Bスポット治療は慢性上咽頭炎に有効な治療法ですが、「回数が多いほど早く治る」とは限りません。炎症の状態に合わない頻度で治療を続けると、粘膜の回復が追いつかず、かえって症状が長引く可能性もあります。
本記事では、Bスポット治療のやりすぎによるリスクや適切な治療頻度、生活習慣との関係、自律神経への影響、根本改善のために大切なポイントについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
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Bスポット治療はやりすぎると危険なのか|慢性上咽頭炎との関係

Bスポット治療は慢性上咽頭炎に有効な治療法だが、回数が多ければ良いわけではない
慢性上咽頭炎と診断されると、「Bスポット治療(EAT:上咽頭擦過療法)」を勧められることがあります。近年では慢性上咽頭炎と自律神経症状、ブレインフォグ、後鼻漏、頭痛、首こり、慢性疲労などとの関連が注目されるようになり、Bスポット治療を受ける人も増えています。
その一方で、インターネットでは「Bスポット治療をやりすぎると悪化する」「毎日通った方が早く治る」「出血するほど効果がある」など、さまざまな情報が見られます。
実際に「できるだけ早く治したいから頻繁に受けたい」「痛いほど効くのではないか」「血がたくさん出た方が炎症が取れている気がする」と考える方も少なくありません。
しかし、結論から言えば、Bスポット治療は適切な頻度で行うことが非常に重要です。回数を増やせば増やすほど治りが早くなるとは限らず、炎症の状態や粘膜の回復を考慮せずに繰り返すと、かえって症状が長引いたり、刺激が強くなったりする可能性があります。
Bスポット治療は、上咽頭の炎症を改善するための治療であり、「刺激を与えること」そのものが目的ではありません。炎症を適切にコントロールし、粘膜が正常な状態へ回復できる環境を整えることが本来の目的です。
そのため、慢性上咽頭炎の改善には「たくさん治療を受ける」ことではなく、「炎症の状態に合わせた適切な治療間隔」を守ることが重要になります。
「出血=効いている」「痛いほど効果がある」は必ずしも正しくない
Bスポット治療では塩化亜鉛を付けた綿棒で上咽頭粘膜を擦過するため、炎症が強い部分では出血することがあります。この出血を見て「たくさん血が出たから悪いものが取れた」「痛いほど治療効果が高い」と考える人もいますが、医学的には必ずしもそのようには言えません。
慢性炎症が強い粘膜は毛細血管が拡張し、非常にもろくなっています。そのため軽く擦っただけでも出血しやすくなります。つまり、出血していることは炎症の存在を示す一つの所見ではありますが、「大量に出血するほど良い」「毎回強く擦った方が良い」という意味ではありません。
むしろ必要以上に強い刺激を繰り返せば、粘膜は傷つき、修復が追いつかなくなる可能性があります。
粘膜は私たちが思っている以上に繊細な組織です。炎症を改善するためには適度な刺激は必要ですが、その後に十分な修復時間も必要になります。傷ついた皮膚を毎日何度も擦れば治りが遅くなるのと同じように、上咽頭粘膜も回復する時間を確保することが重要なのです。
Bスポット治療をやりすぎるとどうなる?|粘膜の回復が追いつかなくなる

慢性的な刺激は粘膜の修復を妨げることがある
上咽頭の粘膜では、炎症と修復が常に繰り返されています。Bスポット治療は炎症部分へ適切な刺激を与え、血流改善や炎症の正常化を促す治療ですが、その刺激に対して粘膜が修復する時間も必要になります。
もし修復途中で何度も刺激を繰り返せば、粘膜は回復する前に再び傷つきます。すると局所では炎症が長引きやすくなり、ヒリヒリ感や痛み、違和感、出血などが続く原因になることがあります。
もちろん炎症の程度によっては週に複数回の治療が必要なケースもあります。しかし、それは医師が炎症の状態を確認しながら判断するものであり、「早く治したいから毎日受ける」という考え方とは異なります。治療には「刺激」と「修復」のバランスが必要であり、このバランスが崩れると期待した改善が得られなくなることがあります。
治療後に症状が一時的に強くなることもある
Bスポット治療後には、一時的に喉の違和感が増したり、ヒリヒリ感や鼻の奥の痛み、後鼻漏の増加、だるさなどを感じる人もいます。これは治療による刺激や炎症反応によって起こることがあり、必ずしも異常ではありません。
しかし、毎回症状が強く悪化し続ける、痛みが何日も引かない、大量出血を繰り返すような場合には、刺激が強すぎる可能性や他の原因も考える必要があります。
「治療後だから仕方ない」と自己判断で無理に続けるのではなく、担当医へ症状を伝え、治療間隔や刺激の強さについて相談することが大切です。
慢性上咽頭炎はBスポット治療だけでは改善しない|生活習慣も重要

