夕方になると頭がガンガンしたりズキズキしたり、吐き気まで出てしまう頭痛は、単なる疲れではなく脳疲労や自律神経の乱れが関係していることがあります。
日中のストレスや情報過多、首肩の緊張、さらにはカフェインの影響などが重なることで、夕方にかけて脳の処理能力や身体の調整力が低下し、症状として表に出やすくなります。
本記事では、夕方に起こる頭痛と吐き気の仕組みを整理しながら、日常でできる対策や鍼灸による改善アプローチについて解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ夕方になると頭痛が悪化しやすいのか

一日の疲労蓄積によって脳と自律神経が限界へ近づく
「朝はそこまでつらくないのに、夕方になると急に頭がガンガンする」「夕方以降になるとズキズキして吐き気まで出てくる」という人は少なくありません。この状態の背景には、一日を通して蓄積した脳疲労と自律神経の消耗があります。
人間の脳は、仕事、人間関係、スマホ、音、光、気温差など、日常のあらゆる刺激を朝からずっと処理し続けています。
そのため朝は耐えられていた刺激でも、夕方になる頃には脳の処理能力や自律神経の調整力が低下し、頭痛として表面化しやすくなるのです。特に現代人は、常に考え続ける状態になりやすく、脳が十分休めていません。脳疲労が蓄積すると交感神経優位の状態が長引き、首肩周囲の筋肉が緊張し、頭部への血流バランスが乱れ、ズキズキする頭痛へつながっていきます。
さらに夕方は身体全体のエネルギー消耗も進むため、脳が刺激へ耐えにくくなります。その結果、少しの光、音、匂い、人混みなどにも脳が過敏に反応し、頭痛や吐き気が強くなっていくのです。
首肩の筋緊張と血流変化が頭痛を引き起こす
夕方頭痛が強くなる人の多くは、首肩周囲に強い筋緊張があります。長時間のデスクワークやスマホ操作、人間関係ストレスによって、首肩の筋肉は無意識に緊張し続けています。特に僧帽筋や後頭下筋群、側頭部周囲の筋肉が硬くなると、頭部への血流や神経伝達へ影響しやすくなり、後頭部からこめかみにかけてズキズキする、締め付けられる、重だるいといった症状が起こります。
また筋緊張が強い状態では呼吸も浅くなりやすく、脳への酸素供給が低下します。その結果、脳疲労がさらに進行し、吐き気やぼーっと感、フワフワ感なども伴いやすくなります。特に夕方以降は、自律神経そのものの調整力が低下しやすいため、日中に溜まった緊張や疲労が一気に症状として現れやすくなるのです。
吐き気を伴う頭痛が起こるメカニズム

脳が刺激に過敏になることで吐き気が起こる
頭痛と一緒に吐き気が出る人は、脳が“過敏状態”になっているケースが少なくありません。本来、脳には不要な刺激を無視するフィルター機能があります。しかし、疲労やストレス、自律神経の乱れが続くと、この機能が低下し、光や音、匂いなどの刺激を強く感じるようになります。すると脳は常に警戒状態となり、刺激処理に大量のエネルギーを使うようになります。
この状態では、通常なら問題ない程度の刺激でも、「まぶしい」「うるさい」「気持ち悪い」と感じやすくなり、頭痛だけでなく吐き気まで伴うようになります。特に片頭痛傾向がある人では、脳血管や三叉神経系が過敏になっているため、脳が刺激へ強く反応しやすい特徴があります。その結果、ズキズキした拍動性頭痛や、胃のムカつき、吐き気、食欲低下などが起こりやすくなるのです。
自律神経の乱れが胃腸機能へ影響する
頭痛と吐き気が同時に起こる背景には、胃腸機能低下も関係しています。自律神経は脳だけでなく胃腸の働きにも深く関わっています。しかしストレスや脳疲労が蓄積すると、交感神経優位の状態が続き、胃腸の動きは低下しやすくなります。その結果、胃が重い、食欲が落ちる、ムカムカする、食後に気持ち悪くなるといった状態が起こりやすくなります。
特に夕方は、日中の疲労によって胃腸機能も低下しやすいため、頭痛と吐き気が同時に強くなることがあります。また、不安やストレスによって喉周囲が緊張すると、“ヒステリー球”のような詰まり感が出ることもあります。この状態では「吐きそう」「えずきそう」という感覚が強くなり、さらに不安が増すことで自律神経が乱れ、頭痛も悪化しやすくなる悪循環へ入っていくのです。
夕方頭痛が慢性化しやすい理由

“また夕方につらくなる”という脳の学習
夕方頭痛を繰り返している人では、脳が「夕方=頭痛が出る時間帯」と学習していることがあります。すると夕方が近づくだけで、「また痛くなるかもしれない」「今日は吐き気が出るかも」と無意識に警戒するようになります。
この予期不安によって自律神経はさらに緊張し、首肩の筋肉も硬くなり、結果的に本当に頭痛が起こりやすくなるのです。つまり、疲労そのものだけでなく、“脳の危険予測”も症状を慢性化させる大きな要因になっています。
痛みを監視するほど感覚は強くなる
慢性的な頭痛がある人ほど、自分の頭の状態を常に監視するようになります。「今日は痛くなりそうか」「今ズキズキしてないか」「吐き気が来そうか」と身体へ意識を向け続けることで、脳は感覚をさらに増幅しやすくなります。
人間の脳には、“意識を向けた感覚を強く感じる”特徴があります。つまり、頭痛を警戒し続けるほど、脳は痛みを重要情報として処理し、より強く感じやすくなるのです。その結果、夕方になるたびに頭痛や吐き気が悪化する悪循環へつながっていきます。
夕方頭痛を悪化させないために重要な生活習慣

