友達の妊娠報告を聞くたびに落ち込んだり、「なぜ私だけ妊娠できないのだろう」と劣等感や焦りを感じてしまったりしていませんか。不妊治療中に妊娠報告がつらくなるのは、性格の問題ではなく、長期間のストレスによって脳や自律神経が過敏になっていることも大きく関係しています。
本記事では、妊娠報告が苦しくなる理由をはじめ、落ち込みや劣等感から抜け出すための認知行動療法、妊活に重要なメンタルケア、そして東洋医学や鍼灸による心身の整え方について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ友達の妊娠報告がこんなにもつらいのか

嬉しいはずなのに素直に喜べない自分を責めてしまう
不妊治療や妊活を続けている方の多くが経験する悩みの一つが、友達の妊娠報告を素直に喜べないという問題です。本来であれば仲の良い友人の妊娠は祝福したい出来事のはずです。しかし実際には妊娠報告を聞いた瞬間に胸が締め付けられるような感覚になったり、涙が出たり、SNSを見るのが苦しくなったりすることがあります。
そしてその感情が出た後に、「友達の幸せを喜べないなんて最低だ」「嫉妬してしまう自分が嫌だ」「私は心が狭い人間なのではないか」とさらに自分を責めてしまいます。しかしこれは決して珍しい反応ではありません。妊活中の方が苦しんでいるのは友達の妊娠そのものではなく、自分がずっと望んでいることが叶わない現実を突きつけられることなのです。
特に不妊治療が長期間に及んでいる場合、自分なりに努力を重ねてきたという思いがあります。通院し、検査を受け、生活習慣を見直し、食事に気を遣い、体調管理も行ってきた。それでも結果が出ない中で友人の妊娠を知ると、自分の努力が報われていないような感覚になってしまいます。その結果として落ち込みや悲しみが生まれるのです。これは性格の問題ではありません。人間として自然な感情反応であり、まずはその感情を否定しないことが大切です。
妊娠報告によって劣等感や焦りが刺激される
妊娠報告がつらくなる背景には劣等感や焦りも深く関係しています。人は無意識のうちに他人と比較しながら生きています。特に同年代の友人や同じ時期に結婚した友人、自分より後に結婚した友人が先に妊娠した場合、その比較はさらに強くなります。
「私は何年も頑張っているのに」「なぜ私は妊娠できないのだろう」「何が違うのだろう」という思考が繰り返されるようになります。そして妊娠という出来事を人生の成功や価値と結び付けてしまうことで、「妊娠できない私は劣っている」「私は女性として失格なのではないか」という極端な考え方に発展してしまうことがあります。
しかし妊娠は受験や資格試験のように努力量だけで決まるものではありません。年齢や体質、ホルモン環境、男性側の要因など様々な要素が関係しています。それにもかかわらず、自分だけが取り残されているような感覚になってしまうのです。友達の妊娠報告がつらいのは友達が嫌いだからではありません。自分自身が抱えている不安や焦り、劣等感が刺激されている状態なのです。
不妊治療中に落ち込みが強くなる理由

妊活が人生の中心になると苦しみが大きくなる
不妊治療が長引くと人生の中心が妊活になってしまうことがあります。朝起きれば基礎体温を確認し、排卵日を気にし、生理予定日を気にし、ネットで妊活情報を検索する。頭の中の大部分を妊娠に関することが占めるようになります。最初は前向きな気持ちで始めた妊活だったとしても、結果が出ない期間が続くことで次第に人生そのものが妊活中心になってしまいます。
すると妊娠できるかどうかが人生の評価基準になってしまいます。本来であれば人生には仕事や趣味、人間関係、夫婦関係、自己成長など様々な価値があります。しかし妊活だけに意識が集中してしまうと、妊娠できないことが人生全体の失敗のように感じられてしまいます。
その状態で友達の妊娠報告を聞けば当然心は大きく揺れます。なぜなら自分が人生で最も欲しいものを他人が手に入れたように見えるからです。しかし実際には人生は妊娠だけで構成されているわけではありません。妊活が人生のすべてになってしまうほど、結果に振り回されやすくなり、精神的な負担も大きくなっていくのです。
SNSが落ち込みや不安を増幅させる
現代ではSNSの存在も大きな問題になっています。以前であれば友達の妊娠を知る機会は限られていました。しかし現在ではスマートフォンを開けば誰かの妊娠報告や出産報告が流れてきます。幸せそうな家族写真やマタニティフォト、赤ちゃんとの日常が次々と目に入ります。そのたびに「私はまだ妊娠できていない」という現実を意識してしまいます。
しかしSNSに投稿されているのは人生の一部分でしかありません。誰もが悩みや不安を抱えながら生きていますが、SNSには幸せな瞬間だけが切り取られて投稿されやすくなります。それにもかかわらず脳はその情報を現実として受け取り、「みんな順調なのに私だけがうまくいっていない」という錯覚を作り出してしまいます。その結果として焦りや劣等感、不安感が強くなり、妊活そのものがさらに苦しくなってしまうのです。
妊娠報告がつらいのは脳と自律神経の反応でもある

