夜ベッドに入った瞬間、まるでスマホのバイブが震えているかのように身体が小刻みに揺れる――。そんな「ベッドの揺れの錯覚」の正体は、耳や脳の病気ではなく、ストレスによって脳のフィルターが壊れ、心臓の拍動や健康な筋肉の微振動をすべて拡大して拾い上げてしまう「神経の感覚過敏(中枢性感作)」です。
本記事では、ベッドの揺れと勘違いする身体の微細な振動のメカニズムと、深い睡眠を取り戻すための具体的な解決法を詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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生命のノイズを拾い上げる感覚過敏とベッドの揺れの錯覚

脳のゴミ箱が機能不全に陥る「中枢性感作」の恐怖
私たちの肉体は、生きている限り常に微細な振動を発しています。心臓がドクドクと血液を送り出す拍動、呼吸に伴う胸郭の上下運動、筋肉が姿勢を維持するために無意識に行っている微小な収縮など、体内は本来、生命維持に伴う「微振動のノイズ」で溢れ返っています。
健康な状態の脳は、これらのノイズを「生きる上で気にする必要のない情報」として自動的に脳のゴミ箱へ捨て、意識に上らないようフィルタリングしています。しかし、過度なストレスや慢性疲労によって自律神経が交感神経側に限界まで張り詰めると、脳幹や視床といった感覚の中継基地がパニックを起こし、このフィルタリングシステムが完全に崩壊してしまいます。
脳のゴミ箱が機能しなくなった結果、ボリュームが最大まで引き上げられた脳内に「自分の心臓の拍動」や「筋肉の微小な震え」がダイレクトに響き渡り、あたかも「外部からベッドごと揺らされている」かのような強烈な振動の錯覚となって出力されてしまうのです。
内なる鼓動が引き起こす拍動性の体感振動とめまいのリンク
この感覚過敏がさらに悪化すると、体内から発せられる微細な振動は、肉体の震えだけに留まらず「拍動性の耳鳴り」や「頭の芯の振動感」へと連鎖を起こしていきます。
静かな部屋で横になった際、耳の奥や頭の奥で「ドクドク」「ザッザッ」と心臓のテンポと完全に同期した不快な音が鳴り響き、それと同時に頭や首の付け根が細かくシェイクされるようなめまい感を覚えるケースがこれに該当します。
これは、首や耳の周りの血管を流れる血流の物理的な振動を、過敏になった聴神経や前庭神経が過剰にキャッチしてしまっている状態です。耳鼻科の検査では耳のパーツそのものを診るため、このような「神経の受信モードが高感度になりすぎている」というソフトウェア側のエラーを検出することは絶対に不可能です。
この拍動性の体感ノイズがベッドの弾性と頭の中で不気味に共鳴し、静止しているはずの寝具が絶え間なく小刻みに揺れ動いているような地獄の体感を作り出してしまうのです。
恐怖の体験が脳に焼き付く「予測符号化」のバグと記憶の定着

一度の強烈な恐怖を「世界のルール」として誤学習した脳
私たちの脳は、過去に経験した強烈なエピソードや、その時に感じた「この世の終わりかのような恐怖」の記憶を、二度と命の危機に陥らないための重要な防衛情報として脳の奥深く(扁桃体や海馬)へ強固に焼き付けます。
過去に一度でも、激しいめまいや動悸、あるいは大地震による恐怖を経験し、その際ベッドの上で激しいパニックを起こしたことがあると、脳はそのシチュエーションを死の危険とダイレクトに結びつけます。すると脳は、「ベッドで横になる=またあの恐ろしい振動に襲われる空間である」という誤った学習を完了させてしまいます。
この恐怖の記憶がひとたび定着すると、物理的には何の問題もない安全な寝具の上にいるだけで、脳が先回りして防衛体制を敷いてしまい、実体のない振動感覚を自ら作り出すベースが完成してしまいます。
トップダウン予測の暴走が具現化する偽りのバイブレーション
近年の脳科学では、人間は五感からのリアルな情報(ボトムアップ情報)をそのまま感じているのではなく、過去の記憶に基づいた事前の予測(トップダウン予測)を上から被せることで世界を認識していることが分かっています。
毎晩のように「今日も揺れるかもしれない」とおびえながらベッドに入る患者様の脳内では、このトップダウン予測が異常なほど過剰に暴走しています。ベッドに入った瞬間、実際の体はただ静かに横たわっているだけであるというリアルな現実を脳が完全に無視し、「ほら、やっぱり今夜も揺れるぞ」という過去の恐怖の記憶から合成した偽りの重力・振動信号を自ら上書きして再生し始めてしまうのです。
これこそが、病院の検査でどこを調べても絶対に原因が見つからないにもかかわらず、目を閉じた瞬間にスマホが震えているかのような小刻みな振動がリアルに襲いかかってくる最大の正体であり、脳の予測システムが過剰防衛ゆえに起こした究極のバグなのです。
夜間の静寂が牙を剥く内的自己注目の呪縛と警戒アラート

