ふとした瞬間に「地震かな?」と感じるのに周囲は揺れていない――。そんな実体のないふらつきや微細な振動感の正体は、耳や脳の病気ではなく、ストレスや慢性疲労が招いた「位置覚・振動覚の誤作動」や慢性めまい(PPPD)に伴う脳の感覚過敏です。
静止時や就寝時に意識が内向きになることで、脳のエラー信号が暴走しやすくなります。
本記事では、地震ではないのに身体が揺れるめまい感覚のメカニズムと、心身の平穏を取り戻すための具体的な解決法を詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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身体の座標を失う位置覚・振動覚の誤作動と浮動性めまいのメカニズム

深層の固有受容器が発する嘘の位置信号と空間座標の崩壊
人間が目をつぶっていても自分の手足がどこにあるか、身体がどのくらい傾いているかを正確に認識できるのは、筋肉や関節の奥深くに埋め込まれた固有受容器という位置覚・振動覚のセンサーが機能しているからです。
特に、頭部を支える首の深層筋肉や、地面と唯一接地している足の裏には、この位置情報を脳へ送るセンサーが爆発的な密度で集中しています。
しかし、長時間のデスクワークによる不良姿勢、スマートフォンの見すぎ、あるいは日常的な緊張によってこれらの筋肉が過度に変形・硬化すると、センサーは物理的に圧迫され、正常な機能を失ってしまいます。筋肉がカチカチにロックされた結果、実際には直立している、あるいは静止して座っているにもかかわらず、脳に向かって「今、身体が右に傾いている」「微細な振動が下から加わっている」というデタラメな嘘の位置信号が乱発されます。
この狂った体性感覚の信号を受け取った脳は、目から入る静止した景色との整合性が取れなくなり、その強烈なギャップを「地震のような不快な揺れ」として出力してしまうのです。
内耳の機能低下をすり抜ける中枢性振動知覚のエラー
私たちの耳の奥にある前庭システムは直線的な加速や重力を感知していますが、これと同時に、骨や皮膚を伝わる物理的な振動を感知する振動覚のネットワークが全身に張り巡らされています。ストレスや慢性疲労によって自律神経が交感神経側に過剰に傾くと、脳幹や視床といった感覚の中継基地において、情報のフィルタリング機能が著しく低下します。
本来であれば、自分の心臓の鼓動や血管の拍動、呼吸に伴う微細な身体の動きといった「生命維持に伴う当たり前の振動」は、脳のフィルターによって意識に上らないよう自動的に消去されています。しかし、このフィルタリングシステムがエラーを起こすと、自分自身の内なる微振動を、あたかも「外部から地面が揺らされている」かのように脳が誤認し始めます。
これが、椅子に座った瞬間やベッドに入った瞬間に、まるですぐ近くを大型トラックが通過しているかのような、あるいは微小な地震が絶え間なく続いているかのような、主観的な振動めまいを作り出す中枢性のバグなのです。
過去のめまいの後遺症が書き換える脳のシステムとPPPDの影

