サインバルタの減薬中に現れる「シャンビリ感(電気ショックのような感覚)」は、多くの方が強い不安を感じる症状の一つです。しかしこの感覚は、SNRIであるサインバルタが作用していたセロトニンやノルアドレナリンのバランスが変化し、神経系が再適応している過程で起こる一時的な反応であることが多いです。
本記事では、シャンビリ感が起こるメカニズムを神経学的な視点から整理しつつ、症状を悪化させないための考え方や具体的な対処法、そして減薬を安全に進めるためのポイントについて詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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シャンビリ感の正体と神経で起きている変化

神経伝達物質の急激な変化によって起こる感覚異常
サインバルタ(デュロキセチン)は、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを抑制することで神経活動のバランスを調整する、SNRIに分類される薬です。継続的に服用している間、脳はこの状態に適応し、神経回路の反応性や受容体の感受性が再調整されていきます。
この適応状態において減薬や中断が起こると、神経伝達物質の環境が急激に変化します。しかし神経回路側の調整はすぐには元に戻らないため、一時的に情報処理の整合性が崩れます。このズレが「シャンビリ感」として知覚される本質です。
シャンビリ感は単なるしびれや違和感ではなく、神経信号の同期性が乱れた状態で発生する感覚異常と考えられます。通常、神経の電気信号は一定のリズムと秩序を保って伝達されますが、このバランスが崩れることで、一瞬の断続的な刺激として知覚されるようになります。これが「ビリッとする」「電気が走るような感じ」と表現される理由です。
特に頭部や目の動きと連動して起こるケースが多いのは、感覚統合を担う神経ネットワークの処理が不安定になっているためです。つまりシャンビリ感は、単なる局所の問題ではなく、神経系全体の調整過程における一時的なノイズとして理解する必要があります。
感覚処理のズレによる「電気ショック感」の発生メカニズム
シャンビリ感が特徴的なのは、「瞬間的」「断続的」「鋭い」という性質です。このような感覚が生じる背景には、感覚情報の処理過程におけるズレがあります。
通常、外部や内部からの刺激は脳内で統合され、滑らかな感覚として認識されます。しかし神経伝達のバランスが崩れると、この統合処理が不安定になります。その結果、連続的であるはずの信号が断片化され、短いインパルスのような形で知覚されます。これが電気ショックのような感覚の正体です。
またこの現象は、視覚や前庭感覚と連動することが多く、目を動かした瞬間や体勢を変えたときに誘発されやすい特徴があります。これは感覚入力の変化に対して神経系の処理が追いつかず、一時的に過剰な信号が発生するためです。
このような状態では、実際の刺激の強さと知覚される感覚の強さが一致しません。つまり、弱い刺激でも強い衝撃として感じられる状態になっています。この知覚の歪みが、不安や恐怖感と結びつくことで、症状の体験はさらに強くなります。
シャンビリ感が強く出る人の特徴と共通点

急な減薬や飲み忘れによる神経の不安定化
シャンビリ感が強く出るケースの多くに共通しているのが、急激な薬物環境の変化です。特に減薬のスピードが速い場合や、服用間隔が不規則になった場合、神経系は安定した状態を維持できなくなります。
神経伝達物質の濃度が短期間で大きく変動すると、神経回路の出力は揺らぎやすくなります。このとき、情報伝達のタイミングや強度が不均一になり、結果として異常な感覚として知覚されます。これがシャンビリ感の出現と強く関係しています。
また、サインバルタは比較的半減期が短い特性を持つため、血中濃度の変動が起こりやすい薬でもあります。そのため、わずかな服用タイミングのズレでも神経系に影響が出やすく、飲み忘れや減薬のタイミングで症状が出現しやすい傾向があります。
このような背景から、シャンビリ感は単なる副作用というよりも、神経の安定性が崩れたときに現れる指標のような現象と捉えることができます。
感覚過敏状態と内受容感覚の増幅が関係する理由
シャンビリ感の強さには個人差がありますが、その差を生む要因の一つが感覚の過敏性です。神経系が不安定な状態では、外部刺激だけでなく体内からの感覚信号も増幅されやすくなります。
この状態では、通常であれば意識に上らないような微細な神経活動も知覚されるようになります。いわゆる内受容感覚の過敏化が起こり、身体内部の変化を強く感じるようになります。その結果、シャンビリ感のような瞬間的な信号も「異常な感覚」として認識されやすくなります。
さらに、このような感覚に対して注意が向き続けると、知覚の閾値はさらに下がり、より小さな刺激でも感じるようになります。このプロセスが繰り返されることで、症状は持続しやすくなります。
つまりシャンビリ感は、単に神経の問題だけでなく、感覚処理の鋭敏化と注意の向け方によって増幅される側面を持っています。
シャンビリ感と不安が結びつくメカニズム

