睡眠薬をやめた後に不安感が強くなり、「病気が悪化したのではないか」と不安になっていませんか。
実は睡眠薬として処方されている薬の中には抗不安薬も含まれており、減薬や断薬によって離脱症状として強い不安感や動悸、不眠などが現れることがあります。
本記事では離脱症状が起こる仕組みや続く期間について解説するとともに、オレキシン系睡眠薬への切り替え、生活習慣の改善、認知行動療法、鍼灸による自律神経へのアプローチなど、薬に頼らない根本改善の方法について詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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睡眠薬をやめた後に不安感が強くなる理由

睡眠薬として抗不安薬が処方されているケースは少なくない
睡眠薬をやめた後に強い不安感が出現すると、「病気が悪化したのではないか」「元の状態より悪くなってしまった」と感じる方は少なくありません。しかし実際には離脱症状の一つとして不安感が出現している可能性があります。
そもそも睡眠薬と呼ばれている薬の中には、本来は抗不安薬として使用される薬が含まれていることがあります。
代表的なものとしてデパス、リーゼ、セルシン、ソラナックス、ワイパックスなどのベンゾジアゼピン系薬剤があります。これらは不安を軽減する作用と同時に脳の興奮を抑える作用を持つため、不眠症状に対しても処方されることがあります。
患者さん自身は睡眠薬を飲んでいるつもりでも、実際には抗不安薬としての作用によって眠れている場合があります。そのため薬を減らしたり中止したりすると、睡眠だけではなく不安を抑えていた作用も同時に失われることになります。
その結果として以前よりも不安感が強くなったように感じたり、落ち着かない感覚や焦燥感が出現したりすることがあります。
薬で抑えられていた脳の興奮が表面化する
ベンゾジアゼピン系薬剤は脳内のGABAという神経伝達物質の働きを強めることで神経の興奮を抑制しています。GABAは脳のブレーキ役とも呼ばれており、過剰な興奮や不安を抑える重要な役割を持っています。しかし長期間薬を服用していると脳は薬の存在を前提として機能するようになります。すると薬によるブレーキがある状態が正常だと認識されるようになります。
その状態で薬を急に減らしたり中止したりすると、今まで薬によって抑えられていた神経活動が一気に表面化します。例えるならブレーキ付きの車に慣れていた状態で、突然ブレーキを外されるようなものです。
脳は興奮しやすくなり、交感神経も活性化します。その結果として不安感、焦燥感、動悸、息苦しさ、めまいなどが発生しやすくなります。
患者さんはこの状態を「病気が悪化した」と感じることがありますが、実際には離脱症状による一時的な神経過敏状態であることも少なくありません。
離脱症状とはどのようなものなのか

不安感だけではなく様々な症状が現れる
睡眠薬や抗不安薬の離脱症状は不安感だけではありません。動悸、息苦しさ、胸の圧迫感、吐き気、めまい、ふわふわ感、頭痛、耳鳴り、しびれ、発汗、震え、胃腸症状、不眠など非常に多彩な症状が現れることがあります。
特に自律神経症状が目立つケースが多く、「急にパニック障害になった気がする」「自律神経失調症が悪化した」と感じる方もいます。
しかし離脱症状の特徴は症状が次々と変化しやすいことです。今日は動悸が強かったのに翌週はめまいが中心になるなど、症状が移り変わるケースも少なくありません。そのため検査をしても異常が見つからず、不安ばかりが強くなる方もいます。
離脱症状を知らないと「何か重大な病気が隠れているのではないか」と考えやすくなりますが、まずは薬剤の影響を正しく理解することが重要です。
離脱症状と元々の不安障害は区別が難しい
離脱症状を難しくしている理由の一つが、元々の症状との区別がつきにくいことです。例えば不安障害やパニック障害で睡眠薬や抗不安薬を服用していた方の場合、減薬後に不安感が出現すると離脱症状なのか再発なのか判断が難しくなります。実際には両方が重なっているケースもあります。
薬によって抑えられていた不安傾向が再び表面化している場合もあれば、離脱症状として神経過敏が起きている場合もあります。重要なのは症状だけを見て判断しないことです。
薬の減量タイミングと症状出現の関係、症状の変化の仕方、生活環境の変化などを総合的に評価する必要があります。そのため減薬は自己判断で行うのではなく、主治医と相談しながら進めることが大切になります。
離脱症状はいつまで続くのか

