このような症状でお悩みではないですか?
- 出産してからストレスを感じると胸がざわざわする
- 急に胸がぞわぞわして落ち着かなくなる
- 産後から動悸や不安感が出るようになった
- 子供のことや将来のことを考えると胸が苦しくなる
- 息が吸いづらく息苦しい
- 胸がざわつく不快感で眠れない
そのお身体のお悩み
私にお任せ下さい!

当院は東洋医学の経絡治療と現代医学の理論を融合させた治療をしており、
多角的な視点で身体を診ることで、一人ひとりに合った最良の治療をご提供できます。
多くの方の不調を改善できるよう、日々研鑽を重ねております。
リラクゼーションではない本格派の治療を、ぜひご堪能ください。
ご利用者様からお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
通ううちに、胸のざわつきが少しずつ静まり、気づけば朝の目覚めが軽くなっていました。

30代|女性
産後うつ・睡眠障害・胸苦しさ・ヒステリー球・機能性ディスペプシア
出産後、理由もなく胸がざわざわして、息が浅くなり、夜も眠れない日々が続きました。赤ちゃんは可愛いはずなのに、何も感じられず、涙が止まらない。病院では「産後うつ」と言われましたが、薬に頼ることに抵抗があり、どうしていいか分かりませんでした。そんなときネットで検索してこちらで鍼灸を受けてみることに。初めての施術で胸の奥がふっと緩んだ感覚があり、「あ、呼吸ができる」と思えたんです。通ううちに、胸のざわつきが少しずつ静まり、気づけば朝の目覚めが軽くなっていました。今では、赤ちゃんの笑顔を心から愛おしいと思えるようになりました。産後の不安や胸のざわつきに悩む方に、ぜひ一度試してほしいです。
最初の施術で気持ちの不安感がなくなりました。

30代|女性
産後うつ・胸苦しさ・首こり・倦怠感・過敏性腸症候群・めまい
3ヵ月前から産後うつの予兆があり。2ヵ月前から産後うつと精神科に診断されました。子供も3人いて、3人目でまさかと思いました。最初はショックが大きかったです。頭の左側の痺れ、首のこり、肩こり、下痢、倦怠感、酷いのはめまいがすることです。その他、イライラ、不安感、胸が痛い、苦しいなど、どこかその他の病気なんじゃないかと思ってました。赤ちゃんもリズムがつかない時でしたし、義両親を頼り、必死に日々を過ごしていました。3人の子供を抱え、母ちゃんが元気に笑っていなくては…親に頼りっぱなしでは、いけないと思い、こちらに伺いました。最初の施術で気持ちの不安感がなくなりました。そして、次第に回を追うごとに身体が楽になり、産後うつの症状である痺れ、首のこり、肩こりが今はありません。胸のざわつきは、ストレスをうけると、また少しでますが、清水先生に出会えて、本当によかったと思っています。行かせてくれる家族に感謝し、前進していきたいと思います!これからもよろしくお願い致します。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
病院やマッサージ整体で良くならないのには理由があります

病院
画像診断や血液検査などの他覚的な所見で異常がみられる病気や症状に関しては手術や薬物療法にて治療法がありますが、検査で異常がみられない不調や症状に関しては具体的な治療法が無く、対処療法として薬が処方されるだけなので、根本的な改善や治療にはなりません。
整体・マッサージ
痛い所や症状がある部位を揉むことで症状が一時的に緩和されますが、痛みや症状は結果なので、原因に対してアプローチしない限りはすぐに痛みが戻ったり、再発する事が多いです。
慰安やリラクゼーションとして利用するには良いが、痛みや自律神経の不調を根本から治す事ができる治療を行っている院は多くはありません。
産後の胸のざわつきはなぜ起こるのか|原因を解説