異常感覚の意味づけが不安を強める構造
シャンビリ感が問題となるのは、その感覚自体よりも「どう解釈されるか」にあります。突然の電気ショックのような感覚は、多くの場合「異常」「危険」として認識されやすく、その評価が不安を引き起こします。
神経系が不安定な状態では、このような異常感覚に対する警戒反応も強くなります。その結果、わずかなシャンビリ感でも強い不安を伴う体験となり、それが記憶として残ります。この記憶が次の予期不安を生み、症状の持続につながります。
ここで重要なのは、シャンビリ感自体は神経調整過程で生じる現象であり、それ自体が危険なものではないという点です。しかし「危険だ」と認識されることで、神経系はさらに警戒状態に入り、感覚の増幅が起こります。
離脱症状と再発の違いを見極めるための視点
シャンビリ感が出現すると、「病気が悪化したのではないか」と感じることがありますが、これは離脱症状と再発の違いを理解していないことによる誤解であることが多いです。
離脱症状は神経の再適応過程で起こる一時的な現象であり、時間とともに変動しながら収束していく特徴があります。一方で再発は、元の症状が持続的に強まる形で現れます。
シャンビリ感のような瞬間的で断続的な感覚は、離脱症状に特徴的なパターンであり、一定の方向に悪化し続けるものではありません。また、減薬や服用タイミングと連動して出現する場合も、神経調整過程に関連している可能性が高いと考えられます。
シャンビリ感への具体的な対処法とコントロールの考え方

神経の安定性を優先した減薬ペースの設計
シャンビリ感への対処において最も本質的なのは、症状そのものを抑え込むことではなく、神経系の安定性をいかに保つかという視点です。前半で述べた通り、この感覚は神経伝達の乱れによって生じるため、その乱れを最小限に抑えることが最も効果的な対処となります。
その中心となるのが減薬ペースの設計です。減薬を進める際に重要なのは「どれだけ減らすか」ではなく「どの程度の変化であれば神経が適応できるか」という基準です。神経系は段階的な変化には対応できますが、変化の幅や速度が大きくなると、その適応機構が追いつかず、結果としてシャンビリ感のような異常感覚が出現します。
したがって、減薬は一度に大きく進めるのではなく、微細な変化を積み重ねる形で行うことが重要です。また、減量後すぐに次の段階へ進むのではなく、その状態で神経の安定が確認できるまで一定期間維持することが必要になります。この「維持期間」を設けることで、神経回路は新しい状態を基準として再調整を行い、次の変化に対する耐性を持つようになります。
さらに重要なのは、計画よりも状態を優先することです。予定通りに減らすことに固執すると、わずかな不調を無視して進めてしまい、結果的に神経の過敏状態を固定化させる可能性があります。減薬は直線的な作業ではなく、安定と変化を繰り返しながら進む調整プロセスであるという理解が不可欠です。
シャンビリ感を増幅させないための対処のポイント
シャンビリ感はその性質上、「突然起こる」「説明しにくい」という特徴を持つため、不安と結びつきやすい症状です。しかし実際には、この感覚そのものよりも、それに対する反応や捉え方が症状の強さに大きく影響します。
まず重要なのは、シャンビリ感を「危険なもの」として扱わないことです。この感覚は神経の再調整過程で生じる一時的な信号であり、構造的な異常を示すものではありません。この前提を理解するだけでも、過剰な警戒反応は軽減されます。
また、症状が出たときにそれを細かく分析したり、頻度や強さを常に確認し続ける行動は、内受容感覚への注意を高め、結果として感覚の増幅につながります。これは神経系の特性として、注意が向けられた刺激が優先的に処理されるためです。そのため、シャンビリ感が出た際には、それを追いかけるのではなく、「流れる現象」として扱うことが重要になります。
さらに、日常の中で過度に刺激の強い環境や情報にさらされ続けると、神経の興奮状態が持続しやすくなり、結果としてシャンビリ感の出現頻度が増える傾向があります。したがって、神経のベースラインを安定させるという意味でも、過剰な刺激を避ける生活設計が有効になります。
東洋医学・鍼灸から見たシャンビリ感の捉え方

気の逆上と巡りの乱れとしての電気ショック感
東洋医学的にシャンビリ感を捉えると、「気の流れの乱れ」、特に上方への偏りとして理解されることが多いです。いわゆる気の逆上が起きている状態では、頭部にエネルギーが過剰に集まり、落ち着きのなさや瞬間的な違和感として表現されます。
この状態では、気の流れが本来の経路をスムーズに循環せず、断続的に滞ったり跳ねるような動きを示します。その結果として、シャンビリ感のような「瞬間的な衝撃」として体感される現象が生じます。これは西洋医学でいう神経信号の乱れと対応する概念であり、表現は異なりますが本質的には同じ現象を別の視点から捉えています。
また、このような状態では胸やみぞおちの詰まり感を伴うことも多く、全体として流れが滞っている印象を持ちます。この滞りが続くと、感覚の異常だけでなく、不安感や焦燥感といった精神的な症状も強まりやすくなります。
鍼灸による神経反応の安定化と感覚の変化
鍼灸によるアプローチは、このような巡りの乱れを整え、全体のバランスを回復させることを目的とします。特に頭部だけでなく、首や背部、腹部といった全身の関連部位に対して調整を行うことで、局所的な過剰反応を抑える方向に働きます。
臨床的には、施術を重ねることでシャンビリ感の頻度や強さが徐々に軽減していくケースが多く見られます。これは単にリラックスしているだけではなく、神経反射や血流の変化を通じて、神経の過敏状態が落ち着いていくためと考えられます。
また、身体の緊張が緩むことで内臓感覚の過敏性も低下し、異常感覚に対する知覚の強さが変化していきます。この変化は徐々に起こるため、継続的な介入が重要になりますが、結果として神経の安定性が高まり、減薬過程をスムーズに進める助けとなります。
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藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
サインバルタのシャンビリ感を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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