「怒りや焦りを感じた瞬間に首筋や腕がチクチクと痒くなる」「感情が高ぶると全身を掻きむしりたくなる」——皮膚に問題がないのにイライラと連動して生じる痒みは、ストレスや感情の乱れが引き起こす「心因性掻痒症」の特徴です。
本記事では、脳の扁桃体が興奮して放出される神経物質や、感情の高ぶりに伴う体温上昇・バリア機能低下が及ぼす生理メカニズムを解説。さらに、感情と痒みの連鎖を断つ認知行動療法、東洋医学の観点、そして脳の警戒アラートを鎮めて神経の過敏性を根本から抑える鍼灸アプローチまで徹底解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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感情の爆発が脳から皮膚へ届く「神経ペプチド伝達系」の仕組み

怒りと恐怖を司る「扁桃体」から皮膚末端への即時シグナル
感情が逆立ち、イライラや激しい怒りを感じた時、脳の中枢にある「扁桃体(へんとうたい)」が電撃的に興奮します。扁桃体からの危機アラートは、自律神経系を経由するだけでなく、末梢神経のネットワークを通じて瞬時に全身の皮膚末端へと伝波します。
このとき、感覚神経(C繊維)の末端から多量に放出されるのが、「サブスタンスP(SP)」や「CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)」と呼ばれる神経ペプチド(神経伝達物質)です。
通常の蕁麻疹やアレルギー反応では、アレルゲンがトリガーとなって皮膚側から脳へシグナルが送られます。
しかし心因性掻痒症の場合、プロセスの始点は完全に「脳」にあります。
脳で生じた心理的摩擦が神経ペプチドという化学物質に変換され、遠隔操作のように皮膚を直接攻撃することで、感情の発生からわずか数秒〜数分で激しい痒みが発生するのです。
サブスタンスP(SP)によるマスト細胞のダイレクト活性化
神経末端から放出されたサブスタンスPは、皮膚の皮下組織に待機しているマスト細胞(肥満細胞)の表面にある特殊な受容体「MRGPRX2」などに強力に結合します。
この結合は、アレルギー原因物質(IgE抗体)を一切介さずに、物理的なスイッチとしてマスト細胞を破裂(脱顆粒)させます。
破裂したマスト細胞からヒスタミンやプロスタグランジン、ロイコトリエンといった強力な作動物質が一斉に組織へ流出することで、皮膚に傷や湿疹がなくても、強烈なチクチク感や痒みが一気に吹き荒れることになります。
怒りによる生理変化:「血流の局所偏在」と「皮膚バリアの瞬時低下」

感情の高ぶりと「皮膚表面温度の急上昇」による知覚閾値の低下
「頭に血が上る」という言葉通り、イライラや怒りを感じると交感神経の急激な緊張に伴い、頭部や首筋、胸元、腕などの上背部を中心に血流が一時的に集中的に流れ込みます。
血流が急激に偏在することで皮膚の表面温度が急上昇すると、皮膚に存在する温熱・刺激受容体(TRPV1など)が物理的に活性化します。
この受容体の活性化は、神経の「痒みを感じるボーダーライン(知覚閾値)」を大幅に低下させます。その結果、日常では意識すらしなかった衣類の擦れやわずかな汗の刺激、あるいは自身の体温そのものが強烈な掻痒刺激へと化けてしまうのです。
ストレスによる「角質層バリアの即時機能不全」
心理的ストレスが急激にかかると、皮膚の最外層にある角質細胞間脂質(セラミドなど)の合成や分泌プロセスが即座に阻害されることが解剖生理学的に証明されています。
精神的負荷によって生じる微小な乾燥とバリア機能の不全は、外部からの刺激に対して皮膚を極めて脆弱な状態にします。
イライラによる体温上昇と角質バリアの揺らぎが同時に発生することで、皮膚は内外からの刺激に対して過剰に牙をむき、抑えきれない掻破衝動を引き起こします。
心因性掻痒症を長期化させる「脳の抑制機能低下」

