間のストレスに晒され続けた身体では、ストレス応答システムであるHPA軸(視床下部-脳下垂体-副腎皮質軸)が暴走し、最終的に副腎からのコルチゾール分泌バランスが崩壊します。
さらに、腸内環境の悪化や慢性的な上咽頭炎、歯周病などに起因する全身の低度慢性炎症が存在すると、炎症性サイトカインが血脳関門を通過して脳内に達します。

炎症性サイトカインは、セロトニンの原料であるトリプトファンを有害な代謝物へと変化させてしまうため、脳内のセロトニン量は強制的に枯渇していきます。
この慢性炎症とHPA軸の機能不全が存在する限り、どれほど抗うつ薬や抗不安薬を増量しても、炎症がもたらす抑うつ・不安症状を打ち消すことはできません。

薬の効果を超えて「改善に向かう人のタイプと共通点」

受動的な治療から「能動的なコンディショニング」へ転換できる人

薬が効かないという壁に突き当たりながらも、最終的にその状態を脱して回復していく人の第一のタイプは、治療に対する姿勢を180度転換できた人です。

「薬が自分を治してくれる」という受動的な依存状態を捨て、「薬が効かないのは身体の生理的コンディションが整っていないからだ」と捉え直し、自力で生活構造や身体環境を整える能動的なアプローチへ舵を切れる人が改善へと向かいます。

薬を主役に据えるのではなく、自分自身の自己治癒力や自律神経系を主役に据え、薬はあくまで一時的な補助ツールに過ぎないと認知を再定義できた瞬間から、回復への歯車が急速に回り始めます。

症状を消すことよりも「生体アラートの根本要因」に目を向けられる人

もう一つのタイプは、不安や抑うつという症状を「単に消し去るべき邪魔なエラー」として嫌悪するのをやめ、「身体と脳が発している重要なサイン」として客観的に受け止められる人です。

薬が効かない理由を「今の環境や生き方、食事や睡眠の乱れに対する身体の拒絶反応(警報)」と理解できる人は、症状そのものと戦うことをやめます。

薬で無理やり警戒アラームを消そうとするのではなく、アラームが鳴っている根本原因(過重労働、人間関係の摩擦、栄養不全、過度な緊張習慣)にアプローチして環境と生活を修正できる人こそが、薬の有効性に縛られることなく確実な改善を果たしていくことができます。

認知行動療法による「薬に依存しない脳回路」の再構築

不安・抑うつを悪化させる「破局的思考」の書き換え

抗不安薬や抗うつ薬が効かないと感じている時、多くの人の脳内では「薬が効かない以上、自分はこの先ずっと治らないのではないか」「この辛い症状が一生続いて人生が破滅してしまう」といった極端な思考の歪み(破局的思考)が強固に固着しています。

この破局的思考そのものが、脳の扁桃体を絶え間なく刺激し、大量のストレスホルモンを分泌させ続けるため、薬の効果を物理的に打ち消してしまう最大の心理的要因となります。

認知行動療法の実践では、まず自分が陥っている極端な思考パターンを客観的に認識し、紙に書き出すなどして可視化することから始めます。

「過去に薬が効かなくても体調が良い日は存在した」「薬以外の生活調整で変化を感じた瞬間があった」といった客観的な事実や反証を丁寧に収集し、バランスの取れた現実的な認知へと再構成していきます。

恐怖や焦りのイメージを事実に基づいた客観的思考へと置き換えていくことで、脳の警戒アラートの音量を物理的に下げ、薬に頼らずとも感情の暴走を自力で鎮められる脳回路を再構築していくことが可能になります。

身体感覚への過敏性(アテンション・トラップ)を解く行動アプローチ

薬が効果を発揮しない状態に焦りを感じるほど、人は自分の体内に生じる微細な感覚(心拍の変化、息苦しさ、めまい、頭の重さなど)に対して過剰に意識を向け続ける「内受容感覚への過敏性(アテンション・トラップ)」に陥りやすくなります。

不快な症状をミリ単位で監視し、「また症状が出た」「薬が効いていない」と焦る行為自体が、脳に強い不快シグナルを送り続け、自律神経の過剰反応をさらに悪化させるという悪循環を生み出します。この罠から脱するためには、意識のベクトルを体内の感覚から外世界へと強制的に移動させるグラウンディング技法や、マインドフルネスのアプローチが非常に有効です。

不快な身体感覚が生じたとしても、それを無理に消そうと抵抗したり薬で抑え込もうとしたりするのをやめ、ただそこにある現象として観察し、周囲の風景や音、手触りなどの外的な刺激に意識を向け直します。

症状を排除しようと戦うことをやめ、通過するだけの生理現象として受け流す体験を重ねることで、脳の扁桃体は「この感覚は危険なものではない」と再学習し、薬を使わずに脳の安全基準を上書きしていくことができます。

