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唾液が飲み込めない・気になる|不安と自律神経が関係する理由

唾液が飲み込めない、口の中が気になって仕方がない——このような症状は、嚥下障害のように感じられても、実際には不安や自律神経の乱れによって引き起こされるケースが少なくありません。嚥下恐怖症やヒステリー球(咽喉頭異常感症)といった状態では、喉の筋緊張や感覚過敏が強まり、「飲み込めない」という感覚そのものが固定化されていきます。

本記事では、水分を活用した曝露的アプローチによる嚥下の再学習や、「食事は取れている」という事実に基づいた認知の修正、そして東洋医学や鍼灸による体質改善まで含めて、唾液への過敏な反応を根本から整える方法を詳しく解説していきます。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

唾液が飲み込めない感覚はなぜ起こるのか

嚥下は「無意識の動作」だからこそ異常を感じやすい

唾液は本来、1日に1〜1.5リットルほど分泌されており、そのほとんどが無意識のうちに自然に飲み込まれています。嚥下(えんげ)という動作は、脳幹や自律神経によって自動的にコントロールされているため、普段は意識することすらありません。

しかし、何らかのきっかけでこの「無意識の動作」に意識が向くと、急に違和感として認識されるようになります。「ちゃんと飲み込めているか」「喉に残っていないか」といった確認が始まると、自然に行われていた嚥下がぎこちなくなり、不安や違和感が強まっていきます。

この状態では、実際に飲み込みができているかどうかとは別に、「飲み込みにくい」「詰まる感じがする」という主観的な感覚が前面に出るようになります。つまり問題の本質は、構造的な異常ではなく、「感覚と意識の問題」であるケースが非常に多いのです。

嚥下恐怖症が「飲み込めない感覚」を固定化させる

一度「飲み込めないかもしれない」という不安を感じると、その記憶が強く残り、次第に嚥下そのものが怖くなっていきます。これがいわゆる嚥下恐怖症の状態です。

嚥下恐怖症では、実際には飲み込む機能に問題がなくても、「詰まったらどうしよう」「息ができなくなったらどうしよう」といった思考が先行し、嚥下動作に強い緊張が生じます。その結果、喉周囲の筋肉が過剰にこわばり、本当に飲み込みづらく感じるようになります。

このように、不安が筋緊張を生み、その筋緊張が違和感を強め、さらに不安が増すという悪循環が形成されることで、「飲み込めない感覚」は徐々に固定化されていきます。

自律神経の乱れが喉の違和感を引き起こす

喉の筋緊張がヒステリー球の正体になる

喉に何かが詰まっているような感覚、飲み込んでも取れない違和感は、いわゆるヒステリー球(咽喉頭異常感症)と呼ばれる状態に該当することがあります。

この症状は、実際に異物があるわけではなく、喉周囲の筋肉が過剰に緊張することで生じる感覚異常です。自律神経が乱れ、特に交感神経が優位な状態が続くと、首や喉の筋肉が常にこわばりやすくなります。

その結果、「何か引っかかっている」「飲み込みきれない」「喉が狭くなっている感じがする」といった違和感が生じます。この状態では、唾液を飲み込むたびに違和感が強調され、嚥下に対する不安がさらに強まります。

咽喉頭異常感症と不安の関係

咽喉頭異常感症は、ストレスや不安と密接に関係している症状です。検査をしても明らかな異常が見つからないことが多く、「気のせい」と言われてしまうこともありますが、実際には神経系の働きによるれっきとした身体反応です。

不安が強い状態では、脳は身体のわずかな違和感にも敏感になり、それを「危険なサイン」として認識しやすくなります。特に喉のように呼吸や嚥下に関わる部位は重要度が高いため、意識が集中しやすい場所でもあります。