前頭前野の機能低下による「痒みシグナルへのフィルター障害」
人間の脳の司令塔である「前頭前野」は、思考や感情のコントロールを司ると同時に、身体から届く不快な感覚シグナルに対して「この程度の刺激は無視してよい」という抑制フィルターをかけています。
しかし、長期的・継続的なストレスによって心身が疲弊していると、前頭前野の機能が低下し、感情のコントロールが効かなくなると同時に、感覚の抑制フィルターも崩壊します。
イライラした際、本来であれば脳内で打ち消されるはずの微小な不快信号がダイレクトに意識へ到達してしまい、「一度気になると掻かずにはいられない」という認知の過剰集中状態を作り出します。
精神的発汗(冷や汗・緊張汗)による化学的刺激の増幅
イライラや焦燥感、緊張に伴って分泌される汗は、運動時の温熱性発汗とは異なり、手のひらや足の裏、脇、顔、胸元などに局所的に分泌される「精神的発汗」です。
精神的発汗によって分泌される汗には、塩分や乳酸、尿素などが濃縮されて含まれており、自律神経の乱れによってバリア機能が低下した皮膚表面を化学的に強く刺激します。
脳からの神経ペプチド刺激、体温急上昇による知覚閾値の低下、そして精神的発汗による物理的刺激が三位一体となって押し寄せることこそが、イライラした瞬間に湧き上がる「心因性掻痒症」の真の正体です。
感情と行動の暴走を止める「認知アプローチと行動置換」

イライラの自動思考に気づく「思考記録」と認知の再構成
心因性掻痒症を改善する第一歩は、感情が高ぶってから皮膚を掻きむしるまでの間に存在する「認知の歪み(自動思考)」を切り離すことです。イライラが生じた際、脳内では「この状況は許せない」「自分の思い通りにならないと困る」といった極端な解釈が無意識に駆け巡り、扁桃体を急激に刺激してサブスタンスPの放出を促します。
日常の中でイライラと痒みが連動した瞬間を書き留める思考記録(コグニティブ・ログ)を付け、「自分はどのようなシチュエーションで感情が逆立ち、どの部位に痒みが伝播するのか」を客観的に可視化します。
「完璧でなければならない」「相手が間違っている」という極端な思考パターンに気づき、「まあ、そういう考え方もある」「今すぐ解決しなくても命に別状はない」と現実的な捉え方へ認知を書き換えていくことで、脳内の警戒アラートを静め、感情に起因する神経ペプチドの爆発的な放出を未然に防ぎます。
掻破衝動を物理的に受け止める「習慣逆転法」
イライラによって湧き上がる痒みは激しく、衝動的に皮膚を掻きむしって傷を作り、さらに感情が悪化する負のループを辿ります。この衝動的な掻破行動を断ち切るために、認知行動療法で用いられる「習慣逆転法」を取り入れます。
痒みが襲ってきた瞬間に「掻く」という破壊的な行動をとるのではなく、あらかじめ決めておいた相反する物理行動へ置き換えます。
例えば、イライラして腕や首筋を掻きたくなったら、両手を強く握りしめて5秒間固く拳を作る、あるいは手のひらで痒む部位をじっと圧迫して動きを止めます。掻く動作と物理的に同時に行えない代替行動を即座に割り込ませることで、脳の条件反射を上書きし、皮膚バリアの破綻を物理的に回避します。
東洋医学による「心因性掻痒症」の病態解釈と整調メカニズム

