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疲れると微熱が出る|ストレスや疲労での発熱の原因と繰り返さない方法
Column

疲れると微熱が出る|ストレスや疲労での発熱の原因と繰り返さない方法

「仕事や家事で疲れが溜まると、決まって37度台の微熱が出る……」

病院で検査をしても「異常なし」と言われるこの繰り返す微熱の正体は、風邪などの感染症ではなく、ストレスや疲労による自律神経の誤作動(心因性発熱)の可能性があります。

本記事では、疲労で微熱が出る解剖生理学的なメカニズムから、東洋医学的アプローチ(気虚・陰虚)、不安の悪循環を断ち切る認知行動療法、そして鍼灸治療による根本改善の理由までを分かりやすく解説します。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

疲労やストレスで微熱が出るメカニズム

感染症の発熱とは違う「心因性発熱」の正体

一般的に「熱が出ている」と聞くと、インフルエンザや風邪などのウイルス・細菌感染によるものをイメージする方が多いです。
感染症による発熱の場合、体内に侵入した病原体と免疫細胞が戦う過程でプロスタグランジンという炎症物質が生成され、脳の体温調節中枢(視床下部)の設定温度(セットポイント)が強制的に引き上げられることで起こります。

一方、血液検査や画像検査を受けても異常が見つからない疲労やストレス由来の微熱は、医学的に「心因性発熱」または「機能性高熱」と呼ばれます。

このタイプの発熱には、炎症物質であるプロスタグランジンは一切関与していません。
過剰なストレスや過労、睡眠不足などによって自律神経系そのものが誤作動を起こし、ダイレクトに体温が押し上げられてしまう現象です。
そのため、プロスタグランジンの生成を抑える市販の解熱鎮痛剤(ロキソニンやバファリンなど)や風邪薬を飲んでも、体温を下げる効果はほとんど期待できないという大きな特徴があります。

アドレナリンとコルチゾールの分泌による体温上昇

心因性発熱の根本にあるのは、ストレスに対抗するために分泌されるホルモンの過剰分泌と自律神経の暴走です。

人間は、長時間のデスクワーク、精神的なプレッシャー、慢性的な疲労、あるいは首や肩の酷いコリなどのストレスに晒され続けると、副腎から「アドレナリン(ノルアドレナリン)」「コルチゾール」といったストレスホルモンが大量に放出されます。これらのホルモンが全身に働きかけることで、体内で以下の変化が起こります。

  • アドレナリンによる代謝亢進と血管収縮: アドレナリンは心拍数を上げ、全身の代謝運動を急激に高めて熱を作り出します。同時に手足の末梢血管をキュッと収縮させるため、本来皮膚から放出されるはずの熱が体内に閉じ込められ、身体の中に熱がこもってしまいます。
  • コルチゾールによる自律神経の疲弊: 抗ストレスホルモンであるコルチゾールが長期間分泌され続けると、自律神経の司令塔である脳の視床下部が疲弊します。これにより体温調節機能のブレーキが効かなくなり、体温を適正に保つコントロールが失われます。

このように、疲労やストレスによってアドレナリンとコルチゾールが過剰に作用することで「体内で大量の熱が作り出され、血管が縮んで熱が逃げない」という状態が完成し、結果として37度台の不快な微熱となって表面化するのです。

ストレス性の微熱は何日続くのか

数時間でおさまる短期型と数ヶ月続く慢性型

「この微熱はいつまで続くのだろうか」という不安自体が新たなストレスとなり、自律神経をさらに刺激して微熱を長引かせる要因になります。ストレス性の微熱が続く期間は、発症のタイプによって大きくふたつに分かれます。

ひとつ目は「急性タイプ(数時間〜数日)」です。大事なプレゼンや試験、突発的な人間関係のトラブルなど、一時的で強い緊張やストレスを経験した直後にガツンと熱が上がるケースです。この場合、ストレスの原因が解消され、身体を休めてアドレナリンの分泌が落ち着けば、数時間から2〜3日程度で平熱へと戻っていきます。

ふたつ目は「慢性タイプ(数週間〜数ヶ月以上)」です。過酷な労働環境、抜け出せない人間関係の悩み、ワンオペ育児など、慢性的なストレスや蓄積した疲労を背景として発症します。
コルチゾールの枯渇や自律神経の疲弊が慢性化しているため、37度台前半の微熱が数週間、長い場合は数ヶ月以上にわたってダラダラと続きます。朝は平熱でも夕方以降になると毎日熱が出る、というパターンもこの慢性型に多く見られます。

