コーヒーを飲むと心臓がバクバクする、息苦しくなる、不安感が強くなる――そんな症状は、単なる気のせいではなく、カフェインによる交感神経の興奮や神経過敏が関係していることがあります。
特に不安障害傾向がある人では、わずかな動悸や胸の違和感でも脳が“危険”と判断し、さらに不安や息苦しさを強めやすくなります。
本記事では、コーヒーで動悸や息苦しさが起こる原因を、自律神経・不安・東洋医学の視点から解説し、カフェインとの付き合い方や鍼灸による改善法について詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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なぜコーヒーだけで動悸や息苦しさが起こるのか

コーヒーはカフェイン刺激が強く交感神経を急激に興奮させやすい
「紅茶は大丈夫なのに、コーヒーを飲むと心臓がバクバクする」「息苦しくなって不安感まで出てくる」――こうした症状は珍しくありません。同じカフェイン飲料でも、コーヒーだけで症状が出やすい人には、自律神経や脳の過敏性が深く関係していることがあります。
コーヒーにはカフェインが多く含まれており、中枢神経を刺激して覚醒状態を作る作用があります。これによりアドレナリンやノルアドレナリンなどのカテコールアミン系が活性化し、身体は一時的に“戦闘モード”へ入りやすくなります。
その結果、心拍数増加・血圧上昇・胸の圧迫感・ソワソワ感・動悸などが起こりやすくなります。特にストレス状態や睡眠不足が続いている人では、もともと交感神経が過敏になっているため、少量のコーヒーでも強く反応しやすくなります。
一方、紅茶にはカフェインだけでなくテアニンという成分も含まれており、神経の興奮を緩和しやすい特徴があります。そのため、同じカフェイン量でも紅茶の方が刺激を穏やかに感じる人がいます。
「心臓が変だ」という感覚が不安を強めていく
人間の脳は、心拍や呼吸など生命に関わる感覚に非常に敏感です。そのため、コーヒーを飲んで少し心拍が上がっただけでも、「何かおかしい」「このまま苦しくなるのでは」と考え始めると、不安が一気に強まります。
すると脳の偏桃体が危険信号を出し、さらに交感神経が興奮します。その結果、動悸や息苦しさがさらに強くなり、「やっぱり異常だ」と感じる悪循環が起こります。
つまり、最初は単なるカフェイン刺激だったとしても、“身体感覚への恐怖”が加わることで、不安発作に近い状態へ発展しやすくなるのです。
動悸と息苦しさは「呼吸」とも深く関係している

不安状態では呼吸が浅く速くなりやすい
コーヒーで動悸が出やすい人は、同時に呼吸も浅くなっていることが少なくありません。交感神経が優位になると、身体は危険へ備えるために呼吸を速めようとします。しかし実際には大きく吸えていないため、「吸っているのに苦しい」「息が入らない感じがする」という感覚が出やすくなります。
さらに胸・首・肩・横隔膜周囲が緊張することで、呼吸の動き自体が制限され、より息苦しさを感じやすくなります。すると、「息苦しい→不安になる→さらに呼吸が浅くなる」という悪循環が形成され、動悸まで強まっていきます。
過呼吸に近い状態が胸苦しさを作ることもある
不安が強い人では、本人が気づかないうちに過呼吸に近い状態になっていることがあります。呼吸が速く浅くなると、体内の二酸化炭素濃度が低下し、血管収縮や神経過敏が起こりやすくなります。その結果、胸苦しさ・動悸・手足の違和感・めまい・フワフワ感などが出やすくなります。
この時、多くの人は「心臓がおかしい」と感じますが、実際には“呼吸と自律神経の乱れ”が症状を強めているケースも少なくありません。
不安障害の人はコーヒーに反応しやすい

神経が過敏だと「普通の刺激」でも強く反応する
本来、人間の身体は多少のカフェイン刺激には対応できます。しかし慢性的なストレスや不安状態が続くと、自律神経が過敏になり、“小さな刺激にも大きく反応する身体”になっていきます。
そのため、不安障害傾向がある人では、普通なら問題にならない程度のカフェインでも、「心臓が飛び出そう」「息が苦しい」「倒れるかもしれない」と感じやすくなります。
特に、過去にパニック発作を経験したことがある人では、「また発作になるかもしれない」という予期不安が加わり、身体感覚への監視が強くなります。その結果、わずかな動悸でも強い恐怖へつながり、症状が増幅されやすくなります。
「コーヒー=危険」という学習が脳に定着していく
一度コーヒーで強い動悸や不安感を経験すると、脳は「コーヒーは危険」と学習し始めます。すると、飲む前から身体を警戒するようになり、「今日は大丈夫か」「また動悸が出ないか」と確認するようになります。
脳は注意を向けた感覚を増幅するため、監視が強いほど心拍や呼吸の変化を敏感に感じるようになります。その結果、実際には軽い刺激でも、大きな不安反応が起こりやすくなります。
このように、コーヒーで起こる動悸や息苦しさは、単なるカフェインの問題だけではなく、交感神経の過敏化・呼吸の乱れ・不安学習・脳の警戒反応が複雑に関係して起こっているのです。
改善には「カフェインを完全な敵にし過ぎない」ことも重要

