頭がジワジワ痛い、モヤモヤする、スッキリしない――そんな毎日続く頭の不快感は、単なる肩こりや疲労だけでなく、脳疲労や自律神経の乱れ、脳の過敏状態が関係していることがあります。
特に慢性的なストレスや睡眠不足、不安状態が続くと、脳が十分に休めなくなり、頭重感や集中力低下、ぼーっとする感覚が慢性化しやすくなります。
本記事では、毎日続く頭の違和感と脳疲労の関係、生活習慣の見直し、さらに東洋医学や鍼灸による自律神経・神経過敏へのアプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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ジワジワ続く頭痛は「脳疲労」と関係していることがある

ズキズキではなく「重い・モヤモヤする頭痛」が続く人が増えている
頭痛というと、片頭痛のようにズキズキ脈打つ痛みをイメージする人が多いかもしれません。しかし実際には、「頭がずっと重い」「ジワジワ痛む」「頭がスッキリしない」「モヤがかかったような感覚が続く」といった、“はっきりしない不快感”が慢性的に続いている人も少なくありません。
このタイプの頭痛では、「激痛ではないけどずっと気になる」「朝から夜まで違和感が消えない」「頭が働いていない感じがする」と表現されることもあります。また、集中力低下、思考力低下、ぼーっとする感覚、目の疲れ、首肩こりなどを伴うケースも多くみられます。こうした状態では、単に血管だけの問題ではなく、“脳そのものが疲労し過敏になっている状態”が背景にあることがあります。
脳が休めない状態が続くと感覚過敏が起こりやすくなる
脳は、本来オンとオフを切り替えながら働いています。しかし、慢性的なストレス、不安、睡眠不足、情報過多などが続くと、脳は常に活動状態となり、十分に休めなくなります。
特に現代では、スマホ・SNS・動画・仕事・人間関係などによって、脳へ大量の情報刺激が入り続けています。すると脳は“処理し続ける状態”となり、徐々に疲労が蓄積していきます。この脳疲労が進むと、脳の感覚処理機能も乱れやすくなります。
その結果、本来なら気にならない刺激にも敏感になり、「頭が重い」「モヤモヤする」「頭の中がスッキリしない」といった症状として現れることがあります。つまり、ジワジワ続く頭痛では、“脳が休めていない状態”そのものが原因になっている場合があるのです。
自律神経の乱れが頭の違和感を長引かせる

交感神経優位が続くと脳が緊張状態になる
慢性的な頭重感やモヤモヤ感では、自律神経の乱れが深く関係していることがあります。特にストレスや不安が続くと、交感神経が優位になり、身体は常に緊張モードになります。この状態では、首肩や顎周囲へ無意識に力が入りやすくなり、血流低下や筋緊張が起こりやすくなります。
すると、後頭部周囲の神経や筋肉が刺激され、締め付け感、重だるさ、ジワジワした頭痛などが慢性化しやすくなります。また、交感神経優位が続くと呼吸も浅くなりやすく、脳へ十分な酸素供給が行われにくくなるため、「頭がぼーっとする」「考えがまとまらない」といった感覚も起こりやすくなります。
「頭の感覚」を気にし続けると脳過敏が強くなる
慢性的な頭痛では、「また痛くなるかもしれない」「今日は重い気がする」と、常に頭の状態を確認するようになる人も少なくありません。しかし脳は、注意を向けた感覚を増幅する特徴があります。そのため、「今どうか」を確認し続けるほど、脳は頭部感覚を過剰に監視し、違和感をさらに強く感じやすくなります。
特に不安が強い人では、「このまま悪化するのでは」「脳の病気ではないか」と考え続けることで、脳が常に危険監視モードになり、自律神経も休まりにくくなります。すると、“頭痛への不安”がさらに脳疲労を強め、頭重感やモヤモヤ感が慢性化していく悪循環が形成されるのです。
新規発症持続性連日性頭痛との関係

「ある日から毎日違和感が続く」タイプもある
ジワジワ続く頭痛では、「新規発症持続性連日性頭痛(NDPH)」のような状態が関係していることもあります。これは、“ある日を境に毎日頭痛が続くようになる”慢性頭痛で、「風邪の後から」「ストレスが続いた時期から」「突然始まった」といった経過を辿ることがあります。
必ずしも強い激痛ではなく、「頭全体が重い」「圧迫感がある」「ずっとモヤモヤしている」といった症状として続くケースも少なくありません。また、「朝から夜まで消えない」「毎日あるけど強さに波がある」といった特徴を持つこともあります。
検査で異常がなくても脳や神経は疲弊していることがある
このタイプの慢性頭痛では、MRIやCTなどの検査で異常が見つからないことも多くあります。しかし、それは“何も問題がない”という意味ではありません。
実際には、自律神経の乱れ、脳の感覚過敏、筋緊張、睡眠障害、慢性ストレスなど、“数値化しにくい脳疲労状態”が背景に存在していることがあります。特に真面目で頑張り続けやすい人ほど、脳が休まる時間を作れず、“ずっとアクセルを踏み続けた状態”になりやすくなります。その結果、脳の疲労回復機能が低下し、頭重感やモヤモヤ感が慢性化しやすくなるのです。
脳疲労を改善するには「脳を休ませる習慣」が必要

睡眠の質を上げることが脳過敏の改善につながる
慢性的な頭重感やモヤモヤ感が続く人では、睡眠の質低下が深く関係していることがあります。脳は睡眠中に疲労回復や神経情報の整理を行っていますが、ストレスや不安が強い状態では交感神経が優位になり、脳が十分に休めなくなります。
すると、「寝ても疲れが取れない」「朝から頭が重い」「寝起きから頭がぼーっとする」といった状態になりやすくなります。そして脳疲労が回復しないまま活動を続けることで、感覚過敏や頭痛がさらに慢性化していく悪循環へ入りやすくなります。
特に夜遅くまでスマホを見続ける習慣は、脳を覚醒状態へ維持しやすく、睡眠の質低下につながります。SNSや動画、ニュースなどを長時間見続けることで、脳は情報処理を続ける状態となり、十分にオフへ切り替わりにくくなるのです。慢性頭痛では、“どれだけ頑張るか”よりも、“どれだけ脳を休ませられるか”が重要になります。
「何もしない時間」を作ることも脳には必要
現代では、脳が休まる時間そのものが減っている人も少なくありません。移動中もスマホ、自宅でも動画、寝る前まで情報収集という生活では、脳は常に刺激を受け続けています。
脳は本来、ぼーっとしている時間や何も考えない時間の中で、神経情報を整理し回復しています。しかし、刺激が入り続けると脳は常に活動状態となり、疲労が蓄積しやすくなります。
特に真面目で不安を抱え込みやすい人ほど、「休んでいても頭の中で考え続ける」状態になりやすく、脳が休まりにくい傾向があります。
そのため、慢性頭痛では、散歩、自然を見る、深呼吸、音楽、軽いストレッチなど、“脳が安心できる刺激”を増やしていくことが重要になります。
「頭を気にし続ける状態」から抜け出すことが大切

頭痛への注意が脳過敏を維持してしまうことがある
慢性頭痛では、「今どれくらい痛いか」「モヤモヤしていないか」を何度も確認してしまう人も少なくありません。しかし脳は、意識を向けた感覚を増幅する特徴があります。
そのため、「頭痛をなくそう」と頭ばかり意識していると、脳は頭部感覚を過剰に監視し、さらに違和感を感じやすくなる場合があります。
特に、「このまま治らなかったらどうしよう」「脳の病気では」と不安が強くなるほど、脳は危険監視モードを維持しやすくなります。その結果、自律神経も休まりにくくなり、頭重感やモヤモヤ感が長引きやすくなるのです。
慢性頭痛では、“頭痛と戦い続ける状態”そのものが脳疲労を強めているケースも少なくありません。
「多少症状があっても戻れる感覚」が重要になる
慢性頭痛では、「完全に症状をゼロにしなければいけない」と考え過ぎるほど、脳が緊張しやすくなることがあります。しかし実際には、少し頭が重い日があっても、「以前より悪化しなかった」「普通に生活できた」という経験を積み重ねることで、脳は徐々に“過剰警戒しなくても大丈夫”と学習し直していきます。
つまり、慢性頭痛では“頭痛を完全に消すこと”だけでなく、“症状があっても回復できる神経状態”を作ることが重要なのです。
小さな安心体験を積み重ねることで、脳は徐々に過敏状態から抜け出しやすくなります。
東洋医学と鍼灸は脳疲労と自律神経を整える