朝は下がって夕方に熱が出る日内変動の特徴

疲労性の微熱で悩む方の多くが、「朝起きたときは平熱なのに、夕方や夜になると決まって37度台の微熱が出る」という日内変動のパターンを経験します。

本来、コルチゾールやアドレナリンは朝に多く分泌され、夜に向けて分泌量が減り身体を休息モードへ導くバイオリズムを持っています。しかし、疲労が極限まで溜まっている人は、一日の終わりに差し掛かる夕方頃に「日中の緊張による疲労の蓄積」と「体のエネルギー切れ」が同時にピークを迎えます。

その結果、夕方以降にホルモンバランスと自律神経の体温調節機能が完全に破綻し、熱の放散が追いつかなくなることで、夕方から夜にかけて強い微熱や火照りが発生するのです。

繰り返す微熱は自律神経と脳からの緊急サイン

脳が過敏化を起こし微熱の癖がついている

「忙しくなると毎回微熱が出る」「疲れると決まって熱っぽくなる」という症状を繰り返している場合、脳の中枢神経系が「過敏状態(ハイパーヴィジランス)」に陥っている可能性が高いです。

長期間にわたる過労やストレスによって、アドレナリンやコルチゾールに晒され続けた脳の視床下部は、休まる暇なく刺激されて神経回路そのものが過敏化します。

神経が過敏になると、かつてなら平気だった程度の「少しの疲労」や「日常の小さなストレス」に対しても脳が過剰反応を起こし、すぐに交感神経とホルモンを暴走させて熱を出してしまうという「微熱の誤作動パターン」が脳に記憶されてしまいます。

これが、休んでも休んでも疲れるたびに微熱を繰り返してしまうメカニズムです。

微熱を気合いで乗り切ろうとすることの危険性

微熱が出ているにもかかわらず、解熱剤や栄養ドリンクを飲んで無理に仕事を続けたり、「自分のメンタルが弱いからだ」と気合いで乗り切ろうとするのは非常に危険です。

疲労や自律神経の乱れによる微熱は、限界を迎えた身体と脳が「これ以上動いたら本当に壊れてしまう!今すぐ横になって休んでくれ!」と訴えている限界突破のストップサインです。

このサインを無視して無理を重ねてしまうと、単なる微熱にとどまらず、朝起き上がれなくなるほどの自律神経失調症や、日常の社会生活が困難になる慢性疲労症候群、うつ病へと進行してしまうリスクが高まります。体の発する警告を真摯に受け止め、根本的なケアへ舵を切ることが重要です。

疲労による微熱を二度と繰り返さないための根本改善法

東洋医学で解く「気虚」と「陰虚」による微熱の病態

東洋医学において、疲労やストレスの蓄積によって生じる慢性的な微熱は、体内の「気(エネルギー)」と「陰(身体を潤し冷却する水分)」のバランス崩壊として捉えます。

ひとつ目は、エネルギーが底をつくことで起こる「気虚(ききょ)発熱」です。長期間の過労やストレスによって生命エネルギーである「気」が激しく消耗すると、体温や血流を正常にコントロールする機能が低下します。これにより、身体の巡りがバグを起こし、少し動くだけでエネルギーが異常空回りして微熱が発生します。

ふたつ目は、身体の冷却システムが枯渇する「陰虚(いんきょ)火旺」です。慢性的な疲労、睡眠不足、過度な緊張が続くと、身体を冷やすための体液や潤い(陰液)が削り取られていきます。冷却水が足りなくなったエンジンのように、体内で相対的に「熱」が優位になり、夕方から夜にかけて骨の芯からジワジワと熱っぽくなる微熱や手足のほてりを引き起こします。

身体のエネルギーと冷却水を引き上げる東洋医学的ケア

これらの「気虚」や「陰虚」による微熱を克服するためには、消耗したエネルギーを補い、枯渇した体内水分(陰液)を再充填してあげる必要があります。

気虚に対しては、無理に身体を動かして発汗させるような過度な運動は避け、胃腸の働きを整えて食事からエネルギー(気)を生成できる状態を作ることが最優先されます。
一方、陰虚に対しては、夜間のスマートフォンの使用や夜更かしによる体液の消耗を防ぎ、身体の熱をクールダウンさせる食材(ウリ類や豆腐、豚肉など)を摂り入れながら、深層の休息を確保することが重要です。

