首の後ろの痛みや後頭部痛、慢性的な首こりが続いているにもかかわらず、整形外科では異常がないと言われて悩んでいませんか。実は、その症状の背景には「慢性上咽頭炎」が隠れていることがあります。
上咽頭の炎症は首や後頭部の筋肉、自律神経、血流にも影響を及ぼし、首こりや頭痛を慢性化させる原因になることがあります。
本記事では、上咽頭炎で首の後ろが痛くなる仕組みや後頭部痛との関係、自律神経とのつながり、さらに改善のためのセルフケアや鍼灸によるアプローチまで詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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上咽頭炎で首の後ろが痛くなるのはなぜ?炎症が広範囲へ影響する仕組み

上咽頭は首の奥に存在し、炎症が周囲の筋肉や神経へ影響を与える
「首の後ろがずっと重い」「後頭部が締め付けられるように痛む」「肩こりがひどくなってから喉の違和感も出てきた」。このような症状が続いているにもかかわらず、整形外科ではストレートネックや肩こりと言われ、耳鼻科では軽い炎症しかないと言われるケースは少なくありません。しかし、その原因が慢性上咽頭炎に隠れていることがあります。
上咽頭とは、鼻の一番奥と喉の境目に存在する組織で、鼻から吸い込んだ空気が最初に通過する場所でもあります。細菌やウイルス、花粉、ハウスダストなどの刺激を受けやすく、慢性的な炎症が起こりやすい部位です。
この上咽頭は、単なる喉の一部ではありません。周囲には多くの血管やリンパ組織、自律神経、脳神経が集中しており、さらに首の深部にある筋肉とも非常に近い位置関係にあります。そのため炎症が長期間続くと、局所だけでなく首や後頭部まで痛みや緊張が広がることがあります。
特に首の深部には頭を支える後頭下筋群や頭板状筋、半棘筋、僧帽筋上部などが存在しており、上咽頭周囲の炎症によって反射的に筋緊張が起こると、首の付け根から後頭部へ痛みが放散しやすくなります。
初めは「首が凝っているだけ」と感じていた症状でも、炎症が慢性化することで筋肉の緊張も慢性化し、朝起きた瞬間から首が重い、夕方になると頭痛が強くなる、長時間のデスクワークで悪化するという状態へ発展することも珍しくありません。
炎症が続くことで首こり・後頭部痛が慢性化してしまう
炎症は単に組織が赤く腫れるだけではありません。炎症が続く部位ではサイトカインなどの炎症性物質が放出され、周囲の神経は刺激を受けやすい状態になります。
すると脳はその刺激を危険信号として認識し、首周囲の筋肉を無意識に緊張させます。本来であれば炎症が治まれば筋肉も元に戻りますが、慢性上咽頭炎では刺激が何週間、何か月、時には何年も続くため、筋肉が緩むタイミングを失ってしまいます。
この状態になると筋肉内の血流が低下し、酸素不足や老廃物の蓄積が起こります。その結果、さらに筋肉が硬くなり、痛み物質が放出され、首こりや後頭部痛が慢性化するという悪循環が形成されます。
マッサージを受けた直後だけ楽になるものの翌日には元へ戻る、湿布を貼っても改善しない、肩こりの治療を受けても根本的に治らないという場合には、筋肉そのものではなく上咽頭の炎症が背景に存在している可能性も考える必要があります。
なぜ後頭部まで痛くなるのか|神経と筋膜のつながりが関係している

