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上咽頭炎の膿は自力で出せる?|自然に治る・治らないの見分け方
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上咽頭炎の膿は自力で出せる?|自然に治る・治らないの見分け方

「上咽頭炎の膿は自分で出した方が早く治るのでは?」と考えている方は少なくありません。しかし、慢性上咽頭炎で見られる黄色い分泌物の多くは、単純に膿が溜まっている状態ではなく、炎症によって作られ続ける分泌物です。無理に自力で取り除こうとすると粘膜を傷つけ、かえって症状が長引くこともあります。

本記事では、上咽頭炎の膿の正体や自然に治るケース・治らないケースの見分け方、自宅でできる適切なセルフケア、Bスポット治療や生活習慣の改善による根本的な治療法について詳しく解説します。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

上咽頭炎の膿とは何か|「膿が溜まっている」とは限らない

上咽頭炎で見られる「膿」の正体は炎症による分泌物であることが多い

「鼻の奥から黄色いネバネバしたものが流れてくる」「喉へ黄色い痰のようなものが落ちてくる」「咳払いをすると膿のような塊が出る」。このような症状が続くと、「上咽頭に膿が溜まっているのではないか」「自分で膿を出せば治るのではないか」と考える方は少なくありません。しかし、慢性上咽頭炎で見られる「膿」の多くは、一般的な化膿性疾患のように一か所へ大量に溜まった膿ではありません。

上咽頭では細菌やウイルス、花粉、ハウスダスト、乾燥などの刺激によって慢性的な炎症が続くと、白血球やリンパ球などの炎症細胞が集まり、細菌の死骸や粘液、組織液などと混ざり合って黄色や黄緑色の分泌物になります。これが膿のように見える正体です。
つまり、多くの場合は「膿が溜まっている」というよりも、「炎症によって分泌物が作られ続けている状態」と考えた方が正確です。

そのため、一度分泌物を取り除いたとしても、炎症そのものが改善していなければ再び同じような分泌物が作られます。慢性上咽頭炎で本当に改善しなければならないのは膿ではなく、膿を作り続けている炎症そのものなのです。

副鼻腔炎による膿が上咽頭へ流れているケースも少なくない

上咽頭は鼻腔や副鼻腔と連続しているため、実際には上咽頭だけが原因とは限りません。副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症では、副鼻腔の中で作られた膿性鼻汁が自然口から流れ出て、鼻の奥を通って上咽頭へ到達します。そして後鼻漏として喉へ流れ込むことで、「上咽頭から膿が出ている」と感じることがあります。

一方で、慢性上咽頭炎によって上咽頭粘膜が腫れると、副鼻腔の換気や排泄も悪くなり、副鼻腔炎が長引きやすくなることがあります。つまり、慢性上咽頭炎と副鼻腔炎は互いに悪影響を及ぼし合う関係にあり、どちらか一方だけを治療しても改善が不十分なケースがあります。

そのため、黄色い鼻水や後鼻漏が続いている場合には、「膿をどうやって出すか」ではなく、「どこで炎症が起きているのか」「なぜ分泌物が作られ続けているのか」を評価することが重要になります。

上咽頭炎の膿は自力で出せるのか|無理に出そうとしてはいけない理由

指や綿棒で刺激しても炎症は改善せず粘膜を傷つける危険がある

インターネット上では、綿棒を鼻の奥へ入れる方法や喉の奥を刺激する方法、器具を使って膿を取り出そうとする方法などが紹介されることがあります。しかし、上咽頭は鼻のさらに奥に位置しており、自分で安全に確認できる場所ではありません。

仮に表面に付着していた分泌物が少し取れたとしても、それは炎症によって作られた粘液を一時的に除去しただけであり、炎症そのものが改善したわけではありません。さらに慢性上咽頭炎では粘膜が非常にもろくなっているため、少しの刺激でも出血や微細な損傷を起こしやすくなっています。刺激を繰り返せば粘膜は乾燥し、防御機能も低下して細菌やウイルスが侵入しやすくなるため、かえって炎症が長引く原因になることもあります。

皮膚の傷を毎日何度も擦れば治りが遅くなるように、上咽頭の粘膜にも修復する時間が必要です。「膿を出せば治る」という発想ではなく、「炎症を改善することで膿が自然に減っていく」という考え方が根本改善につながります。

強い鼻かみや頻繁なうがいも逆効果になることがある

黄色い鼻水や後鼻漏が気になると、何度も強く鼻をかんだり、頻繁にガラガラうがいをしたりする人がいます。しかし、過度に強い鼻かみは鼻腔内圧を急激に高め、副鼻腔や耳管だけでなく上咽頭にも負担を与えます。さらに炎症を起こした粘膜同士が擦れ合うことで刺激が繰り返され、炎症が改善しにくくなることがあります。

