「せっかくの旅行や出張なのに、ホテルのベッドに入ると目が冴えて全く眠れない……」と、場所が変わるたびに不眠に悩まされていませんか?
「枕が変わると眠れない」というのは、決して気の持ちようや神経質な性格のせいではありません。そこには、未知の環境から身を守ろうとする脳の原始的なサバイバル本能と、移動の疲労や緊張による「自律神経の乱れ(交感神経のオーバーヒート)」が深く関係しています。
本記事では、場所が変わると眠れなくなる心理的・身体的な原因を徹底的に紐解いた上で、ベッドの中での焦りを手放す「認知行動療法」、宿泊先で五感を癒やす「具体的な就寝前の入眠ルーティン」、そして環境の変化に揺らぎにくい睡眠体質を根本から作る「鍼灸の効果」までを詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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脳の防衛本能「ファースト・ナイト・エフェクト(第一夜効果)」の正体

生存本能が引き起こす脳の「半覚醒状態」と警戒システム
睡眠医学の世界では、いつもと違う場所で眠る初日の夜に睡眠の質が著しく低下する現象を「ファースト・ナイト・エフェクト(第一夜効果)」と呼びます。人間以外の動物も同様ですが、見慣れない「野生の環境」で完全に熟睡してしまうことは、外敵に襲われた際に命を落とすリスクを意味します。
そのため、旅先の寝室に入った瞬間、脳の左半球(特に警戒を司る領域)が「ここは安全かどうか分からない」と判断し、浅い睡眠状態を維持して、いつでも危険を察知して飛び起きられるように見張りを続けます。
この本能的な警戒システムが作動しているため、意識では「リラックスしている」と思っていても、脳は緊張を解くことができず、不眠を引き起こしてしまうのです。
微小な環境音や見慣れない影に対する過剰な聴覚・視覚センサー
いつもと違う部屋では、脳のセンサーが極限まで過敏になっています。ホテルの廊下を歩くかすかな足音、空調が稼働する微細な重低音、冷蔵庫のブーンという駆動音、窓の外を走る車の音など、自宅では気にも留めないような「見知らぬ音」に対して脳が過剰に反応し、その都度覚醒のスイッチを押し込んでしまいます。
また、遮光カーテンの隙間から漏れる街灯の光や、非常口の緑色のサイン、家具が落とす見慣れない影なども、視覚を通じて無意識のうちに脳を刺激し続け、深い眠りのステージ(ノンレム睡眠)へ移行するのを物理的に阻害します。
旅先の「見えないストレス」が招く自律神経の乱れと交感神経の暴走

移動の疲労と過度な興奮による交感神経のオーバードライブ
旅先に到着するまでには、長時間の電車や飛行機の移動、人混みの通過、荷物の運搬など、肉体的な疲労が蓄積します。さらに、「これからの旅が楽しみだ」「明日のスケジュールに遅れてはいけない」という過度な興奮や緊張、焦りは、自律神経の「交感神経」を爆発的に活性化させ、アドレナリンを大量に分泌させます。
本来、夜に向けて徐々に心身をリラックスさせる「副交感神経」へと切り替わるべき時間帯になっても、交感神経がフルスロットルで走り続けている(オーバードライブ状態)ため、ベッドに入っても心臓がドキドキしたり、頭が冴え渡って眠れなくなるのです。
部屋の温度・湿度・気圧環境の変化がもたらす自律神経の疲弊
自宅の寝室は、長年かけて自分にとって最も快適な温度や湿度に無意識のうちに調整されています。しかし、旅先のホテルや旅館の部屋は、気密性が高すぎて空気が極端に乾燥していたり、空調の微調整が難しく冷えすぎたり暑すぎたりすることが多々あります。
また、標高の高い観光地や、飛行機移動による気圧の変化なども体感に影響を与えます。人間の自律神経は、これらの急激な環境変化に身体を適応させようと、裏側でフル回転して体温や発汗を調節しています。
この「環境適応のための過剰労働」によって自律神経そのものが激しく疲弊し、眠りのコントロール機能を失ってしまうのです。
「眠らなければならない」という予期不安と認知の悪循環