薬の反応性を引き上げる「生活習慣と生化学的コンディショニング」

血糖値スパイク防止と「腸脳相関」を活かした分子栄養的ケア

薬が効かない脳神経系に対して、生化学的なアプローチでその反応性を引き上げるためには、日常の食習慣と代謝の根本的な見直しが不可欠です。

特に注意すべきなのが、精製された糖質の過剰摂取や乱れた食生活によって起こる「血糖値スパイク」です。急激に下がった血糖値を維持するために副腎からアドレナリンやコルチゾールが多量に放出されると、これが激しい動悸や理由のない焦燥感を誘発し、薬の作用を容易に突き破ってしまいます。

低GIの食材を選択し、タンパク質や食物繊維から先に摂取する食事法を徹底することで、血糖値のアップダウンに伴うニセの不安アラートを根元から遮断することができます。

同時に、「第二の脳」と呼ばれる腸内環境の改善を推進します。セロトニンやGABAの前駆体、および精神の安定に必要な代謝物の多くは腸内細菌叢の働きによって生み出されます。発酵食品や水溶性食物繊維を積極的に取り入れ、腸脳相関のルートを通じて脳内の生化学的ネットワークを内側から立て直すことが、薬だけに頼らない強固な生体基盤を作ります。

サーカディアンリズムの同調と自律神経ベースラインの強化

化学物質である薬の補助を減らし、身体本来の回復力を最大限に引き出すためには、人類が進化の過程で獲得してきた生物学的リズム(サーカディアンリズム)と行動パターンを強力に同調させることが重要です。

起床直後にベランダや屋外で太陽の光を浴びる習慣は、脳の縫線核をダイレクトに刺激し、セロトニンの自生的な合成サイクルを爆発的に稼働させます。朝に作られたセロトニンは、夜になると自然な睡眠をもたらすメラトニンへと変換され、薬に頼らない質の高い睡眠休養をもたらします。

さらに、夕方から夜にかけての適度な運動や、就寝90分前のぬるめのお湯による入浴によって深部体温のコントロールを行うことで、交感神経から副呼吸・副交感神経優位へのスムーズな切り替えが促されます。体内時計の刻む周期に生活のリズムを一致させることで、自律神経のベースラインそのものが底上げされ、薬がなくても揺らがないタフな身体コンディションが完成します。

脳と自律神経の機能を物理的に底上げする「鍼灸ケア」

鍼灸刺激による交感神経幹の鎮静と迷走神経(副交感神経)の活性化

薬に対する受容体の感度が低下し、化学物質によるコントロールが限界を迎えている脳神経系に対して、体表からの物理刺激によってダイレクトに自律神経のバランスを調整する鍼灸ケアは、極めて強力な突破口となります。

長期のストレスや不調によって交感神経幹が異常に緊張している身体に対し、手足や背部、頭部などに位置する特定のツボへ微細な鍼刺激を加えると、その情報は求心性神経を経由して即座に脳幹や視床下部へと到達します。

この物理的な刺激入力は、抑制状態にあった副交感神経、とりわけ迷走神経の機能を力強く活性化させ、暴走していた交感神経の興奮を急速に沈静化させます。

血管の拡張、心拍数の減少、全身の筋緊張の緩和が物理的に引き起こされることで、脳に対して「身体は完全に安全な環境にある」という強力なフィードバックが送られ、薬の効かない焦りを身体側から解きほぐしていきます。

HPA軸の過渡応答抑制と内因性物質による脳内環境の再構築

過度なストレスや服薬の長期化によって、脳のストレス応答システムであるHPA軸(視床下部-脳下垂体-副腎皮質軸)が機能不全に陥ると、ストレスホルモンの分泌抑制が効かなくなり、脳内環境は慢性的な過緊張状態に晒され続けます。

定期的な鍼灸治療による適切な刺激入力は、このHPA軸の暴走するフィードバックループを優しく鎮め、過剰なコルチゾール分泌を生理学的な正常値へと戻していく作用を持ちます。

同時に、鍼刺激は脳内におけるセロトニンやドーパミンの利用効率を飛躍的に高め、強力な天然の鎮静・多幸物質である内因性オピオイド(β-エンドルフィンなど)の分泌を活性化させます。外部から合成薬品を投与するのではなく、自前の脳内伝達物質とホルモン分泌系を物理刺激で再起動させていくことで、薬の反応性が低下した脳であっても自力で休養と修復を行える生理学的な土台がしっかりと完成します。

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仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。

藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害

もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓

多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

パニック障害や自律神経系の不調を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

feel at ease

安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

完全予約制
ご予約・お問い合わせ →

お電話でのご予約・お問い合わせ
042-816-2090

施術中は電話に出られませんので、折り返しお電話いたします。

営業時間

▲第2第4日曜 定休日 ※最終受付 19:00