病気が怖くて何度もネット検索をしてしまう。病院で異常なしと言われても安心できず、次々と別の病気を疑ってしまう。このような状態に悩んでいる方は少なくありません。しかし、その不安を解消するために行っている検索行動が、実は不安をさらに強めている可能性があります。
本記事では、病気検索がやめられなくなる心理的メカニズムをはじめ、認知行動療法による考え方の修正方法、不安との向き合い方、さらに鍼灸による自律神経や脳の過剰な警戒反応へのアプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ病気のネット検索をすると不安が強くなるのか

安心したい気持ちから始まった検索が不安を増幅させる
体調に少しでも違和感を覚えた時、多くの人はまずスマートフォンを手に取ります。頭痛があれば原因を調べ、動悸があれば心臓の病気を疑い、めまいがあれば脳の異常ではないかと検索を始めます。本来であればその行動は安心するために行われているはずです。しかし病気不安症や健康不安症の傾向が強い人の場合、検索を終えた頃には安心どころか不安がさらに大きくなっていることが少なくありません。
その理由は、人間の脳が不安を感じている時には危険な情報に強く反応するようになっているからです。本来であれば頭痛という症状には睡眠不足や疲労、肩こり、眼精疲労など様々な原因が考えられます。しかし不安が強い状態では、それらの可能性よりも脳腫瘍やくも膜下出血といった重大な病気の情報ばかりが目に入るようになります。
検索結果には何十種類もの情報が並んでいるにもかかわらず、脳は最も恐ろしい情報だけを選び出してしまうのです。そして「もしかしたら自分もそうかもしれない」と考え始めます。するとさらに不安になり、もっと詳しく調べようとします。その結果として検索回数が増え、不安が増え、さらに検索するという循環が生まれていきます。
本来は安心を得るための行動だったはずが、いつの間にか不安を維持し続ける行動へと変わってしまうのです。
ネット上には重症例が集まりやすいという落とし穴
もう一つ重要なのは、インターネット上の情報が現実をそのまま反映しているわけではないということです。
例えば健康な人は「今日も何も問題ありませんでした」と記事を書いたり動画を投稿したりすることはほとんどありません。一方で大きな病気を経験した人や長期間闘病した人は、その経験を発信することがあります。そのためネット上には重症例や特殊な症例が蓄積されやすくなります。
さらに現在のインターネットは人の興味を引く情報ほど広がりやすい構造になっています。「疲れが原因でした」という情報よりも、「実は重大な病気でした」という情報の方が多くの人に読まれます。そのため検索を続けていると、どうしても重い病気の情報に触れる機会が増えてしまいます。
病気不安症の人はそれを客観的な一例として見ることができません。「こういう人もいるんだな」と考えるのではなく、「自分も同じ病気かもしれない」と考えてしまいます。その結果として、本来は非常に稀な病気であっても現実以上に身近なものとして感じられるようになってしまうのです。
フィルターバブルとエコーチェンバーが不安を強化する

アルゴリズムによって病気の情報ばかりが集まってくる
近年の病気検索が昔よりも不安を強めやすくなっている理由として、インターネットのアルゴリズムの存在があります。
GoogleやYouTube、SNSなどは利用者が興味を持ちそうな情報を自動的に表示する仕組みを採用しています。例えば一度「脳腫瘍 初期症状」と検索すると、その後は脳の病気に関する記事が増えたり、医療系の動画が表示されたりするようになります。
本人は次の日には別のことを調べたいと思っていても、アルゴリズムは過去の行動を記憶しています。そのため病気に関する情報が次々とおすすめに表示されるようになります。すると脳は錯覚を起こします。
本当は自分が検索した結果として病気の情報が集まっているだけなのに、「最近やたら病気の記事を見る」「病気の情報ばかり出てくる」という感覚になります。そして「こんなに情報が出てくるということは自分も病気なのではないか」と考えるようになります。
実際には世の中が病気だらけになったわけではありません。しかし本人の周囲だけが病気の情報で埋め尽くされるため、病気への意識がどんどん強くなっていくのです。
フィルターバブルとエコーチェンバーによって不安が確信へ変わる
こうした現象はフィルターバブルやエコーチェンバーと呼ばれています。
フィルターバブルとは、自分が興味を持った情報ばかりが集まり、それ以外の情報が見えなくなる状態です。病気について検索を続けている人の周りには病気の情報ばかりが集まり、健康な人の情報や安心できる情報は見えにくくなります。
すると脳は「こんなに病気の情報があるのだから、自分も病気の可能性が高いはずだ」と考えるようになります。
さらにエコーチェンバーが起こると、その傾向はさらに強くなります。同じように病気を不安に思っている人の体験談ばかりを読み続けることで、「みんなも同じことを心配している」「やっぱりこの症状は危険なんだ」という考えが強化されていきます。
本来であれば医師から異常なしと言われているにもかかわらず、ネット上の体験談の方が現実味を持って感じられることがあります。その結果として、「病気かもしれない」という不安が、「病気に違いない」という確信へ変わっていくのです。
検索行動そのものが不安を維持している