急性めまいの記憶が脳に焼き付く持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)の病態
過去に前庭神経炎や良性発作性頭位めまい症といった激しい耳のめまいを経験したり、あるいは自律神経の急激な乱れによるパニック発作を経験したりした後に、この地震のような揺れが定着してしまった場合、持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)を発症している可能性が濃厚です。
PPPDとは、耳や脳の急性病変自体はすでに完全に治癒しているにもかかわらず、その時に脳が感じた「平衡感覚を失うかもしれない」という強烈な恐怖のトラウマが、脳のソフトウェアにバグとして焼き付いてしまった状態を指します。
急性期の危機を乗り越えた後も、脳は身体のバランスを保つための警戒レベルを通常の状態に戻すことを忘れてしまい、高感度すぎる防衛モードのままシステムがロックされてしまいます。
この「治っているのに、脳だけがめまいの警戒を解かない」というバグが、歩いている時や静止している時に、絶え間ないフワフワ感や地震のような内的動揺性を生み出し続けることになります。
感覚再加重の破綻による視覚依存とめまいの悪循環
通常、人間の脳は、耳からの情報、目からの情報、足の裏からの情報の3つを適切な比率でブレンドして平衡感覚を保っており、これを感覚再加重と呼びます。しかし、過去のめまいの後遺症によって耳や足の裏のセンサーに対する信頼を失った脳は、ブレンドの比率を極端に変え、目からの情報だけに100%依存しようとする「視覚依存」の状態に陥ります。
視覚に過剰依存した脳は、スーパーの品出し棚、パソコン画面のスクロール、人混みの激しい動き、あるいは格子柄の床といった、視覚情報が複雑に動く環境に入った途端に、情報の処理許容量をオーバーして激しくパニックを起こします。
目から入る大量の視覚ノイズを、脳が「自分の身体が激しく揺さぶられている」と勘違いして処理するため、周囲に動くものが何もない空間に戻った後も、その余韻として身体が地震のようにぐらぐらと揺れ続ける悪循環が形成されてしまうのです。
ストレスによる感覚過敏の暴走と就寝時の意識の内向化

扁桃体の過覚醒が招く神経ボリュームの暴走と感覚過敏
慢性的ストレスや職場でのプレッシャー、あるいは「この揺れは脳の重い病気かもしれない」という強い不安は、脳の危険察知センサーである扁桃体を常に過剰興奮させます。
扁桃体がアラートを鳴らし続けると、脳は生命の危機に備えるために、全身の感覚センサーのボリュームのつまみを最大まで引き上げる「感覚過敏(中枢性感作)」の状態を作り出します。
通常なら脳のゴミ箱に捨てられるはずの、服が皮膚に擦れるかすかな振動、床から伝わる建物の微弱な固有振動、あるいは呼吸による頭部のわずかな傾きといった超微細な日常のノイズが、ボリューム最大になった脳内では「地響きのような大揺れ」として増幅されて受信されてしまいます。
脳が過剰防衛のために自ら感覚の感度を上げすぎた結果、皮肉なことに、何もない静空間の中で自分自身が激しく揺さぶられる恐怖を自家発電してしまうのです。
静寂のベッドで牙を剥く内的自己注目の呪縛
この地震のような揺れが、昼間の多忙な時間帯には比較的鳴りを潜め、夜ベッドに入って静止した瞬間に激化する現象には、人間の意識の指向性が深く関わっています。日中は、仕事や会話、スマートフォンの操作など、意識のベクトルの大半が外部の環境(外的刺激)へと向けられているため、脳のエラー信号は背景に隠れて目立ちません。しかし、夜間に部屋の電気が消え、静寂の中で身体の動きを止めると、それまで意識を逸らしてくれていた外部の情報が一瞬にして遮断され、意識のチャンネルは行き場を失って自分の肉体の内側へと強制的に100%ロックされます。この状態を内的自己注目と呼び、めまいに怯える脳は「今、自分の身体は揺れていないか」「心臓の鼓動でベッドが振動していないか」と、自ら顕微鏡で覗き込むようにして微細な感覚を監視し始めます。この過剰なセルフモニタリングの呪縛こそが、布団のわずかな弾性や筋肉のピクつきを「大地震のような激しい揺れ」へと頭の中で何倍にも誇大妄想させてしまう物理的な正体なのです。
自覚症状の呪縛を解く客観的評価指標による回復の可視化

