リボトリールの減薬中に強まる不安は、単なる気の持ちようではなく、脳内のGABA機能の低下による神経過敏という生理的変化によって引き起こされます。しかし同時に、仕事や人間関係といった現実的なストレスが未解決のままであれば、不安は当然持続し、むしろ顕在化しやすくなります。
本記事では、離脱症状としての不安の正体を神経学的に解説するとともに、環境調整の重要性、認知行動療法による解釈の修正、さらに鍼灸や東洋医学(心血虚・心脾両虚)といった身体的アプローチを組み合わせた、実践的な対策について詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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減薬中に不安が増幅するメカニズム

GABA受容体の適応変化と反跳現象
リボトリールはベンゾジアゼピン系薬剤として、中枢神経におけるGABA受容体の働きを増強し、神経の過剰な興奮を抑えることで不安を軽減します。しかし長期服用により脳はこの状態に適応し、内因性のGABA機能を意図的に弱める方向へシフトしていきます。これは恒常性維持のための生理的な調整ですが、減薬時にはこの適応が問題となります。
減薬によって外部からの抑制が弱まる一方で、内側の抑制機構はすぐには戻りません。その結果、神経活動が過剰になり、不安・焦燥・緊張といった症状が顕在化します。いわゆる反跳不安はこのギャップによって生じており、意思の弱さや性格の問題ではなく、神経伝達レベルで説明される現象です。さらにグルタミン酸系の興奮が相対的に優位になることで、不安はより鋭く、身体感覚を伴って現れやすくなります。
扁桃体過敏と自律神経の暴走
不安反応の中枢である扁桃体は、本来は危険察知のために機能しますが、減薬中はこの感度が過剰になります。GABAの抑制が弱まることで扁桃体が過活動状態となり、わずかな刺激にも過剰に反応するようになります。同時に前頭前野による抑制が効きにくくなり、「分かっているのに止められない不安」という状態が生まれます。
このとき身体では交感神経が優位となり、心拍数の上昇、呼吸の浅さ、筋緊張の亢進が起こります。特に首・肩・胸郭の緊張は呼吸を制限し、酸素供給の低下を招き、それがさらに不安感を強めるというループを形成します。不安は思考だけでなく、身体の状態によって増幅されるという点が重要です。
離脱症状としての不安の特徴

原因不明の不安と波のある増悪
離脱による不安の特徴は「理由がないのに強い」という点にあります。通常の不安は出来事や思考と結びつきますが、離脱症状の場合は神経の不安定性そのものが原因であり、外的要因と一致しません。そのため「なぜ不安なのか分からない」という感覚が強くなります。
さらに症状には波があります。時間帯や状況と無関係に突然悪化し、しばらくすると軽減する。この不規則な変動は血中濃度の揺らぎや神経系の再適応過程によるものです。この波を「異常」と捉えると恐怖が増幅しますが、「回復過程の一部」と理解することで二次的な不安を抑えることができます。
身体症状と結びつく不安の悪循環
離脱中の不安は強い身体症状を伴います。動悸、息苦しさ、めまい、ふらつき、発汗、震えなどが同時に現れ、これがパニック様の体験を引き起こします。このとき多くの人は「このままおかしくなるのではないか」「倒れるのではないか」といった解釈を加え、恐怖が増幅されます。
しかし実際にはこれらの症状は自律神経の過活動による一時的な反応であり、危険なものではありません。問題は症状そのものよりも、それに対する解釈です。身体反応→恐怖→さらに身体反応というループが形成されることで、不安は持続・増強していきます。
離脱症状への対策と回復の進め方

減薬設計と神経の再適応を待つ視点
減薬において最も重要なのはスピードの調整です。急激な減薬は神経系に強い負荷をかけ、離脱症状を悪化させます。脳は時間をかけて適応を戻していくため、そのプロセスを無視すると不安が過剰に出現します。したがって「症状が出ない減薬」ではなく「耐えられる範囲で進める減薬」という視点が必要です。
また、症状の波があることを前提にすることも重要です。一時的な悪化を失敗と捉えず、回復過程の揺らぎとして受け止めることで、心理的な負担を軽減できます。神経の回復は直線ではなく、波を伴いながら進むという理解が不可欠です。
身体アプローチと東洋医学的介入
離脱症状のコントロールには身体への介入が有効です。特に呼吸の改善は重要で、横隔膜の動きを回復させることで自律神経のバランスを整えることができます。首・肩・胸郭の緊張を緩めることで呼吸が深くなり、それに伴って不安も軽減されます。
東洋医学的には、気の巡りが滞り、上部に熱がこもることで不安や緊張が強くなると考えられています。鍼灸ではこれらのバランスを調整し、自律神経系の安定化を図ります。特に頭部や胸部の過緊張を緩め、腹部の働きを高めることで、全身のバランスを整えていくアプローチが有効です。
重要なのは、不安を「消そう」とするのではなく、「神経の回復過程として扱う」ことです。この視点を持つことで、症状に対する過剰な抵抗が減り、結果として回復がスムーズに進みやすくなります。
離脱症状への対策と回復の進め方