炎症を繰り返す原因を改善しなければ再発しやすい
慢性上咽頭炎は、一度治療を受ければ終わる病気ではありません。口呼吸、鼻炎、副鼻腔炎、アレルギー、乾燥、睡眠不足、喫煙、ストレス、自律神経の乱れなど、多くの要因が炎症を繰り返す背景にあります。
そのためBスポット治療だけに頼り、日常生活が変わらなければ、炎症は再び起こりやすくなります。特に交感神経優位の状態が続くと血流が悪くなり、粘膜の修復力も低下します。
睡眠を十分に取り、鼻呼吸を意識し、室内の乾燥を防ぎ、ストレスを適切にコントロールすることも、慢性上咽頭炎を改善するうえで欠かせません。
「治療回数」ではなく「治療内容」が改善を左右する
慢性上咽頭炎では、「何回受けたか」よりも「炎症がどのように変化しているか」が重要です。症状だけでなく、粘膜の状態、後鼻漏の変化、鼻呼吸のしやすさ、首こりや頭痛、自律神経症状などを総合的に評価しながら治療を進めることで、より根本的な改善につながります。
Bスポット治療は非常に有効な治療法ですが、「やりすぎれば早く治る」というものではありません。炎症の程度や体の回復力に合わせて適切な頻度で継続し、生活習慣や自律神経の改善も並行して行うことが、慢性上咽頭炎を悪化させず根本改善へ導くための重要なポイントになります。
Bスポット治療の適切な頻度とは|炎症の状態によって治療間隔は変わる

慢性上咽頭炎は「毎日治療すれば早く治る」わけではない
慢性上咽頭炎は急性の傷とは異なり、何か月、何年という時間をかけて炎症が慢性化した状態です。そのため、短期間に強い刺激を何度も加えることよりも、炎症が少しずつ正常化していく過程を見守ることが重要になります。
上咽頭の粘膜では、治療による刺激を受けた後に炎症細胞の整理や血流の改善、傷ついた粘膜の修復が始まります。この修復には一定の時間が必要であり、その途中で過剰な刺激を繰り返すと、十分に回復しないまま再び損傷を受ける可能性があります。
実際の治療頻度は炎症の程度や症状によって異なります。炎症が非常に強い初期には比較的短い間隔で治療を行うこともありますが、症状や粘膜の状態が改善してくれば徐々に間隔を空けていくのが一般的です。
重要なのは、「何日おきなら正しい」という固定した答えがあるわけではなく、炎症の状態を確認しながら調整することです。同じ慢性上咽頭炎でも軽症と重症では必要な治療回数は大きく異なります。
炎症が落ち着いてきたら治療だけに頼らないことも重要
Bスポット治療によって喉の違和感や後鼻漏、鼻の奥の痛みが軽減してくると、「もう少し続ければ完全に治るのではないか」と考え、必要以上に治療を希望する方もいます。しかし、炎症が落ち着いてきた段階では、治療そのものよりも「再び炎症を起こさない生活」を作ることの方が重要になります。
慢性上咽頭炎は、口呼吸や鼻炎、睡眠不足、慢性的なストレス、免疫力の低下、乾燥など、日常生活の影響を大きく受ける疾患です。治療だけを繰り返しても、原因となる生活習慣が変わらなければ再発を繰り返しやすくなります。
改善してきた段階では、Bスポット治療は「治すため」だけでなく、「状態を維持するため」に適切な間隔で活用し、その一方で生活習慣や自律神経を整えることへ重点を移していくことが根本改善につながります。
慢性上咽頭炎を悪化させないために見直したい生活習慣