時計を見ることで加速する「焦燥感」とストレスホルモンの分泌
ベッドに入ってから1時間、2時間と時間が経過しても眠れないとき、多くの人がスマートフォンの画面や部屋の時計を確認してしまいます。「もう午前3時だ」「あと3時間しか眠れない」「明日朝起きられなかったらどうしよう」という焦りは、脳にとっては強力な「脅威」として認識されます。
これにより、ストレスホルモンであるコルチゾールやクラッシュを誘発するノルアドレナリンが急上昇し、血圧や体温が上がって身体は完全に「戦闘モード」へ移行します。「眠ろうと努力すればするほど、脳の覚醒度が上がって眠れなくなる」という、皮肉な悪循環の罠に完全にはまり込んでしまうのです。
枕や寝具の違和感を致命的エラーと捉える思考の癖
旅先のベッドの硬さ、枕の高さや素材、掛け布団の重さなどが自宅と少しでも違うと、眠れない原因をそのすべてに結びつけてしまう思考の癖(認知の歪み)が働きやすくなります。
「この枕が合わないから絶対に眠れない」「布団がガサガサして不快だ」という不満や不快感に意識が100%集中してしまう(内的焦点化)と、脳はリラックスから最も遠ざかった緊張状態になります。寝具のわずかな違いを「眠りを妨げる致命的なエラー」として破滅的に解釈してしまうことが、自律神経の切り替えを完全にロックしてしまう原因になります。
認知行動療法のアプローチ:脳の「警戒アラート」を解除する

刺激制御療法に基づく「ベッドから一度出る」という決断と脳の再学習
布団に入って20分以上が経過しても一向に眠気が訪れない状態のとき、多くの人はそのままベッドの中で寝返りを打ち続けます。しかし行動療法的な視点から見ると、これは最もやってはいけない行為です。
脳は「場所と行動」を強く結びつける性質があるため、眠れないままベッドの中に留まり続けると、脳は「ホテルのベッド=焦って苦しむ場所、覚醒する場所」として誤って学習(条件付け)してしまいます。
これを防ぐために、眠れないときは思い切って一度ベッドから出ましょう。
部屋の明かりは薄暗いままにし、チェアーやソファに移動して、退屈な本を読む、あるいは静かなストレッチをするなどして「眠気が自然に訪れるのを待つ」という行動をとります。「眠ろうとする強迫的な努力」を一度完全に放棄し、本当に強い眠気が来てから初めてベッドに戻るというルールを徹底することで、脳の警戒アラートが解除され、結果としてスムーズに入眠へと向かうことができます。
認知の再構成による「一晩眠れなくても大丈夫」という強迫観念の書き換え
「明日早く起きなきゃいけないのに」「一睡もできなかったら明日の旅行が台無しになる」という極端なプレッシャー(認知の歪み)は、脳にとっては重大な脅威であり、交感神経を刺激してさらに眠りを遠ざける最悪の要因です。
こうした破壊的な思考を、科学的ファクトに基づいた安心感のある捉え方(認知の再構成)へと書き換えていきます。
具体的には、「人間の身体は、一晩くらい一睡もできなくても、翌日それなりに問題なく動けるようにできている」「ただ横になって目を閉じ、体力を温存しているだけでも、脳と肉体の疲労の約7割は自動的に回復している」という事実を自分に言い聞かせます。
「最悪、朝まで一睡もできなくても死ぬわけじゃないし、まぁいいか」と、睡眠に対する完璧主義を手放して開き直ることができた瞬間、張り詰めていた自律神経の緊張がフッと緩み、皮肉にも最も早い入眠へと繋がります。
就寝前の具体的な対処法:五感を癒やす入眠ルーティン

