喉がチクチク、ピリピリする違和感とともに、唾を飲み込んだ瞬間に咳が出て止まらなくなる。このような症状が続くと「何か重大な病気なのでは」と不安になりますが、検査では異常が見つからないケースも少なくありません。
この状態は、喉そのものの問題ではなく、神経の過敏化や自律神経の乱れ、さらにはストレスによる影響が複雑に絡み合って起こっていることがあります。心因性咳嗽や咽喉頭異常感症のように、感覚や反射が過剰に働くことで、わずかな刺激でも咳や違和感が引き起こされます。
本記事では、喉のチクチク・ピリピリと咳が続く理由を医学的な視点と東洋医学の両面から解説し、悪循環を断ち切るための具体的な対処法や、鍼灸によるアプローチについて詳しくお伝えしていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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喉の違和感と咳が同時に起こる人に共通する特徴

飲み込む動作をきっかけに咳が誘発される理由
喉がチクチク、あるいはピリピリとした違和感を感じ、そのタイミングで唾を飲み込もうとすると咳が誘発される。このような症状は単なる風邪や炎症とは異なり、嚥下反射と咳反射の連動異常によって起こっているケースが多く見られます。
嚥下反射は食べ物や唾液を安全に食道へ送るための機能であり、気道に入らないよう喉頭蓋が閉じる精密な動きが伴います。一方で咳反射は、異物が気道に入った際に排出する防御反応です。本来この二つはバランスよく制御されていますが、神経が過敏になるとわずかな刺激でも異物と誤認し、咳が誘発されます。
つまり実際には問題がなくても、「飲み込む」という動作そのものがトリガーとなり、咳が出る状態に変化してしまいます。この状態は器質的な異常では説明できないことが多く、神経系の機能的な変化が背景にあります。
喉のチクチク・ピリピリ感の正体は何か
喉のチクチク感やピリピリ感は、炎症がなくても起こります。重要なのは感覚の過敏化です。咽頭や喉頭には迷走神経などの感覚神経が分布しており、通常は問題にならない刺激も検知しています。
しかし神経が過敏な状態になると、空気の流れや乾燥、唾液の通過といった軽微な刺激が強く認識されるようになります。その結果として、チクチク、ピリピリ、ムズムズといった違和感が持続します。
この状態は中枢性感作と呼ばれる神経の変化が関与している可能性があり、喉そのものではなく脳の処理の問題として捉える必要があります。つまり、刺激が強いのではなく「強く感じてしまう状態」に変化しているということです。
検査で異常なしでも症状が続く理由

心因性咳嗽と自律神経の関係
検査で異常が見つからないにもかかわらず咳が続く場合、心因性咳嗽が関与している可能性があります。これはストレスや不安などの心理的要因によって咳が引き起こされる状態です。
ストレスが持続すると交感神経が優位となり、身体は常に緊張状態になります。この状態では呼吸が浅くなり、喉周囲の筋肉も硬くなります。その結果、喉の違和感が強まり、咳反射が過敏になります。
さらに「また咳が出るのではないか」という予期不安が加わることで、脳は咳に対して過敏に反応するようになります。この状態ではわずかな刺激でも咳が誘発され、慢性化しやすくなります。
咽喉頭異常感症による違和感の増幅
咽喉頭異常感症は、喉に異物感や詰まり感があるにもかかわらず、検査では異常が見つからない状態です。この疾患では感覚の過敏化と心理的要因が密接に関与しています。
特徴として、症状は一定ではなく、意識すると強くなったり、状況によって変動したりします。特に静かな場所や人前など、注意が喉に向きやすい環境では違和感が増幅されます。
違和感を感じることでさらに意識が向き、その結果として症状が強くなるという悪循環が形成されます。チクチクやピリピリといった感覚も、このループの中で増幅されていると考えられます。
後鼻漏や身体的要因との見分け方

