緊張する場面や人前で「連続してゲップが出続ける」「胃が空気でパンパンになり、胸や喉まで苦しくなる」――。
こうした不快感の正体は、マナーや意志の弱さではなく、緊張やストレスによって無意識に空気を呑み込んでしまう「呑気症(空気嚥下症)」と「自律神経の乱れ」による純粋な生理反応です。
本記事では、緊張でゲップが止まらなくなるメカニズムやセルフチェックリストをはじめ、現場で使える応急処置(舌のポジション・ツボ刺激)、東洋医学的な解釈(胃気上逆)、そして鍼灸で脳内物質「セロトニン」を増やし自律神経を根本から整える改善法までを分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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なぜ「緊張」するとゲップが止まらなくなるのか?

緊張したときやストレスがかかったときに過剰なゲップが出る症状は、医学的に「呑気症(どんきしょう)」あるいは「空気嚥下症」と呼ばれます。本来、食事や会話の際に少量の空気を呑み込むのは自然なことですが、強い緊張状態に置かれると、脳と身体の防御反応によってその量が跳ね上がってしまいます。
「無意識の噛み締め(TCH)」と嚥下(えんげ)運動の誤作動
人が緊張やプレッシャーを感じているとき、無意識のうちに奥歯を力任せにギュッと噛み締めたり、口の中に強く力を入れたりする傾向があります。これを「歯列接触癖(TCH:Tooth Contacting Habit)」と呼びます。
口の中に強い緊張が生じた状態で、緊張による口の乾き(ドライマウス)から無意識に生唾を「ゴクン」と繰り返し飲み込む(微細な嚥下運動)際、口腔内の空気が高圧で圧縮され、唾液とともに大量に食道へと押し込まれてしまいます。本人は空気を吸っている自覚がまったく無いため、「なぜか胃が膨らんで苦しい」と感じるのです。
「浅く速い呼吸(過換気傾向)」による空気の誤流入
緊張が高まると、自律神経の交感神経が急激に優位になり、胸周りの筋肉が硬直して呼吸が浅く速くなります(過換気傾向)。
本来であれば吸い込んだ空気はすべて気道を通って肺に入りますが、「息をしっかり吸わなければ」「落ち着かなければ」と焦って口でハァハァと過剰に空気を吸い込むことで、気道に入り切らなかった空気の一部が食道側へと溢れ出し、そのまま胃の中にダイレクトに注入されてしまいます。
胃の受容弛緩(じゅようしかん)の障害と空気の滞留
健常な状態であれば、胃の中に一定量の空気や食べ物が入ってくると、胃の上部が柔軟に広がって圧力を逃がす「受容弛緩(じゅようしかん)」という現象が起こります。
しかし、緊張によって交感神経が暴走していると、胃壁の筋肉が硬直して柔軟性を失ってしまいます。そのため、呑み込まれたわずかな空気でも胃内部の圧力が一気に急上昇し、限界を迎えた胃の内圧が上蓋(下部食道括約筋)を突き破って外へ戻ろうとする――これが「止まらない緊張性ゲップ」の物理的な正体です。
自律神経の誤作動と「横隔膜」の硬直が物理的な不快感を作る悪循環

交感神経の過剰優位による「胃腸のフリーズ」
人が強い不安や緊張、恐怖を感じると、身体は「戦うか逃げるか(闘争・逃走反応)」の緊急事態モードに入ります。このとき、交感神経が限界まで高まることで、生存に直接関係のない胃腸などの消化器官への血流が劇的に遮断されます。
胃腸の正常な運動(蠕動運動)が完全にストップ(フリーズ)するため、胃の中に呑み込まれた大量の空気が下(腸方向)へ送られず、胃の中にいつまでも嫌な膨満感として留まり続けます。押し出されない空気は上に向かうしかなく、結果として途切れのない連続的なゲップとなって噴出するのです。
呼吸の主役「横隔膜」のガチガチな硬直と胃の圧迫
胸と腹を隔てる大きなドーム状の筋肉である「横隔膜(おうかくまく)」は、自律神経の緊張と密接に連動しています。緊張によって交感神経が異常優位になると、横隔膜は柔軟性を失い、カチカチに硬直した状態になります。
硬直した横隔膜は下に向かって胃を強力に押し潰す(物理的な圧迫)ため、胃の容積が大幅に狭まります。狭くなった胃の中に呑み込まれた空気が充満することで、胃の内圧は通常時の何倍にも跳ね上がり、横隔膜のすぐ上にある胸郭や心臓周辺を内側から圧迫します。これが「緊張するとゲップだけでなく、胸が締め付けられて息が吸いにくくなる」最大の理由です。
ゲップの「音」や「漏れ」に対する予期不安の爆発
一度でも「人前で大きなゲップが出そうになって冷や冷やした」「静かな場面でゲップの音が鳴って恥ずかしい思いをした」という経験をすると、脳の記憶中枢(海馬)と警戒センサー(扁桃体)に強いトラウマが刻まれます。
すると次回から、会議、電車、静かなオフィス、対面での会話など「ゲップをしてはいけない場面」に直面した瞬間、「また出たらどうしよう」という猛烈な予期不安が爆発します。この予期不安自体が強烈な精神的ストレスとなり、さらに奥歯を噛み締めさせ、空気を呑み込ませ、横隔膜を硬直させるという「予期不安→空気呑み込み→胃の内圧上昇→ゲップ増大→さらなる予期不安」という悪魔的なループが完成してしまうのです。
呑気症(空気呑み症)セルフチェック