深部体温のドロップ現象を利用した入浴法と環境の最適化
人間の身体は、一度上がった「深部体温(内臓の温度)」が急激に下がるタイミングで、最も強い眠気が引き起こされるようにプログラミングされています。
旅先でこの生体リズムを再現するために、就寝の90分前までに湯船にしっかりと浸かって身体を芯から温めましょう(シャワーだけで済ませると深部体温が上がらず、入眠のスイッチが入りません)。浴槽がない場合は、足湯や首元を温めるだけでも効果があります。
これと同時に、部屋の環境設定を最適化します。不慣れな環境音を遮断するために耳栓を着用するか、スマートフォンのアプリでホワイトノイズや雨の音、川のせせらぎといった環境音を小さな音量で流し、突発的な異音を脳に察知させない「音の障壁(マスキング)」を作ります。
また、エアコンは25〜26度前後の適温に設定し、フロントから加湿器を借りる、あるいは濡らしたバスタオルを部屋に数枚干すことで、乾燥による呼吸器へのストレスを徹底的に排除します。
漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)と腹式呼吸による肉体的緊張の強制解除
移動の疲れや「明日のスケジュールへの緊張」でガチガチになった筋肉は、交感神経を高ぶらせる原因になります。これを解消するため、ベッドの上で「漸進的筋弛緩法」を行います。 まず、両肩にギューッと10秒間強い力を入れて耳のほうまですぼめ、その後一気に脱力してフッと肩を下ろします。
同様に、両手を強く握りしめてから脱力する、足の指をすぼめてから一気に開く、といった動作を順番に行います。一度筋肉に限界まで負荷をかけてから一気に出力をゼロにすることで、身体の部位に強制的なリラックス状態(弛緩)を作り出すことができます。肉体が緩んだら、次はお腹を膨らませながら4秒かけて鼻から息を吸い、その倍の時間(8秒)をかけて口から細く長く吐き出す「腹式呼吸」を5〜10回繰り返します。
息を長く吐き出す行為は、迷走神経を刺激して心拍数を落ち着かせ、自律神経を休息モードへと強制的にシフトさせます。
鍼灸の効果:体内バランスを整えて深い眠りを導く東洋医学アプローチ

心身の「陰陽(いんよう)バイオリズム」の調整と天然の睡眠物質の分泌促進
東洋医学では、自然界のあらゆる現象や人間の身体の働きを「陰」と「陽」の2つのエネルギーに分けて捉えます。一日のバイオリズムにおいて、昼間の活発に活動している時間帯は「陽」が優位であり、夜間の休息や睡眠の時間帯は「陰」が優位になります。
健康な身体は、夜の訪れとともに「陽」から「陰」へと主導権がスムーズにバトンタッチされますが、場所が変わると眠れない方は、旅先という特殊な環境ストレスによって「陽」のエネルギーが夜になっても異常に残り続け、身体が昼間の戦闘状態を引きずっている状態にあります。
定期的に鍼灸治療を受けることで、背部や四肢にある経絡(エネルギーの通り道)を優位に刺激し、高ぶりすぎた「陽」の熱を優しく鎮め、身体をリラックスさせる「陰」のモードへと強制的にシフトさせることができます。
さらに、鍼灸の微細な刺激は、脳の視床下部や松果体に働きかけ、自然な入眠を誘う天然の睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌や、精神を安定させる「セロトニン」の働きを科学的にも大きく促進させることが分かっており、環境の変化に過剰反応しない睡眠の質の底上げを可能にします。
「心神(しんしん)」の過興奮の鎮静と消化器系の疲弊を癒やす全身コンディショニング
東洋医学の睡眠理論において、眠りの質をコントロールする最も重要な要素は、精神や意識、感情の安定を司る「心(しん)」と「肝(かん)」という五臓の働き、そしてそこに宿る「神(しん=こころ・魂)」の状態です。長時間の移動による肉体疲労や、「明日の予定に遅れてはいけない」という潜在的な緊迫感は、これら「心」や「肝」の機能に過剰な負荷をかけ、内部に「虚熱(きょねつ)」と呼ばれる微細な興奮の熱を発生させます。
この熱によって、本来であれば夜間に静かに休んでいるはずの「神」が、フワフワと浮き上がって落ち着かなくなってしまいます。これこそが、旅先で「体は疲れているのに、頭の芯だけが妙にギラギラと冴え渡って眠れない」という現象の正体です。
鍼灸治療は、頭部や手足にある特定のツボ(経穴)を用いることで、この「心」や「肝」にこもった余分な熱を心地よく排熱し、浮き上がって暴走している「神」を本来の静かな場所へとしっかりと着地させて落ち着かせる(安神作用:あんじんさよう)絶大な効果を発揮します。
同時に、旅先での外食やご当地グルメ、不規則な食事時間によって無意識のうちに負担がかかり、自律神経の乱れを助長させている消化器系(脾胃:ひい)の働きも、お腹や足のツボへのアプローチによって優しく整えます。内臓の底からお身体全体の緊張がほどけるため、ホテルの慣れない硬さのベッドや見知らぬ天井の下であっても、驚くほど深く、途中で目が覚めることのない良質な睡眠をとれる身体へと体質を根本から改善していくことができるのです。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
場所が変わると眠れなくなる睡眠障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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