後鼻漏による咳との違い
後鼻漏は鼻水が喉の奥に流れ込むことで咳を引き起こす状態です。横になると悪化したり、痰が絡む感覚がある場合は後鼻漏の可能性が考えられます。
一方で心因性咳嗽や咽喉頭異常感症では、明確な痰がないにもかかわらず咳や違和感が出るのが特徴です。また、症状が特定の状況でのみ出る場合や、意識によって変化する場合は機能的な要因が強く疑われます。
つまり物理的な異常ではなく、「どのような場面で症状が出るか」が重要な判断ポイントになります。
複数の要因が重なっているケース
実際にはこれらの要因が単独で存在することは少なく、複数が重なっているケースが多く見られます。例えば軽度の後鼻漏がある状態にストレスが加わり、神経の過敏化が起こることで症状が強くなることがあります。
このような場合、身体的要因だけにアプローチしても改善は限定的です。自律神経や神経過敏といった全身的な要素も含めて考える必要があります。
症状を単一の原因で説明しようとするのではなく、複数の要因が絡み合っている前提で捉えることが、改善への第一歩となります。
咳と喉の違和感を悪化させる悪循環の正体

意識と不安が症状を固定化させるメカニズム
喉のチクチクやピリピリといった違和感は、それ自体が問題なのではなく「どう捉えるか」によって強さが大きく変化します。違和感に気づいた瞬間、「また咳が出るのではないか」「このまま止まらなくなるのではないか」という予測が働くと、脳はその刺激を危険なものとして処理し始めます。
このとき扁桃体を中心とした情動回路が活性化し、自律神経は交感神経優位に傾きます。交感神経が優位になると呼吸は浅く速くなり、喉周囲の筋緊張が高まり、結果として感覚受容器の閾値が低下します。つまり、より小さな刺激でも「強い違和感」として感じやすくなる状態です。
さらに注意が喉に集中すると、脳内の感覚マップにおいて喉の占める比重が一時的に拡大し、通常なら無視されるレベルの信号まで知覚されます。この「注意の増幅」と「不安による過覚醒」が重なることで、違和感→不安→過敏化→さらに違和感というループが形成され、症状が固定化していきます。
咳反射の過敏化と条件付けの進行
咳は本来、異物を排出するための生理的反射ですが、繰り返し起こることで条件付けが進みます。例えば「飲み込むと咳が出た」という経験が何度か続くと、脳はその一連の流れを関連付け、「飲み込む=咳が出るかもしれない」という予測モデルを形成します。
この予測は実際の刺激よりも先に働くため、飲み込む前から咳反射の準備状態に入り、わずかな刺激でも発火しやすくなります。これがいわゆる咳反射の閾値低下です。さらに「出てはいけない場面で出た」という体験が加わると、社会的評価への不安が結びつき、予期不安が強化されます。
この段階に入ると、身体的なきっかけがなくても、思考やイメージだけで咳が誘発されることがあります。したがって改善の鍵は、喉そのものをいじることよりも、この条件付けと過敏化をいかに弱めていくかにあります。
日常でできる対処法と悪循環の断ち切り方

喉ではなく“反応”を整えるセルフアプローチ
症状を軽減させるために重要なのは、「違和感を消そうとすること」ではなく、「違和感に対する反応の仕方を変えること」です。違和感が出た瞬間に抑え込もうとしたり、飲み込み方を工夫しすぎたりすると、かえって注意が集中し、症状は強化されます。
まず必要なのは、違和感を“問題として扱いすぎない”姿勢です。チクチクやピリピリといった感覚が出ても、それを危険信号として解釈せず、「神経が過敏になっているだけの現象」と再定義します。この認知の修正により、扁桃体の過剰反応が徐々に鎮まっていきます。
呼吸に関しては、深く吸うことよりも「ゆっくり吐く」ことに意識を置くことが有効です。呼気を長くすることで迷走神経が優位になり、過剰な緊張が緩みます。喉の筋緊張も低下し、感覚入力の強さが自然に落ち着いていきます。
また、症状が出る状況を避け続けるのではなく、負担の少ない範囲で少しずつ慣らしていくことも重要です。回避は短期的には楽になりますが、長期的には予期不安を強め、条件付けを固定化させます。段階的に経験を積み直すことで、「出ても大丈夫」という学習が上書きされていきます。
行動・思考・身体の三方向から整える
改善を加速させるためには、行動・思考・身体の三つの側面を同時に調整することが有効です。行動面では、過度な咳払いを控えたり、水分摂取を「不安対策」ではなく「習慣」として行うことで、依存的な行動パターンを減らします。
思考面では、「また出るかもしれない」という予測に対して、そのまま従うのではなく、「出ても問題はない」という現実的な評価に置き換えます。ここで重要なのはポジティブ思考ではなく、過剰評価の修正です。
身体面では、首や胸郭周囲の緊張を緩めることが有効です。特に胸鎖乳突筋や斜角筋の過緊張は呼吸の浅さに直結し、喉の違和感を増幅させます。これらを緩めることで呼吸のリズムが整い、自律神経のバランスが回復しやすくなります。
これら三方向の調整が揃うことで、咳と違和感の悪循環は徐々に弱まり、症状は“出ても引く”状態へと変化していきます。
東洋医学と鍼灸によるアプローチ