また、うがい自体は喉の清潔を保つ上で有効ですが、「膿を出そう」と何度も強く繰り返しても上咽頭の奥まで十分に届くわけではありません。それどころか粘膜の潤いを奪い、乾燥を助長することもあります。

鼻水や後鼻漏が続くのは、分泌物を出し切れていないからではなく、炎症が持続して新たに作られ続けているからです。つまり必要なのは排出ではなく、炎症そのものを鎮めることなのです。

自然に治るケースと治らないケース|受診の目安と見分け方

急性上咽頭炎は自然治癒することもあるが慢性化すると改善しにくい

風邪や一時的なウイルス感染による急性上咽頭炎では、十分な睡眠や栄養、水分補給によって免疫機能が正常に働けば、一〜二週間程度で炎症が改善することも珍しくありません。このような場合には、発熱や喉の痛みが軽快するにつれて黄色い鼻水や後鼻漏も徐々に減少し、自然治癒へ向かいます。

しかし、数か月以上症状が続いている、毎朝必ず黄色い後鼻漏が出る、喉の違和感が消えない、首こりや頭痛、ブレインフォグ、自律神経症状まで伴っているような場合には、慢性上咽頭炎へ移行している可能性があります。
慢性化した炎症は自然治癒だけでは改善しにくく、口呼吸や副鼻腔炎、アレルギー、ストレス、自律神経の乱れなど、複数の要因が絡み合って炎症が維持されています。

このような状態では、膿だけを取り除いても根本的な改善にはつながりません。炎症を長引かせている背景まで含めて治療していくことが重要になります。

自力で膿を出すことより炎症の原因を改善することが根本治療になる

慢性上咽頭炎の改善で最も重要なのは、「膿を出すこと」ではなく「膿が作られない環境を作ること」です。そのためには、鼻呼吸を意識して上咽頭の乾燥を防ぐこと、睡眠や栄養状態を整えて粘膜の修復力を高めること、ストレスを軽減して自律神経のバランスを改善することなどが欠かせません。

また、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などを合併している場合には、それらを適切に治療することも重要です。慢性上咽頭炎が疑われる場合には、必要に応じて耳鼻咽喉科で上咽頭の状態を確認し、Bスポット治療(EAT)などの適切な治療を受けることも改善への選択肢になります。

「膿を出せば治る」という考え方では、どうしても対症療法に終始してしまいます。しかし、炎症の原因を改善し、粘膜が本来の働きを取り戻せば、分泌物は自然と減少し、後鼻漏や喉の違和感も少しずつ改善していきます。慢性上咽頭炎では、その場しのぎではなく炎症を繰り返さない体の状態を作ることが、最も大切な治療になるのです。

上咽頭炎の膿を減らすためにできるセルフケア

鼻呼吸と加湿を意識することが上咽頭の炎症改善につながる

慢性上咽頭炎では、「膿を出すこと」よりも「膿が作られない環境を整えること」の方がはるかに重要です。そのため、自宅で最初に取り組むべきことは、上咽頭への刺激を減らす生活習慣を身につけることになります。

その中でも最も重要なのが鼻呼吸です。鼻には吸い込んだ空気を加湿し、加温し、ホコリや細菌を取り除く働きがあります。しかし口呼吸になると、乾燥した冷たい空気がそのまま上咽頭へ当たり続けるため、粘膜は乾燥し、防御機能が低下します。乾燥した粘膜では炎症が治りにくくなるだけでなく、細菌やウイルスも付着しやすくなり、黄色い分泌物や後鼻漏が長期間続く原因になります。

特に睡眠中は無意識に口呼吸になっている人も多く、朝起きた時に喉が乾燥していたり、毎朝大量の後鼻漏がある人では口呼吸が関係していることも少なくありません。室内の湿度を適切に保ち、水分を十分に摂取し、鼻づまりを改善することも、上咽頭粘膜を守るうえで重要です。

粘膜が潤うことで線毛運動も正常化し、炎症によって作られた分泌物は自然と排出されやすくなります。つまり、無理に膿を出すのではなく、体本来の排出機能を回復させることが根本改善につながるのです。