現実的ストレスの未解決が不安を持続させる構造
リボトリールの減薬に伴う不安は、神経の過敏状態だけで説明しきれるものではありません。現実的な社会的ストレス、例えば職場の人間関係、業務負荷、将来不安、家庭内の問題などが未解決のまま残っている場合、不安は当然ながら持続します。むしろ減薬によって薬理的に抑えられていた感情が表面化するため、「本来感じるべき不安」が露出する形になります。
ここを誤解すると、「減薬=不安の原因」と短絡的に捉えてしまいますが、実際には「神経過敏+現実ストレス」の掛け算で不安は形成されています。つまり、環境側の問題が残っている限り、不安をゼロにすることは構造的に不可能です。この視点が抜けていると、減薬を止めるか、不安を無理に抑え込むかという極端な選択に陥りやすくなります。
重要なのは、不安を「消す対象」ではなく「現状を反映するシグナル」として扱うことです。仕事量の調整、人間関係の距離感の見直し、生活リズムの再構築など、現実の負荷を下げる方向での環境整備が不可欠になります。神経だけ整えても、外部ストレスが過剰であれば再び不安は増幅します。
認知行動療法による解釈修正と悪循環の遮断
減薬中に生じる不安は、身体反応そのものよりも「どう解釈するか」によって増幅されます。ここで有効なのが認知行動療法です。不安が出た際に、「危険だ」「このまま壊れる」といった思考が介入すると、扁桃体の反応はさらに強まり、身体症状も悪化します。
認知行動療法では、この自動思考を現実的なものへ修正していきます。例えば「これは離脱症状による一時的な神経の過敏状態であり、時間とともに落ち着く」という再解釈を行うことで、恐怖の連鎖を断ち切ることが可能になります。また、回避行動の修正も重要です。不安を避け続けると脳は「危険である」と学習し続けるため、あえて安全な範囲で曝露を行うことが回復を促進します。
このアプローチは単なる精神論ではなく、前頭前野の働きを回復させ、扁桃体の過活動を抑制する神経学的な介入でもあります。減薬による生理的変化と、認知の修正を同時に進めることで、不安の悪循環は断ち切られやすくなります。
統合的アプローチとしての身体介入と東洋医学

鍼灸による自律神経調整と身体感覚の再構築
減薬中の不安は「頭の問題」に見えがちですが、実際には身体の緊張と密接に結びついています。呼吸が浅くなり、胸郭が固まり、首や背部の筋緊張が続くことで、常に交感神経優位の状態が維持されます。この状態では、いくら思考を整えても不安は完全には下がりません。
鍼灸はこの身体側からのアプローチとして有効です。筋緊張の緩和、血流改善、自律神経の調整を通じて、過剰な覚醒状態を落ち着かせていきます。特に胸部・横隔膜周囲・頸部の調整は呼吸の質を大きく変え、それが結果として不安の軽減につながります。
また、身体感覚が安定してくることで、「大丈夫だ」という実感が伴いやすくなります。不安の改善には、この感覚的な安心が非常に重要であり、薬や思考だけでは補いきれない部分をカバーします。したがって、減薬期には心理療法と並行して身体介入を行うことが合理的です。
東洋医学から見た心血虚・心脾両虚とその改善
東洋医学では、減薬中の不安状態を「心血虚」や「心脾両虚」といった概念で捉えることができます。心血虚は、精神を安定させる“血”が不足し、心神が養われない状態を指します。この状態では、不安感、動悸、不眠、集中力低下などが現れやすくなります。
一方、心脾両虚は、思考や消化吸収を司る脾の機能低下と、心の不安定が同時に起きている状態です。過度な思考やストレスによって脾が弱り、十分な気血が生成されなくなることで、結果として精神の安定も損なわれます。減薬中はこの状態に陥りやすく、食欲低下や疲労感と不安がセットで出現するケースが多く見られます。
これらに対しては、単に不安を抑えるのではなく、「補う」という視点が重要になります。鍼灸では心経・脾経を中心に調整し、気血の生成と循環を促進します。また、生活面では消化に負担の少ない食事、過度な思考を減らす習慣、十分な休息が求められます。
減薬を成功させるためには、「薬を減らす」ことだけに焦点を当てるのではなく、神経・認知・身体・環境という複数の層を同時に整えていく必要があります。この統合的な視点を持つことで、不安は単なる障害ではなく、調整すべきポイントを示す指標として機能するようになります。
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藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
リボトリール減薬時の不安感を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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