「手や体の奥がムズムズと痒いのに、場所をピンポイントで指させない」「いくら皮膚の表面を掻いても届かず、掻くたびに痒みがスーッと別の場所に逃げていく」——そんな不快な症状に悩んでいませんか。
皮膚科で「異常なし」と診断され、保湿剤や抗ヒスタミン薬を試しても治まらない場合、原因は表皮のアレルギーではなく、自律神経の乱れや脳の誤作動による「深部感覚・神経系の過敏化」にあります。
本記事では、場所が特定できない「皮膚の奥のかゆみ」が発生する解剖生理学的なメカニズムや、脳と自律神経が関与する理由を徹底解説。さらに、痒みの悪循環を断つ認知行動療法、血糖値や生活リズムを整える生活習慣の工夫、そして過敏になった神経と脳のアラートを物理刺激で鎮める鍼灸ケアまで、つらい不快感から抜け出すための全プロセスをお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ「場所が特定できない」のか?皮膚表面と深部の感覚メカニズムの違い

表面の「表皮感覚」と深部の「深部感覚・内受容感覚」の解剖学的構造
私たちが普段感じている「蚊に刺された」「かぶれた」といった標準的な痒みは、皮膚の表層(表皮と真皮の境界付近)に網の目のように張り巡らされた「C繊維(無髄神経)」という末梢神経の末端が刺激されることで生じます。
表皮には体性感覚受容体が密度高く配置されているため、脳は「右腕の肘から3センチ下」といったピンポイントの場所をミリ単位で精度高く特定することができます。
しかし、「どこが痒いかわからない」と感じる場合、問題が起きているのは表皮の表面ではありません。皮膚の深層にある皮下組織、筋膜、血管周囲、あるいは神経幹そのものが刺激されているか、体内の状態を脳に伝える「内受容感覚(身体内部の感覚)」の伝達ルートで異変が起きています。
深部組織は表皮に比べて感覚受容体の密度が粗く、位置情報を細かく識別する解剖学的構造になっていません。その結果、脳は刺激の発生源を正確に捉えることができず、「手や体のどこか奥の方がぼんやりと痒い」という曖昧で不快な感覚として処理してしまうのです。
掻いても掻いても届かない「感覚のミスマッチ」と位置の移動
表面の皮膚を爪でポリポリと掻く行為は、表皮にある感覚受容体に対して強力な物理刺激(痛覚刺激)を与え、一時的に痒みのシグナルを脳内で遮断する仕組み(ゲートコントロール説)に基づいています。
しかし、発生源が「皮膚の奥深く」や「神経伝達のルート上」にある場合、表皮をいくら強力に掻いても、刺激を受けている深部組織には一切物理的なアプローチが届きません。
それどころか、表皮を掻いた刺激が新たな神経信号となって脳へ届くことで、脳の混乱がさらに加速します。これにより、「掻いた場所とは少し違う場所が新たに痒くなる」「掻くたびに痒みが奥へ逃げていく」といった、位置がコロコロと変わる独特の不快な現れ方を引き起こすのです。
痒みのシグナルが暴走する生理学的・神経科学的原因

ヒスタミン非依存性のかゆみと「C繊維の過敏化」
一般的なかゆみ止めの飲み薬(抗ヒスタミン薬)がまったく効かない最大の理由は、この痒みが「ヒスタミン」というアレルギー物質によって引き起こされていない点にあります。
皮膚の奥や神経系で生じる異質な痒みは、主に「ヒスタミン非依存性経路」と呼ばれる別の神経伝達ルートを通って脳へ運ばれます。
長期間のストレスや過労、睡眠不足などが重なると、末梢神経のC繊維や背根神経節(脊髄の神経の節目)において「TRPV1」や「TRPA1」と呼ばれるイオンチャネル型の受容体が過敏化を起こします。
神経そのものが炎症状態(神経因性炎症)に陥り、通常では痒みとして認識されないような微細な体内刺激や血流の変化に対しても、強力な「痒みシグナル」として脳へ誤送信し続けてしまうのです。
脳の誤作動:扁桃体の過剰警戒と「セントラル・センシタイゼーション(中枢性感作)」
皮膚からのシグナルを受ける「脳(中枢神経系)」側の問題も、この症状を長期化させる決定的な要因です。
慢性的な緊張や不安、心理的ストレスが続くと、脳の中で恐怖や危険を察知する「扁桃体」が常に過敏なハザード状態になります。すると、脳や脊髄のレベルで感覚の感度ボリュームが最大まで引き上げられてしまう「セントラル・センシタイゼーション(中枢性感作)」という現象が発生します。
中枢性感作が起きると、体内の正常な生理現象(微細な血管の伸縮、筋肉の収縮、皮膚の体温変化など)すらも、脳は「異常事態」と判定します。本来なら無視されるはずの微弱な電気信号を「痒み」へと変換して意識へ跳ね返してくるため、湿疹などの物理的な傷が一切存在しないにもかかわらず、激しい痒みに苛まれることになります。
「皮膚の奥のかゆみ」を引き起こす3つの体内ボトルネック

