「生理のときに小さい血の塊がコロコロ出てくる……」「レバーのようなドロッとした経血が何度も出ると、体の中で何か悪いことが起きているのではないかと不安になる」
生理中に見られる血の塊やドロッとした経血は、病院の検査で大きな病気が見つからない場合でも、自律神経の乱れによる子宮筋・血管のコントロール障害や、内臓・全身の冷えによって血液が滞る東洋医学的な「血瘀(けつお)」という明確な生体サインです。
本記事では、小さい血の塊やレバー状経血が発生する解剖生理学的なメカニズムから、冷えや東洋医学的な病態背景、内臓を温めて自律神経を整える生活習慣、そして子宮の血流と排出アプローチを根本から正常化する鍼灸治療の役割までを分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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小さい血の塊やレバー状経血が発生する解剖生理学的メカニズム

子宮内膜の酵素分解プロセスと「処理能力のオーバーフロー」
生理(月経)の本来の仕組みは、妊娠に備えて分厚く作られた「子宮内膜」が、受精卵の着床がなかったために剥がれ落ち、血液とともに体外へ排出される生理現象です。
通常、子宮内膜が剥がれ落ちる際には、血液が固まらないように酵素(プラスミンなど)が分泌され、内膜組織や凝固した血液をサラサラな状態に分解(線溶系アプローチ)してから順次排出します。
しかし、何らかの理由で一度に剥がれ落ちる子宮内膜の量が異常に増えたり、出血の勢いが強すぎたりすると、子宮内で分泌される酵素の分解処理能力がキャパシティオーバー(過多)を起こします。
分解しきれなかった血液や内膜組織が子宮内に一時留まり、凝固タンパク(フィブリン)の働きによって固まったまま排出されることになります。これが、私たちが目にする「小さい血の塊が連発する」「レバー状のドロッとした塊が出る」という現象の直接的な解剖学的メカニズムです。
自律神経(交感神経・副交感神経)の乱れによる子宮筋・血管アプローチの障害
子宮内で酵素分解が追いつかなくなる最大の要因は、自律神経のコントロール障害にあります。
子宮は「平滑筋(へいかつきん)」という自分の意思では動かせない不任意筋で構成されており、子宮全体の収縮や、子宮内膜へ血液を供給する螺旋動脈の開閉は、すべて自律神経(交感神経と副交感神経)のミリ単位なバトンタッチによって制御されています。
- 交感神経の過剰な興奮(過緊張): ストレスや過労、緊張状態が続くと交感神経が暴走し、子宮の血管を強く収縮させたり、逆に不規則なスパズム(痙攣)を引き起こしたりします。
これにより子宮の血流が途絶えて虚血状態になった後、一気に血管が開いて大量の出血が雪崩のように押し寄せ、酵素分解が間に合わなくなります。 - 副交感神経の機能低下(弛緩不全): 自律神経の切り替えがうまくいかないと、子宮平滑筋の規則正しい押し出し運動(蠕動運動)が麻痺します。
子宮内に剥離した内膜や血液が滞留する時間が長くなり、子宮内部で血液が凝固して「小さい塊がいくつも形成される」という事態を招きます。
このように、自律神経のバランスが崩れると「子宮の収縮力」と「血管の開閉調整」の双方にバグが生じ、サラサラと排出されるべき経血が塊となって現れてしまうのです。
東洋医学から見た「血瘀(けつお)」と臓腑の機能不全