ストレスが続くと脳は不安を探し続けるようになる
長期間の不妊治療は脳にとって大きなストレスになります。本来、人間の脳には危険を察知する機能がありますが、ストレスが続くとその機能が過剰に働くようになります。すると脳は自分にとって不利な情報や不安になる情報ばかりを探すようになります。
街中で赤ちゃんを見かける、友達の妊娠報告を聞く、SNSで出産報告を見る、そのたびに脳は「私は妊娠できていない」「私は置いていかれている」という情報ばかりを拾い上げるようになります。その結果として落ち込みや不安感がさらに強くなります。つまり妊娠報告がつらいのは性格が悪いからでも心が狭いからでもありません。長期間のストレスによって脳が過敏になっている状態でもあるのです。
自律神経の乱れが感情をさらに不安定にする
不妊治療中の方の多くは落ち込みだけでなく、不眠や動悸、息苦しさ、胃腸症状、肩こり、首こり、めまい、疲労感など様々な不調を抱えています。これらは自律神経の乱れによって起こっていることも少なくありません。
自律神経が乱れると脳はさらに不安を感じやすくなります。不安が強くなると交感神経が興奮し、交感神経が興奮するとさらに身体症状が強くなる。そして身体症状が出ることでさらに不安になるという悪循環が形成されます。
友達の妊娠報告を聞いて必要以上に落ち込んでしまう背景には、こうした脳や自律神経の状態も深く関係しています。そのため本当に苦しみから抜け出すためには考え方を変えるだけではなく、自律神経や心身の状態を整えていくことも重要になります。
妊娠報告による落ち込みから抜け出す認知行動療法

比較することをやめるのではなく比較している自分に気付く
友達の妊娠報告がつらくなる最大の理由の一つが比較です。しかし多くの方は「比較してはいけない」「気にしないようにしなければならない」と考えてしまいます。ところが人間は本能的に他人と比較する生き物であり、比較そのものを完全になくすことはできません。
そのため認知行動療法では比較することをやめるのではなく、自分が比較していることに気付くことを重視します。例えば友達の妊娠報告を聞いた瞬間に「私は妊娠できていない」「私は負けている」「置いていかれた」という感情が出てきたとします。その時に無理に打ち消そうとするのではなく、「今私は比較しているな」「今私は焦りを感じているな」と客観的に認識することが大切です。
感情に飲み込まれている状態ではなく、感情を観察できる状態になることで脳は少しずつ冷静さを取り戻します。そして比較の先にある本当の感情にも気付けるようになります。多くの場合、怒りや嫉妬の奥には「私も妊娠したい」「家族を持ちたい」「母親になりたい」という純粋な願いがあります。その願いを否定せず受け止めることが心を回復させる第一歩になります。
妊活以外の価値を取り戻すことが心を守る
不妊治療が長引くほど妊活が人生の中心になりやすくなります。そして妊活が人生の中心になればなるほど妊娠報告によるダメージは大きくなります。なぜなら人生の最重要課題がうまくいっていない状態になるからです。
しかし本来の人生は妊活だけではありません。仕事で誰かの役に立つことも価値です。夫婦で笑い合うことも価値です。趣味を楽しむことも価値です。友人との時間を過ごすことも価値です。散歩をして季節を感じることも価値です。妊活中の方は真面目で責任感が強い方が多く、妊娠することに全力を注ぐ傾向があります。
しかし脳は一つのことだけに集中し続けると疲弊します。認知行動療法では人生を妊活だけで評価しないことが重要になります。妊娠していない今の自分にも価値があることを再認識しなければなりません。妊活は人生の一部であって人生そのものではありません。この視点を持てるようになると、妊娠報告を聞いた時の衝撃も少しずつ和らいでいきます。
妊活中のメンタルケアが妊娠への土台になる