東洋医学的にみた咳と喉の違和感の原因
東洋医学では、咳や喉の違和感は単なる局所の問題ではなく、「気の流れ」と「臓腑のバランス」の乱れとして捉えます。特に関係が深いのが「肺」と「肝」です。
肺は呼吸と防御機能を司り、外界からの刺激に対するバリアの役割を担います。この肺の機能が低下すると、わずかな刺激にも過敏に反応し、咳や違和感が出やすくなります。一方で肝は気の巡りを調整する役割があり、ストレスによってこの機能が乱れると「気逆」と呼ばれる状態が起こります。
気逆とは、本来下に流れるべき気が上に逆流する状態であり、これが咳や喉の詰まり感、違和感として現れます。喉のチクチクやピリピリといった感覚も、この気の乱れによって説明されることが多く見られます。
また、長期的なストレスは「気滞」を引き起こし、気の流れが停滞することで感覚の異常や過敏性が増します。これにより、わずかな刺激でも強く感じる状態が形成されます。
鍼灸による神経過敏と自律神経への作用
鍼灸はこれらの状態に対して、局所と全身の両面からアプローチできる点が特徴です。喉周囲だけでなく、肺経や肝経に関連する経穴を用いることで、気の流れを整え、過敏化した神経の興奮を鎮めます。
現代医学的に見ると、鍼刺激は皮膚や筋膜の受容器を介して中枢神経に入力され、脳内の疼痛抑制系や情動調整系に影響を与えます。これにより扁桃体の過活動が抑制され、自律神経のバランスが副交感神経優位へとシフトします。
その結果、呼吸は自然と深くゆっくりになり、喉周囲の筋緊張が緩和されます。さらに感覚の閾値が正常化することで、チクチクやピリピリといった違和感も徐々に軽減していきます。
また、鍼灸は「身体からアプローチする安心感」を与えるため、認知面にも良い影響を与えます。身体が変化することで「大丈夫かもしれない」という感覚が生まれ、これが不安の軽減につながります。この相互作用により、咳と違和感の悪循環が断ち切られていきます。
最終的には、症状を完全に消すことを目標とするのではなく、「出ても過剰に反応しない状態」を作ることが重要です。この状態が安定すると、症状そのものも自然と出にくくなり、日常生活への影響は大きく軽減していきます。
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喉のチクチクを強く感じなくなり、「咳が出るかもしれない」という不安も少しずつ減っていきました。

多摩市|50代|女性
心因性咳嗽・ヒステリー球・咽喉頭異常感症・吐き気・不安感
風邪をひいたあと、咳だけがなかなか抜けずに残ってしまいました。最初は「そのうち治るだろう」と思っていたのですが、なぜか電車の中や人前に出たときだけ、喉がチクチクする感じが強くなり、咳が止まらなくなるようになりました。特に困ったのは、咳を我慢しようとすると逆にえずいてしまい、吐き気まで出てしまうことでした。「ここで咳をしたら迷惑をかける」と思えば思うほど苦しくなり、外出や電車に乗ること自体が怖くなっていきました。病院で検査をしても異常はなく、「風邪の名残りでしょう」と言われました。そんなときに正鍼灸院を知り、相談させていただきました。最初に「喉ではなく神経の過敏と反応の問題」と説明を受けたときは驚きましたが、自分の状態にとても納得がいきました。回数を重ねるごとに、電車の中でも以前ほど喉のチクチクを強く感じなくなり、「出るかもしれない」という不安も少しずつ減っていきました。今では電車にも普通に乗れるようになり、人前でも過度に気にせず過ごせています。同じように「異常がないのに咳が続く」「人前で悪化する」という方には、一度相談してみる価値があると思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
喉のチクチク・ピリピリ感による咳を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
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