昔から「産後の肥立ちが悪い」という言葉があるように、産後の女性の体はとても不安定な状態にあり、心身の変調が起こりやすいものです。
なかでも産後うつ病にかかる人の割合は、全体の10~20%で、産後はそれ以外の時期よりもうつ病を発症しやすいと言われています。
そして、症状として多いのは「不安による胸のざわつき」「胸がざわざわする」といった胸の不快感や違和感に悩まされている人が多く存在します。
今回は産後に生じる胸のざわつき、うつ病について解説していきます。
産後うつの原因
要因は、もともとある妊娠前からの精神疾患の既往や、置かれている環境、パートナーや家族との関係、情緒的サポートの不足、対人関係のゆがみ、経済、住居環境の問題などがあげられます。
直接的な原因としては、妊娠・出産そのものによる大きなホルモンバランスの崩れや心理的な要因(経験したことのない事態に対する漠然とした不安)などが大きく影響し、直接的に関係する側面を持っています。
ただでさえ不安定なメンタルと身体の状態であるのに、夜間の頻回授乳や夜泣きによる寝不足などが重なり、余計に体力を消耗してしまいます。身体的な疲労が蓄積されると、脳にも疲労が溜まり、冷静な判断や心の充足感が低下してくるので、うつ病を発症しやすくなります。
産後うつの症状
産後のうつ病では、その他の時期のうつ病と同様、気分の落ち込み、食欲不振、睡眠障害、意欲低下などがみられます。
その後、症状が重くなると「かわいい我が子への愛情が感じられない」、「赤ちゃんの世話が充分にできない」、という事への罪悪感を抱くこともあります。その結果、余計に自分を責めてしまって、うつの症状が悪化していきます。
さらに、産後の母親のうつ症状は「赤ちゃんの具合が悪い」「母乳の飲みが悪い」のような子どもへの心配事を訴えたり、「自分は母親としての資格がない」などといった、母親としての自責感や自己評価の低下などを訴えることも特徴的です。
つまり、赤ちゃんや自分の現状を悪くとらえ過ぎてしまうといった症状が出てきます。
産後に胸がざわざわするのは自律神経の乱れ

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの全身の内臓や血管の働きをコントロールする働きがあります。自分の意思でコントロールすることはできず、休むことなく24時間私たちの体のために絶えず働き続けています。
そして、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類が存在します。
身体機能を高め、日中に仕事や家事などの活動をする為に、朝起きると活発になるのが交感神経です。反対に、夜に寝て、身体を回復させる為にリラックスする方に体の機能を傾ける副交感神経は夕方頃から働き出します。
それぞれに役割があり、二つの神経がバランス良く交互に作用することで、毎日の活動を維持することができているます。
そして、交感神経・副交感神経のバランスが崩れている状態を一般的に「自律神経が乱れる」といいます。
胸がざわざわする、胸がざわつくといった症状は、自律神経が乱れ、交感神経が優位になることで心臓の心拍の変動や呼吸が速く浅くなることで、胸のあたりの不快感が生じやすくなります。
このような状態が産後の身体には起きやすく、不安も生じる為、放置しているだけでは、なかなか治りにくいのが特徴です。
自律神経の乱れによって引き起こされるその他の症状
- めまい、立ちくらみ、耳鳴りがある
- 胸が苦しい、ざわざわする、動悸が激しいなど、胸のあたりが詰まったり傷んだりする
- 突然息苦しくなる
- 胃痛(ムカムカや吐き気など)がある
- お腹が空かない(空腹を感じにくい)
- 下痢や便秘を繰り返す(頻度が高い)
- 肩の凝りや腰痛など筋肉や関節に痛みがある
- 手足が冷たい
- 体がだるくて重い
- 突然、多量に発汗することがある(顔だけ、手足だけなど体の一部から汗をかきやすい)
- 目覚めがわるい、朝起きられない、午前中は頭が働かない
- 季節の変わり目や温度差に体が対応できない(体調を崩しやすい)
- 寝た気がしない(熟睡していない)、睡眠で疲れが取れない
- 夜中に目が覚める、悪夢を見やすい
- 風邪や喘息、アレルギーなどではないのに咳が出る
- ろれつが回らない(はっきり話せない)、喉の乾燥や違和感など
自律神経を整えることで胸のざわつきは解消できる