【呑気症・緊張性ゲップ セルフチェックリスト】
- 1. 静かな場所や緊張する場面(会議、人前、電車など)に行くとゲップが増える
- 2. 普段から無意識に奥歯を噛み締めていたり、歯と歯が触れ合っていたりする(TCH)
- 3. ゲップを出しても出してもスッキリせず、すぐにまた空気が溜まる感じがする
- 4. 胃がパンパンに張って苦しくなり、洋服のウエストがキツく感じることがある
- 5. 喉の奥や胸のあたりに何か詰まっているような違和感(ヒステリー球)がある
- 6. 炭酸飲料やガスを発生させる食べ物を摂っていないのに、腹部膨満感が強い
- 7. ストレスを感じたり焦ったりすると、急に生唾をゴクゴク飲み込んでしまう
- 8. 呼吸が浅く速くなりがちで、深く息を吸い込めない感じがする
- 9. 人前で会話をしている最中、言葉が詰まったり不自然に空気を吸ったりしてしまう
- 10. ゲップだけでなく、おならの回数が増えたり、便秘と下痢を繰り返したりする
【判定結果の目安】
◆ 0〜2個:軽度
現時点では呑気症の影響は軽微です。一時的なストレスによるものの可能性が高いため、深呼吸やリラックスを心がけましょう。
◆ 3〜6個:中等度(呑気症の可能性大)
緊張やストレスに反応して、無意識に大量の空気を呑み込んでいる状態です。奥歯の噛み締め(TCH)や浅い呼吸が習慣化している可能性があります。セルフケアを取り入れ、早めの対策を行いましょう。
◆ 7個以上:重度(呑気症と自律神経・予期不安の強い連鎖)
呑気症だけでなく、自律神経の著しい乱れや過剰な予期不安が身体症状を固定化させています。自力でのコントロールが難しくなっている状態ですので、物理的な身体へのアプローチや専門的な施術を視野に入れた根本的な改善が必要です。
緊張性ゲップをその場で抑える現場での実践的対策(セルフケア)

噛み締め(TCH)を物理的に解除する「舌のポジション矯正(スポット法)」
無意識のうちに大量の空気を胃へ押し込んでしまう最大の引き金である「奥歯の噛み締め(TCH)」を即座にストップさせるため、口内の構造を強制的にリセットします。
まずは「上と下の歯の間に1〜2ミリの隙間(安静位空隙)を空け、舌の先を上顎の前歯のすぐ後ろにある膨らみ(スポット)にふんわりと添える」ポジションをとってください。
舌先がスポットに収まることで、解剖学的に嚥下反射(唾液や空気を飲み込む運動)が発生しにくくなり、口腔内が高圧化するのを防ぎます。さらに、顎を支える咀嚼筋(咬筋や側頭筋)の緊張が和らぐことで、三叉神経を介した脳への過剰なストレス信号が遮断され、突発的な空気の誤飲をその場で防ぐことができます。
胃の内圧を下げる「前傾姿勢」と副交感神経を優位にする「1:2呼気法」
胃の中に空気が溜まり、胸や喉の奥まで突き上げてくるような強い膨満感に襲われた際は、「少し背中を丸めて体を前に倒す前傾姿勢」をとります。
胃の構造上、食道と胃の接合部(噴門)は胃の上部に位置しているため、体を少し前傾させることで胃内の気体(空気)と液体(胃液)が分離し、過剰な内圧が横隔膜を直接押し上げる物理的な負荷を和らげることができます。
同時に、呼吸法によって自律神経を直接コントロールします。口を軽く閉じ、「4秒かけて鼻から静かに吸い、8秒かけて鼻から細く長く吐き切る」(1:2呼気法)を繰り返してください。息を吐く時間を吸う時間の2倍に設定することで、胸郭の内圧が下がり、副交感神経の発火を物理的に誘発します。これにより、カチカチに硬直していた横隔膜が弛緩し、胃の締め付けが解除されていきます。
東洋医学で解き明かす「緊張性ゲップ」と「気(き)」の逆流

