「職場で同僚や上司から急に質問されると、頭が真っ白になって言葉が出てこない」 「話しかけられた瞬間、心臓がバクバクして強いパニック状態に陥ってしまう」 「日常の何気ない会話のはずなのに、フリーズしてしまい上手く受け答えができない」
このような悩みを抱えている方は決して少なくありません。周囲からは「内向的な性格だから」「単なるあがり症だろう」と片付けられてしまうことも多いですが、当事者にとっては仕事や日常生活の維持すら困難に感じられるほど、非常に深く切実な問題です。
本記事では、急な会話によって脳と身体の中でどのような拒絶反応が起きているのか、その具体的な原因とメカニズムを徹底的に紐解き、前半部分においてその全貌を限界まで詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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話しかけられた瞬間に脳内で起きる「思考停止」のメカニズム

ワーキングメモリ(作業記憶)の突然のパンク
人間の脳の前頭葉には、入ってきた情報を一時的に脳内に保持し、同時にどの情報を使ってどう処理するかを瞬時に判断する「ワーキングメモリ(作業記憶)」という領域があります。いわば、脳の「机の広さ」のようなものです。
誰かから突発的に話しかけられた瞬間、脳内では以下のような膨大な処理が同時に、かつ一瞬で要求されます。
- 相手が発した言葉の言語的な意味を理解する
- 相手の表情や声のトーンから、その意図や感情を読み取る
- 「今、自分が何を答えるのが正解か」を記憶の引き出しから検索する
- 失礼のないような言葉遣いや敬語を組み立てる
もし、あなたの脳の「ワーキングメモリ(机の広さ)」が日常のストレスやマルチタスクによってすでに手狭になっていた場合、この突発的な情報流入によって一瞬で机の上がキャパシティオーバー(情報過多)になります。
これが、話しかけられた瞬間にフリーズし、周囲の言葉がただの「雑音」のようにしか聞こえなくなる思考停止の正体です。
扁桃体のハイジャック(脳の緊急アラート)
話しかけられた瞬間に強いパニックや動悸を伴う場合、脳の奥深くにある「扁桃体(へんとうたい)」という部位が過剰に興奮し、脳全体をハイジャックしている可能性が極めて高いです。扁桃体は、人間が生物として生き残るために「恐怖」や「危険」を察知し、身体に緊急アラートを発令するセンサーの役割を持っています。
過去に職場で厳しく叱責されたトラウマがあったり、失敗が許されない強いプレッシャーの下で生活していたりすると、脳はこのセンサーの感度を限界まで高めてしまいます。すると、相手にとっては単なる「ちょっといい?」という何気ない声かけであっても、あなたの扁桃体は「命の危険を伴う敵の襲撃」と同等の脅威として誤認識してしまいます。
扁桃体がハイジャック状態になると、論理的思考を司る「前頭前野」への血流やエネルギー供給が強制的にカットされ、身体は戦うか逃げるかの二者択一を迫る原始的なパニック状態へと移行します。これにより、「論理的に考えて順序立てて話す」という高度な脳の機能が物理的に機能しなくなってしまうのです。
思考停止とパニックを加速させる「脳疲労」と「慢性的な緊張」