先程説明したように、胸のざわつきには自律神経の乱れが関わっている為、自律神経の機能を正常にすることで胸のざわつきや不快感を解消する事ができます。
特に、胸のざわつきや、ざわざわ感には不安という感情も密接に関わっており、不安や自律神経の機能に関係するのがセロトニンの分泌です。
セロトニンが低下する事でこのような症状にも繋がる為、セロトニンという物質を増やすことが重要になります。
増やす方法として、次のようなことが挙げられます。
朝日を浴びる
朝日を浴びる事でセロトニンの分泌を促進する事ができます。朝日を浴びる事で体内の生活リズムも整い始め規則正しい生活が送れるようになります。
セロトニンは夜になるとメラトニンというホルモンに変換され、睡眠のリズムを形成します。その為、睡眠の質が向上し自律神経やホルモンバランスにいい影響を与えます。
体を動かしてセロトニンの分泌を図る
一定のリズム運動を行う事でもセロトニンが分泌されることが分かっています。ウォーキングやジョギング、ラジオ体操をはじめ、ガムなどを噛む咀嚼運動でも分泌されます。20分程度の運動で十分な分泌が認められます。
ストレスを溜めない
ストレスは自律神経を乱す大きな原因です。産後は体や環境の変化、初めて体験する事が多く、ストレスが生じやすい状態です。たまにはリフレッシュしたり、一人の時間を作るなどをしてストレスを溜めないようにすることがセロトニンの分泌には重要になります。
産後うつを改善させるには周囲のサポートも大切

産後うつ病は症状の理解とケア、周囲のサポートによって良好な経過をたどります。大丈夫です。
精神科専門医による長期間の薬物療法や入院施術が必要になることはまれです。しかし、訴えが育児不安や母乳に関することであることが多く、背景にあるうつ病の存在に気づかれない事も少なくありません。その為、日々の負担が軽減されないまま、症状が増悪し慢性化することも多いです。
また、子ども側の要因(低出生体重児、先天奇形、発達障害、気難しい気質など)が、母親のストレスに大きく影響を及ぼします。そのような状況にあり、うつ病発症リスクが高いとあらかじめ予測できる場合は、早い段階で周囲のサポート体制を考えておくことが大切です。
ですが実際は、母親の周囲に育児サポートを頼むのが難しいこともあり、パートナーからの協力も得られない場合は、母親一人で育児をしていることになるので、うつ病や自律神経乱れが悪化する可能性が高まります。
産後の胸のざわつきを東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
気血両虚の状態
出産という「大仕事」を成し遂げた心身共に疲労困憊しています。
これを東洋医学の視点から見ると気と血が大きく失われた状態といい、このような状態を「気血両虚」と呼びます。
気が不足すると疲労感、食欲不振、全身は重怠い感じ、動悸、息切れ、ふらつきなどの症状が現れます。イメージとしては「元気がない」状態です。
さらに血が不足すると不安感や不眠といった精神症状に加えて眩暈や立ちくらみ、頭のふらつき、動悸、息切れ、ドライアイや眼精疲労、筋肉のけいれん、生理不順、唇甲色淡、顔色に艶がないなどの症状が現れます。
このふたつが不足する事によって胸のざわつきやざわざわ感といった症状が出現しやすくなります。
また慣れない育児、育児によって生活リズムが大きく変わるなどによって精神的なストレスは溜まって、イライラしやすくなったり、落ち込んだりします。
産後の胸のざわつきに効くツボ

当院では産後の胸のざわつきに対して全身に鍼灸治療を施しますが、中でも使用する頻度が高いツボをご紹介いたします。
膻中(だんちゅう)
左右の乳頭を結んだ中間点、胸骨の上にあるツボです。イライラ、動悸、不安、息苦しさ、胸のつかえ感などの精神的な不調や呼吸器系の悩みに効果があるとされ、リラックスや自律神経の調整に役立ちます。
四神総(ししんそう)
頭頂部のツボ「百会(ひゃくえ)」を中心に、前後左右に指1本分ずつ離れた4つのツボの総称です。不眠、めまい、頭痛、精神的なストレスの軽減、集中力向上などに効果があるとされています。
産後の胸のざわつきを西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
西洋医学と東洋医学の融合|その人に合う治療を行う事が重要