鼻呼吸を習慣化し、上咽頭への負担を減らす
慢性上咽頭炎の改善には、治療だけではなく上咽頭が炎症を起こしにくい環境を作ることが重要です。その中でも最も大切なのが鼻呼吸です。
鼻には吸い込んだ空気を加湿・加温・浄化する働きがありますが、口呼吸では冷たく乾燥した空気が直接上咽頭へ当たります。その結果、粘膜は乾燥し、防御機能が低下し、炎症が起こりやすくなります。
さらに口呼吸は呼吸が浅くなりやすく、交感神経を優位にする原因にもなります。交感神経が優位になると血流が悪くなり、粘膜の修復力も低下します。
慢性上咽頭炎がなかなか改善しない方の中には、無意識に口呼吸を続けている方も少なくありません。日中だけでなく睡眠中の口呼吸も炎症を長引かせる要因となるため、鼻づまりの改善や寝室の湿度管理なども重要になります。
睡眠・食事・ストレス管理が粘膜の回復力を左右する
炎症を修復する主役は私たち自身の自然治癒力です。そのため睡眠不足や栄養不足、慢性的なストレスが続くと、粘膜の修復速度は低下し、Bスポット治療を受けても改善しにくい状態になります。
睡眠中には成長ホルモンが分泌され、組織の修復が活発になります。睡眠時間だけでなく睡眠の質も重要であり、寝る直前までスマートフォンを見る習慣や夜更かしは、自律神経を乱し回復力を低下させます。
また、タンパク質やビタミンA、ビタミンC、亜鉛などは粘膜の修復に必要な栄養素です。偏った食生活では炎症が長引く原因となるため、栄養バランスも意識する必要があります。
ストレスについても同様です。慢性的な精神的ストレスは交感神経を刺激し、血流を低下させます。すると上咽頭の炎症が改善しにくくなるだけでなく、喉の違和感や後鼻漏も悪化しやすくなります。つまり、慢性上咽頭炎の改善とは、Bスポット治療だけでなく、体全体が回復しやすい状態を作ることでもあるのです。
自律神経との関係を理解することが根本改善への近道

上咽頭は自律神経と密接に関係している
上咽頭には迷走神経や舌咽神経など、多くの神経が集中しています。慢性炎症が続くことでこれらの神経が刺激されると、自律神経のバランスにも影響を及ぼします。
交感神経が優位になると、血流は低下し、筋肉は緊張し、呼吸も浅くなります。その結果、首こりや肩こり、頭痛、動悸、不安感、疲労感、ブレインフォグなど、喉とは一見関係のない症状まで現れることがあります。
この状態ではBスポット治療によって炎症を改善しても、自律神経が乱れたままであれば症状が十分改善しないこともあります。
そのため呼吸法や適度な運動、睡眠改善、ストレスケアなどを並行して行うことで、副交感神経が働きやすくなり、炎症も改善しやすい環境が整います。
鍼灸による全身へのアプローチも選択肢の一つ
慢性上咽頭炎では局所の炎症だけでなく、自律神経の乱れや首・肩の筋緊張、血流低下が複雑に関係しています。
そのため鍼灸では上咽頭そのものを治療するのではなく、全身のバランスを整え、自然治癒力が働きやすい状態を作ることを目的に施術を行います。
筋肉の緊張が緩和されることで首や肩の血流が改善し、呼吸も深くなります。また副交感神経が働きやすくなることで睡眠の質や疲労回復も改善し、結果として炎症が回復しやすい環境が整います。
Bスポット治療と鍼灸は役割が異なります。Bスポット治療は上咽頭局所の炎症へ直接アプローチする治療であり、鍼灸は炎症が治りやすい全身環境を整える治療です。それぞれの特徴を理解し、必要に応じて組み合わせることで、慢性化した症状の改善につながる可能性があります。
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コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

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コロナ後遺症・上咽頭炎・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
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更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

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3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
Bスポット療法でも治らない慢性上咽頭炎を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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