ブレインフォグ(脳疲労)が思考の通信速度を低下させる
スマホやパソコンを何時間も連続で使い続けたり、バックグラウンドで大量のアプリを開きっぱなしにしていると、端末が熱を持って動作が著しく重くなりますよね。これと全く同じ現象が、あなたの脳内でも起きています。これが慢性的な脳疲労、いわゆる「ブレインフォグ(脳に霧がかかったような状態)」です。
長時間のデスクワーク、スマートフォンの見すぎによる情報過多、睡眠不足、そして日常的な人間関係のストレスは、脳の神経ネットワークを慢性的に疲弊させます。
脳が疲労困憊している状態では、神経伝達物質の巡りが悪くなり、情報を処理するための通信速度が極端に低下します。この状態のときに不意打ちで話しかけられると、脳は処理システムを起動することができず、結果として「頭が真っ白になり、言葉が出てこない」という完全な機能停止に陥るのです。
自律神経の過緊張が引き起こす身体の拒絶反応
脳の疲労は、ダイレクトに自律神経のバランスを崩します。常に「しっかりしなきゃ」「ミスをしてはならない」と気を張っている人は、自律神経のアクセルである交感神経が24時間常に過剰に張り詰めた状態(過緊張)になっています。
この状態のときに他者から話しかけられると、元々高かった交感神経のメーターが一瞬で限界値を突破(暴走)します。その結果、精神的なフリーズだけでなく、以下のような明確な身体の拒絶反応として症状が現れます。
- 動悸・心臓のバクバク:血流を無理やり筋肉に送り込もうとして心拍数が急上昇する。
- 呼吸の浅さ・息苦しさ:酸素を急激に取り込もうとして胸式呼吸になり、過呼吸気味になる。
- 喉の詰まり・声の震え:首や喉の周りの筋肉(ヒステリー球など)が緊張でギュッと収縮し、物理的に声が出にくくなる。
身体がここまで激しい拒絶反応を起こしている状態では、会話の内容に集中することなど到底不可能です。「変な応答をしてはいけない」という精神的な焦りと、「心臓が苦しい」という身体的なパニックが合わさり、思考は完全にロックされてしまいます。
あなたをフリーズさせる、心の中に潜む「認知の歪み」

「完璧に、瞬時に答えなければならない」という強迫観念
話しかけられた瞬間にフリーズしてしまう方の多くは、非常に責任感が強く、周囲への配慮を怠らない完璧主義的な側面を持っています。そのため、他者からの質問や会話に対して無意識のうちに、 「相手を1秒も待たせてはならない」 「一言目で、相手が100%満足する完璧な正解を返さなければならない」 という、極めて厳しい独自のルール(〜すべき思考)を自分自身に課しています。
しかし現実には、突発的な質問に対して即座に完璧な回答を出すのは誰にとっても困難です。「早く答えなきゃ」「間違ったことを言ってはいけない」という強い強迫観念が脳に巨大なプレッシャーを与え、その焦り自体がワーキングメモリを埋め尽くしてしまい、結果として最も恐れていた「何も言葉が出てこない」という状態を自ら作り出してしまう悪循環に陥るのです。
「無能だと思われるかもしれない」という過剰な防衛本能と白黒思考
「もしここで上手く答えられずドギマギしてしまったら、仕事ができない無能な人間だと見限られてしまうに違いない」 「一回でも変な空気にさせてしまったら、もう二度と信頼してもらえない」 というように、物事を「完璧な成功」か「完全な破滅」のどちらかでしか捉えられない「100か0かの白黒思考」や、根拠がないのに相手が自分を低評価していると思い込む「心の読みすぎ(読心術)」という認知の歪みが生じていることが多いです。
相手を大切にしたい、職場での人間関係を良好に保ちたいという防衛本能が過剰に働きすぎるあまり、ただの日常会話や進捗確認の場が、一歩も失敗が許されない「人生をかけた裁判」のような極限の張り詰めた空間に変貌してしまっているのです。この「ジャッジされている」という恐怖心が、あなたの脳と身体をガチガチに硬直させる最大の心理的要因となっています。
脳の警戒を解き、不意の会話を乗り切る「認知行動療法」

「間(ま)」を作る行動実験
「話しかけられたら即座に答えるべき」という認知の歪みを壊すために、「あえて相手を待たせてみる」という行動実験を行います。不意に話しかけられたら、反射的に言葉を発しようとせず、まずは意識的に数秒の「間」を作ります。
- 「あ、ちょっと待ってくださいね。今まとめます」と言って手元のメモを見る。
- 「うーん、そうですね…」と言いながらゆっくり資料を開く。
実際に実験してみると分かりますが、相手はあなたが数秒沈黙したくらいでは全く怒りませんし、無能だとも思いません。「即座に答えなくても世界は破滅しない」という事実を脳に現実の体験として学習させることで、突発的な声かけに対する予期不安のブレーキを確実に緩めていくことができます。
認知の再構成:会話は「テスト」ではなく「ラリー」
「完璧な正解を出さなければならない」という呪縛から逃れるために、会話の定義を書き換えます。話しかけられたときの受け答えは、一発で仕留める射撃テストではなく、お互いに球を打ち合うテニスのラリーのようなものです。
- 「今の質問は、〇〇という認識で合っていますか?」と聞き返して時間を稼ぐ。
- 「その件については、確認して5分後にお伝えしてもいいですか?」と一度ボールを戻す。
最初から100点の回答を目指さず、「まずは相手のボールを受け止めて確認する」という50点のラリーから始める意識を持つだけで、ワーキングメモリにかかるプレッシャーは劇的に軽減され、脳のフリーズを大幅に防ぐことが可能になります。
自律神経の過緊張を科学的に鎮める「客観的な評価法」