これらを平行して行うことで、体内の冷却エンジンが正常に稼働し始め、疲労が溜まっても熱が籠もりにくい体質へとシフトしていきます。

不安やストレスの悪循環を断ち切る認知行動療法

微熱=重大な病気かもという認知の歪みを整える

微熱が数日〜数ヶ月と続くと、「何か恐ろしい病気にかかっているのではないか」「一生このだるさが抜けないのではないか」という強い恐怖や不安に襲われます。

しかし、心理療法である「認知行動療法(CBT)」の観点では、「微熱に対する捉え方(思考)」が更なるストレスを生み、自律神経をさらに緊張させて微熱を長引かせるという悪循環が指摘されています。

微熱が出たときに「また熱が出た、もう駄目だ」と極端に捉えるのではなく、「これは風邪ではなく、自律神経が休めと教えてくれている安全なサインだ」と認知を書き換えることが大切です。「熱が出ること=恐怖・危険」という脳の条件付けを解除してあげることで、アドレナリンやコルチゾールの不必要な過剰分泌が抑えられ、自律神経のオーバーヒートを和らげることができます。

体温計への依存と強迫的な確認行動を減らす対策

微熱に悩む多くの方が陥るのが、1日に何度も体温計を胸に当てて数値を確認してしまう「強迫的確認行動」です。

体温計の数字を見るたびに一喜一憂し、「37.2度もある……」と落胆する瞬間に、脳内では大量のストレスホルモンが分泌され、自律神経が自ら交感神経を緊張させて体温を押し上げるという自縄自縛の状態に陥ります。

行動療法のステップとして、「体温計を測る回数を朝と夜の2回だけにする」「熱を測る代わりに身体の快適な部分(足元が温かいか、呼吸が深くなっているかなど)に意識を向ける」といったルールを設定します。過剰なモニタリングを物理的に減らすことで、脳の過警戒モードを段階的に解除していきます。

なぜ鍼灸治療が慢性的な微熱と自律神経の不調に効果的か

脳の過敏化を抑え副交感神経を強制的に優位にする

疲労で微熱を繰り返している方の身体は、「首筋(後頭下筋群)」や「自律神経の節が集まる背中」が石のように固くなっています。首・肩の極度なコリは、脳へ常に「異常事態」というストレス信号を送り続け、脳の中枢神経系を過敏化させる最大の要因です。

鍼灸施術では局所の血流を改善します。鍼の心地よい刺激が皮膚や筋肉の受容器を介して脳へと伝わると、過剰に興奮していた交感神経のブレーキが引き上げられ、副交感神経が一気に優位へと切り替わります。

これにより、アドレナリンの分泌が急速に収束し、収縮していた末梢血管が広がって体内にこもっていた熱が外へとスムーズに放散されるようになります。

自力で体温調整ができるしなやかな体質を作る

鍼灸の真骨頂は、薬のように一時的に熱を抑え込むのではなく、自力で体温を調整できる体質(ホメオスタシス)を取り戻すことにあります。

「足三里(あしさんり)」や「中脘(ちゅうかん)」といったツボへのお灸で消化吸収機能を高めてエネルギー(気)を補い、「太渓(たいけい)」や「三陰交(さんいんこう)」への鍼施術によって身体の潤いを補いながら、上半身に昇った不要な熱を下へと引き下げます。

身体の深部から緊張が解きほぐされることで、脳は「もう熱を出してストップをかけなくても大丈夫だ」と認識し、疲れても微熱が出ない頑丈でしなやかな土台が完成します。

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通い始めてからは夕方の不快な火照りが出にくくなり頻繁に出ていた微熱がすっかり出なくなっていました! 朝起きた時の疲労感も以前とは段違いです。

横浜市|30代|女性
自律神経失調症・火照り・発汗障害・倦怠感

仕事で疲れが溜まってくると、夕方から夜にかけて37度台前半の微熱が出たり、顔や頭がポッポとカッと熱くなる症状に毎日のように悩まされていました。体温計で測っても高熱ではないのに体は重く、頭もボーッとして仕事や家事に集中できない状態が続きました。病院で血液検査や内科の診察を受けても「検査では異常なし、疲労やストレスでしょう」と言われるだけで、市販の解熱剤を飲んでも火照りや熱っぽさは一切引かず……。そんな時、自律神経の不調に強いと知ってこちらにお世話になりました。先生は私の話を丁寧に聞いてくださり優しく説明してくださいました。自分の体で何が起きていたのかが分かり、すごくホッとしたのを覚えています。通い始めてからは夕方の不快な火照りが出にくくなり、1ヶ月が経つ頃にはあれほど頻繁に出ていた微熱がすっかり出なくなっていました! 朝起きた時の疲労感も以前とは段違いです。とてもオススメの鍼灸院です。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

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多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

疲労・ストレスによる発熱を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

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完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

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LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

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▲第2第4日曜 定休日 ※最終受付 19:00