クエチアピンを減薬・中止したあとに現れる離脱症状は、「いつまで続くのか」「このつらさは正常なのか」といった強い不安を伴います。クエチアピンは脳内のセロトニンやドパミン、自律神経系に広く作用するため、やめた後は単なる薬切れではなく、神経バランスの再調整が起こります。
本記事では、クエチアピンの離脱症状が続く期間やピークの目安を整理したうえで、回復を左右する要因や、身体から神経を整える具体的な視点について詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
クエチアピン離脱症状の全体像と時間経過

離脱症状が起こるメカニズム
クエチアピンは、セロトニン受容体やドパミン受容体、ノルアドレナリン系、さらにヒスタミン受容体にも作用する多系統の薬剤です。長期間の服用によって、脳はこれらの神経伝達物質のバランスを「薬がある状態」に最適化していきます。その結果、受容体の感受性や神経回路の働き自体が再構築され、薬の影響込みで安定している状態が形成されます。
この状態から減薬や中止を行うと、脳内では急激な環境変化が起こります。本来抑制されていたドパミン系の活動が相対的に上昇し、不安や焦燥感が増幅される一方で、セロトニン系の調整が追いつかず情動の安定性が崩れます。またヒスタミン遮断の反動により覚醒レベルが上がり、強い不眠や落ち着かなさが出現します。
さらに、自律神経系への影響も大きく、交感神経優位に傾くことで動悸、発汗、消化機能の乱れなどが出現します。これは単なる「副作用」ではなく、神経系全体の再適応過程に伴う現象であり、離脱症状の本質はこの“再調整の揺り戻し”にあります。
発症タイミングとピークの目安
クエチアピンの離脱症状は比較的早期に出現します。減薬または中止後、早ければ翌日から2〜3日以内に違和感として現れ始めることが多く、特に睡眠の質の低下や軽い不安感として自覚されるケースが目立ちます。これは薬剤の半減期が短く、血中濃度が急速に低下するためです。
その後、3日〜7日前後で症状はピークを迎えることが一般的です。この時期は自律神経の乱れが最大化し、めまい、ふらつき、吐き気、動悸といった身体症状に加え、不安感や焦燥感が強くなります。特に「フワフワする」「現実感が薄れる」といった感覚は、前庭系と脳の覚醒系の不均衡によって生じます。
ただし、このピークの強さと期間は減薬の方法に大きく左右されます。急激な中止では症状が鋭く強く出やすく、逆に段階的な減薬ではピークが分散され、日常生活への影響が軽減される傾向があります。
離脱症状の持続期間と回復プロセス

急性期(1〜2週間)の特徴
離脱症状の中で最も負担が大きいのが、1週間から2週間にかけての急性期です。この期間は神経伝達物質のバランスが最も不安定であり、身体症状と精神症状の両方が顕著に現れます。
身体面では、吐き気や食欲低下、頭痛、めまい、発汗異常、動悸などが代表的です。特に浮遊感やふらつきは、自律神経と前庭機能の不一致によって引き起こされ、日常生活の動作にも影響を及ぼします。また筋緊張が高まり、首や肩のこりが悪化することで血流が低下し、さらに自律神経の乱れを助長する悪循環が形成されます。
精神面では、不安感の増大、イライラ、抑うつ気分、集中力低下などが見られます。これはセロトニンやノルアドレナリンの再調整が不完全な状態であるためで、一時的に「元の症状が悪化した」と感じることも少なくありません。
回復期(2週間〜数ヶ月)の流れ
急性期を過ぎると、神経系は徐々に新しいバランスへと適応していきます。2週間を過ぎたあたりから、強い身体症状は軽減し始め、日常生活への支障も徐々に減っていきます。しかし完全に安定するまでには時間差があり、軽い不安感や睡眠の浅さ、体の違和感などは残存することがあります。
この回復期の特徴は「波があること」です。調子の良い日と悪い日を繰り返しながら、全体としてはゆるやかに改善していきます。この波は神経回路の再構築過程における自然な現象であり、一時的な悪化を過度に恐れる必要はありません。
特に長期服用や高用量からの減薬の場合、回復には1ヶ月から3ヶ月、場合によってはそれ以上かかることもあります。これは受容体の感受性や神経ネットワークの再編成に時間が必要であるためであり、「症状が長引いている=異常」というわけではありません。
離脱症状が長引くケースと個人差

長期化する要因とリスク
離脱症状の持続期間には大きな個人差があり、その差を生む要因はいくつか存在します。最も大きな影響を与えるのは、服用期間と用量です。長期間にわたり高用量で使用していた場合、脳の適応が深く進んでいるため、再調整にも時間がかかります。
また、急激な断薬や大幅な減薬もリスク要因です。神経系が変化に対応する余裕がないままバランスが崩れるため、症状が強く、かつ長引きやすくなります。加えて、もともとの不安傾向や自律神経の不安定さが強い人ほど、離脱症状を強く感じやすい傾向があります。
睡眠不足や身体的ストレスも影響します。睡眠は神経伝達物質の再調整に重要な役割を果たすため、慢性的な睡眠障害があると回復が遅れる要因となります。
回復を左右する神経適応のプロセス
離脱症状の回復は、「薬をやめたから終わり」ではなく、「神経が新しい状態に適応し直す過程」です。この適応には段階があり、まず急激な変化に対する反応期があり、その後に再構築期が訪れます。
再構築期では、セロトニンやドパミン受容体の感受性が徐々に正常化し、神経回路の活動パターンも安定していきます。この過程では一時的に症状がぶり返すことがありますが、それは神経が調整を続けている証でもあります。
最終的には、外部からの薬理作用に依存しない状態で神経伝達が安定し、自律神経のバランスも整っていきます。この段階に至るまでの期間は人それぞれですが、時間とともに確実に回復方向へ向かうプロセスであることが重要です。
離脱症状から回復を早めるための身体アプローチ