このようにして、「気になる → 意識する → 違和感が強まる → さらに不安になる」というループが形成され、症状が慢性化していきます。

嚥下障害との違いと見極め方

器質的な嚥下障害との決定的な違い

「飲み込めない」と感じると、多くの方が嚥下障害を疑いますが、実際には機能的な問題と感覚的な問題を区別することが重要です。

器質的な嚥下障害の場合、水や食べ物が実際に喉を通りにくくなり、むせる、誤嚥する、食事に時間がかかるといった明確な症状が現れます。一方で、感覚的な問題が中心の場合は、「飲み込めているのに違和感がある」「唾液だけが気になる」といった特徴があります。

また、食事中は問題なく飲み込めるのに、唾液だけが気になる場合は、構造的な問題ではなく、意識や不安による影響である可能性が高くなります。

「唾液だけが気になる」状態の背景

唾液は味や形がないため、より感覚的に意識しやすい対象です。そのため、一度意識が向くと、他のものよりも強く違和感として感じやすくなります。

特に不安傾向が強い方や、過去に喉の不調やパニック発作を経験した方は、「喉=危険」という認識が形成されやすく、唾液に対しても過敏に反応するようになります。

この状態では、実際の身体機能よりも「どう感じているか」が症状の強さを決める要因となります。つまり、唾液が問題なのではなく、「唾液に対する認識と反応」が問題の本質なのです。

行動の修正が回復の鍵になる

水分摂取を活用した曝露的アプローチが有効

唾液が飲み込めないと感じる状態では、「どう処理するか」という行動が症状の強さを大きく左右します。特に多いのが、吐き出す・飲み込まないようにする・唾液を避けるといった回避行動ですが、これらは一時的な安心感を得られる反面、長期的には症状を固定化させる要因になります。

そこで重要になるのが、「あえて飲み込む」という方向への再学習です。ただし、いきなり唾液だけを飲み込もうとすると不安や違和感が強く出るため、水分摂取を組み合わせた曝露的アプローチが有効です。

具体的には、水や白湯を口に含み、唾液と一緒に自然に飲み込む動作を繰り返します。この方法であれば、唾液単体に対する抵抗感が軽減され、「飲み込んでも問題ない」という安全な体験を積みやすくなります。この体験の積み重ねによって、脳は徐々に過剰な警戒を解除し、嚥下に対する不安反応が弱まっていきます。
このプロセスは曝露療法の一種であり、「怖いものを避けるのではなく、安全な形で慣れていく」ことが本質です。繰り返し行うことで、唾液に対する過敏性は確実に低下していきます。

回避ではなく「慣れる」ことで感覚過敏は弱まる

唾液が気になる状態では、「どうすれば気にならなくなるか」と考えがちですが、実際には「気になるままでも問題なく過ごせる」という経験を増やすことが重要です。

回避を続けると、脳はその対象を「危険なもの」として学習し続けます。一方で、違和感があってもそのまま過ごし、問題が起きないという体験を重ねることで、「実際には危険ではない」という新しい認識が形成されます。

この再学習が進むことで、唾液に対する注意の強さが徐々に弱まり、「気づいたら気にならない時間が増えている」という状態へと変化していきます。

認知の歪みを修正することが不安を軽減する

「飲み込めない」という思い込みが症状を強める

唾液が飲み込めないと感じる方の多くに共通しているのが、「うまく飲み込めていないのではないか」「このまま詰まるのではないか」といった思い込みです。

しかし実際には、多くの場合、食事や水分は問題なく摂取できています。この事実は非常に重要であり、「本当に飲み込めないわけではない」という根拠になります。

それにもかかわらず、「唾液だけは無理」「今は危ない」といった認識が強くなると、脳はその情報を優先し、身体反応として緊張や違和感を引き起こします。このような認知の歪みが、症状を持続させる大きな要因になります。

「食事はできている」という事実を再認識する

改善のためには、「できていること」に意識を向けることが重要です。例えば、「ご飯は普通に食べられている」「水も飲めている」という事実は、嚥下機能が正常に働いている証拠です。

この事実を繰り返し確認し、「唾液も同じように処理できるはず」という認識に少しずつ書き換えていくことで、不安は徐々に弱まっていきます。

また、「今違和感がある=危険」という短絡的な結びつきを修正することも重要です。
違和感はあくまで感覚であり、必ずしも危険を意味するものではありません。この理解が深まることで、過剰な警戒反応が落ち着いていきます。