「肝郁化火(かんいくかか)」と「風疹(ふうしん)」の病因論
東洋医学において、感情の乱れ、特に怒りやイライラに直結する痒みは、自律神経や精神活動の調整を司る「肝(かん)」の機能不全として解釈されます。
イライラやストレスによって肝の気(エネルギー)の巡りがスムーズにいかなくなると「肝郁(かんいく)」と呼ばれる鬱滞状態が生じます。滞った気は体内で強い摩擦熱を生み出し、やがて「火(か)」へと変化します(肝郁化火)。この内熱が急激に上昇して身体の上部(頭部、顔、首、胸、腕など)へ吹き出し、風のように素早く全身を巡ることで、突発的で激しい痒み(風疹)を引き起こすのです。
東洋医学的なアプローチでは、皮膚表面に薬を塗るだけでなく、体内に熱を発生させている根本原因である「気の滞り」を解きほぐし、上昇した熱を静める治療方針をとります。
「清肝瀉火(せいかんしゃか)」と「疏肝理気(そかんりき)」による体内環境の正常化
怒りによって吹き荒れる熱を冷まし、気流を正常化させるために、「疏肝理気(肝の滞りを巡らせる)」と「清肝瀉火(肝に溜まった火を消し去る)」という処方概念を全身に応用します。
精神的な緊張を緩めるアプローチを日常に取り入れ、気の出口を作ってあげることで、身体の上層に熱が突き上げる現象を抑制します。
体内の熱が治まると、感情が高ぶった際にも血液や神経系へ急激な過熱刺激が伝わらなくなり、精神的負荷がかかっても皮膚が反応しない頑丈な生体土台が完成します。
脳と自律神経の過敏性を鎮める「鍼灸ケア」の生化学的作用

経絡刺激による「サブスタンスP」の放出抑制と扁桃体の沈静化
感情と皮膚がダイレクトに連動してしまう心因性掻痒症に対し、鍼灸施術は脳神経系と末梢皮膚の両面から強力な物理・生化学的作用を発揮します。
肝の熱を抑え精神を安らげるツボ(太衝、行間、神門、内関、百会など)や、皮膚の熱を冷ます経穴(曲池、血海)へ繊細な鍼刺激を加えます。この刺激は求心性神経を経由して脳幹や視床下部、そして感情の暴走源である扁桃体へダイレクトに到達します。
鍼刺激によって脳内のエンドルフィンやGABA(γ-アミノ酪酸)の分泌が促進されると、過剰に興奮していた扁桃体の活動が物理的に沈静化します。
脳からの警戒アラートが減衰することで、末梢の感覚神経末端から放出されていたサブスタンスP(SP)やCGRPなどの神経ペプチドの量が急減し、イライラしてもマスト細胞が破裂しない状態を作り出します。
迷走神経の活性化と「前頭前野の抑制フィルター機能」の再起動
鍼灸治療は、長年のストレスで不全を起こしていた副交感神経(迷走神経)の働きを強力に引き出し、自律神経系のベースラインを根本から引き上げます。
定期的な施術によって脳幹からの自律神経トーンが整うと、脳の司令塔である「前頭前野」への血流と代謝が回復します。
崩壊していた脳の感覚抑制フィルター機能が再起動することで、感情が高ぶった際にも微細な皮膚刺激や体温変化を「激しい痒み」として過剰増幅しなくなります。薬物療法ではアプローチが難しい「脳の誤作動と感情の直結サーキット」を物理的刺激によって正常化させ、イライラしても痒くならない心身の耐性を構築します。
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アトピー性皮膚炎も良くなりましたし、皮膚のピリピリとした痛みも改善されました。

30代|男性
アトピー性皮膚炎・ほてり・アロディニア・異痛症・副鼻腔炎・後鼻漏・慢性上咽頭炎
幼少期からアトピー性皮膚炎で悩んでおり、皮膚科に通ってはステロイドを処方してもらって良くなってを繰り返していました。毎年夏になると症状がひどくなり、痒みと共にピリピリとした痛みもでるようになってしまった時に清水先生のYouTubeを見て伺いました。皮膚の症状が胃腸や呼吸器系からくると言われびっくりしましたが、実際に治療を受けてみると慢性副鼻腔炎や後鼻漏も同時に改善されて驚きました。アトピー性皮膚炎も良くなりましたし、皮膚のピリピリとした痛みも改善されました。毎年夏前になると集中的に治療してもらい、その他は月1回のメンテナンスで利用してます!今後もよろしくお願いします!
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
イライラすると悪化するかゆみを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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