睡眠時間と中途覚醒の変動が示す自律神経の復調データ
身体の揺れ感やふらつきの克服において、最も嘘をつかない客観的なデータとなるのが、スマートウォッチなどの活動量計で計測できるトータルの睡眠時間の増加と、夜中に揺れのパニックで目が覚める中途覚醒の回数の減少です。
脳の感覚過敏やストレスが限界に達しているときは、仮に本人が「今日は少し揺れがマシだった気がする」と感じていたとしても、交感神経が異常興奮しているため深い睡眠(ノンレム睡眠)の割合が極端に少なく、夜中に何度も脳が覚醒してしまっています。
逆に、適切な治療やケアによって自律神経のシーソーの軸が整い始めると、たとえ就寝直後に一瞬揺れを自覚したとしても、その後は脳がスムーズに休息モードへと移行できるようになり、トータルの睡眠時間や深い眠りの時間が客観的な数字として延びていきます。
主観的な不快感という波のある指標ではなく、「先月よりも途中で起きる回数が減り、長く眠れるようになった」という動かぬ数字の事実を積み重ねることこそが、脳の過剰な警戒信号を解除していくための最も強力な材料となります。
日中の活動量と外出実績に見る脳の処理能力の回復サイン
もう一つの極めて重要な客観的指標は、日中の歩数や移動距離の拡大、そして実際に「行きたい場所へ外出できているか」という行動実績の記録です。
地震のような揺れに悩まされている方は、動くことへの恐怖から無意識のうちに活動範囲を狭め、家に閉じこもりがちになり、それがさらなる運動不足と脳の位置覚センサーの退化を招く悪循環に陥っています。
回復の兆しが現れ始めると、主観的な揺れ感そのものが完全にゼロになっていなくても、「以前は怖くて行けなかったスーパーの品出し棚の前を歩けた」「今週は先週よりも平均歩数が1500歩増えた」「日中にデスクワークをこなせる時間が延びた」といった、目に見える行動の広がりが必ず数字や事実として現れます。
このように、日中のパフォーマンスという客観的な評価指標に意識のフォーカスを切り替えることで、主観的なめまい感覚そのものに対する執着が薄れ、脳の内的自己注目の悪循環を外側から破壊していくことが可能になります。
静止時のリアライメントを促す意識の分散と感覚コントロール

五感の外部入力を用いたグラウンディングによるパニックの即時遮断
椅子に座ったりベッドに横たわったりした瞬間に身体の芯が揺れ始めたとき、その恐怖に抗おうとして身を硬くするのは逆効果であり、その防衛姿勢自体が交感神経をさらに刺激して揺れ感を増幅させます。
まずはその場でじっと動きを止め、意識のチャンネルを自分の内側から「外側の物理的な現実世界」へと強制的に切り替えるグラウンディングを実践します。具体的には、お尻が椅子の座面に触れている、あるいは背中や足の裏がしっかりと床や敷布団の表面に接触しているという「物理的な皮膚の圧迫感(接地感)」にあえて意識のすべてを集中させます。
さらに、手の平で机の木目をなぞってその冷たさを感じ取ったり、部屋の隅にある特定のインテリアをじっと見つめてその輪郭を頭の中で実況中継したり、時計の秒針が刻む一定の音に耳を澄ませたりします。
五感を使って外部のリアルなボトムアップ情報を脳に強制入力することで、扁桃体のハイジャックが遮断され、脳は「地面は揺れていない、自分は今しっかりと動かない物体の上に存在している」という現実を再認識し、揺れのパニックをその場でスッと鎮めることが可能になります。
タスクフォーカスによるワーキングメモリの占有と予測エラーの回避
内的自己注目を打破するためのもう一つの有効なセルフケアは、脳のワーキングメモリ(作業領域)にあえて「揺れとは全く関係のない別の作業」を割り振るタスクフォーカスという心理技術です。
静止した瞬間に襲ってくる揺れの恐怖に対して、脳を無防備な状態にしておくと、過去のトラウマから合成された「また揺れるはずだ」というトップダウン予測が暴走を始めます。
そこで、静止するタイミングに合わせて、頭の中で「今日あった嬉しかった出来事を3つ詳細に思い出す」「好きな音楽のイントロからサビまでを正確に脳内で再生する」「100から7を順番に引き続ける計算をする」といった、適度に脳のエネルギーを使う思考タスクに集中します。
脳の情報処理容量をこれらの無害な作業で意図的に満杯にすることで、揺れを監視するための自意識の余白が物理的に奪い取られます。結果として、脳の過剰な予測機能の暴走が未然に防がれ、気がついたら揺れを感じることもないまま、リラックスした状態へと導かれるようになります。
東洋医学がもたらす中枢性感作の解除と位置センサーの根本修理