自律神経の乱れによる「交感神経の暴走と末梢血流の微小循環障害」
自律神経のバランスが崩れ、交感神経が異常に優位な状態が続くと、全身の末梢血管が強力に収縮します。
血管が収縮すると、皮膚の奥の組織や筋膜群への酸素・栄養供給が停滞し、局所的な酸欠状態(虚血)と代謝産物の蓄積が発生します。この状態でふとした拍子に副交感神経が働いて血管が急激に拡張すると、滞っていた血流が一気に再開し、血管周囲の神経末端が激しく刺激されます。
お風呂上がり、夜布団に入った時、あるいは緊張がふっと緩んだ瞬間に「体の奥がムズムズ・ジワジワと痒くなる」のは、この自律神経の乱れに伴う微小血流の急激な変化に神経系が耐えきれなくなっているためです。
「内臓疲労・解毒機能の低下」と代謝産物の蓄積
東洋医学や分子栄養学の視点において、原因不明の痒みは「体内処理能力(解毒機能)のオーバーフロー」を示すシグナルでもあります。
連日の過労、不摂生、ストレス、あるいは薬の長期服用などによって「肝臓」や「腎臓」といった解毒・排泄器官が疲弊すると、本来であれば尿や便としてスムーズに体外へ排出されるべき微細な代謝老廃物(未消化物や炎症性代謝物)が血液中に停滞します。
これらの老廃物が皮下組織や筋膜の隙間に蓄積すると、末梢神経をじわじわと物理的・化学的に刺激し続けます。皮膚表面の病変ではなく「内臓の疲れ・血液の質の低下」が引き起こす物理的な反応であるため、いくら外用薬を塗り込んでも根本的な解決に至らないのです。
ストレスによるホルモンバランスの崩壊と「コルチゾール枯渇」
副腎から分泌される「コルチゾール」は、体内のアレルギーや抗炎症反応を抑え込む天然のステロイドホルモンとして機能しています。
しかし、長期間にわたり強いストレスに晒され続けると、副腎が疲弊してコルチゾールを正常に分泌できなくなる「副腎疲労状態」に陥ります。体内を巡る天然の抗炎症物質が枯渇すると、全身の神経系や皮下組織で起きている微小な炎症を抑え込むことができなくなります。
これにより、普段なら感じないような軽微な刺激であっても過剰なアレルギー様反応や神経性の痒みとして表面化し、「どこを掻いても収まらない強い不快感」として日常を脅かすようになります。
認知行動療法による「痒みシグナルの誤作動」を断つアプローチ

掻く行為が引き起こす「イッチ・スクラッチ・サイクル」の遮断
皮膚の奥のかゆみに襲われた際、人は反射的に強く掻きむしってしまいます。しかし、発生源が深部にある場合、表面を掻く行為は痒みを鎮めるどころか、表皮の神経末端を過剰に傷つけ、さらなる炎症性物質の放出を招きます。
これにより、「痒みを感じて掻く」こと自体が脳への刺激となり、さらに激しい痒みを引き起こす「イッチ・スクラッチ・サイクル(痒みと掻破の悪循環)」が形成されます。
この悪循環を断ち切るためには、痒みが生じた瞬間に「掻く」以外の代替行動へ瞬時に切り替える行動アプローチが有効です。
痒みを感じたら爪を立てて掻くのではなく、冷えたペットボトルや保冷剤を痒みの概ねのエリアに当てて深部感覚の興奮を冷ます、あるいは手の平で優しく圧迫してゲートコントロール説による痛覚シグナルを安全に送り込むなど、神経を傷つけない代替刺激で脳のシグナルを上書きしていく訓練を重ねます。
身体感覚への過剰集中(アテンション・トラップ)を解除する技術
場所が特定できない痒みは、「どこが痒いのだろう」「またあの不快な感覚が来るのではないか」という予期不安を生み出し、意識を体内の微細な感覚へと強制的に固着させます。
この「アテンション・トラップ(注意の罠)」に陥ると、脳の前頭前野や扁桃体は感度を極限まで高め、通常なら脳に届かないレベルの微弱な神経電流まで「激しい痒み」として拾い上げてしまいます。
注意の罠を解除するには、体内へ向いた意識のベクトルを物理的に外世界へ逸らす認知技術が不可欠です。
ムズムズ感や不快な感覚が湧き上がった瞬間に、部屋の中にある青色の物体を5つ探して声に出す、足の裏が床に接地している感覚に意識を集中させるといったグラウンディングを実施します。脳の処理リソースを外部の客観的情報で埋めることで、脳内での痒みシグナル増幅を未然にブロックすることができます。
自律神経系と体内環境を整える「生化学・生活コンディショニング」