外部刺激の遮断が招く意識の強制内向化(内的自己注目)
日中の明るく騒がしい環境において、私たちの意識のベクトルはそのほとんどが外部の景色や音、仕事のタスクといった「外的刺激」へと向けられています。このとき、脳のワーキングメモリ(情報処理領域)は外側の情報で満杯になっているため、仮に体内から過敏なエラー信号が出ていたとしても、背景の雑音にかき消されて意識に上ることはありません。
しかし、夜間に部屋の電気が消え、完璧な静寂の中でベッドに横たわると、それまで意識を外側へと逸らしてくれていた全ての救いの綱が一瞬にしてシャットダウンされます。行き場を失った consciousness(意識)のチャンネルは、自らの肉体の内側へと強制的に100%ロックされる「内的自己注目」の状態に突入します。
めまいの恐怖に怯える脳は、静寂の中で「今、自分の心臓は激しく打っていないか」「背中は細かく震えていないか」と、まるで顕微鏡で覗き込むようにして感覚を監視し始め、日常の微細なノイズを大地震のような振動へと頭の中で何倍にも拡大解釈してしまうのです。
扁桃体のハイジャックによる防衛本能の空回り
「今夜もまたあの不快なバイブレーションが始まるのではないか」という予期不安が限界に達すると、脳の危険察知センサーである扁桃体は慢性的な過覚醒状態となり、論理的な思考を司る前頭前野の主導権を乗っ取る「扁桃体ハイジャック」を引き起こします。
扁桃体が暴走すると、脳はベッドというリラックスするべき空間そのものを「いつ敵に襲われるかわからない危険地帯」であると深刻に誤認識するようになります。
この状態では、「ただ敷布団の上に寝ているだけだから安全だ」という理性的な判断が下せなくなり、身体のバランスを死守しようとする防衛本能が完全に空回りし始めます。結果として、寝具のわずかな弾性や筋肉のピクつきといった微小な変化を生命の危機に関わる大激変として捉えてしまい、地響きのような小刻みな振動感と激しい恐怖のパニックを自ら増幅させてしまう悪循環のスイッチとなってしまうのです。
正常な生体反応の再認識と「揺れの認知」の書き換え

心臓の拍動や微小筋振動が示す「生きている証」という真実
ベッドの中で感じるカタカタとした微細な振動は、決してあなたの身体が壊れている証拠ではなく、むしろ心臓が力強く血液を送り出し、全身の筋肉が健康に生きようとしている健全な生体反応そのものです。
人間は生きている限り、心臓の拍動に伴う物理的な血液の波が全身の動脈を駆け巡り、姿勢を維持する筋肉が1秒間に数十回という超微細なサイクルで「微小筋振動(トヌス)」を発生させています。
これらはすべて、生命を維持するために1秒たりとも休んではいけない「正常な生理現象」です。客観的な医学のデータが示す通り、あなたの耳や脳に器質的な異常が一切ないのは、これが病気のサインではないからです。
「また異常な揺れが始まった」とパニックになるのではなく、「今、自分の脳が過敏になっていて、心臓や筋肉の健康な生きているサインを少し大きく拾い上げてしまっているだけだ」と知的に認知を修正すること。この正しい解釈の上書きこそが、脳の過剰なアラートシステムを解除するための最も重要な第一歩となります。
自覚症状の波に惑わされない日中の活動実績へのフォーカス
認知の修正をさらに強固なものにするためには、「夜に揺れたか・震えなかったか」という主観だけに頼るのをやめ、日中にどれだけ充実した時間を過ごせたかという「活動の実績」へ客観的な評価指標を切り替えることが重要です。
脳の過敏性が高い時期は、身体が快方に向かっていても、夜になると過去の記憶が防衛アラートとして嘘の振動感を再現してしまいます。主観の揺れ感そのものに一喜一憂するのではなく、「今日は日中にしっかりとデスクワークをこなせた」「以前よりも翌朝の疲労が抜けている」「今月は先月よりも活動範囲が広がった」という、目に見える行動の事実や活動量の変化に目を向けます。
不快な主観的感覚ではなく、動かぬ行動の事実を積み重ねていくことで、脳は「揺れの体感があっても、自分は社会的に何の問題もなく健康に活動できている」という現実を強く学習し、結果として夜間の過剰なセルフモニタリングの呪縛から自然と解放されていくのです。
新しい生活習慣と外出がもたらす「脳の恐怖記憶」の書き換え