病気を調べることが目的になってしまう
病気不安症の人は病気について知りたいから検索しているわけではありません。本当の目的は安心することです。
しかし検索を繰り返しているうちに、いつの間にか安心することよりも病気を見つけることが目的になっていきます。
身体のどこかに異常がないか探す。少しでも違和感があれば検索する。病気の体験談を読む。SNSで同じ症状の人を探す。そのような行動が習慣化すると、脳は常に病気を探すモードになります。
すると健康な人にも存在するような身体感覚まで意識に上がってくるようになります。喉の違和感や胃腸の動き、心臓の鼓動や筋肉のピクつきなど、本来であれば気にも留めない感覚が異常なものとして認識されるようになります。
そしてその感覚を見つけるたびに検索を始めます。その結果として病気への意識がさらに強くなり、ますます検索から離れられなくなるのです。
身体への意識が過剰になることで症状が強く感じられる
人間の脳には選択的注意という仕組みがあります。これは自分が重要だと思っているものに意識を集中させる機能です。
病気を気にしている人の脳は身体を常に監視しています。そのため健康な人であれば気付かないような感覚まで強く認識するようになります。
心臓の鼓動が少し速くなったことに気付く。胃腸の動きを感じる。筋肉の小さなピクつきを見つける。耳鳴りや喉の違和感が気になる。こうした感覚は本来誰にでも存在しています。しかし病気を警戒している脳はそれらを危険信号として捉えます。
するとさらに意識が向きます。意識が向くと感覚はさらに大きく感じられます。そしてその感覚によって不安が強くなり、再び検索を始めます。こうして病気検索、不安、身体症状が互いに影響し合いながら悪循環を形成していくのです。
病気検索をやめるために必要な考え方

「検索すれば安心できる」という考え方が不安を長引かせている
病気のネット検索がやめられなくなる人の多くは、不安を解消するために検索をしています。少しでも身体に違和感が出ると、その原因を調べれば安心できると思い、検索エンジンを開きます。しかし実際には、検索によって安心できるのはほんの一時的なことがほとんどです。その場では少し落ち着いたように感じても、しばらくすると再び不安が湧き上がり、また検索を始めてしまいます。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それは検索によって不安の根本原因が解決しているわけではないからです。病気不安症の本質は身体に異常があることではなく、「病気かもしれない」という考えに対して脳が過剰に反応している状態です。そのため検索を繰り返しても脳の警戒態勢は解除されません。むしろ「不安になったら検索しなければならない」という学習が繰り返されることで、不安と検索行動が強く結びついていきます。
最初は一回検索するだけで満足していた人も、次第に複数のサイトを見比べるようになり、医療機関のホームページを読み、体験談を探し、SNSまで確認するようになります。それでも安心できないため、翌日には再び同じ検索を繰り返します。この状態になると検索は情報収集ではなく、不安を落ち着かせるための確認行動へと変化しています。強迫性障害で何度も鍵を確認してしまう人と同じように、病気検索そのものが不安を維持する仕組みになってしまうのです。
不確実性を受け入れることが回復への第一歩になる
病気不安症の人は「絶対に病気ではない」という保証を求めています。少しでも疑わしい部分が残っていると安心できず、その不安を解消するために検索や受診を繰り返します。しかし現実には、絶対に病気ではないことを証明する方法は存在しません。どれだけ精密な検査を受けても、未来永劫病気にならないことを保証することはできないからです。
健康な人も実は同じ状況で生活しています。しかし健康な人はその不確実性を受け入れています。病気になる可能性はゼロではないけれど、今は普通に生活するという考え方ができています。一方で病気不安症の人は、不安が完全になくならなければ安心してはいけないと考えてしまいます。
しかし不安をゼロにすることを目標にすると、いつまで経っても不安との戦いは終わりません。
認知行動療法では不安をなくすことではなく、不安があっても行動できる状態を目指します。病気になる可能性がゼロではないことを認めながらも、今の生活を続けるという姿勢を身につけることで、脳は少しずつ過剰な警戒をやめていきます。不安を消そうとするほど不安は大きくなりますが、不安を抱えたまま生活する経験を積み重ねることで、不安は次第に問題ではなくなっていくのです。
認知行動療法による改善アプローチ