カフェインの摂り過ぎが脳過敏と頭痛を強める
夕方になるとガンガンする頭痛や吐き気が出る人は、カフェインの影響が関係していることがあります。コーヒーやエナジードリンクは一時的に眠気やだるさを抑えてくれますが、その代わりに交感神経を刺激し続けるため、身体がずっと緊張モードになりやすくなります。
この状態が続くと首肩の筋肉は硬くなり、脳も十分に休まらないまま一日を過ごすことになります。その結果、夕方になる頃には脳疲労が限界に近づき、頭痛や吐き気として症状が出やすくなります。
またカフェインには血管収縮作用があり、一時的に痛みが軽く感じても、反動で血管が拡張するとズキズキした頭痛が強くなることもあります。
さらにカフェインが切れる時間帯に急激な疲労感が出ることで、自律神経のバランスが崩れ、頭痛や気持ち悪さが一気に出るケースもあります。つまり「飲むことで乗り切る」という方法を続けるほど、夕方の不調が固定化していくことがあるため注意が必要です。
首肩の緊張を溜めないことが脳疲労軽減につながる
夕方の頭痛が慢性化している人の多くは、首や肩の筋肉に強い緊張を抱えています。長時間のデスクワークやスマホ操作、ストレスによる無意識の力みなどで、首肩の筋肉は常にこわばった状態になりやすくなります。
この緊張は血流を悪くするだけでなく、頭部へ向かう神経や自律神経の働きにも影響を与えます。その結果、後頭部の重だるさやこめかみのズキズキ感、さらには吐き気やぼーっとした感覚まで出てくることがあります。また筋緊張が続くと呼吸も浅くなり、脳への酸素供給が低下することで脳疲労がさらに進みます。これが夕方に症状が強くなる大きな要因です。
改善のためには、長時間同じ姿勢を避けることが重要で、意識的に肩を回したり、首をゆっくり動かしたり、軽く歩いたりするだけでも十分効果があります。特に大切なのは「緊張をため続けないこと」であり、小さなリセットを繰り返すことが症状の予防につながります。
東洋医学からみる夕方頭痛と吐き気

肝気鬱結と気の巡りの停滞
東洋医学では、夕方に悪化する頭痛や吐き気の背景に「肝気鬱結」という状態が関係すると考えます。これはストレスや緊張が続くことで気の流れが滞り、身体の巡りが悪くなっている状態です。
この状態になると首肩のこわばりや頭痛だけでなく、イライラ、目の疲れ、吐き気、胸の圧迫感などが同時に起こりやすくなります。特に夕方は一日の疲労とストレスが重なるため、気の停滞が強く表面化しやすい時間帯です。
さらに気の流れが悪い状態が続くと血流も滞りやすくなり、ズキズキとした頭痛が慢性化していくことがあります。単なる筋肉の問題ではなく、全身の巡りの乱れとして捉えることが重要です。
首肩の緊張と自律神経のバランス調整
鍼灸では、夕方に悪化する頭痛や吐き気に対して、首肩や頭部の筋緊張を緩めると同時に、自律神経のバランスを整えていきます。特に慢性的な症状がある人は、首肩から背中、頭皮にかけて強い緊張があり、それが血流や神経の働きを妨げています。
鍼によってこの緊張が緩むと、呼吸が深くなり脳への酸素供給が改善し、頭の重さや圧迫感が軽減されることがあります。また副交感神経が働きやすくなることで、身体が休息モードへ切り替わり、夕方に起こりやすい症状の強さも徐々に変化していきます。
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徐々に「また頭痛が出るかも」という恐怖が減っていきました。

町田市|40代|女性
頭痛・脳過敏・広場恐怖症
私は数年前から、外出すると頭痛が出る状態に悩まされていました。特に人混みやスーパー、電車など刺激の多い場所へ行くと、頭が締め付けられるように痛くなり、ひどい時は吐き気まで出ていました。さらに、蛍光灯の光や柔軟剤の匂い、食後のだるさなどにも敏感になっていて、「また頭痛が出るかもしれない」と常に不安を感じながら生活していました。そんな時に正鍼灸院さんを知り、「脳や自律神経の過敏状態」という説明を受けて、自分の症状にすごく納得できたのを覚えています。実際に施術を受けると、自分では気づいていなかった首肩や頭の緊張がかなり強かったようで、施術後は頭の圧迫感が少し軽くなりました。また、「頭痛を監視しすぎることで脳が過敏になっている」という話や、外出時の意識の向け方、少しずつ慣れていく方法なども教えていただき、徐々に「また頭痛が出るかも」という恐怖が減っていきました。通院を続ける中で、以前は入れなかったスーパーにも行けるようになり、電車にも少しずつ乗れるようになりました。生活するのがすごくラクになり感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
夕方に悪化する頭痛と吐き気を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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