「体臭が気になって外出できない」「人の反応が怖くて電車や人混みに行けない」――その背景には、自己臭恐怖症による“不安の悪循環”が隠れていることがあります。
実際の臭い以上に、「嫌われるのではないか」「迷惑をかけているのではないか」という恐怖が強くなることで、周囲の表情や仕草を過剰に読み取り、脳が常に危険を探し続ける状態になっていきます。
本記事では、自己臭恐怖症が悪化する脳と心理の仕組みを整理したうえで、認知行動療法による外出範囲の広げ方、さらに東洋医学や鍼灸による自律神経・扁桃体興奮へのアプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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「臭いが怖い」が止まらなくなる自己臭恐怖症の仕組み

自己臭恐怖症では「臭い」より「嫌われる不安」が強くなる
「自分は臭っているのではないか」「周囲に不快感を与えているのではないか」という不安が強くなり、人混みや対人場面を避けるようになる状態は、自己臭恐怖症(自臭症)の代表的な特徴です。
最初は汗や口臭、皮脂などへの軽い不安から始まることもあります。しかし次第に、「臭いそのもの」よりも、「嫌われる」「拒絶される」「迷惑をかける」という恐怖が強くなっていきます。
すると、電車、職場、学校、コンビニ、美容院など、人との距離が近くなる場面ほど神経が緊張し、「また嫌な顔をされるのではないか」という予期不安が強くなります。
自己臭恐怖症では、実際の臭いだけが問題になっているわけではありません。重要なのは、“周囲の反応をどう解釈しているか”です。つまり、「脳が危険を探し続けている状態」が、不安を慢性化させているのです。
他人の何気ない反応を「臭いの証拠」と感じてしまう
自己臭恐怖症の人は、周囲の反応へ強く意識が向いています。誰かが鼻を触る、咳払いをする、少し距離を取る、表情が曇る――そのような何気ない行動を、自分の体臭への反応として解釈してしまいます。
本来、人の仕草や表情には様々な理由があります。しかし不安が強い状態では、脳は“危険に関係する情報”ばかりを優先的に拾うようになります。すると、「臭いに違いない」という方向へ認識が偏っていきます。
その結果、「やはり臭っている」「また嫌がられた」という確信が強化され、さらに周囲を監視するようになります。この“監視”そのものが、不安を悪化させる大きな原因になっています。
扁桃体の興奮が「表情を読み取り過ぎる状態」を作る

扁桃体は「危険探知」を行う脳の警報装置
扁桃体は、脳の中で恐怖や不安、危険察知を担う重要な部位です。本来は危険から身を守るために必要な働きですが、慢性的なストレスや対人不安が続くと、この扁桃体が過剰に興奮しやすくなります。
すると脳は、「嫌われるかもしれない」「拒絶されるかもしれない」という危険を常に探し続けるようになります。その結果、人の表情や空気感を必要以上に読み取るようになり、少しの変化にも敏感に反応してしまいます。
例えば、相手が少し疲れているだけでも、「自分の臭いに耐えている顔だ」と感じやすくなります。つまり実際の臭い以上に、“脳が危険を探し続けている状態”によって不安が増幅しているのです。
この状態では、外出するだけで神経が張り詰め、常に周囲を観察し続けるため、強い疲労感や緊張感が出現しやすくなります。
「表情の読み取り過剰」が現実認識を歪める
不安状態の脳は、“臭いに関係する情報”ばかりを集めようとします。そのため、「大丈夫だった場面」は記憶に残りにくく、「嫌がられた気がした場面」ばかりが強く記憶されるようになります。
すると、周囲の曖昧な表情や態度まで、「臭いと思われている証拠」に見えてきます。そして、その解釈が扁桃体をさらに興奮させ、脳はますます警戒状態へ入っていきます。
つまり、「不安だから周囲を見る」「周囲を見るからさらに不安になる」という循環が形成されているのです。
自己臭恐怖症では、実際の臭いだけでなく、“脳の解釈”が症状を強くしていることを理解する必要があります。
扁桃体は「働き過ぎ」だけでなく「低下し過ぎ」でも問題が起こる