数週間で落ち着く人もいれば長引く人もいる
離脱症状がどれくらい続くのかは多くの方が気になるところです。しかし残念ながら明確な期間を断言することはできません。服用期間、薬の種類、服用量、減薬速度、体質、ストレス状態などによって大きく変わります。
比較的短期間の服用であれば数週間程度で落ち着くこともありますが、長期間服用していた場合は数か月単位で症状が続くこともあります。
特にベンゾジアゼピン系薬剤を長年服用していた方では、神経系が安定するまで時間がかかることがあります。ただし重要なのは症状が永遠に続くわけではないということです。脳には適応能力があります。時間の経過とともに少しずつ薬がない状態へ慣れていくため、多くの場合は徐々に改善していきます。
不安が離脱症状を長引かせることもある
離脱症状そのものだけでなく、それに対する不安も症状を長引かせる要因になります。例えば動悸が起きた時に「薬をやめたせいで壊れてしまった」「このまま治らないかもしれない」と考えると、扁桃体が危険信号を出し続けます。すると交感神経が活性化し、さらに不安感や動悸が強くなります。
つまり離脱症状そのものよりも、症状への恐怖が症状を維持している場合もあるのです。そのため離脱症状を正しく理解し、「脳が薬なしの状態へ適応している途中なのだ」と認識することが回復への第一歩になります。
離脱症状を長引かせる本当の原因

症状への恐怖が脳の警戒モードを維持してしまう
離脱症状が長引く方の多くは、症状そのものだけでなく症状への恐怖に苦しんでいます。動悸が出れば心臓病ではないかと不安になり、ふらつけば脳の病気ではないかと考え、息苦しさが出ればこのまま倒れるのではないかと恐怖を感じます。しかし脳は危険だと判断したものに対して常に監視を続ける性質があります。
そのため動悸を監視し続ければ心拍に敏感になり、息苦しさを監視し続ければ呼吸への意識が過剰になります。すると本来であれば気にならない身体感覚まで脳が拾い始め、自律神経はさらに不安定になります。離脱症状がなかなか改善しない方の中には、薬が抜けたことによる影響よりも、症状への恐怖によって交感神経が刺激され続けているケースも少なくありません。
脳が危険だと思い続けている限り、身体は休息モードへ移行しにくくなります。そのため減薬や断薬では症状を消そうとするだけではなく、症状に対する捉え方を変えていくことも重要になります。
元々のストレス環境が改善していない場合も多い
睡眠薬や抗不安薬を飲み始めた背景には必ず何らかの理由があります。仕事のストレス、人間関係の問題、家庭内の悩み、経済的不安、過労、将来への不安などです。しかし薬を飲んでいる期間にこれらの問題が解決しているとは限りません。むしろ薬によって症状が抑えられていることで、本来向き合うべき問題が先送りになっていることもあります。
その状態で薬を減らすと、元々抱えていたストレスへの耐性が十分に回復していないため再び不安感が強くなります。患者さん自身は離脱症状だと思っていても、実際には慢性的なストレス環境によって交感神経が刺激され続けているケースもあります。薬をやめることだけに意識を向けるのではなく、自律神経を乱している生活環境そのものを見直していくことが必要です。
薬をやめるための現実的な選択肢

オレキシン受容体拮抗薬へ切り替える方法もある
ベンゾジアゼピン系睡眠薬や抗不安薬の減薬が難しい場合、主治医と相談のうえで別の薬へ切り替える方法が検討されることがあります。その代表がオレキシン受容体拮抗薬です。
ベルソムラやデエビゴなどが代表的な薬として知られています。オレキシンは脳を覚醒させる神経伝達物質であり、この働きを抑えることで自然な眠気を促します。ベンゾジアゼピン系のように脳全体を強制的に鎮静させる仕組みとは異なるため、比較的自然な睡眠に近い状態を作りやすいとされています。
また依存性や離脱症状のリスクも比較的少ないと考えられています。そのため長期間ベンゾジアゼピン系薬剤を使用している方では、減薬の過程でオレキシン系薬剤へ移行する方法が選択されることもあります。ただしどの薬にもメリットとデメリットがあり、すべての人に適しているわけではありません。重要なのは自己判断で薬をやめたり変更したりするのではなく、医師と相談しながら自分に合った方法を選択することです。
焦って断薬するより脳が慣れる時間を優先する
離脱症状が辛いと「早く薬をやめたい」と考える方もいます。しかし脳は機械ではありません。長期間薬のある状態に適応してきた脳が、新しい環境へ慣れるためには一定の時間が必要になります。
減薬を急ぎ過ぎると脳が適応できず、不安感や不眠、動悸などが強くなりやすくなります。その結果として再び薬の量を戻すことになれば本人の自信も失われてしまいます。大切なのは薬をやめるスピードではなく、脳が薬なしの状態に慣れていくスピードです。
少しずつ減らしながら身体や精神状態を確認し、自律神経が安定した状態を維持することが重要です。減薬期間が長くなったとしても、それは失敗ではありません。脳が新しい環境に順応するための大切な準備期間なのです。
自律神経を安定させるために必要なこと