東洋医学と鍼灸による体質からのアプローチ

「気の滞り」と「脾胃の弱り」が症状の背景にある

東洋医学では、喉の違和感や嚥下の不調は「気の巡り」と「脾胃(消化機能)」の状態と深く関係していると考えます。
ストレスや不安が続くと、気の流れが滞り、喉や胸のあたりに詰まり感が生じやすくなります。これがいわゆるヒステリー球の状態であり、「何か引っかかっている感じ」「飲み込みにくい」といった感覚につながります。

さらに、脾胃の働きが低下すると、水分代謝や消化機能が乱れ、唾液の分泌バランスも崩れやすくなります。この状態では、唾液が多く感じられたり、口の中の不快感が強くなったりします。
つまり、唾液の問題は単なる口腔の問題ではなく、「巡り」と「消化機能」の低下が重なった結果として現れていると捉えます。

鍼灸は自律神経と身体反応を同時に整える

鍼灸では、自律神経のバランスを整えると同時に、喉周囲の緊張や胃腸機能へアプローチすることが可能です。
特に、首や喉の筋緊張が強い場合には、その緊張を緩めることで嚥下時の違和感が軽減されます。また、胃腸の働きを整えることで、唾液の分泌や消化機能が安定し、不快感そのものが出にくくなります。

さらに、自律神経が整うことで過剰な不安反応や感覚過敏も落ち着き、「唾液が気になる」という状態自体が弱まっていきます。
唾液が飲み込めないという症状は、単一の原因ではなく、神経・認知・身体の状態が複雑に関係しています。そのため、行動の見直しと認知の修正に加え、東洋医学や鍼灸によって体質から整えていくことが、根本的な改善につながります。

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唾液が気になって生活に支障が出ることはほとんどなくなり、外出や人と会うことも問題なくできるようになりました。

横浜市|40代|女性
更年期障害・ドライマウス・唾液分泌過多症・呑気症・吐き気・嚥下恐怖症・嚥下障害・嘔吐恐怖症・ヒステリー球・咽喉頭異常感症

ある日突然、口の中の違和感からすべてが始まりました。唾液がいつもと違い、泡っぽくまとわりつくような感覚がして、うまく飲み込めないようになったのです。最初は「気のせいかな」と思っていたのですが、その違和感が気になり始めてから、次第に吐き気やゲップ、全身のだるさが出てくるようになりました。不安になり病院を受診したところ、「更年期と診断された」のですが、具体的な対処法はなく、「様子を見ましょう」と言われるだけでした。原因がはっきりしないまま症状だけが続いていくことに、強い不安を感じるようになりました。特に辛かったのは、その感覚が過去の記憶と強く結びついてしまったことでした。私は妊娠中に重度の悪阻を経験しており、その時によだれづわりがひどく、唾液を飲み込めず常に吐き出していた記憶があります。その感覚がよみがえり、「またあの状態になるのではないか」という恐怖から、唾液を飲み込むこと自体が怖くなってしまいました。そんな中で正鍼灸院の清水先生のことを知り、相談させていただきました。最初に説明していただいたのは、「唾液そのものが異常なのではなく、自律神経の乱れと過去の記憶によって感覚が過敏になっている状態」ということでした。そして、吐き出す行為が逆に症状を強めている可能性があることも教えていただきました。施術では、胃腸の働きや自律神経を整えることを中心に行っていただき、回数を重ねるごとに、まず全身のだるさや吐き気が軽くなっていきました。それと同時に、唾液に対する過剰な意識も少しずつ薄れていき、「飲み込んでも大丈夫かもしれない」と思える瞬間が増えていきました。現在では、以前のように唾液が気になって生活に支障が出ることはほとんどなくなり、外出や人と会うことも問題なくできるようになりました。あの時感じていた強い気持ち悪さや恐怖が嘘のようです。本当にありがとうございます。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】

多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

唾液が気になり飲み込めない嚥下恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

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※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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施術中は電話に出られませんので、折り返しお電話いたします。

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