上咽頭は迷走神経や舌咽神経など多くの神経が集まる重要な場所
上咽頭には多くの脳神経が分布しています。代表的なのが舌咽神経や迷走神経であり、これらは喉の感覚だけでなく、自律神経機能にも深く関わっています。
慢性的な炎症によってこれらの神経が刺激され続けると、神経の興奮状態が続き、首や肩周囲の筋肉にも異常な緊張が生じやすくなります。
さらに頸神経との関連もあるため、首の付け根から後頭部へ広がる痛みや、耳の奥の痛み、後頭部の重だるさなど複雑な症状として現れることがあります。
特に後頭部には大後頭神経・小後頭神経などが走行しており、首の深層筋が硬くなることでこれらの神経が圧迫されると、締め付けられるような頭痛やピリピリした痛みを感じることもあります。
そのため、「頭痛だから脳の問題」「肩こりだから整形外科」と単純に考えるのではなく、喉や鼻の奥の違和感も同時に存在しているのであれば、慢性上咽頭炎との関連を考えることが重要です。
筋膜の連続性によって首から頭まで緊張が広がる
筋肉はそれぞれ独立して存在しているわけではありません。全身は筋膜という薄い膜でつながっており、一か所に緊張が起これば、その緊張は離れた部位まで波及します。
上咽頭周囲の筋肉が硬くなると、舌骨上筋群や胸鎖乳突筋、斜角筋など首前面の筋肉が緊張します。そしてその緊張は後頭下筋群や僧帽筋、肩甲挙筋へ伝わり、首全体の可動性を低下させます。
この状態では首を回すだけでも筋肉が引っ張られ、後頭部へ放散痛が起こりやすくなります。また筋膜の緊張は血流も低下させるため、頭が重い、目が疲れやすい、集中力が低下するなどの症状も同時に現れることがあります。
慢性上咽頭炎では、炎症だけを見るのではなく、筋膜・筋肉・神経が一体となって影響を受けているという視点が非常に重要になります。
首こりだけではない|慢性上咽頭炎では自律神経症状も起こりやすい

炎症による自律神経の乱れが全身症状を引き起こす
慢性上咽頭炎が厄介なのは、首や喉だけの問題に留まらないことです。
上咽頭は迷走神経をはじめとした自律神経と密接に関係しているため、炎症が続くことで交感神経が過剰に働きやすくなります。その結果、筋肉は常に緊張状態となり、首こりや肩こりが改善しにくくなるだけでなく、動悸、不安感、息苦しさ、めまい、慢性的な疲労感、睡眠の質の低下など、多彩な症状へ発展することがあります。
特に交感神経優位が続くと血管が収縮し、首周囲や後頭部の血流がさらに悪化します。すると筋肉の回復力も低下し、炎症・血流不足・筋緊張という悪循環が形成され、症状は慢性化していきます。
「喉の違和感と首こりは関係ない」と思われがちですが、実際には慢性上咽頭炎をきっかけに全身の自律神経バランスが乱れ、多くの不定愁訴が出現しているケースも少なくありません。
原因不明の首こりや後頭部痛は上咽頭にも目を向けることが重要
何年も首こりが治らない、MRIやレントゲンでは異常がない、整体やマッサージを受けても改善しないという場合には、首だけを治療しても十分な改善が得られないことがあります。
慢性上咽頭炎では、喉の違和感や後鼻漏、鼻の奥のヒリヒリ感だけでなく、首の後ろの痛みや後頭部痛、肩こり、自律神経症状まで幅広く現れることがあります。
そのため、症状が首だけにあるように見えても、炎症が存在する上咽頭を含めて全身を評価することが根本改善への第一歩となります。
首の後ろの痛みを改善するには|筋肉と自律神経へのアプローチが重要

首だけを揉んでも改善しにくい理由|炎症と筋緊張を同時に考えることが大切
慢性上咽頭炎による首の後ろの痛みや後頭部痛は、単純な肩こりとは原因が異なります。多くの方は首が痛いと首だけをマッサージしたり、湿布を貼ったり、ストレッチを行ったりしますが、その場では楽になっても翌日には元に戻ってしまうケースが少なくありません。
その理由は、痛みを引き起こしている根本が筋肉だけではなく、上咽頭の慢性的な炎症にあるからです。
炎症が続けば脳は危険信号を受け取り続け、交感神経を優位にします。すると首や肩の筋肉は無意識に収縮し続け、血流が悪くなります。その状態で筋肉だけをほぐしても、炎症という刺激が残っている限り、再び筋肉は硬くなってしまいます。
また、痛みをかばう姿勢が続くことで頭部は前方へ突出し、いわゆるストレートネックのような姿勢になります。この姿勢では頭の重さを首だけで支えることになり、後頭下筋群や僧帽筋、肩甲挙筋には常に負担がかかります。その結果、筋肉はさらに硬くなり、首の付け根から後頭部へ痛みが広がるという悪循環に陥ります。
そのため改善を目指すには、「炎症」「筋肉」「姿勢」「自律神経」の四つを同時に考えることが重要になります。
呼吸が浅い人ほど首の筋肉が休まらない
慢性上咽頭炎では、喉や鼻の奥の違和感から無意識に呼吸が浅くなる人が非常に多く見られます。
本来、安静時の呼吸では横隔膜が主役となります。しかし呼吸が浅くなると横隔膜が十分に働かず、その代わりに胸鎖乳突筋や斜角筋、僧帽筋など首の筋肉が呼吸を補助するようになります。
つまり一日に約二万回も行われる呼吸のたびに首の筋肉を使い続けることになり、筋肉は休む時間を失います。
さらに呼吸が浅い状態では交感神経も優位になりやすく、血流低下や筋緊張を助長します。すると炎症による痛みと筋肉の疲労が重なり、首の後ろや後頭部の痛みが長引きやすくなるのです。
呼吸を整えることは単なるリラックス法ではなく、首の筋肉を休ませ、自律神経を安定させるための重要な治療の一つと考えられます。
日常生活でできるセルフケア|首こりと後頭部痛を悪化させないために

