夜、ベッドに横たわった瞬間に身体が底へと沈み込んでいくような奇妙なめまいは、耳や脳の病気ではなく、浮動性めまいや下船病(PPPD)に伴う「脳の認識のバグ」が原因です。夜間の静寂や暗闇によって意識が内向きになり、「また沈むのではないか」という不安から脳の予測機能が過剰に暴走してしまうことで発生します。
本記事では、横になると身体が沈むめまいのメカニズムと、深い睡眠を取り戻すための具体的な解決法を詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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沈むめまいの基礎知識と乗り物がもたらすトリガー

地面へ引き込まれる浮動性めまいの特徴と三半規管の限界
めまいという言葉を聞くと、多くの人は周囲の景色が時計回りに激しく回る回転性の症状を思い浮かべますが、身体がフワフワと宙に浮くような感覚や、床の中に引きずり込まれるような感覚は浮動性めまいに分類されます。
回転性のめまいは主に耳の奥にある三半規管の突発的なトラブルによって引き起こされるのに対し、浮動性めまいは視覚や筋肉のセンサー、そしてそれらの情報を統合する脳のネットワーク全体の不協和音によって生じます。
病院で行われる一般的な耳鼻科の検査は、三半規管の物理的な破損や炎症を調べるものに過ぎないため、形としての異常がないにもかかわらず脳の処理段階で発生している浮動性の沈み込み感を検出することは構造上不可能です。そのため、患者様は重篤な体感を抱えているにもかかわらず、検査データ上は健康そのものと判定されてしまうという深いジレンマに直面することになります。
乗り物酔いの延長線上に潜む下船病という前庭システムのバグ
もしあなたが、過去にクルーズ船やフェリーなどの大型船舶に乗ったり、長時間のフライトを経験したり、あるいは新幹線で長距離を移動した後にこの沈むめまいが始まったのであれば、それは下船病と呼ばれる前庭システムの高度なエラーが原因です。
乗り物に長時間揺られている間、私たちの脳はその異常な揺れの環境を生き抜くために、重力や加速を感知する前庭システムのチューニングを臨機応変に書き換えて適応しようとします。しかし、ひとたび陸地に上がって静止した環境に戻った後も、脳が過去の揺れの記憶をリセットできずに頭の中で再生し続けてしまうと、身体が動いていないにもかかわらず激しい波に揉まれているような錯覚が残ってしまいます。
この前庭システムに焼き付いた揺れと重力のバグこそが、静止したベッドの上で強烈な沈み込み感や引き込まれるような恐怖の幻覚を作り出し、患者様を長く苦しめる直接的なトリガーとなるのです。
就寝時特有の環境変化と意識の内向性がもたらす罠

視覚情報のシャットダウンが招く空間認識システムの崩壊
日中の明るい時間帯において、私たちの脳は目から入ってくる垂直や水平のライン、つまり壁や床の直線的な景色を利用して、身体のふらつきや脳のエラーを無意識のうちに強力に補正しています。しかし、夜間に部屋の電気を消して真っ暗闇にしたり、眠ろうとして目を閉じたりした瞬間、この強力な視覚によるお助け機能が一瞬にしてゼロになってしまいます。
視覚情報を失った脳は、耳や筋肉からの情報だけで自分の姿勢を判断しなければならなくなり、そこに前述した前庭システムのバグが残っていると、エラー信号が何倍にも拡大されてダイレクトに脳内へ響き渡ることになります。
結果として、目をつぶった途端に空間の座標軸が完全に失われ、ベッドごと奈落の底へ吸い込まれていくかのような、強烈なコントロール喪失感を味わうことになるのです。
就寝時の静寂が引き起こす内的自己注目の呪縛と感覚の拡大
夜、ベッドに横たわって完全に静止すると、日中に私たちの意識を外側へと逸らしてくれていた仕事のタスクや家事、周囲の雑音といった外的刺激がすべて遮断されます。この完璧な静寂の中で、人間の意識のチャンネルは行き場を失い、自らの身体の内部へと強制的に向けられる内的自己注目と呼ばれる状態に突入します。
めまいに対する恐怖を抱えている患者様の脳は、無意識のうちに背中やお尻が布団に触れている感覚や頭の芯の細かな揺れに対して、まるで顕微鏡で覗き込むかのように過剰なセルフモニタリングを開始してしまいます。
本来であれば敷布団の心地よい柔らかさとして処理されるべきわずかな寝具の沈み込みを、この過敏になった内的自己注目が底なし沼のような沈降感へと脳内で大げさに翻訳してしまい、毎晩の不快なパニックを引き起こす原因となっています。
慢性的な不安が引き起こす脳のトップダウン予測の暴走

