夜になると身体の症状が気になり始め、「もしかして重大な病気ではないか」と不安になって眠れなくなる人は少なくありません。しかし実際には、病気そのものが悪化しているのではなく、不安によって脳の危険察知システムが過剰に働いているケースが多く見られます。
本記事では、夜になると病気への不安が強くなる理由をはじめ、ゼロ百思考や破局的思考といった認知の偏り、不安を長引かせる確認行動の問題点について解説します。また、認知行動療法による改善方法や、自律神経や扁桃体の過剰な興奮を落ち着かせる鍼灸の役割についても詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
夜になると病気への不安が強くなる本当の理由

夜は意識が身体の内側へ向かいやすくなる
日中はそれほど気にならなかった身体の違和感が、夜になると急に気になり始めるという人は少なくありません。昼間は仕事や家事、育児、人との会話など様々な刺激が存在しているため、脳の意識は外側へ向いています。しかし夜になると周囲は静かになり、一人で過ごす時間が増えていきます。すると脳は自然と自分自身へ意識を向けるようになります。
この状態を心理学では意識の内向きと呼びます。
意識が内側へ向かうと、普段は気にならない身体感覚が強く認識されるようになります。本来であれば健康な人にも存在している心拍の変化や胃腸の動き、筋肉の緊張や喉の違和感などが気になり始めます。しかし病気不安症の人は、それらの感覚を単なる身体反応として受け止めることができません。「何か重大な病気が隠れているのではないか」という視点で身体を観察してしまうため、些細な感覚であっても異常のサインに感じられてしまうのです。
その結果として身体への注意はさらに強くなり、不安も大きくなります。そして不安が強くなることで身体感覚はますます敏感になり、眠ろうとしても身体ばかりが気になってしまう状態へ発展していきます。
不安によって脳が身体を監視し続けてしまう
病気不安症の人は症状に悩んでいるようでいて、実際には症状そのものよりも症状に対する捉え方によって苦しんでいます。
健康な人でも日によって体調は変化します。疲労が溜まれば頭が重く感じることもありますし、ストレスが続けば胃腸の調子が悪くなることもあります。しかし病気不安症の人は、その変化を一時的なものとして処理できません。
身体に少しでも違和感を見つけると、その感覚が何を意味するのかを考え続けるようになります。そして異常がないか確認するために身体を観察し続けます。ところが身体を観察すればするほど、今まで気付かなかった感覚が見つかるようになります。
すると脳は「やはり何かおかしいのではないか」と考え始めます。
本来は身体の変化を監視していることが問題なのですが、本人は身体に問題があると思い込んでいるため、さらに監視を強めてしまいます。この悪循環によって夜になるほど不安は大きくなり、頭の中が病気のことで埋め尽くされるようになってしまうのです。
なぜ夜になると最悪の想像ばかりしてしまうのか

脳は疲れているほどネガティブな情報を選びやすくなる
夜になると病気への不安が強くなる理由には脳の疲労も関係しています。
人間の脳は朝から夜まで活動を続けています。仕事や家事、人間関係への対応などによって脳は少しずつ疲労していきます。そして夜になる頃には理性的な判断を担当する前頭前野の働きが低下しやすくなります。
前頭前野には不安をコントロールする役割があります。しかし脳が疲れている状態では、その機能が十分に発揮できなくなります。
その結果として些細な身体の違和感に対しても冷静な判断ができなくなり、重大な病気を連想しやすくなります。本来であれば疲労やストレスによって起きている可能性が高い症状であっても、夜になると危険な病気ばかりを想像してしまうのです。
特に布団へ入ると周囲からの刺激がほとんどなくなるため、不安な考えが頭の中で反復されやすくなります。そしてその考えがさらに不安を生み、不安によって脳が興奮し、眠れなくなるという流れが作られていきます。
「もし病気だったら」という思考が不眠を作り出す
病気不安症の人は現在起きていることではなく、未来に起こるかもしれないことを心配しています。
身体に違和感があったとしても、実際に病気と診断されたわけではありません。しかし脳は不確実な状態を嫌うため、答えが出ていない状況に耐えられなくなります。すると頭の中で様々な未来を想像するようになります。
そしてその未来はほとんどの場合、最悪の方向へ進みます。
本当は何の根拠もない段階であっても、「重大な病気かもしれない」「見逃されているのかもしれない」「このまま悪化するかもしれない」と考え始めます。
こうした思考は脳にとって現実の危険とほぼ同じ意味を持ちます。そのため身体は危険から身を守ろうとして交感神経を活性化させます。交感神経が優位になると身体は戦闘モードになります。
心拍数が上がり、筋肉が緊張し、呼吸は浅くなります。本来なら眠るために必要な副交感神経が働かなければならない時間帯にもかかわらず、身体は危険に備える状態になってしまいます。その結果として眠れなくなり、不眠が続くようになるのです。
ネット検索が夜の不安をさらに悪化させる