外出と新しい環境刺激による脳の神経可塑性の活性化
「また揺れるかもしれない」という恐怖から家の中に閉じこもっていると、脳は狭い空間のわずかな刺激に対してさらに神経質になり、感覚過敏がどんどん悪化します。
これを打破するためには、あえて一歩外へ踏み出し、新しい景色や新しい環境の刺激を脳へ大量にインプットする外出の習慣を作ることが極めて効果的です。
例えば、これまで行ったことのないカフェに足を運んでみる、緑の多い公園を散歩する、新しい趣味のコミュニティに参加するといった行動は、脳の「神経可塑性(経験によって回路を組み替える力)」を爆発的に活性化させます。外側の世界の新しい情報処理に脳のエネルギー(ワーキングメモリ)が大量に割かれることで、脳内に強く焼き付いていた「めまいのトラウマ記憶」の回路に流れる電流が物理的に低下します。
新しい体験の楽しさや心地よさによって脳のデータが次々と上書きされていけば、ベッドに入った瞬間に暴走していた過去の恐怖の予測信号は、その居場所を失って確実に衰退していくのです。
就寝前のタスクフォーカス習慣による内的自己注目の強制遮断
夜ベッドに入った静止時の無防備な脳内に、めまいの恐怖を思い出す余白を与えないために、就寝時の新しい習慣として心理技術「タスクフォーカス」を取り入れます。
目を閉じた瞬間に「今夜も震えるか」と脳が内側を監視し始める前に、あえて「めまいとは全く関係のない無害で適度にエネルギーを使う知的作業」を脳に命じます。
具体的には、頭の中で「今日出会った素敵な出来事を3つ、細部まで鮮明に思い出す」「自分の大好きな音楽のメロディを最初から最後まで頭の中で完璧に再生する」「100から7を順番に引き算していく計算を頭の中で行う」といった作業です。人間の脳の処理キャパシティには限界があるため、これらの作業でワーキングメモリを意図的に100%占有してしまえば、身体の微細なノイズを監視し、恐怖を増幅させるための自意識のスペースが物理的に消滅します。
このタスクフォーカスの習慣を毎晩繰り返すことで、「ベッドに入っても揺れずに、リラックスして朝まで眠れた」という新しい成功体験の記憶が脳に強固に定着し、誤作動のループが根本から断ち切られます。
東洋医学がもたらす扁桃体の鎮静と感覚ボリュームの修理

鍼灸刺激による交感神経の強制遮断と扁桃体ハイジャックの鎮静
小刻みな体の揺れを感じているとき、脳の奥深くにある危険察知センサー「扁桃体」は四六時中アラートを鳴らし続け、論理的な思考を乗っ取る扁桃体ハイジャックの状態にあります。
鍼灸治療は、背骨のキワや頭部に無数に存在する自律神経調整の特効穴を刺激することで、限界まで昂りすぎた交感神経の炎を物理的にシャットダウンし、深い休息と回復を司る副交感神経を一気に優位へと導くことができます。
特に手首の内側にある「内関(ないかん)」や、頭頂部にある高次脳機能を整える「百会(ひゃくえ)」、精神的な不安を強力に鎮める「神門(しんもん)」といったツボへの施術は、めまいに伴う動悸や予期不安を劇的に抑制する神経反射を引き起こすことが現代医学的にも立証されています。
鍼灸の微細な刺激が脳の自律神経中枢へ直接語りかけることで、過剰な防衛モードが根底から鎮まり、ベッドで静止してもパニックのアラートが鳴らない強固な心身の土台が再構築されます。
深層筋肉のロック解除による中枢性感作(感覚過敏)の根本解消
中枢神経へのアプローチと同時に、鍼灸は全身の感覚ボリュームが最大化してしまっている「中枢性感作(感覚過敏)」を物理的に修理する上で、他のどの医療技術よりも圧倒的なアドバンテージを持っています。
ストレスや恐怖によって常に身体を強張らせていると、特に首の後ろの深層筋肉(後頭下筋群)や背部、手足の筋肉がカチカチに硬化し、そこから脳に向かって「異常な緊張ノイズ信号」が絶え間なく発信され続け、これが感覚過敏をさらに悪化させます。
マッサージでは指が絶対に届かない深層のコリに対して、鍼灸治療では髪の毛ほどの極細の鍼をピンポイントで最深部まで刺入し、的確にロックを解除することができます。
筋肉の物理的な緊張が弛緩し、血流が爆発的に改善されると、末梢から脳へ送られていた異常なノイズ信号がピタッと消失します。結果として、脳の感覚ボリュームのつまみが正常な位置へと引き下げられ、夜ベッドに入って目を閉じても、体内から発せられる健康な拍動や微小な振動を大地震のように誤認する感覚の誤作動は、根本から完全に消し去っていくのです。
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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
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低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
小刻みに揺れを感じる状態を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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