症状の繰り返しによる予期不安と扁桃体のハイジャック
「今夜もまたベッドに入ったらあの恐ろしい沈む感覚に襲われるのではないか」という毎日の恐怖は、脳の奥深くにある危険察知センサーである扁桃体を慢性的に過剰興奮させます。この予期不安が限界に達すると、まだベッドに横たわってもいない段階から脳全体が強い警戒モードに移行し、論理的な思考を司る前頭前野の働きを乗っ取る扁桃体ハイジャックが発生します。
扁桃体が暴走状態になると、脳は周囲の環境や寝具のわずかな状態変化に対して異常なほど戦闘的な姿勢をとるようになり、少しの刺激も生命の危機に関わる大激変として捉えるようになります。
この防衛本能の過剰な空回りが、ベッドに入ったという事実そのものをトリガーとして安全なはずの就寝空間を恐怖のどん底へと変え、自らパニック状態を何倍にも増幅させてしまう悪循環のスイッチとなってしまいます。
脳のトップダウン予測の過剰が作り出す偽りの重力信号
私たちの脳は、五感から入ってくるリアルな情報(ボトムアップ情報)をそのまま信じているのではなく、過去の経験に基づいた「おそらくこうなるだろう」という事前の予測(トップダウン予測)を上から被せることで、世界を効率的に認識しています。
しかし、毎晩のように沈むめまいを経験し、強い不安を刷り込まれた脳は、「横になったら必ず激しく沈み込むはずだ」という強力なトップダウン予測をあらかじめ強固に構築してしまいます。この予測の力が過剰になりすぎると、実際の身体はただ静かにベッドの上に横たわっているだけであるというリアルなボトムアップ情報を脳が完全に無視し、過去の恐怖の記憶から合成した偽りの重力信号を自ら上書きして再生し始めてしまいます。
これこそが、肉体的な病変がどこにもないにもかかわらず、目を閉じた瞬間に確定演出のように襲いかかってくる強烈な沈み込み感の正体であり、脳の予測システムが暴走した結果生じる究極のバグなのです。
自覚症状の呪縛を解く客観的評価指標による回復の可視化

睡眠時間の増加と中途覚醒の減少が示す自律神経の復調
沈むめまいの克服において、最も信頼に足る客観的なデータとなるのが、スマートウォッチなどの活動量計で計測できる睡眠時間の増加と、夜中にパニックで目が覚めるなどの中途覚醒回数の減少です。脳の過敏性が高まっているときは、仮に「今日は沈む感覚が弱かった」と本人が感じていたとしても、交感神経が興奮しているため深い睡眠(ノンレム睡眠)の割合が極端に少なく、夜中に何度も目が覚めてしまっています。
逆に、適切な治療やケアによって自律神経のシーソーの軸が整い始めると、たとえ就寝直後に一瞬沈む感覚を自覚したとしても、その後は脳がスムーズに休息モードへと移行できるようになり、トータルの睡眠時間や深い眠りの時間が客観的に延びていきます。
主観的な不快感という曖昧な指標ではなく、「昨月よりも途中で起きる回数が減り、長く眠れるようになった」という動かぬ数字の事実を積み重ねることこそが、脳の過剰な警戒信号を解除していくための最も強力な薬となります。
日中の活動量の拡大と疲労回復効率に見る根本改善のサイン
もう一つの重要な客観的指標は、日中の歩数や活動範囲の広がり、そして翌朝起きたときの疲労の抜け具合という身体的なパフォーマンスの変動です。
沈むめまいに悩まされている方は、夜の恐怖による睡眠不足と脳の過覚醒によって、日中も常に慢性疲労(ブレインフォグ)に晒され、活動量が著しく低下しています。施術やセルフケアが功を奏してくると、夜間の脳のバグが完全に消え去っていなくても、日中に動けるエネルギーが客観的に回復し始め、以前よりも疲れにくくなったり、外出する意欲が自然と湧いてきたりします。
このように、日中のパフォーマンスという目に見える客観的な評価指標に意識を向けることで、主観的なめまいの症状そのものに対する執着が薄れ、脳の内的自己注目の悪循環を外側から破壊していくことが可能になります。
静止時における意識の分散と脳のリアライメント