表情を読み取れない状態との対比
興味深いことに、扁桃体は“働き過ぎる”場合だけでなく、“働きが低下し過ぎる”場合にも、人間関係へ影響が出ることがあります。
例えば、人の表情や感情を読み取りにくい状態では、相手の不安や空気感への理解が弱くなり、人間関係でズレが生じやすくなります。
自閉スペクトラム症では、相手の表情や暗黙の感情理解が苦手なケースがあり、「相手がどう感じているか」を自然に読み取ることに困難さを抱えることがあります。また、共感性の表現が独特で、「空気を読めない」と誤解されることもあります。
つまり、人間関係においては、「全く読み取れない」のも、「読み取り過ぎる」のも、どちらも極端な状態なのです。
自己臭恐怖症では、扁桃体が過敏に反応していることで、必要以上に他人の感情を読み取り、「危険がある」と脳が判断し続けています。これは、感受性が過剰に高まり、神経が常に緊張している状態とも言えます。
「共感し過ぎる脳」が自分を追い込んでしまう
自己臭恐怖症の人は、周囲への配慮が強い人が多く見られます。「迷惑をかけたくない」「嫌われたくない」という意識が強いため、他人の反応へ敏感になります。
しかし、その“共感性の高さ”が極端になると、相手の曖昧な反応まで自分の問題として受け取り、「自分が悪い」「臭っているからだ」と感じやすくなります。
すると脳はさらに警戒状態となり、外出のたびに周囲を監視し続けるようになります。その結果、人混みや対人場面そのものが強いストレスとなり、「外へ出ること自体が怖い」という状態へ繋がっていきます。
このように、自己臭恐怖症では、“臭い”だけではなく、「脳が他人を読み取り過ぎてしまう構造」が不安を悪化させているのです。
「外出できない状態」は脳が学習して固定化している

避け続けるほど脳は「外=危険」と学習する
体臭への不安が強くなると、人は無意識に“危険を避ける行動”を取るようになります。人混みを避ける、電車に乗らない、人と距離を取る、外食を避ける、会話を短く終わらせるなどの行動です。
これらは一時的には安心感を与えてくれます。しかし脳は、「避けたから助かった」と学習するため、外出そのものを“危険”として認識し続けるようになります。
すると以前は平気だった場所でも不安が出現するようになり、コンビニ、スーパー、職場、駅など、少しずつ外出範囲が狭くなっていきます。
自己臭恐怖症では、「臭い」だけが問題なのではありません。「外へ出る=危険」という脳の学習が、不安を慢性化させているのです。
「また嫌がられるかもしれない」という予期不安が強くなる
人は、強い不安を経験すると、その記憶を脳が危険情報として保存します。そのため、過去に「嫌がられた気がした」「変な顔をされた気がした」という経験があると、次の外出時にも同じことが起こるように感じやすくなります。
すると、外出前から動悸、吐き気、発汗、緊張感などが出現し、「まだ外へ出ていないのに苦しい」という状態になります。これは脳が、“未来の危険”を先回りして警戒している状態です。
この時、実際に周囲がどう思っているか以上に、“脳が危険を予測していること”そのものが症状を強めています。つまり、自己臭恐怖症では、「現実」より「予測不安」が脳を支配している状態になっているのです。
認知行動療法で「外は危険」という学習を書き換える