ゼロ百思考と破局的思考を修正していく
病気不安症の人に共通してみられる特徴の一つが、物事を極端に捉える思考パターンです。少しの体調変化があるだけで重大な病気を想像してしまい、その可能性ばかりに意識が向いてしまいます。本来であれば様々な可能性が考えられるにもかかわらず、最も恐ろしい結論だけを選び取ってしまうのです。
例えば頭痛が起きた時、本来であれば疲労や睡眠不足、ストレスなど日常的な原因も十分考えられます。しかし病気不安症の人はそうした可能性を飛び越え、脳腫瘍や脳卒中といった重大な病気を連想してしまいます。その結果として強い不安が生じ、自律神経が乱れ、動悸や息苦しさなどの症状が出現します。そしてその症状を見てさらに病気を疑うという悪循環が生まれます。
認知行動療法では、このような極端な思考パターンを修正していきます。病気か健康かという二択ではなく、様々な可能性を含めて現実を捉える練習を行います。最悪の結論だけに飛びつくのではなく、他の可能性にも目を向けられるようになることで、脳の危険察知システムは少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
検索しない経験を積み重ねることで脳を書き換える
病気検索を減らすためには、検索しないという経験そのものが必要になります。不安になったら検索するという習慣が身についている脳は、検索しないと危険だと勘違いしています。そのため検索をやめようとすると強い不安が生じます。
しかしその不安を感じながらも検索を我慢し、その結果何も起こらなかったという経験を積み重ねることで脳の学習は変化していきます。これまで脳は「検索したから安心できた」と考えていましたが、検索しなくても問題は起きなかったという体験が増えることで、「検索しなくても大丈夫だった」という新しい学習が始まります。
重要なのは一気にやめようとしないことです。少しずつ検索を先延ばしにしながら、自分の不安と向き合う時間を作っていきます。その過程では一時的に不安が強くなることもありますが、その不安は永遠には続きません。脳は時間の経過とともに危険ではなかったことを学習し、過剰な警戒を弱めていくようになります。
鍼灸で不安を作り出す脳と身体を整える

扁桃体の興奮を抑え自律神経を安定させる
病気不安症では脳の危険察知システムが過敏になっています。その中心にあるのが扁桃体です。扁桃体は本来、危険から身を守るために必要な器官ですが、慢性的なストレスや不安によって過剰に興奮すると、本来は危険ではない身体感覚まで危険信号として認識するようになります。
その結果として身体への意識が強まり、些細な違和感にも敏感になります。すると自律神経は常に緊張状態になり、動悸や息苦しさ、胃腸症状、不眠などの症状が現れやすくなります。そしてその症状を見て病気を疑うことで、さらに扁桃体が興奮するという悪循環が形成されます。
鍼灸では過剰に緊張した身体を緩め、自律神経のバランスを整えることで、この悪循環を断ち切るサポートを行います。常にアクセルを踏み続けているような状態から、身体が自然に休息できる状態へ導くことで、不安に対する過敏な反応が少しずつ落ち着いていきます。
セロトニンの安定がドパミンの過剰反応を抑えていく
病気不安症の背景には神経伝達物質のバランスも関係しています。特に重要なのがセロトニンです。セロトニンは精神の安定に関わる神経伝達物質であり、不安を抑える働きを持っています。慢性的なストレス状態ではセロトニンの働きが低下しやすくなり、その結果として不安や恐怖を感じやすくなります。
さらにセロトニンにはドパミンの働きを調整する役割があります。ドパミンは本来、重要な情報へ注意を向けるために必要な物質ですが、不安が強い状態では身体の感覚ばかりに注意を向けるようになります。その結果として身体の違和感を必要以上に大きく感じるようになり、病気への恐怖が強まっていきます。
鍼灸治療にはセロトニン分泌を促す効果が認められています。セロトニンが安定するとドパミンの過剰な反応も落ち着きます。すると身体の感覚に振り回されにくくなり、少しの違和感があっても過剰に反応しなくなります。認知行動療法によって思考パターンを修正しながら、鍼灸によって脳と身体の緊張状態を整えていくことで、病気検索に依存しなくても安心して生活できる状態を目指していくことができるのです。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
病気をネットで検索してしまう病気不安を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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