五感の外部入力を用いたグラウンディングによるパニックの即時遮断
ベッドに横たわり、身体が沈み込んでいく感覚が始まったその瞬間に、恐怖の波に抗おうとして身構えるのは逆効果であり、その焦り自体が交感神経を刺激してめまいを増幅させます。
まずは布団の中でじっと動きを止め、意識のチャンネルを自分の内側から「外側の物理的な現実世界」へと強制的に切り替えるグラウンディングを実践します。
具体的には、自分の背中やお尻、かかとが、今しっかりと敷布団の表面に接触しているという物理的な皮膚の圧迫感にのみ意識を集中させたり、手の平で掛け布団の布地の触感をじっくりと味わったりします。さらに、部屋の隅にうっすらと見える間接照明の明かりや、時計の秒針が刻む一定の音など、外側にある具体的な環境情報に意識を固定していきます。
このように五感を使って外部のリアルなボトムアップ情報を脳に強制入力することで、扁桃体のハイジャックが遮断され、脳は「自分は底に落ちてなどいない、今しっかりと硬い床の上に存在している」という現実を再認識し、沈むパニックをその場でスッと鎮めることが可能になります。
タスクフォーカスによる自意識の解放と脳の予測機能の正常化
内的自己注目を打破するためのもう一つの有効な手段は、ベッドの中で脳のワーキングメモリにあえて「めまいとは全く関係のない別の作業」を割り振るタスクフォーカスという心理技術です。
目を閉じた瞬間に襲ってくる沈む恐怖に対して、脳を無防備な状態にしておくと、過去の恐怖の記憶から合成されたトップダウン予測が暴走を始めます。
そこで、布団に入ったら頭の中で「今日楽しかった出来事を3つ詳細に思い出す」「好きな音楽のメロディを最初から最後まで正確に脳内で再生する」「特定の文字から始まる言葉を順番に20個ひねり出す」といった、適度に脳のエネルギーを使う思考タスクに集中します。
脳の情報処理容量をこれらの無害な外部タスクで意図的に満杯にすることで、めまいを監視するための自意識の余白が物理的に奪い取られます。結果として、脳の過剰な予測機能の暴走が未然に防がれ、気がついたら沈む感覚を覚えることもないまま、自然な入眠へと導かれるようになります。
東洋医学がもたらす神経過敏の解除と根本治癒への道

鍼灸刺激による交感神経の強制遮断と脳の過敏性の鎮静
横になったときの沈む感覚は、脳が「休んでいいよ」というリラックスのサインを正常に受け取れず、神経ネットワークが異常な高感度モードで空回りしている状態を指します。
鍼灸治療は、背骨のまわりや頭部に無数に存在する自律神経を整える特効穴を刺激することで、昂りすぎた交感神経の炎を強制的にシャットダウンし、深い睡眠を司る副交感神経を一気に優位に導くことができます。
特に手首の内側にある内関や、頭頂部にある百会といったツボへの施術は、動悸や激しい吐き気を伴うめまいのパニックを劇的に抑制する神経反射を引き起こすことが科学的にも実証されています。鍼灸の微細な刺激が脳の視床下部に直接働きかけることで、毎晩繰り返されていた脳のトップダウン予測の暴走が根底から鎮まり、横になっても過剰な防衛アラートが鳴らない強固な心身の土台が作られます。
後頭下筋群のロック解除による位置情報センサーの正常化
中枢神経へのアプローチと同時に、沈むめまいの最大の物理的原因となっている「首の後ろの位置情報センサーの狂い」を修理するために、鍼灸は圧倒的な効果を発揮します。
頭の付け根に密集している後頭下筋群は、自分の身体の姿勢を脳へ伝える超高性能な体性感覚センサーが全身で最も多く埋め込まれていますが、デスクワークや日常のストレスによる歯ぎしりでカチカチに硬化すると、脳に嘘の位置情報を送り続けるようになります。
この深層の筋肉は一般的なマッサージでは指が絶対に届かない領域ですが、鍼灸治療では髪の毛ほどの極細の鍼をピンポイントで最深部まで刺入し、的確にコリを解放することができます。首の筋肉の物理的なロックが解除されて血流が爆発的に改善されると、脳への位置情報の伝達が正しく行われるようになり、夜ベッドに入って目を閉じても、地面がぐにゃぐにゃしたり身体が奈落へ沈んでいったりするような不快なバグは根本から消失していくのです。
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めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。

多摩市|40代|女性
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)・恐怖性姿勢めまい・パニック障害・動悸・不安感
私は40代になってから、人混みや電車に乗ると急にふらつくような感覚が出るようになりました。最初は「疲れているだけかな」と思っていたのですが、ある日電車の中で急に足元がふわっとして、このまま倒れるのではないかという強い恐怖を感じました。それからは駅のホームや満員電車に入るだけで、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、心臓がドキドキしてパニックのような状態になることが増えていきました。病院では検査を受けましたが、特に異常は見つからず「ストレスかもしれませんね」と言われました。薬を飲んでも大きく変わらず、電車に乗るのが怖くなり、できるだけ人混みを避ける生活になってしまいました。そんなときにPPPDというめまいの状態があることを知り、こちらの鍼灸院に相談しました。2ヶ月程通ううちに、普段のふわふわした感じが少しずつ軽くなってきました。以前は人が多い場所に行くだけで身体が緊張していたのですが、鍼灸を続けていく中で首や肩の力が抜けやすくなり、電車の中でも以前ほど不安を感じなくなりました。今では混雑した時間帯を避ければ電車にも普通に乗れるようになり、買い物や外出も以前より気楽にできています。めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
体が沈むような感覚になるめまいを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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