睡眠・栄養・ストレス管理が自然治癒力を高める

慢性上咽頭炎は局所だけの問題ではありません。炎症を改善するためには、全身の自然治癒力が十分に働ける状態を作ることが必要になります。

睡眠中には成長ホルモンが分泌され、傷ついた粘膜の修復が進みます。しかし睡眠不足が続くと、この修復機能は低下し、炎症が長引きやすくなります。また、睡眠不足は交感神経を優位にし、血流を悪化させるため、粘膜へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。

栄養面では、タンパク質をはじめ、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛などは粘膜の再生や免疫機能に深く関わっています。偏った食生活や過度な糖質摂取は炎症を長引かせる要因となるため、バランスの取れた食事が重要になります。

さらに慢性的なストレスも無視できません。精神的ストレスが続くと交感神経優位となり、血流低下や免疫機能の低下を招きます。
その結果、炎症が改善しにくくなり、黄色い分泌物や後鼻漏が繰り返されることがあります。慢性上咽頭炎は「喉の病気」ではありますが、その改善には全身のコンディションを整えることが欠かせないのです。

自然に治らない場合はどうする?|慢性上咽頭炎への適切な治療

Bスポット治療は炎症改善を目的とした治療であり膿を出す治療ではない

慢性上咽頭炎が疑われる場合、耳鼻咽喉科ではBスポット治療(EAT:上咽頭擦過療法)が選択されることがあります。Bスポット治療は塩化亜鉛を塗布した綿棒で上咽頭粘膜を擦過し、炎症を改善していく治療です。治療中に黄色い分泌物や少量の出血が見られることがありますが、その目的は膿を取り除くことではありません。

炎症が続いた粘膜では血流が悪くなり、炎症細胞が停滞しています。Bスポット治療では適切な刺激によって血流を改善し、炎症反応を正常化させることで、粘膜本来の修復能力を回復させることを目的としています。

そのため、「たくさん膿が出たから治る」「血が出るほど効果がある」という考え方は正確ではありません。重要なのは炎症そのものが少しずつ改善し、分泌物が自然に減っていく状態を作ることです。

また、炎症の程度によって適切な治療間隔は異なるため、自己判断で頻繁に刺激を繰り返すことは避け、医師の診察を受けながら継続することが重要です。

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など合併疾患の治療も必要になる

慢性上咽頭炎では、上咽頭だけに問題があるとは限りません。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎、慢性的な鼻づまりなどを合併しているケースも多く見られます。

副鼻腔炎では副鼻腔から膿性鼻汁が流れ続けるため、上咽頭の炎症も改善しにくくなります。またアレルギー性鼻炎では慢性的な鼻閉によって口呼吸が続き、上咽頭の乾燥や炎症を悪化させます。

そのため、上咽頭だけを治療しても、副鼻腔や鼻腔の炎症が残っていれば後鼻漏は改善しにくくなります。慢性上咽頭炎では耳鼻咽喉科で鼻や副鼻腔も含めて総合的に評価し、必要に応じてそれぞれを治療することが重要です。

炎症を一つの場所だけの問題として考えるのではなく、鼻から喉まで一つの連続した器官として捉えることが根本改善につながります。

自律神経との関係を改善することが再発予防につながる

慢性上咽頭炎は自律神経の乱れとも深く関係している

上咽頭には迷走神経や舌咽神経など、多くの自律神経関連の神経が集まっています。そのため炎症が長期間続くと、局所の症状だけでなく全身の自律神経にも影響を与えることがあります。

実際に慢性上咽頭炎では、後鼻漏や喉の違和感だけでなく、首こり、肩こり、頭痛、疲労感、ブレインフォグ、動悸、息苦しさ、不安感などを伴う人も少なくありません。

交感神経が優位になると血流は低下し、粘膜の修復能力も落ちます。その結果、炎症が長引き、さらに自律神経が乱れるという悪循環が形成されます。

そのため、適度な運動や深い呼吸、十分な睡眠などによって副交感神経が働きやすい状態を作ることは、上咽頭炎の改善にも大きく役立ちます。

鍼灸による全身へのアプローチも根本改善につながる

慢性上咽頭炎では局所の炎症だけでなく、自律神経の乱れや筋緊張、血流低下も症状を長引かせる要因になります。

鍼灸では上咽頭そのものを直接治療するわけではありませんが、自律神経のバランスを整え、首や肩の筋肉の緊張を緩和し、全身の血流を改善することで、炎症が治りやすい体内環境を整えることを目的とします。

血流が改善すれば粘膜へ十分な酸素や栄養が届きやすくなり、自然治癒力も発揮されやすくなります。また呼吸が深くなることで迷走神経も働きやすくなり、交感神経優位の状態から回復しやすくなります。

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コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・上咽頭炎・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓

多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

慢性上咽頭炎を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

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