セロトニン・ドパミン・ノルアドレナリンを安定させることが重要
妊活中は身体ばかりに意識が向きがちですが、実際には脳の状態も非常に重要です。特にセロトニン、ドパミン、ノルアドレナリンという神経伝達物質のバランスは心身の状態に大きな影響を与えます。セロトニンは安心感や精神の安定に関わり、ドパミンは意欲や幸福感、ノルアドレナリンは集中力やストレス反応に関わっています。
不妊治療が長期間続くと「結果を出さなければならない」というプレッシャーからノルアドレナリン優位の状態になりやすくなります。すると交感神経が過剰に働き、不安感や焦燥感が強くなります。またセロトニン不足によって落ち込みやすくなったり、睡眠障害が起こったりすることもあります。
妊活中にメンタルを整えるということは単なる気休めではありません。脳内環境を整え、自律神経を安定させ、身体が本来持つ機能を発揮しやすい状態を作ることでもあります。そのため十分な睡眠、適度な運動、日光を浴びること、人との交流を持つことなどは妊活においても重要な意味を持っています。
落ち込みや不安を我慢し続けることは逆効果になる
不妊治療中の方の中には「もっと頑張らなければならない」「弱音を吐いてはいけない」と自分を追い込んでしまう方がいます。しかし心の負担を我慢し続けることは決して良いことではありません。不安や悲しみを感じることは自然な反応です。特に不妊治療は身体的な負担だけでなく精神的な負担も大きいため、落ち込むこと自体は異常ではありません。
問題はその感情を押し込め続けることです。我慢を続けると脳はさらにストレス状態となり、自律神経の乱れや睡眠障害、動悸、めまいなどの症状が出やすくなります。妊活においては身体だけでなく心のケアも必要です。つらい時にはつらいと認めること、苦しい時には誰かに相談すること、それも大切な治療の一つです。心を守ることは妊活を諦めることではなく、妊活を続けるために必要な力を養うことなのです。
東洋医学と鍼灸が妊活中の心身を支える理由

東洋医学ではストレスによる気の停滞を重視する
東洋医学では不妊症を単に子宮や卵巣の問題だけで考えません。全身の状態を含めて判断します。特に妊活中のストレスは「肝鬱」と呼ばれる気の巡りの停滞を引き起こすと考えられています。
気の巡りが悪くなると精神的な不安定さが生じやすくなり、イライラや不安感、落ち込み、不眠などの症状が現れやすくなります。また長期間のストレスは血流の低下を招き、東洋医学でいう「瘀血」の状態を作り出します。
さらに疲労や睡眠不足が続くと「血虚」や「腎虚」と呼ばれる状態になり、身体の回復力や生命力が低下していきます。実際に不妊治療中の方の多くは冷え性や肩こり、首こり、頭痛、胃腸不調、めまいなど様々な症状を同時に抱えています。東洋医学ではこれらを別々の問題として捉えるのではなく、一つの体質の乱れとして考えるため、心と身体の両方にアプローチしていくことが重要になります。
鍼灸は自律神経と血流を整え妊活をサポートする
近年では鍼灸が自律神経や脳内神経伝達物質に影響を与えることが様々な研究で示されています。鍼灸刺激によってセロトニンの分泌が促されることで精神的な安定につながり、ストレスによって過剰に働いている交感神経を落ち着かせる効果が期待されています。
またドパミンやノルアドレナリンの調整にも関与することで、落ち込みや不安感の軽減にも役立つと考えられています。さらに妊活において重要なのが血流です。ストレス状態では血管が収縮しやすくなり、全身の循環が低下します。鍼灸は筋肉の緊張を緩和し、自律神経を整えることで血流改善を促します。結果として子宮や卵巣周囲の循環環境の改善も期待できます。
不妊治療を続けていると妊娠することだけに意識が向いてしまいますが、本当に大切なのは妊娠できる身体と心の土台を作ることです。友達の妊娠報告で傷つくほど頑張ってきた方だからこそ、自分自身を責めるのではなく、まずは心と身体を整えることに目を向けてほしいと思います。その積み重ねが、妊活を続けていくための大きな支えになっていくのです。
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妊娠できたことはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に以前のような不安やパニック症状に支配されなくなったことが本当に嬉しかったです。

横浜市|30代|女性
不妊症・パニック障害・めまい・うつ・睡眠障害
妊活を始めてからなかなか結果が出ず、気付けば毎日妊娠のことばかり考えるようになっていました。生理が来るたびに落ち込み、周囲の妊娠報告を見るだけで涙が出るような状態でした。次第に不安感が強くなり、外出先で動悸がしたり、スーパーや人混みでフワフワするようなめまいが出たりするようになりました。夜も考え事が止まらず眠れず、朝起きても疲れが取れない日が続いていました。病院では特に異常はないと言われましたが、「このまま妊娠できないのではないか」という不安でいっぱいでした。こちらでお世話になってからは、不妊だけを見るのではなく、自律神経やストレスの問題についても丁寧に説明していただきました。施術を受けながら生活習慣や考え方についてもアドバイスをいただき、自分自身が常に緊張状態だったことに気付くことができました。通院を続けるうちに少しずつ睡眠が安定し、以前ほど不安感に振り回されなくなりました。外出時のめまいも気にならなくなり、妊活のことばかり考えていた毎日から少しずつ抜け出せるようになりました。心身ともに余裕が出てきた頃に妊娠が判明しました。妊娠できたことはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に以前のような不安やパニック症状に支配されなくなったことが本当に嬉しかったです。妊活中のストレスや不安で悩んでいる方、自律神経の乱れやパニック症状を抱えている方には、一人で抱え込まずに相談してみてほしいと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
不妊症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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