少しずつ外出範囲を広げることが重要
認知行動療法では、「不安をゼロにしてから外へ出る」のではなく、“不安があっても行動する経験”を積み重ねていきます。
自己臭恐怖症では、「外へ出たら嫌われる」「臭いと思われる」という確信が強くなっています。しかし実際には、その多くは“脳の予測”によって増幅されています。
そのため、「短時間だけ外へ出る」「人の少ない場所へ行く」「コンビニだけ行く」など、小さな成功体験を積み重ねていくことが重要になります。
最初は強い不安が出ます。しかし、繰り返し行うことで脳は、「外へ出ても必ず危険が起こるわけではない」と再学習していきます。
この“脳の再学習”こそが、外出恐怖を改善していくうえで非常に重要になります。
「確認しない経験」が扁桃体の興奮を弱める
自己臭恐怖症では、人の反応を確認する行動が習慣化しています。鼻を触っていないか、嫌そうな顔をしていないか、距離を取っていないかを常に観察しています。
しかし、この“監視行動”は脳へ「危険確認が必要」という信号を送り続けています。そのため、扁桃体は常に興奮状態となり、少しの刺激にも強く反応するようになります。
認知行動療法では、「確認しなくても大丈夫だった」という経験を積み重ねていきます。例えば、他人の反応を追わずに会話する時間を作る、マスクへ過剰に依存しない、人の表情を分析し続けないなど、小さな行動修正を行います。
最初は非常に不安になります。しかし、確認しなくても大きな問題が起きなかった経験を重ねることで、脳は徐々に「常に警戒しなくてもよい」と学習していきます。その結果、扁桃体の過剰な興奮も少しずつ落ち着いていきます。
鍼灸で「危険探知モード」になった脳と身体を緩める

鍼灸は過剰な交感神経興奮を抑える
自己臭恐怖症の人は、脳も身体も常に緊張状態になっています。人混みへ行くだけで肩や首へ力が入り、呼吸が浅くなり、動悸や発汗が起こります。
これは、自律神経のうち交感神経が過剰に優位になっている状態です。つまり身体が常に“戦闘モード”になっているのです。
鍼灸は、自律神経へ働きかけることで、この過剰な興奮を落ち着かせ、副交感神経が働きやすい状態へ導いていきます。
すると呼吸が深くなり、身体の力みが抜け、常に周囲を監視している感覚が少しずつ弱くなっていきます。これは単なるリラクゼーションではなく、“危険へ反応し過ぎる神経状態”そのものを調整していると言えます。
扁桃体の過剰反応を身体側から鎮めていく
扁桃体は、ストレスや睡眠不足、慢性的緊張によって過敏化しやすくなります。特に自己臭恐怖症では、「嫌われるかもしれない」という不安が長期間続いているため、脳が常に危険探知モードになっています。
この状態では、どれだけ「気にしないようにしよう」と考えても、身体が先に反応してしまいます。動悸、息苦しさ、発汗、筋緊張などが起こることで、「やはり危険なんだ」と脳がさらに警戒してしまうのです。
鍼灸では、首肩や顎周囲の筋緊張、自律神経の乱れ、呼吸の浅さなどを整えることで、“身体から脳へ安心信号”を送っていきます。すると扁桃体の過剰興奮も徐々に落ち着き、「常に周囲を監視しなければ危険」という状態から抜け出しやすくなります。
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電車の中でも以前ほど周囲を監視しなくなり、「鼻を触った=私が臭い」と即座に結びつけることが減っていきました。

相模原市|30代|女性
自己臭恐怖症・自臭症・対人恐怖症・社交不安障害
私は数年前から、「自分が臭いと思われているのではないか」という不安が強くなり、人と近づいて話すことができなくなっていました。誰かが鼻を触ったり咳払いをすると、「やっぱり私の臭いなんだ」と感じてしまい、頭から離れなくなっていました。最初は口臭や体臭を気にして歯科や体臭外来にも行きましたが、「特に問題はない」と言われ、それでも不安は消えませんでした。「このままでは仕事も続けられない」と思っていた時に、正鍼灸院を見つけました。初回のカウンセリングでは、単に「気にしすぎ」ではなく、不安によって神経が過敏になり、他人の反応を自分の臭いと結びつけてしまう状態だと説明していただきました。鍼灸治療では、首や肩、顎周りの緊張がかなり強いと言われ、自律神経を整える施術を中心に受けました。回数を重ねるうちに、電車の中でも以前ほど周囲を監視しなくなり、「鼻を触った=私が臭い」と即座に結びつけることが減っていきました。今では、人と普通に会話できる時間がかなり増えました。完全に気にならないわけではありませんが、「気になっても戻せる」という感覚が持てるようになったことが大きな変化です。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
体臭が気になって外出できない状態を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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