西洋医学と東洋医学の両方の視点から体の状態を観察し、その人の原因と症状に沿った最適な治療を提供する事が重要です。
体質や症状は人それぞれです。どちらか一方の視点だけでは治る可能性が低くなりますし、全ての人が同じ治療をして治るわけではありません。
知識と経験を基にどのような方法で治療をすれば良いかを選択し、確かな技術で症状を改善していくのが当院の治療です。
どちらか一方の視点の治療院は多々ありますが、西洋医学と東洋医学の両方の視点からアプローチする鍼灸院は非常に数が少なくなっています。
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。

40代|女性
首の痛み・首コリ・肩の痛み・肩こり・不安感
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。お腹にお灸をしながら、頭から脚まで、針を打っていただき、その状態のままリラックスタイムがあり、その後首や肩まわりの整体をしていただきました。本当に辛い痛みが治り、毎日が嬉しいものになりました。先生の技術は、ハイレベル且つ本格的で素晴らしいです。また、何でも話せる優しい先生です。ありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
産後の胸のざわつきの鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
産後の胸のざわつきの鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。
当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
産後の胸のざわつきはメンタルのコントロールが大切

産後の胸のざわつきを引き起こす大きな要因の一つに心理的なストレスが存在します。
心理的なストレスは同じ出来事が起きても、人によって感じ方や捉え方が違うのが特徴です。
その感じ方や捉え方の事を認知と呼び、認知の歪みがあると、過剰にストレスを感じる考え方や捉え方になってしまいます。
「人前でトイレに行く事は恥ずかしい事だ」「自分はミスのない完璧な人でなければならない」などといったマイルールを知らず知らずのうちに形成しており、そのルールから逸脱した時や、逸脱しないように過ごしていると、常に緊張しリラックスができなくなってしまいます。
その様な認知の修正を行っていく事を認知行動療法といい、産後の胸のざわつきを治す上で重要なメンタルトレーニングになります。
当院でもメンタルコントロールプログラムを実践しており、不安や不調の改善に役立てています。
産後の胸のざわつきの鍼灸は保険適用か?

結論から言うと適応外です。ただし、一部例外があります。
基本的に鍼灸治療は保険適応外になりますが、一部の疾患に限り保険が適応する場合があります。
具体的に言うと「神経痛」「リウマチ」「五十肩」「頚肩腕症候群」「腰痛症」「頸椎捻挫の後遺症」以上の6種類の疾患に該当し、医師の診断を受け、鍼灸を受ける事についての同意が得られている場合のみ保険が適応になります。
ただし、産後うつに関しては他にも様々な症状が出現する為、該当する疾患がある場合は適応になる場合もあります。
産後の胸のざわつきに対して鍼灸だけができること

体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
マッサージでは届かない深部の筋肉を緩める事ができる
整体やマッサージでは届かない深部の筋肉へのアプローチは鍼灸施術が非常に有効です。
関節付近の細かな筋肉はストレッチなどでは対応できない場合が多いので、当院の鍼灸技術によって、その様な難しい部位へのアプローチが可能になります。
コリや痛みなどの身体的なストレスが解消されることによって心身の緊張が解けてきます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害専門の鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害を専門に治療している鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
産後の胸のざわつきを治すうえで注意すべきポイント

① 「産後うつ病」について、本人も周囲の家族も正しく理解しておくこと。誰にでも発症する可能性はある。
② 引き起している最も大きな要因が何であるかを本人と周囲が把握し、向き合い受け入れる。
③ 周囲のサポートが得られる場合は、少しの時間でも母親が子供と離れる時間を設ける
④ 母親は、不調、不安、悩みを一人で抱え込まず、なるべく外部(公共施設の利用、育児サポートの場など)との関わりを持つように努める。
⑤ 母親自身の産後の身体のケア
産後の胸のざわつきの体験談|鍼灸で治ったブログ
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産後の胸のざわつきに対して東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
当院の施術は根本的に改善していく事が可能
当院では「身体的なストレス」と「心理的なストレス」両方からアプローチしていきます。
自律神経と痛みに特化した鍼灸整体院として豊富な知識と技術を兼ね備えており、病院やマッサージ、整体など、どこに行っても治らない不調を抱えている人が全国各地から数多くご来院し、改善しております。

