調べるほど安心できなくなる理由
夜になると不安に耐えられず、スマートフォンで症状を検索する人は非常に多くいます。本人は安心したいから検索しています。しかし病気不安症では検索そのものが不安を維持する原因になります。なぜなら検索をするという行為自体が、脳に対して「今は危険な問題が起きている」と教えているからです。
もし本当に問題がないのであれば、人はわざわざ何時間も検索を続けません。しかし検索を繰り返すことで脳は「これほど調べなければならないのだから重大な問題があるはずだ」と認識するようになります。その結果として警戒状態は解除されません。
さらに検索によって一時的に安心できたとしても、その安心感は長続きしません。再び不安が出現すると検索を始めるようになり、脳はますます検索に依存するようになります。こうして検索は安心するための手段ではなく、不安を維持する行動へと変わっていくのです。
フィルターバブルとエコーチェンバーが病気への恐怖を強化する
近年はインターネットの仕組みそのものが病気不安を強化しやすくなっています。一度病気について検索すると、その後は関連する情報ばかりが表示されるようになります。動画サイトでは医療系の動画が並び、SNSでは同じような不安を抱えている人の投稿が表示されるようになります。
本人は客観的な情報収集をしているつもりでも、実際には病気に関する情報だけに囲まれた環境が作られているのです。すると脳は「これだけ病気の情報が出てくるのだから、自分も病気の可能性が高いのではないか」と錯覚するようになります。
しかし実際には世の中が病気だらけになったわけではありません。アルゴリズムによって病気の情報ばかりが集められているだけなのです。この状態が続くことで病気への恐怖はさらに強くなり、不安が不安を呼ぶ状態へ発展していきます。
夜の病気不安から抜け出すための考え方

不安を消そうとするほど不安は大きくなる
病気不安症の人の多くは、不安そのものをなくそうとしています。病気ではないという確証を得たい、安心して眠りたい、不安を感じない状態になりたいと考えています。しかし実際には、この「不安を消そうとする行為」そのものが不安を長引かせる原因になっていることが少なくありません。
人間の脳は注意を向けたものを重要な情報として扱う性質があります。そのため「まだ不安がある」「まだ安心できない」と何度も確認していると、脳は不安そのものを危険な問題として認識するようになります。そして不安をなくそうとすればするほど不安への意識は強まり、結果としてさらに不安が大きくなっていきます。病気不安症の人が夜に眠れなくなる理由もここにあります。眠る前に「また病気のことを考えてしまう」「この症状は大丈夫だろうか」と確認し続けることで脳は警戒状態に入り、身体は休息モードへ切り替わることができなくなります。
認知行動療法では、不安をゼロにすることを目標にしません。不安が存在していても生活できる状態を目指します。不安があっても布団に入る。不安があってもスマートフォンで検索しない。不安があっても翌日の予定をこなす。その経験を積み重ねることで脳は「不安があっても危険ではなかった」と学習するようになります。そして不安を排除しようとしなくなった時、不思議なことに不安そのものも徐々に小さくなっていくのです。
ゼロ百思考と破局的思考を修正する
病気不安症の背景には認知の偏りが存在しています。その代表的なものがゼロ百思考と破局的思考です。ゼロ百思考とは物事を極端に捉える考え方であり、健康か病気か、正常か異常かという二択で判断してしまう状態を指します。
本来、人間の身体は常に変化しており、疲労や睡眠不足、ストレスや気候の変化によって様々な症状が現れます。しかし病気不安症の人はそうした日常的な身体の変化を許容することができません。少しでも違和感があると「何か重大な病気が隠れているのではないか」と考えてしまいます。
そして破局的思考によって、その症状から最悪の未来を想像し始めます。本当は疲労から来ている頭痛かもしれないのに脳腫瘍を疑い、一時的な動悸かもしれないのに心疾患を想像し、胃の不快感から重篤な病気を連想してしまいます。しかし現実には身体症状には様々な原因が存在しています。認知行動療法では、最悪の可能性だけに目を向けるのではなく、他の可能性も含めて考えられるようになることを目指します。病気か健康かではなく、その間にあるグレーゾーンを受け入れられるようになることで脳の警戒反応は少しずつ弱まっていきます。
夜の不安を改善するための行動療法