「絶対ダメ」と思うほど脳は過敏になりやすい
コーヒーで動悸や息苦しさを経験すると、多くの人は「もう二度と飲んではいけない」「少しでも飲んだら危険」と考えるようになります。もちろん、強い症状が出る時期に無理をする必要はありません。しかし、“完全禁止”という極端な認識が強くなり過ぎると、脳はカフェインそのものを「危険物」として学習しやすくなります。
すると、実際には少量しか摂っていなくても、「また苦しくなるかもしれない」という予期不安だけで交感神経が興奮し、動悸や息苦しさが出やすくなります。
つまり、症状を強めているのはカフェインそのものだけではなく、“カフェインに対する恐怖”も関係しているのです。
そのため改善には、「絶対に飲んではいけない」ではなく、「量やタイミングを調整すれば身体は対応できるかもしれない」という柔軟な認識へ変えていくことが重要になります。
「少量なら大丈夫かも」が脳の警戒を弱める
不安障害やパニック傾向では、“0か100か”の思考になりやすい特徴があります。しかし実際の身体は、刺激量やコンディションによって反応が大きく変わります。
例えば、「ブラックコーヒーは苦しいけどカフェオレなら平気」「午後はダメでも午前中なら大丈夫」「空腹時は苦しいけど食後なら落ち着いている」といった違いがある人は非常に多いです。
これは、“身体が完全に異常”なのではなく、“神経が過敏になっている状態”だからです。
つまり重要なのは、「飲めるか飲めないか」ではなく、“どういう条件なら身体が過剰反応しにくいか”を見つけることです。こうした小さな成功体験は、「カフェイン=必ず危険」という脳の学習を書き換える助けになります。
神経過敏を悪化させない生活習慣

空腹時のコーヒーは避けた方がよい
不安感や動悸が出やすい人では、空腹状態でコーヒーを飲むと症状が悪化しやすくなります。
カフェインはアドレナリン分泌を促進するため、空腹時では低血糖傾向と重なり、身体が強いストレス反応を起こしやすくなります。その結果、心拍数増加・胸のザワつき・焦燥感・息苦しさなどが出やすくなります。
そのため、朝に飲む場合も、少量でも食事を入れてからにする方が神経系は安定しやすくなります。また、睡眠不足や疲労が強い日は神経が過敏になっているため、「今日は避ける」「量を減らす」という調整も重要になります。
カフェインレスを活用するのも一つの方法
コーヒーが好きな人にとって、「完全にやめる」こと自体がストレスになる場合があります。そのため、無理に我慢し続けるより、カフェインレスを上手く活用する方が自律神経的に安定しやすいケースもあります。
カフェインレスでも、香りや温かさ、コーヒーを飲む習慣そのものによる安心感は得られます。そのため、「コーヒーを楽しみたい」という感覚を残しながら、神経刺激だけを減らすことができます。
また、「飲んでも大丈夫だった」という経験を積み重ねることは、不安学習を弱める上でも重要になります。
東洋医学から見たコーヒーによる動悸と不安感

東洋医学では「心火亢進」「肝気上逆」と考える
東洋医学では、コーヒーによる動悸や焦燥感は、「心火亢進」や「肝気上逆」として捉えられることがあります。「心」は精神活動や安心感と関係しており、心火が強くなると、動悸・不眠・焦燥感・ソワソワ感などが起こりやすくなります。
また、「肝」は気の巡りや感情、自律神経的な働きと関係しているため、ストレスで肝が興奮すると、気が上へ昇りやすくなり、胸苦しさ・イライラ・呼吸のしづらさなどが出やすくなります。
つまり東洋医学では、単に“心臓の問題”として見るのではなく、“神経系と気の巡りの乱れ”として全身的に捉えます。
鍼灸は交感神経の過剰興奮を落ち着かせる
鍼灸では、首肩・背中・胸郭・みぞおち周囲などの緊張を緩めながら、自律神経全体を整えていきます。不安が強い人では、身体が常に戦闘モードになっているため、筋肉が無意識に緊張し、呼吸も浅くなっています。
鍼刺激によって身体が緩むと、副交感神経が働きやすくなり、偏桃体の過剰な警戒反応も落ち着きやすくなります。その結果、「少し心拍が上がっただけで強い恐怖になる」という状態が徐々に減っていきます。
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以前ほど胃が膨れなくなり、ゲップも減っていきました。

世田谷区|40代|女性
呑気症・機能性ディスペプシア・嘔吐恐怖症・逆流性食道炎・咽喉頭逆流症・パニック障害
毎朝カフェオレを飲むのが習慣でしたが、数年前から、飲んだ直後に胃がパンパンに膨れる感じが出るようになり、ゲップが止まらなくなりました。さらに胸のあたりまで苦しくなり、「吐きそう」「息がしづらい」という感覚が強くなっていきました。特に胃が膨れる感覚が出ると、一気にパニック状態になり、「このまま倒れるかもしれない」と思うほどでした。こちらの鍼灸院では、胃だけの問題ではなく、自律神経の過敏状態や呑気症、首肩や横隔膜の緊張が関係していると説明されました。実際、自分では気づいていませんでしたが、常に身体に力が入っていて、呼吸もかなり浅くなっていたようです。鍼灸治療を受け始めてからは、まず首肩やみぞおち周囲の緊張が少しずつ緩み、治療後に深く呼吸できる感覚がありました。続けるうちに、カフェオレを飲んでも以前ほど胃が膨れなくなり、ゲップも減っていきました。ありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
コーヒーで動悸がして息苦しい状態を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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