鼻呼吸を意識し、上咽頭への刺激を減らす
上咽頭は空気が最初に通る場所であるため、乾燥や冷気、花粉、ハウスダストなどの刺激を受けやすい部位です。口呼吸が続くと乾燥によって炎症がさらに悪化し、慢性的な刺激が続く原因になります。
鼻呼吸を意識することで空気は加湿・加温・浄化され、上咽頭への負担を軽減できます。また鼻呼吸は横隔膜を使った深い呼吸にもつながり、副交感神経が働きやすくなるため、首や肩の筋緊張を緩和する効果も期待できます。
室内の湿度を保つことや十分な水分補給、鼻うがいなども上咽頭への刺激を減らすセルフケアとして役立ちます。
姿勢改善と適度な運動で血流を回復させる
デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い人では、頭が前へ出る姿勢が続き、首の深層筋は常に緊張しています。一時間以上同じ姿勢を続けず、定期的に肩甲骨を動かしたり、胸を開くストレッチを行ったりすることで首への負担は軽減できます。
また軽いウォーキングや体操などの有酸素運動は全身の血流を改善し、自律神経のバランスを整える働きがあります。激しい運動よりも、「毎日少しずつ続けられる運動」の方が慢性上咽頭炎による首こりや後頭部痛には効果的です。
筋肉へ十分な酸素と栄養が届くようになることで老廃物も排出されやすくなり、慢性的な重だるさも徐々に改善しやすくなります。
慢性上咽頭炎と鍼灸|首の後ろの痛みを根本から改善するために

鍼灸は筋緊張だけでなく自律神経や血流にもアプローチできる
慢性上咽頭炎では炎症だけでなく、自律神経の乱れや筋肉の過緊張、血流低下が複雑に絡み合っています。
鍼灸では首や肩の筋肉を直接緩めるだけではなく、自律神経のバランスを整えながら全身の血流改善を目指します。
筋肉が緩むことで首の可動域は改善し、後頭部へ放散していた痛みも軽減しやすくなります。また血流が改善すると炎症によって停滞していた組織の代謝も高まり、回復しやすい環境が整います。
さらに副交感神経が働きやすくなることで呼吸が深くなり、横隔膜が十分に動き始めると首の呼吸補助筋は休息できるようになります。
つまり鍼灸は痛みだけを抑える治療ではなく、炎症によって乱れた全身のバランスを整え、自然治癒力が働きやすい状態へ導くことを目的としています。
首の痛みだけを見るのではなく原因全体を改善することが重要
慢性上咽頭炎による首の後ろの痛みは、炎症、神経、筋肉、自律神経、血流、姿勢、呼吸など多くの要素が重なって起こっています。
そのため首だけを揉み続けても改善しないことが多く、原因となっている上咽頭の炎症や自律神経の乱れまで含めて考えることが重要です。
喉の違和感、後鼻漏、鼻の奥の痛み、首こり、後頭部痛、疲労感、めまい、不安感など複数の症状が同時に存在している場合には、それぞれを別々の病気として考えるのではなく、一つの慢性炎症からつながっている可能性もあります。
長年改善しない首こりや後頭部痛に悩んでいるのであれば、筋肉だけでなく上咽頭の状態にも目を向けることが、根本改善への大きな一歩になります。炎症を適切にコントロールし、自律神経を整え、血流と呼吸を改善していくことで、首の痛みだけでなく全身の不調も少しずつ改善していくことが期待できます。
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コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

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2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

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頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

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腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
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不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
慢性上咽頭炎による首の痛みを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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