自律神経の安定と身体反応のコントロール
クエチアピンの離脱過程では、単に脳内の神経伝達物質だけでなく、自律神経の出力バランスが大きく乱れます。特に交感神経が過剰に優位になることで、動悸や発汗、呼吸の浅さ、不安感の増幅といった症状が持続しやすくなります。
この状態に対して重要なのは、「神経を直接コントロールしようとする」のではなく、「身体から間接的に神経を落ち着かせる」というアプローチです。自律神経は意思では制御できませんが、身体の状態には強く影響されます。例えば、呼吸が浅く速い状態では交感神経が優位になりやすく、逆にゆっくりとした腹式呼吸を繰り返すことで副交感神経が優位に傾きます。
また、首・肩・背中の筋緊張は自律神経の興奮と密接に関連しています。筋肉の過緊張は血流を低下させ、脳への酸素供給を不安定にし、その結果としてめまいや不安感を助長します。このため、単なるリラクゼーションではなく「筋緊張の正常化」を意識したアプローチが回復の鍵になります。
重要なのは、症状を消そうとするのではなく、「神経が落ち着く条件を整える」ことです。この視点に切り替わるだけで、回復のスピードと安定性は大きく変わります。
睡眠障害と神経回復の関係
離脱症状の中でも特に長引きやすく、回復を遅らせる要因となるのが睡眠障害です。クエチアピンはヒスタミン受容体を強く遮断することで鎮静作用を持つため、服用中は「眠れる状態」が人工的に作られています。この状態から離脱すると、脳は一時的に覚醒方向へ大きく傾き、不眠や中途覚醒が顕著に現れます。
睡眠は単なる休息ではなく、神経伝達物質の再調整やシナプスの再構築が行われる重要な時間です。そのため、睡眠の質が低下すると、セロトニンやドパミンのバランス回復も遅れ、結果として離脱症状全体が長期化しやすくなります。
ここで重要なのは、「無理に眠ろうとしない」という視点です。眠れない状態で焦ること自体が交感神経を刺激し、さらに眠れなくなる悪循環を生みます。むしろ、横になって身体を休めるだけでも神経回復には一定の効果があるため、「眠れなくても回復は進んでいる」という認識が重要になります。
東洋医学からみた離脱症状の本質

心血虚・肝気鬱結と精神症状の関係
東洋医学の視点では、クエチアピン離脱による症状は「気・血の失調」として捉えられます。特に多く見られるのが「心血虚」と「肝気鬱結」の状態です。心血虚とは、精神を安定させる“血”の不足により、不安感や不眠、動悸が生じる状態を指します。
一方、肝気鬱結はストレスや緊張によって気の流れが滞り、イライラや抑うつ、胸のつかえ感などを引き起こします。クエチアピンの離脱では、この両者が同時に起こることが多く、精神的な不安定さと身体的な違和感が複雑に絡み合います。
ここで重要なのは、これらの状態が「異常」ではなく、「バランスの崩れ」であるという認識です。つまり、外から薬で抑えるのではなく、内側から整えていくという方向性が回復において本質的になります。
また、東洋医学では「心身一如」という概念があり、心と身体は切り離せないものとされています。これは現代医学でいう自律神経や神経伝達物質の相互作用とも一致しており、身体へのアプローチが精神状態の安定に直結する理由でもあります。
鍼灸による神経系へのアプローチ
鍼灸は、単なるリラクゼーションではなく、神経系への調整作用を持つ刺激療法です。特定の経穴に刺激を与えることで、筋緊張の緩和、血流改善、自律神経の調整が同時に起こります。
特に首・背中・腹部へのアプローチは、迷走神経や交感神経節に間接的に影響を与え、自律神経バランスを整える効果が期待されます。これにより、動悸や不安感、消化機能の乱れといった症状が緩和されるケースがあります。
さらに、鍼灸刺激は脳内でセロトニンやエンドルフィンの分泌を促すことが報告されており、薬に依存しない形で神経伝達の安定化をサポートする役割を持ちます。これは離脱過程において非常に重要なポイントであり、「外から補う」のではなく「内側の機能を引き出す」アプローチといえます。
離脱症状が長引くケースでは、身体の緊張が慢性化し、それが神経の過敏状態を維持してしまうことがあります。このような場合、鍼灸によって身体の緊張を緩めることで、神経の過剰な興奮を鎮め、回復の流れを加速させることが可能になります。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。

藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
クエチアピンの離脱症状を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓








