リボトリールの減薬や断薬を進める中で現れる「めまい」「フワフワ感」「不安」「吐き気」といった離脱症状は、多くの方にとって「いつまで続くのか分からない」という不安を強く感じさせるものです。
しかしこれらの症状は、GABAを中心とした神経のバランスが変化し、脳と身体が再び安定した状態へ戻ろうとする過程で起こる反応でもあります。
本記事では、離脱症状が起こる仕組みから、ピークのタイミング、回復までの流れ、そして症状を長引かせないための具体的な考え方や身体アプローチまでを整理し、安心して経過を見ていくための視点を詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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離脱症状はなぜ起こるのか|神経適応と反動のメカニズム

リボトリールの作用と離脱症状のメカニズム
リボトリールはベンゾジアゼピン系に分類され、中枢神経を抑制することで不安や緊張を和らげる作用を持っています。この作用の中心にあるのが、抑制系の神経伝達であるGABAの働きを増強する仕組みです。服用初期にはこの作用によって神経の興奮が抑えられ、安心感や落ち着きが得られますが、一定期間が経過すると脳はその状態に適応し始めます。
この適応とは、単に薬に慣れるということではなく、「抑制された状態を前提にバランスを再構築する」という変化です。つまり、外部から抑制が加わっている分、内部ではそれに対抗するように興奮系の働きが調整され、全体として均衡を保つようになります。
この状態が続いたあとに減薬や断薬を行うと、外からの抑制が急に弱まり、結果として興奮系が優位になります。
その結果として現れるのが、不安、動悸、めまい、吐き気、フワフワ感といった離脱症状です。これらは異常な反応ではなく、適応していた神経バランスが元に戻る過程で生じる反動です。この理解が重要なのは、症状を「危険な異常」と捉えることで、さらに神経の興奮が強まり、状態を長引かせてしまうためです。
「再発」と「離脱症状」の違い|判断が難しい理由
減薬や断薬の過程で症状が強くなると、多くの人が「元の病気が再発したのではないか」と感じます。しかし、離脱症状と再発は本質的に異なる現象です。離脱症状は神経の過敏化によって急激に現れやすく、日によって強さが大きく変動するという特徴があります。一方で再発は、比較的ゆるやかに持続的な悪化として現れることが多い傾向があります。
ただし実際には、不安や体調不良という体感が共通しているため、本人レベルでの判別は非常に困難です。この「判断できない状態」自体が不安を強め、脳は危険信号としてその感覚をより強く認識するようになります。その結果、症状はさらに強く、そして長く感じられるようになります。
重要なのは、減薬や断薬のタイミングで出現する症状は、まず離脱症状として捉える視点です。この前提があるだけで、不安の増幅を防ぎ、神経の過剰な反応を抑えることにつながります。
離脱症状のピークと回復までの時間的な流れ

ピークはいつ来るのか|遅れて強くなる理由
離脱症状のピークは個人差がありますが、多くの場合、減薬や断薬後すぐではなく、数日から数週間かけて徐々に強くなっていきます。これは体内の薬物濃度の低下と、神経の適応状態がズレるタイミングが一致するためです。
特にリボトリールは作用時間が長い特徴を持つため、急激に症状が出るというよりも、「じわじわと悪化していく」経過をたどりやすい傾向があります。このため、最初は軽い違和感程度でも、時間の経過とともに不安やフワフワ感が強まるケースが多く見られます。
また、ピークは一度きりではなく、波のように繰り返されることがあります。これは神経の再調整が直線的に進むのではなく、行きつ戻りつを繰り返しながら進行するためです。一時的に良くなったあとに再び悪化することも珍しくなく、この変動が「治っていないのではないか」という不安を生みます。
しかしこの波は回復過程の一部であり、異常ではありません。むしろこの揺れを経て、神経は徐々に安定していきます。
回復までの期間|長引く人と早く抜ける人の違い
離脱症状がどのくらい続くかは、服用期間、用量、減薬のスピード、そして神経の敏感さによって大きく変わります。短期間の使用であれば比較的早く落ち着くこともありますが、長期服用の場合は数週間から数ヶ月単位で症状が続くこともあります。
ただし重要なのは、症状が続いていることと回復していないことは同義ではないという点です。実際には、強さや頻度が徐々に変化しながら回復に向かっていることが多く、完全に消失する前段階として「軽くなる」「気にならない時間が増える」といった変化が現れます。
一方で長引くケースでは、症状そのものよりも「不安による増幅」や「身体の緊張」が関与していることが多く見られます。神経が過敏な状態にあると、わずかな変化でも強く感じやすくなり、それがさらに不安を呼び、悪循環が形成されます。
したがって、回復を左右するのは単なる時間経過だけでなく、神経が過剰に反応しない状態を作れるかどうかにあります。
離脱症状が長引く原因と押さえるべき重要ポイント

症状を強く感じ続ける人の共通点
離脱症状が長引く人にはいくつかの共通点がありますが、その中でも大きいのが「感覚への注意の集中」です。めまいやフワフワ感、不安といった症状に意識が向き続けると、脳はその情報を重要なものとして処理し、より強く知覚するようになります。
この状態では、わずかな体調変化でもすぐに気づき、それを評価し、不安につなげるという流れが繰り返されます。その結果、神経の興奮状態が維持され、症状がなかなか落ち着かなくなります。
さらに、「いつ治るのか」「このまま続くのではないか」という思考が加わることで、未来に対する不安が現在の症状をさらに強めます。これにより、実際の身体状態以上に症状が長く、重く感じられるようになります。
このように、離脱症状の持続には単なる薬の影響だけでなく、脳の処理の仕方や注意の向け方が深く関わっています。
最も重要な視点|回復は「揺れながら進む」
離脱症状を理解する上で最も重要なのは、「回復は直線ではない」という視点です。良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、全体として徐々に安定していくという流れが基本になります。
この揺れを知らないと、一時的な悪化を「失敗」と捉えてしまい、減薬を中断したり、不安を強めたりする原因になります。しかし実際には、この変動こそが神経が再調整されている証拠です。
したがって必要なのは、症状の有無だけで判断するのではなく、変化の流れを見ることです。強さが少しでも下がっている、回復する時間が増えているといった変化に気づくことで、神経は安心し、過剰な反応を抑える方向へと働きます。
離脱症状を悪化させないための具体的な対処と減薬の考え方

減薬の進め方で経過は大きく変わる
離脱症状の経過を左右する最も大きな要因の一つが、減薬の進め方です。リボトリールは長期間にわたって神経系に影響を与える薬であるため、その調整は一気に行うのではなく、神経の適応速度に合わせて進める必要があります。
減薬を急ぎすぎると、神経の再調整が追いつかず、過敏状態が一気に表面化します。その結果、めまい、吐き気、不安といった症状が強く出現し、「減らすほど悪くなる」という感覚につながります。しかしこれは悪化ではなく、単に変化のスピードが速すぎることによる反応です。
重要なのは、減薬は「進めること」ではなく「安定を維持すること」を優先するという視点です。一定量を減らしたあとに状態が不安定になるのであれば、その段階で維持し、神経がその状態に適応する時間を確保する必要があります。この“待つ時間”があるかどうかで、離脱症状の強さと持続は大きく変わります。
また、計画通りに進めることよりも、その時点の状態に合わせて柔軟に調整することが重要です。症状を無視して進めると、結果として長期化するケースが多く、むしろ全体の回復を遅らせる要因になります。
症状を増幅させないための神経の扱い方
離脱症状は、神経が過敏になっている状態であるため、「どう扱うか」によって強さが変わります。特に重要なのは、症状を細かく観察し続けないことです。めまいや不安に対して「今どうなっているか」「さっきより強いか」と意識を向け続けると、脳はその情報を優先的に処理し、感覚の解像度を上げてしまいます。
この状態では、本来であれば気にならないレベルの変化でも強く知覚され、結果として症状が持続しているように感じられます。つまり、症状の一部は神経の過敏性だけでなく、「注意の向け方」によって作られています。
したがって必要なのは、症状を無理に消そうとするのではなく、過剰に意味づけしないことです。「一時的な反応として起きている」と捉えることで、脳はその情報の重要度を下げ、処理を簡略化していきます。この変化により、同じ症状でも体感は徐々に軽くなっていきます。
身体アプローチと鍼灸による回復の促進

首・体幹の状態が離脱症状に与える影響
離脱症状は神経の問題として語られることが多いですが、実際には身体の状態とも密接に関係しています。特に首や体幹の緊張は、めまいやフワフワ感の持続に大きく関与します。
首には姿勢や空間認識に関わる重要な感覚受容器が多く存在しており、この部位の緊張が強いと、脳に送られる位置情報の精度が低下します。その結果、実際の身体の位置と認識の間にズレが生じ、浮遊感や不安定感として知覚されます。
さらに、体幹の安定性が低下していると、足元からの支持感覚が弱まり、上半身の感覚が過剰に意識される状態になります。これが「地に足がつかない感じ」や「フワフワする感覚」を強める要因になります。
このように、離脱症状の一部は神経単体ではなく、身体からの入力精度の低下によっても生じているという視点が重要です。
鍼灸による神経・身体への具体的な作用
鍼灸は、このような神経と身体の両面に対して間接的に作用する手段です。特に首、背部、腹部といった部位にアプローチすることで、筋緊張の調整と神経反応の安定化が期待できます。
臨床的には、首や背中の緊張が緩和されることで姿勢制御が安定し、めまいやフワフワ感が軽減するケースが多く見られます。これは単なるリラクゼーションではなく、感覚入力の質が改善されることで、脳の処理負荷が下がるためです。
また、鍼刺激は自律神経系にも影響を与え、過剰な興奮状態を抑える方向に働きます。この作用によって、不安感や動悸といった症状も変化しやすくなります。
東洋医学的には、これは「身体全体の調整機能が整う過程」として捉えられますが、現代的に言えば、神経と身体の相互作用が安定化することで、症状の出方が変わっていくということです。
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仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。

藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
リボトリールの離脱症状を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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