部活や試合の前になると気持ち悪くなる、えずく、オエッとなる――こうした症状は、単なる気のせいではなく、自律神経の緊張や予期不安、喉や胃の過敏反応が関係していることがあります。
特に一度でも人前で吐き気を感じた経験があると、「また気持ち悪くなるかもしれない」という不安が強くなり、通学電車や試合会場などの閉鎖空間で症状が悪化しやすくなります。
本記事では、緊張による胃腸機能低下やヒステリー球、嘔吐恐怖症の仕組みから、認知行動療法による意識の分散法、東洋医学や鍼灸による自律神経へのアプローチまで詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ「行く前」に気持ち悪くなるのか

緊張による自律神経の乱れが胃腸機能を低下させる
部活や試合の前になると「気持ち悪い」「えずく」「オエッとなる」といった症状が出る場合、多くは自律神経の緊張反応が関係しています。人はストレスや緊張を感じると交感神経が優位になり、身体は“戦う・逃げるモード”に切り替わります。この状態では胃腸の動きが抑制され、消化機能が低下するため、胃のムカつきや吐き気が出やすくなります。
特に真面目で責任感が強い人ほど、「失敗できない」「ちゃんとやらなきゃ」という心理的負荷が強くなりやすく、身体はそれをストレスとして受け取りやすくなります。その結果、食べ物が残っているような違和感や、胃が上がってくるような感覚、軽い吐き気などが起こりやすくなります。
胃と喉の過敏反応が「えずき」を引き起こす
えずきやオエッとなる反応には、胃だけでなく喉や咽頭の過敏性も関係しています。ストレスが強くなると喉周囲の筋肉が緊張し、「何か詰まっている感じ」や「飲み込みづらさ」を感じることがあります。これはヒステリー球(咽喉頭異常感症)とも呼ばれ、実際には異物がないにもかかわらず、喉に何かあるように感じる状態です。
この状態になると、少しの刺激でも嘔吐反射が出やすくなり、「オエッとなる」「えずく」といった反応につながります。さらに「またえずいたらどうしよう」という意識が加わると、喉の緊張が強まり、症状が繰り返されやすくなります。
予期不安と閉鎖空間が症状を強める理由

「また気持ち悪くなるかも」という予期不安が症状を固定化する
一度でも部活前や試合前に吐き気やえずきを経験すると、脳はその状況を強く記憶します。そして次に同じ場面が近づくと、「またあの感覚が来るかもしれない」という予期不安が生まれます。
この予期不安が強くなると、まだ症状が出ていない段階でも身体は緊張状態に入り、呼吸が浅くなり、胃腸がさらに動かなくなります。その結果、実際に吐き気やえずきが起こりやすくなるという悪循環が生まれます。
つまり問題は「部活そのもの」ではなく、「部活=気持ち悪くなる場所」という記憶と予測が症状を作り出している場合が多いのです。
電車や更衣室などの閉鎖空間で悪化しやすい
通学電車や試合会場、更衣室などの閉鎖空間では症状が強くなりやすい傾向があります。これは「途中で逃げられない」「すぐに外に出られない」という感覚が不安を増幅させるためです。
このような環境では、自分の身体に意識が集中しやすくなり、「気持ち悪くなったらどうしよう」という思考が強まります。その結果、わずかな胃の違和感や喉の詰まり感でも過剰に反応し、えずきや吐き気につながっていきます。
ストレス性の喉・胃の症状は複合的に起こる

ヒステリー球と嘔吐恐怖症の関係
ヒステリー球(咽喉頭異常感症)は、ストレスによって喉の筋肉が緊張し、異物感や詰まり感を生じる状態です。この状態は嘔吐恐怖症と結びつくと、さらに症状が強くなります。
「吐いたらどうしよう」という恐怖があると、喉の違和感に対して過敏になり、その感覚を危険と捉えてしまいます。その結果、喉の緊張がさらに強まり、えずきや吐き気が増幅されるという構造が生まれます。
心理的ストレスが胃と喉を同時に緊張させる
ストレスが強いと、胃腸と喉は同時に影響を受けます。胃では蠕動運動が低下し、胃酸の分泌バランスが崩れ、ムカつきや吐き気が起こりやすくなります。一方で喉では筋緊張が強まり、違和感や圧迫感が生じます。
この二つが同時に起こることで、「気持ち悪い」「えずきそう」「飲み込みづらい」といった複合的な不快感となり、さらに不安を強める要因になります。
部活や試合前の気持ち悪さは、単なる胃の問題ではなく、自律神経・喉の過敏性・予期不安・環境ストレスが重なって起こる反応なのです。
「身体ばかり気にしてしまう状態」を修正することが重要