「血瘀(けつお)」の概念とドロッとした経血の正体
東洋医学では、体内の血液が正常に巡らず、一定の場所で滞ったり滞留して濁ったりする病態を「血瘀(けつお)」と呼びます。
「血(けつ)」は本来、温かく滑らかに全身を巡り、臓腑や子宮に栄養を届ける存在です。しかし、冷えやストレス、過労などによって血の巡りが悪くなると、粘度が増してドロッとした状態へ変化します。
生理において「小さい血の塊がたくさん出る」「レバー状の暗赤色の塊が混ざる」という症状は、子宮(胞宮)やその周辺の脈管に「血瘀」が蓄積していることを示す典型的なサインです。
滞った古い血(瘀血)は、子宮の正常な気血の代謝を阻害するため、生理痛(絞られるような下腹部痛)や、経血の色の暗さ(黒ずんだ赤色)、生理周期の不安定さを伴いやすくなります。
「気不統血(きふとうけつ)」と「肝鬱(かんう)」が生み出す経血の崩壊
東洋医学において、「血瘀」を引き起こす背景には、エネルギーの巡りや調整を司る主要な臓腑「肝(かん)」と「脾(ひ)」の機能低下が存在します。
1. 肝鬱化火(かんうかか)による血流の乱動
「肝」は自律神経の働きと酷似しており、体内の気(エネルギー)の巡りをスムーズに保ち、血量を調整する役割を持っています。
日常のストレスや感情の抑圧によって「肝」の働きが滞ると(肝鬱)、気の流れが止まり、それに伴って血も滞り(気滞血瘀)、塊が生じます。さらに滞った気が熱を帯びると(化火)、血を異常に煽り立てて一激の大量出血を引き起こし、酵素分解を超えた血の塊を連続して生み出します。
2. 脾不統血(ひふとうけつ)による統制力の喪失
「脾」は食べたものから栄養を吸収するだけでなく、血液が脈管から外へ漏れ出さないようにコントロール・統制する「統血作用(とうけつさよう)」を担っています。
過労や不規則な食生活によって「脾」が疲弊すると、気の統制力が低下し、子宮血管からの出血を適切にコントロールできなくなります。結果として、止血のブレーキが利かずに流出した大量の血液が子宮内で固まり、小さい塊となってポロポロと連発して出てくることになります。
内臓および全身の冷えが子宮・血流に与える影響

冷えによる子宮平滑筋の硬直と血管の持続的収縮
全身の冷えや下腹部・内臓の冷え(内臓冷え)は、解剖生理学的に子宮の血液循環を著しく悪化させる最大の物理的要因です。
体温が低下すると、生体防御反応として交感神経が優位になり、熱を体外に逃がさないよう末梢血管や子宮の螺旋動脈を強制的に収縮させます。
血管が持続的に収縮すると、子宮内膜へ送られる血流量が激減し、子宮筋(平滑筋)が硬く引きつるように硬直します。
柔軟性を失った子宮は、生理の際に経血をスムーズに押し出すことができず、剥がれ落ちた子宮内膜や血液が子宮内に長く滞留することになります。滞留時間が長くなればなるほど、子宮内で血液の凝固が進み、結果として「レバー状のドロッとした塊」や「小さい血の塊の連発」となって排出されるのです。
東洋医学の「冷え(寒邪)」による「血凝(けつぎょう)」と痛みの発生
東洋医学においても、「冷え(寒邪)」は血流を低下させ、気血の巡りを停滞させる最大の敵として捉えられています。
東洋医学には「血は温を得れば則ち行い、寒を得れば則ち凝る(ち血は温まるとスムーズに流れ、冷えると固まる)」という明確な原則が存在します。
冷えが体内に侵入したり、内臓が冷えて代謝エネルギーが低下したりすると、子宮(胞宮)内の「血」が冷やされて固まる「血凝(けつぎょう)」という状態が引き起こされます。
寒邪によって固まった血は、子宮の経絡や脈管を閉塞させるため、粘度の高いドロッとしたレバー状の塊を発生させるだけでなく、強い下腹部の激痛(冷えによる生理痛)を伴うのが大きな特徴です。このように、物理的・東洋医学的な「冷え」を放置することが、経血の質を低下させ、塊を多発させる大きな根源となっています。
小さい血の塊やレバー状経血を解消する生活習慣アプローチ