東洋医学では「気滞」「肝鬱」「血虚」などとして考える
東洋医学では、慢性的な頭重感やモヤモヤ感を単なる頭だけの問題ではなく、“全身の気血水の乱れ”として考えます。特にストレスや緊張が続くと、「気」の巡りが悪くなる“気滞”や、“肝鬱”と呼ばれる状態になりやすくなります。この状態では、頭重感、イライラ、不安感、胸苦しさ、首肩こり、睡眠障害などが起こりやすくなると考えられています。
また、長期間の疲労や睡眠不足によって“血虚”の状態になると、脳や神経へ十分な栄養が行き届きにくくなり、疲労感、集中力低下、感覚過敏、慢性的な頭痛などが起こりやすくなるとも考えられています。
さらに、筋緊張や血流低下が続くことで“瘀血”の状態になると、固定化した重だるい頭痛や後頭部痛が慢性化しやすくなります。
東洋医学では、このような身体全体のバランスを整えることで、“頭痛が起こり続ける土台”そのものを改善していきます。
鍼灸は過敏になった神経系を落ち着かせやすい
慢性的な頭重感がある人では、首肩・後頭部・顎周囲・背中などが強く緊張していることが少なくありません。この状態では筋肉だけでなく、神経系も常に興奮しやすくなっています。
鍼灸では、こうした筋緊張や自律神経の乱れを整え、副交感神経が働きやすい状態を作っていきます。身体がリラックスしやすくなることで、脳の過剰な警戒状態も徐々に落ち着きやすくなります。
また、鍼灸によって「頭が軽くなる」「呼吸が深くなる」「身体が緩む」といった感覚を繰り返し経験することは、脳にとって“今は危険ではない”という安心学習にもつながります。
慢性頭痛では、「治さなければ」という焦りが脳をさらに緊張させている場合があります。重要なのは、“過敏になった神経が戻れる状態”を少しずつ増やしていくことです。鍼灸は、その脳疲労と神経過敏を和らげ、慢性的な頭重感から抜け出すための一つの方法になり得ます。
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毎日頭痛の事ばかり考えていた頃と比べると、本当に生活が楽になりました。

港区|30代|女性
新規発症持続性連日性頭痛・脳過敏症候群・脳疲労・眼精疲労・頭痛
ある日突然、朝から晩まで続く頭痛が始まりました。最初は「疲れかな」と思っていましたが、数週間経っても全く良くならず、毎日頭が重く、締め付けられるような痛みが続いていました。脳神経外科でMRI検査を受けましたが「異常なし」と言われ、痛み止めを飲みながら生活していました。正鍼灸院では、頭痛だけでなく、自律神経の乱れや首肩の緊張、脳の過敏状態について詳しく説明してもらえたことで、「異常がない=気のせいではない」と理解でき、まず精神的に安心しました。通院を続けるうちに「朝から晩までずっと痛い」という状態が減り、徐々に頭痛を気にする時間も少なくなっていきました。以前は少し頭が重いだけで不安になっていましたが、今では「多少波はあっても戻れる」と思えるようになっています。現在は仕事や外出も以前より普通にできるようになり、毎日頭痛の事ばかり考えていた頃と比べると、本当に生活が楽になりました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
頭がジワジワ痛い・モヤモヤする状態を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
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