認知行動療法と生活習慣改善が土台になる
離脱症状から回復するためには薬以外の方法で脳と身体を安定させる必要があります。その中心になるのが認知行動療法と生活習慣改善です。不安感が出るたびに「また悪化した」「一生治らないかもしれない」と考えていると脳は危険を学習し続けます。
そのため症状を客観的に捉え、「これは脳が適応している途中の反応かもしれない」と考えられるようになることが重要です。また睡眠リズムを整えること、朝日を浴びること、適度な運動を継続すること、過度なカフェインやアルコールを避けることも自律神経の安定には欠かせません。離脱症状の改善とは単に薬を抜くことではなく、薬に頼らなくても安定できる生活基盤を作ることでもあります。
鍼灸は薬に頼らない身体作りを支える選択肢になる
離脱症状で苦しむ方の多くは首や肩、背中の筋緊張が強く、自律神経が常に興奮しやすい状態になっています。身体が緊張していると脳は危険を感じ続けるため、不安感や動悸も改善しにくくなります。鍼灸はこうした身体の緊張を緩和し、自律神経のバランスを整える手段として活用されています。
過剰に働いている交感神経を落ち着かせ、副交感神経が働きやすい状態を作ることで、心身を休息モードへ導くことが期待できます。また東洋医学では不眠や不安感だけを見るのではなく、全身の状態を評価しながら治療を行います。そのため動悸、胃腸症状、めまい、倦怠感などを含めた総合的な改善を目指すことができます。
薬物療法だけでは脳の興奮を抑えることはできても、長年蓄積した身体の緊張までは十分に改善できないことがあります。だからこそ減薬や断薬を目指す過程では、認知行動療法や生活習慣改善と並行して鍼灸を活用し、心身の緊張を緩めながら自律神経を整えていくことが重要になります。離脱症状は確かに辛いものですが、多くの場合は脳が薬のない状態へ適応する過程で起きている反応です。焦らず適切な支援を受けながら進めることで、薬に頼らなくても安定して過ごせる状態を目指すことは十分可能なのです。
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数か月後には主治医と相談しながら減薬も進められるようになり、以前よりも安定した状態で生活できるようになりました。

目黒区|50代|男性
副作用・離脱症状・睡眠障害・不安障害・動悸・めまい・パニック障害
仕事のストレスや不眠が続いたことをきっかけに、心療内科でベンゾジアゼピン系の睡眠薬を処方されました。しかし服用を始めて半年ほど経過した頃から、少しずつ体調に異変が出始めました。朝から何とも言えない不快感があり、落ち着かないソワソワ感や動悸、ふらつきが出るようになったのです。最初は仕事の疲れや年齢のせいだと思っていましたが、症状は徐々に強くなっていきました。主治医に相談しながら減薬も試しましたが、そのたびに動悸や不安感、ふらつきが強くなり、なかなか前へ進めませんでした。そんな時に正鍼灸院のホームページを見つけました。初回のカウンセリングでは、現在の症状だけでなく、仕事の状況や性格傾向、ストレスの受け方まで丁寧に話を聞いていただきました。治療を続けるうちに少しずつ身体の緊張が抜ける感覚が出てきました。以前は常に張り詰めていた胸の苦しさや落ち着かなさが和らぎ、日中のソワソワ感も減っていきました。動悸が出ても以前ほど怖く感じなくなり、症状に振り回される時間が減っていきました。数か月後には主治医と相談しながら減薬も進められるようになり、以前よりも安定した状態で生活できるようになりました。清水先生はとても勉強されており、信頼できる先生です。ありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
睡眠薬の離脱症状としての不安感を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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