骨盤内と内臓の冷えを取り除く食生活と温熱ケア
子宮内の血液滞留や「血凝(けつぎょう)」を防ぎ、酵素分解アプローチを正しく機能させるためには、内臓温度を高めて骨盤内の微小循環を改善することが不可欠です。
特に日々の食事では、体内の熱をつくり出すたんぱく質(赤身肉、魚、卵、大豆製品)を中心に摂り、東洋医学で身体を温めるとされる根菜類(ニンジン、ゴボウ、生姜)や発酵食品を意識的に選ぶことが推奨されます。
一方で、冷たい飲み物や生野菜、精製された白砂糖、アイスクリームなどの過剰摂取は、消化器(脾胃)を直撃して「内臓冷え」を引き起こし、子宮血管を直接的に縮小させて血の凝固を招きます。
日常的に常温〜温かい飲み物を選び、お腹や腰回りを物理的に温める温熱ケアを取り入れることで、子宮平滑筋の柔軟性を保ち、スムーズな排出を促す基礎が整います。
自律神経のリズムを取り戻す規則的な生活動線
子宮血管の過剰な収縮や子宮平滑筋の弛緩不全を改善するには、交感神経と副交感神経の自律的な切り替え(バトンタッチ)を正常化させる生活リズムが重要です。
夜間の睡眠不足や不規則な生活は、脳の視床下部に慢性的な負荷をかけ続け、交感神経の優位(過緊張状態)を固定化させてしまいます。
就寝時間を一定に保ち、就寝前の数時間はスマホやパソコンの照明を避けて副交感神経主導の休息時間を確保することが大切です。
自律神経の波が整うことで、生理中の子宮血管の無用なスパズム(痙攣的収縮)が抑えられ、一撃の大量出血や子宮内での血液滞留による「血の塊の連発」を未然に防ぐことが可能になります。
鍼灸治療が「血の塊・レバー状経血」を根本改善する理由

自律神経アプローチによる子宮筋・血管の運動機能回復
病院の検査で子宮筋腫などの器質的病変が見つからないものの、小さい血の塊やドロッとした経血が頻発する場合、鍼灸施術は自律神経系を通じて子宮の収縮・止血アプローチを再構築する強力な手段となります。
精細なツボ(経穴)への鍼刺激は、中枢神経系を介して過剰に高ぶった交感神経を急速に鎮め、自律神経のコントロール機能をリセットします。
自律神経のバランスが整うことで、子宮平滑筋は規則正しい押し出し運動を取り戻し、子宮血管の過度な収縮や弛緩障害が解消されます。
子宮内での血液の滞留時間が正常化するため、酵素分解処理が追いつかない「オーバーフロー状態」が解消され、レバー状の塊やポロポロと出る血の塊が発生しにくい状態へと導かれます。
「血瘀・冷え」を払拭し自律的な排出力を取り戻す東洋医学施術
東洋医学的アプローチとして、鍼灸は滞った古い血を散らす「血海(けっかい)」や「三陰交(さんいんこう)」、自律神経(肝)の滞りを解除する「太衝(たいしょう)」、そして内臓を温めて血の統制力を高める「足三里(あしさんり)」や「関元(かんげん)」などの経穴を選択します。
お灸による温熱刺激や鍼刺激を組み合わせることで、下腹部や全身の経脈に侵入した「寒邪(冷え)」が払い除けられ、骨盤内の気血の巡りが劇的に向上します。
「血凝」や「血瘀」が解消されることで、経血はサラサラとした本来の滑らかな状態を取り戻し、生理に伴う絞られるような下腹部痛も大幅に軽減していきます。
市販のケアや一時的な対処では改善しなかった血の塊や不調であっても、鍼灸治療によって身体本来の自律神経機能と循環力を引き出すことで、薬に頼らない健全な生理環境を取り戻すことができます。
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薬に頼らず、身体本来の自律神経の働きを取り戻してくださった先生には、心から感謝しております。

大和市|30代|女性
生理不順・月経過多・無月経・生理痛・PMS
20代後半から仕事のストレスやプレッシャーが重なり、生理周期が完全にガタガタになっていました。数ヶ月も生理が来ない無月経状態が続いたかと思えば、月経過多になり、ドロッとした大きな血の塊が何度も出てドバッと漏れてしまう恐怖に常に怯えていました。そんな中でこちらの鍼灸治療に出会い、先生から「メンタルの弱さではなく、ストレスによって自律神経系が過剰警戒を起こし、コントロールが利かなくなっている」と丁寧にご説明いただいたことで、長年の恐怖心がすーっと軽くなりました。通い始めて数ヶ月が経つ頃には、あんなに不規則だった生理周期が驚くほど一定のリズムで訪れるようになり、数年ぶりに正常なサイクルを取り戻すことができました。あんなに怖かった1〜2日目の爆発的な経血量や血の塊も落ち着き、毎月薬を飲んでも耐えられなかった激しい生理痛も今ではほとんど感じないレベルまで改善しています。薬に頼らず、身体本来の自律神経の働きを取り戻してくださった先生には、心から感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
生理の時のゼリー状・レバー状の経血・血淤体質を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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