主観的障害単位(SUDS)による不安の数値化
話しかけられて頭が真っ白になりかけたその瞬間に、あえて一歩引いて「今、自分のパニック度は100満点中いくつだろう?」と心の中で計測してみます(0=完全にリラックス、100=意識を失いそうな極限の恐怖)。
「上司に声をかけられた瞬間はSUDS 90だった」「でも、『ちょっと待ってください』と言えたらSUDS 60に下がった」「質問内容が分かったらSUDS 40になった」というように、自分の感情を数値としてモニタリングしていきます。
これを繰り返すことで、「自分のパニックや恐怖は、ずっと100のまま続くわけではない」「必ず時間経過とともに数値は波のように下がっていくバイオリズムがある」という事実を客観的に認識できるようになり、感情の渦に飲み込まれるのを防ぐことができます。
グラウンディング(外的な意識の再構築)
頭が真っ白になりそうなときは、自分の内側の焦りに向いている意識のチャンネルを、強制的に「外側の物理的な世界」へと切り替えるグラウンディングを行います。
- 話しかけられた瞬間、自分の足の裏がしっかりとオフィスの床に着いている感覚(重力)に意識を集中する。
- 手にあるペンの硬さや、机のザラザラした触感に意識を向ける。
- 相手のネクタイの色や、背景にある時計の形を心の中で実況見分するように観察する。
五感を使って視覚や触覚から物理的な情報を脳に強制入力することで、扁桃体のハイジャック(暴走)を遮断し、前頭葉の論理的思考システムを現実の世界へと力ずくで引き戻すことができます。
脳疲労を解消し神経を物理的に緩める「鍼灸治療」の効果

交感神経の興奮を抑え、脳疲労(ブレインフォグ)を解消するアプローチ
鍼灸治療の最大の強みは、皮膚や筋肉にある微細な神経受容器を刺激することで、脳の自律神経中枢に直接介入し、暴走している交感神経を強制的に鎮めて副交感神経(リラックスの神経)を優位に導ける点にあります。
特に頭部にある「百会(ひゃくえ)」や、自律神経のバランスを整える手首の「神門(しんもん)」といったツボへの施術は、過剰に興奮した脳の電気信号を鎮静化させ、脳内の血流循環を劇的に改善します。これにより、慢性的な脳疲労によって引き起こされていた「ブレインフォグ」が解消され、脳の通信速度が本来の滑らかさを取り戻すため、不意の質問に対してもワーキングメモリがスムーズに回転するようになります。
首こり・食いしばりを解きほぐし、脳への血流を再開させる局所治療
話しかけられると思考停止してしまう方のほとんどに共通している物理的な特徴が、「激しい首こり(後頭下筋群の硬直)」と「無意識の食いしばり(顎の筋肉の緊張)」です。
首の後ろには、脳へ酸素と栄養を送るための非常に重要な血管(椎骨動脈)が通っています。慢性的な緊張やPC作業によって首の後ろがガチガチにロックされると、脳への血流が物理的に阻害され、脳は常に「酸欠・エネルギー不足」のデリケートな状態になります。この状態で突発的なストレス(話しかけられること)がかかると、脳は一瞬でエネルギー切れを起こしてシャットダウン(フリーズ)してしまうのです。
鍼灸治療では、これらの硬化した首の後ろの深層筋肉や、顎の関節の周りに対して的確に鍼(はり)を打ち、お灸でじんわりと温めることで、筋肉のロックを劇的に弛緩させます。施術の直後から「頭がすっきりと軽くなった」「視界が急に明るくなった」という感覚を得られるのは、脳への血流が物理的に再開した証拠です。身体側の血管や筋肉の「通り道」を綺麗に広げておくことで、日常の突発的なコミュニケーションに対しても動じない、しなやかでタフな心身のベースラインを築き上げることができるのです。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
話しかけられるとパニックになる対人恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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