鍼灸刺激による交感神経の強制遮断と脳の過敏性の鎮静
地震ではない揺れを体感しているとき、脳はストレスによって感覚のボリュームのつまみが最大まで回された「中枢性感作(感覚過敏)」の状態に陥っています。
鍼灸治療は、背骨のまわりや頭部に無数に存在する自律神経を整える特効穴を刺激することで、昂りすぎた交感神経の炎を強制的にシャットダウンし、深い休息を司る副交感神経を一気に優位に導くことができます。
特に手首の内側にある「内関」や、頭頂部にある「百会」、精神を安定させる「神門」といったツボへの施術は、動悸や不安を伴うめまいのパニックを劇的に抑制する神経反射を引き起こすことが科学的にも実証されています。
鍼灸の微細な刺激が脳の視床下部や自律神経中枢に直接働きかけることで、毎晩・毎瞬繰り返されていた脳のトップダウン予測の暴走が根底から鎮まり、静止しても過剰な防衛アラートが鳴らない強固な心身の土台が作られます。
後頭下筋群と足底のロック解除による位置覚・振動覚の正常化
中枢神経へのアプローチと同時に、揺れ感の最大の物理的原因となっている「首の後ろと足裏の位置情報センサーの狂い」を修理するために、鍼灸は圧倒的な効果を発揮します。
頭の付け根に密集している後頭下筋群は、自分の身体の姿勢を脳へ伝える超高性能な体性感覚センサーが全身で最も多く埋め込まれていますが、慢性的なストレスや不良姿勢でカチカチに硬化すると、脳にデタラメな嘘の位置情報を送り続けるようになります。
この深層の筋肉は一般的なマッサージでは指が絶対に届かない領域ですが、鍼灸治療では髪の毛ほどの極細の鍼をピンポイントで最深部まで刺入し、的確にコリを解放することができます。首の筋肉や足底の緊張が物理的に弛緩され、血流が爆発的に改善されると、脳への位置情報や振動の伝達が正しく行われるようになり、椅子に座ったりベッドに入ったりしても、地面がぐにゃぐにゃしたり身体の芯が地震のように揺れたりするような感覚の誤作動は根本から消失していくのです。
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めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。

多摩市|40代|女性
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)・恐怖性姿勢めまい・パニック障害・動悸・不安感
私は40代になってから、人混みや電車に乗ると急にふらつくような感覚が出るようになりました。最初は「疲れているだけかな」と思っていたのですが、ある日電車の中で急に足元がふわっとして、このまま倒れるのではないかという強い恐怖を感じました。それからは駅のホームや満員電車に入るだけで、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、心臓がドキドキしてパニックのような状態になることが増えていきました。病院では検査を受けましたが、特に異常は見つからず「ストレスかもしれませんね」と言われました。薬を飲んでも大きく変わらず、電車に乗るのが怖くなり、できるだけ人混みを避ける生活になってしまいました。そんなときにPPPDというめまいの状態があることを知り、こちらの鍼灸院に相談しました。2ヶ月程通ううちに、普段のふわふわした感じが少しずつ軽くなってきました。以前は人が多い場所に行くだけで身体が緊張していたのですが、鍼灸を続けていく中で首や肩の力が抜けやすくなり、電車の中でも以前ほど不安を感じなくなりました。今では混雑した時間帯を避ければ電車にも普通に乗れるようになり、買い物や外出も以前より気楽にできています。めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
地震じゃないのに体が揺れるめまいを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
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