精神的ストレスによる「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と「肝気犯胃(かんきはんい)」
東洋医学において、自律神経の調整や精神感情のコントロール、身体の各種機能をスムーズに伸びやかに維持する役割を担う臓腑を「肝(かん)」と呼びます。
人前での緊張、プレッシャー、抑圧された感情、日常的な過剰ストレスなどが重なると、「肝」の伸びやかな働きが損なわれ、気(エネルギー)がスムーズに流れなくなって体内でガチガチに滞留します。この状態を「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼びます。
滞って高圧化した「肝」の気は、やがて消化吸収を司る「胃」へと激しく侵入し、その働きを激しく妨害します(これを「肝気犯胃」と呼びます)。精神的なストレス(肝)がダイレクトに物理的な胃の機能障害を引き起こす、完璧な東洋医学的メカニズムです。
本来降るべき気が突き上げる「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」
健全な身体において、胃の気は口から入った食べ物や飲み物とともに「上から下へ」と降りていく生理的な性質を持っています。これを「降気(こうき)」と呼びます。
しかし、「肝気犯胃」によって胃の働きが正常軌道を外れると、下に向かうはずの胃の気が方向性を完全に失い、真逆の上方向へと激しく突き上げるようになります。この病態を「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」と呼びます。
無意識に呑み込んで胃の中に溜まった物理的な「空気」と、ストレスによって下へ降りられなくなった東洋医学的な「上逆した気」が結合し、口から猛烈な勢いで吐き出される現象――これが、緊張した際に自分では制御不能となる「連続的なゲップ」の根本的な正体なのです。
脳内物質「セロトニン」を増やし「緊張性ゲップ」を根本改善する鍼灸施術

脳幹の「縫線核」を刺激しセロトニン分泌を活性化する
緻密に選定されたツボへ鍼を打ち、心地よい刺激を与えることで、そのインパルス(神経信号)は脊髄を通って脳幹にある「縫線核(ほうせんかく)」に到達します。
これにより、自律神経を安定させ、精神に圧倒的な安心感をもたらす脳内神経伝達物質「セロトニン」の合成・分泌が一気に活性化されます。
セロトニンが豊富に分泌されると、脳の危機管理センターであり「人前での緊張や恐怖」を過剰に感知している「扁桃体(へんとうたい)」の過剰警戒アラートが強力に抑制されます。脳が過剰な緊張を感じなくなるため、現場に立った際にも無意識の噛み締め(TCH)や浅い過換気呼吸が発生しなくなり、ゲップの根本原因である「空気の誤飲」そのものを未然に遮断することができるのです。
横隔膜の硬直解除と自律神経(迷走神経)の整調による胃腸の再起動
鍼灸施術は、交感神経の過剰な暴走を物理的に鎮めるのと同時に、胃腸の働きをコントロールしている副交感神経(迷走神経)の機能を劇的に活性化させます。
特に、背中や肋骨周り、お腹周辺の深層筋肉へ鍼でアプローチすることで、緊張によってカチカチに硬直していた「横隔膜」の硬直を物理的に解除します。
横隔膜がしなやかさを取り戻すことで、胃に対する外部からの物理的な圧迫が消え去ります。さらに、迷走神経が正常に機能し始めることで、一時的にフリーズしていた胃腸の蠕動運動が力強く再開します。胃の中に生じた空気を自然な形で下(腸方向)へ送り出せるようになるため、上(口方向)へと突き上げる「胃気上逆」が起こらなくなり、長年あなたを苦しめてきた「緊張するとゲップが止まらない」という症状が根本から解消されていくのです。
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数回通ううちに、胸の圧迫感が和らぎ、げっぷの回数も減ってきました。

相模原市|40代|女性
呑気症・機能性ディスペプシア・腹部膨満感・胸の圧迫感・ゲップ
ここ数年、ずっと胃の張りと胸の圧迫感に悩まされていました。病院で検査を受けても『異常なし』と言われ、胃薬を処方されても改善せず、毎日が不快で憂うつでした。特に仕事のストレスが強いときに症状が悪化し、空気嚥下症と診断されましたが、どうしていいかわからず困っていました。そんなとき、ネットで見つけてこちらの施術を受ける事になりました。施術を受けると不思議と呼吸が深くなり、胃の張りが少し軽くなったのを感じました。数回通ううちに、胸の圧迫感が和らぎ、げっぷの回数も減ってきました。清水先生からは『自律神経のバランスを整えることで、胃腸の働きが改善し、ストレスによる空気嚥下が減る』と説明を受け、納得しました。今では、以前のような強い膨満感はほとんどなく、ストレスによる胃の不快感も改善しています。本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感・呑気症
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
呑気症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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