緊張しやすい人ほど身体感覚を監視し続けやすい
部活前や試合前にえずきや吐き気が出る人は、もともと緊張しやすく、身体感覚に意識が向きやすい傾向があります。特に真面目で責任感が強い人ほど、「絶対に失敗したくない」「また気持ち悪くなったらどうしよう」という考えが強くなり、自分の身体を常に監視するようになります。
すると、「少し喉が詰まる感じがする」「少し胃がムカムカする」といった軽い違和感にも敏感になり、それを危険信号として捉えてしまいます。しかし脳は、“注意を向けた感覚”を強調する性質があります。そのため、身体を確認し続けるほど、吐き気やえずきの感覚はさらに強くなっていきます。
つまり、「気持ち悪くならないように確認する行為」が、逆に症状を維持してしまっている場合もあるのです。
「えずき=危険」という脳の学習を修正する必要がある
一度でも人前でえずいた経験や、部活前に強い吐き気を感じた経験があると、脳は「えずき=危険」「また起こったら大変」と学習しやすくなります。その結果、同じ状況が近づくだけで自律神経が緊張し、実際に喉や胃が反応しやすくなります。
しかし実際には、えずきや吐き気そのものが即危険というわけではありません。不安による自律神経反応でも、喉の詰まり感や嘔吐反射は起こります。
重要なのは、「症状をゼロにしよう」と過剰に戦うことではなく、「多少違和感があっても大丈夫」という経験を脳に学習させていくことです。その積み重ねによって、脳は徐々に“部活=危険ではない”と再学習していきます。
認知行動療法では「意識の向け方」を修正していく

身体から意識を外へ向ける“意識の分散”が重要
えずきや吐き気が続く人は、頭の中が常に「今気持ち悪くないか」「またオエッとなりそうじゃないか」という身体確認でいっぱいになっていることがあります。しかし、この状態では脳が身体感覚を増幅し続けるため、不安がさらに強くなりやすくなります。
認知行動療法では、この“身体への過集中”を減らしていくことが重要になります。その方法の一つが「意識の分散」です。
例えば、電車内で周囲の景色を見る、広告を読む、人の服装を観察する、音楽の歌詞を意識する、会話に注意を向けるなど、“身体以外に脳の注意を向ける”練習を行います。
これは「気を紛らわせる」というより、“脳が危険監視ばかりしない状態”を作るための練習です。
最初は難しく感じても、少しずつ身体以外へ注意を向けられる時間が増えることで、吐き気やえずきへの過敏反応も弱まりやすくなります。
「不安があっても行動できた経験」が回復につながる
パニック症状では、「不安がゼロにならないと動けない」と考えやすくなります。しかし実際には、不安を完全になくそうとするほど脳は不安を監視し続けます。
そのため重要なのは、「少し不安はあったけど大丈夫だった」という経験を積み重ねることです。
例えば、「途中まで電車に乗れた」「少しえずきそうだったけど落ち着けた」「試合会場まで行けた」など、小さな成功体験でも脳にとっては大きな学習になります。
脳は経験によって変化するため、「怖いけど少しできた」という体験を重ねることで、“えずく=危険”という過剰学習が少しずつ修正されていきます。
東洋医学と鍼灸は喉・胃・自律神経の緊張を整える

東洋医学では「気の上逆」や「梅核気」と考える
東洋医学では、ストレスによる喉の詰まり感やえずきは「梅核気(ばいかくき)」と呼ばれることがあります。これは、実際には異物がないのに喉に何か詰まっているように感じる状態を指します。
また、強いストレスや不安によって「気」が上へ逆流する“気逆”の状態になると、吐き気・えずき・胸苦しさ・動悸などが起こりやすくなると考えられています。
特に真面目で我慢しやすい人は、ストレスを内側へ溜め込みやすく、「肝」の気の流れが乱れやすい傾向があります。東洋医学では、この“気の巡り”を整えることで、喉や胃の過敏反応を落ち着かせていきます。
鍼灸は過敏になった神経を落ち着かせやすい
えずきや吐き気が続く人では、首肩・みぞおち・胸郭周囲が強く緊張していることが少なくありません。この状態では呼吸が浅くなり、横隔膜や喉周囲も過敏になりやすくなります。
鍼灸では、こうした筋緊張や自律神経の乱れを整え、副交感神経が働きやすい状態を作っていきます。身体がリラックスしやすくなることで、喉の詰まり感や胃のムカつきも徐々に軽減しやすくなります。
また、鍼灸によって「身体が落ち着く感覚」を繰り返し経験することは、脳にとって“今は危険ではない”という安心学習にもつながります。その結果、「部活前になると必ずえずく」「電車でオエッとなる」という過敏反応が少しずつ弱まり、“緊張しても戻れる身体”を作りやすくなっていきます。
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電車に乗る時の不安が少しずつ減っていき、部活前の動悸や喉の詰まりも出にくくなっていきました。

厚木市|10代|男性
嘔吐恐怖症・パニック障害・動悸・ヒステリー球・咽喉頭異常感症
高校1年の時、体調があまり良くない状態でテストを受けたことがありました。本当は気持ち悪さもあったのですが、「途中で出られないし頑張らないといけない」と思い、吐き気を我慢しながらなんとか最後まで受けました。その時は何とか乗り切れたのですが、それ以降、同じような状況になるのが怖くなってしまいました。特にテストや部活前になると「また気持ち悪くなったらどうしよう」と考えるようになり、だんだんと通学の電車でも動悸や喉の詰まりを感じるようになりました。病院では大きな異常はないと言われましたが、自分ではかなりつらく、どうしていいかわからない状態でした。こちらで治療を続けるうちに、電車に乗る時の不安が少しずつ減っていき、部活前の動悸や喉の詰まりも以前より出にくくなっていきました。今ではまだ少し緊張することはありますが、「出ても戻れる」という感覚が持てるようになり、普通に学校生活や部活に参加できています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
部活や試合前の吐き気・気持ち悪さを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
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