血糖値の安定化と「腸脳相関」による神経炎症の沈静
皮膚の奥で神経が過敏化している身体に対しては、日常の食事から神経を刺激する生化学的要素を排除していく必要があります。
特に重点を置くべきなのが「血糖値スパイクの防止」です。精製された糖質の過剰摂取によって血糖値が乱高下すると、急降下時に分泌されるアドレナリンやコルチゾールが交感神経を刺激し、末梢血管の急激な伸縮を引き起こして深部の痒みを誘発します。
低GIの食品を選び、食生活のベースを整えることで、血糖変動に伴う神経刺激を根元から抑え込みます。
同時に、腸内細菌叢の乱れ(リーキーガット症候群など)によって発生した未消化物や毒素が血液を巡り、神経を刺激するルートを遮断するため、「腸脳相関」に着目したケアを行います。発酵食品や食物繊維を意識的に取り入れ、腸壁のバリア機能を高めることで、血液の質そのものを綺麗にし、皮下組織へのアレルゲン・炎症物質の蓄積を防ぎます。
体内時計(サーカディアンリズム)の同調による自律神経のベースライン強化
自律神経の乱れから来る血管の微小循環障害を改善するためには、体内時計を地球の自然なリズムに同調させ、自律神経の切り替えをスムーズにする必要があります。
朝起きた直後に日光を浴びる習慣は、脳内のセロトニン合成を促進し、自律神経の司令塔である視床下部の働きを正正化させます。このセロトニンが夜間にメラトニンへと変換されることで、質の高い睡眠が確保され、夜間の副交感神経優位時に起きる急激な血管拡張のドタバタが抑制されます。
夜のお風呂ではぬるめのお湯に浸かり、交感神経を刺激しすぎない体温調整を行うことで、深部体温の降下とともにスムーズな入眠へと導かれます。自律神経のベースラインが強化されることで、体温変化や微小血流の変動に対する神経の耐性が高まり、奥から湧き上がる痒みの発生頻度を物理的に下げていくことができます。
脳と深部神経の誤作動を物理的に鎮める「鍼灸・自律神経ケア」

鍼灸刺激による迷走神経の活性化と過敏化されたC繊維の沈静
湿疹や傷が存在せず、発生源が深部や神経系そのものにある「場所のわからない痒み」に対し、体表からの物理的介入によって確実なアプローチを行えるのが鍼灸治療です。
慢性的なストレスや自律神経の破綻によって過敏化したC繊維や背根神経節に対し、関連する経絡やツボ(血海、曲池、三陰交など)へ微細な鍼刺激を加えます。この刺激は求心性神経を介して即座に脳幹・視床下部へと到達します。
鍼灸による物理刺激は、休眠状態にあった副交感神経(特に迷走神経)の働きを強力に引き出し、過剰に高ぶっていた交感神経の緊張を緩和します。
全身の末梢血流の微小循環が整い、酸素不足に陥っていた深部組織の環境が改善されることで、神経の過敏状態(神経因性炎症)が物理的に沈静化し、脳へ送られ続けていた異常な痒みシグナルが根元から断ち切られます。
HPA軸の適正化と「脳の中枢性感作」の解除
長期化する原因不明の痒みは、脳のストレス応答システムであるHPA軸(視床下部-脳下垂体-副腎皮質軸)を疲弊させ、脳の中枢性感作(感度ボリュームの過剰上昇)を定着させています。
定期的な鍼灸治療は、HPA軸の過渡応答を抑え、ストレスホルモンの分泌バランスを生理学的な正常値へと戻していく作用を持ちます。
同時に、鍼刺激は脳内におけるセロトニンやエンドルフィンといった内因性鎮痛・鎮静物質の分泌を強力に促進します。
これにより、扁桃体が起こしていた過度な警戒アラートが解除され、脳が微細な体内刺激を「痒み」として過剰に変換してしまう誤作動そのものが沈静化します。
外用薬や抗ヒスタミン薬では届かない「神経と脳のネットワーク」へ直接アプローチすることで、身体が本来持っている自己調整能力を取り戻し、どこを掻いても治まらなかった皮膚の奥の不快感から確実な解放へと導きます。
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アトピー性皮膚炎も良くなりましたし、皮膚のピリピリとした痛みも改善されました。

30代|男性
アトピー性皮膚炎・ほてり・アロディニア・異痛症・副鼻腔炎・後鼻漏・慢性上咽頭炎
幼少期からアトピー性皮膚炎で悩んでおり、皮膚科に通ってはステロイドを処方してもらって良くなってを繰り返していました。毎年夏になると症状がひどくなり、痒みと共にピリピリとした痛みもでるようになってしまった時に清水先生のYouTubeを見て伺いました。皮膚の症状が胃腸や呼吸器系からくると言われびっくりしましたが、実際に治療を受けてみると慢性副鼻腔炎や後鼻漏も同時に改善されて驚きました。アトピー性皮膚炎も良くなりましたし、皮膚のピリピリとした痛みも改善されました。毎年夏前になると集中的に治療してもらい、その他は月1回のメンテナンスで利用してます!今後もよろしくお願いします!
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
原因不明のかゆみを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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