検索や確認行動を減らして脳の学習を書き換える
病気不安症を維持している大きな要因の一つが確認行動です。身体を何度も確認する、症状を検索する、家族や医療従事者に何度も相談する、SNSで同じ症状の人を探すなど、一見すると不安を解消するための行動に見えますが、実際には不安を強化しています。なぜなら確認行動を行うたびに脳は「確認しなければならないほど危険な問題が存在している」と学習するからです。その結果、少しでも不安が生じると確認しなければ落ち着かない状態になっていきます。
特に夜は不安が強くなりやすいため検索行動も増えやすくなります。しかし検索によって得られる安心感は一時的です。そして再び不安が生じると検索を繰り返します。この繰り返しによって脳は検索依存の状態になっていきます。改善のためには検索しない時間を作ることが重要です。最初は不安になるかもしれませんが、その不安を経験しながらも何も起こらなかったという体験を積み重ねることで脳の学習は変化します。
検索しなくても大丈夫だった、確認しなくても問題は起きなかったという経験が増えることで、脳は少しずつ危険信号を出さなくなっていきます。
病気のことを考えても反応しない練習をする
病気不安症の人は病気について考えてはいけないと思っています。しかし人間の脳は考えないようにしようとするほど、その対象を意識するようになります。病気を考えてはいけないと思えば思うほど病気のことが頭から離れなくなり、不安はさらに強くなります。
そのため認知行動療法では病気について考えないことを目標にはしません。病気について考えてしまっても、その考えに巻き込まれないことを目指します。「また病気を心配しているな」「また不安が出てきたな」と客観的に眺める練習を行います。頭の中に浮かんだ考えは事実ではなく、あくまで脳が作り出した思考の一つです。
そのため病気を疑う考えが浮かんだからといって、本当に病気が存在するわけではありません。この視点を持てるようになると、不安が出現しても過剰に反応しなくなります。そして不安に反応しなくなるほど脳は危険ではなかったと学習し、不安そのものも小さくなっていくのです。
鍼灸で脳と自律神経の過剰反応を整える

扁桃体の興奮を落ち着かせて過剰な警戒を減らす
病気不安症では脳の危険察知システムが過剰に働いており、その中心となっているのが扁桃体です。扁桃体は本来、危険から身を守るために重要な器官ですが、慢性的なストレスや不安によって興奮状態が続くと、本来であれば問題のない身体感覚まで危険信号として認識するようになります。
その結果、健康な人にも起こる生理的な身体反応に対して過剰に注意が向くようになり、「何か重大な病気が隠れているのではないか」という不安が生じます。そして不安が強くなることで自律神経が乱れ、動悸や息苦しさ、胃腸症状などが出現し、それらの症状を見てさらに病気を疑うという悪循環が形成されます。
特に夜間は周囲からの刺激が少なくなるため身体への意識が集中しやすく、扁桃体の警戒反応も強まりやすくなります。鍼灸では過剰に興奮した交感神経を鎮め、副交感神経が働きやすい状態を作ることで脳と身体をリラックスさせていきます。その結果として扁桃体の過敏な反応も徐々に落ち着き、身体の感覚に振り回されにくい状態を作ることが期待できます。
セロトニンを安定させて不安に支配されない脳を作る
病気不安症の背景には神経伝達物質の働きも関係しています。特に重要なのがセロトニンです。セロトニンは精神の安定や安心感に関わる神経伝達物質であり、不安や恐怖をコントロールする役割を担っています。しかし慢性的なストレスや睡眠不足が続くとセロトニンの働きは低下しやすくなります。
すると脳は危険に敏感になり、些細な身体感覚にも強く反応するようになります。またセロトニンにはドパミンの働きを調整する役割もあります。セロトニンが不足するとドパミンが過剰に働き、身体の感覚や症状に対する注意が強まりやすくなります。その結果として身体への監視が続き、不安や検索行動が強化されていきます。
鍼灸は自律神経のバランスを整えるだけでなく、脳内の神経伝達物質にも作用することが知られています。認知行動療法によって思考や行動のパターンを修正しながら、鍼灸によって脳と身体の興奮状態を落ち着かせていくことで、夜になると強くなっていた病気への恐怖や不安は徐々に軽減していきます。病気不安症の改善には病気ではない証拠を探し続けることではなく、不安を生み出している脳と身体の仕組みそのものを整えていくことが重要なのです。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
病気不安による睡眠障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓








