「パニック障害があるから、もう二度と飛行機には乗れない……」と、大好きな旅行や遠出を諦めてしまっていませんか?
一度離陸したら途中で降りられない飛行機は、パニック障害を抱える方にとって最もハードルの高い移動手段かもしれません。機内の狭さや「逃げ場のない閉塞感」を想像するだけで、激しい動悸や予期不安に襲われるという方も少なくないはずです。
しかし、なぜ飛行機がそれほど怖いのかという心理的・身体的なメカニズムを正しく理解し、適切な対策を用意しておけば、長時間のフライトを無事に乗り切ることは十分に可能です。
本記事では、パニック障害の不安を最小限に抑えるための「通路側・窓側の座席選びの生存戦略」をはじめ、脳の恐怖を上書きする「認知行動療法」、機内で1分で心身を落ち着かせる「具体的な実践対処法」、そして自律神経を根本から安定させる「鍼灸の効果」までを徹底的に解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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通路側座席がパニック障害の「予期不安」を劇的に軽減する理由

「いつでも動ける」という物理的自由がもたらす最大の安心感
パニック障害の本質的な恐怖は、「発作が起きたときに、その場からすぐに逃げ出せない、あるいは隠れる場所がない」という強烈な拘束感にあります。
通路側の座席は、遮るものが何もない通路という開放された空間に直接面しているため、「万が一気分が悪くなったり、息苦しさを感じたりしたとき、隣の乗客に声をかけたり、移動を遮られたりすることなく、自分の意思だけで1秒で立ち上がることができる」という絶対的なアドバンテージがあります。
この「いざとなればいつでもここから動ける」という物理的な自由度の担保こそが、脳の危険察知センサーである扁桃体の興奮を抑え込み、搭乗の数日前から当日にかけて当事者を苦しめ続ける、激しい予期不安の波を劇的にシャットアウトする最大の要因となります。
客室乗務員(CA)や安全地帯(トイレ・ギャレー)への驚異的なアクセスの良さ
機内において、パニック障害の方が唯一「一人になれる、あるいは助けを求められる安全地帯」として機能するのが、個室であるトイレや、客室乗務員が常駐しているギャレー(調理スペース)です。
通路側座席に座っていれば、動悸や冷や汗、めまいといった発作の初期予兆を察知した瞬間に、最短ルートでこれらの場所へ直行することができます。
「体調が悪化しても、すぐに人の目がある場所に行って助けを求められる」「トイレにこもって冷たい水で顔を洗うことができる」という明確な避難動線が頭の中で確保されていること自体が、強力なお守り(心理的シェルター)となり、パニックが破滅的な大発作へと発展するのを未然に防ぐ防波堤となります。
窓側座席がはらむ「閉塞感」の罠とパニック発作の身体的メカニズム

隣人に進路を遮られることによる「閉じ込められ感」の増幅とアドレナリンの放出
窓側座席に座るということは、通路に出るために必ず隣(中央席や通路側席)の乗客の前を横切らなければならないことを意味します。もし隣の人が体格の大きな人であったり、完全に熟睡していたり、備え付けのテーブルを出して作業をしていたりした場合、そこを通り抜けるための心理的障壁は尋常ではない高さになります。
「体調が悪くなっても、隣の人を起こしてまで外に出るのは申し訳ない」「もし今すぐ出たいと言っても、拒まれたらどうしよう」という焦りと強いストレスは、脳内で生命の危機と判断され、自律神経の交感神経を爆発的に活性化させます。これによりアドレナリンが大量に分泌され、心臓が激しく波打つような動悸、全身の震え、そして「ここに閉じ込められている」という極限の恐怖感を引き起こすトリガーとなってしまうのです。
壁面に近い環境による視覚的・物理的ストレスと自律神経へのダイレクトな影響
窓から見える「雲の上の上空1万メートルを飛行している」というリアルな視覚情報は、人によっては「ここは地上から完全に隔離された、救急車も病院も絶対に届かない絶望的な場所だ」という広場恐怖の認知を強烈に強化・固定化してしまいます。
さらに、窓側は機体の壁面に最も近いため、巡航中の外気による壁面の急激な温度低下や、エンジンから伝わる微細な重低音の振動、乱気流による揺れ、そして離着陸時や高度変更時の気圧変化を最もダイレクトに受けるポジションです。
これらの物理的な刺激は、過敏になっている当事者の三半規管や自律神経を直撃し、「耳の詰まり感」や「急なめまい」「呼吸の浅さ」を誘発し、それを脳が「パニック発作が始まった!」と誤認識することで、本物のパニック状態を誘発する物理的な罠として作用します。
座席選択の成否を分ける「認知の歪み」とパーソナルスペースの崩壊

「周囲に迷惑をかけてはいけない」という過度な恐怖心とメンタルブロックの連動
パニック障害を抱える方の多くは、「もし機内で発作を起こして叫んでしまったらどうしよう」「飛行機を緊急着陸させるような事態になったら、乗客全員に迷惑がかかり、自分の人生が終わってしまう」という、極端で破滅的な解釈(認知の歪み)を無意識に行う傾向があります。
窓側座席という「外に出づらい」環境に身を置くことで、この「他人に絶対に迷惑をかけてはならない、体調不良を悟られてはならない」というプレッシャーは通常の何倍にも膨れ上がります。この過度な精神的緊迫が、胸の筋肉を硬直させて過呼吸(ペーパーバッグ症候群の一歩手前のような状態)を招くのです。
通路側を死守することは、この「他者への過剰な気兼ね」という強固なメンタルブロックを物理的に外すために必要不可欠な防衛策と言えます。
閉鎖空間におけるパーソナルスペースの確保と脳の防衛本能の限界
人間には、他人が侵入してくると不快や恐怖を感じる「パーソナルスペース(縄張り意識)」という本能的な空間感覚が備わっています。飛行機の中はそもそもこのスペースが極限まで狭められた空間ですが、窓側座席は「片側が冷たい壁、もう片側が他人の身体」という風に、左右を完全に塞がれた状態になります。
この状態は、野生動物が外敵に追い詰められた「袋小路」と同じであり、脳の原始的な防衛本能が24時間体制でフルアラート(警戒モード)を出し続けることになります。
一方で通路側座席は、片側が「通路」という共有の広い空間として常に2メートル近く開放されているため、視界が広がり、脳が「狭い場所に圧迫されている」と認識しにくくなります。この空間認知のわずかなゆとりが、自律神経の暴走を食い止めるための決定的なセーフティネットとなるのです。
認知行動療法のアプローチ:脳の「恐怖の誤学習」を書き換える

認知再構成法による「最悪のシナリオ(破滅的解釈)」の修正
パニック障害の方は、機内で少しでも胸のざわつきや動悸を感じた瞬間に、「このまま心臓が止まって死んでしまう」「機内で狂って叫び出し、取り返しのつかないことになる」といった破滅的な最悪のシナリオを脳内で瞬時に作り上げてしまいます。この認知の歪みを修正するのが「認知再構成法」です。
あらかじめ地上にいる段階から、「動悸やパニック発作は、自律神経の誤作動による一時的な生理現象であり、過去にこれで死んだ人は一人もいない」「機内には医療キットがあり、客室乗務員は救急救命の訓練を受けている」「飛行機は統計学的に地球上で最も安全な乗り物である」といった、客観的で揺るぎない事実(ファクト)をノートに書き出し、何度も目を通して頭に叩き込みます。
フライト中に不安の波が押し寄せそうになったら、その用意した事実を頭の中で力強く唱え、暴走しそうになる脳の警報装置をロジカルになだめて落ち着かせます。
段階的曝露(ばくろ)療法による「飛行機=安全」の再学習
脳が記憶してしまった「飛行機=逃げられない危険な場所」という恐怖の条件付けを解除するために、不安レベルの低い小さなステップから段階的に直面(曝露)していくトレーニングを行います。
まずは「空港のロビーに行って飛行機が離着陸するのを眺めながらお茶を飲む」ことから始め、それがクリアできたら「自宅で飛行機の機内音の動画や、フライトシミュレーターの映像をノイズキャンセリングイヤホンで聴きながら過ごす」といったシミュレーションを行います。
さらに可能であれば、まずは片道30〜45分程度で到着するような、国内線の超短距離路線に「通路側座席」を指定して搭乗してみます。このように、小さな「乗っても無事に帰ってこられた」という成功体験をパニックの脳に繰り返し体験させることで、脳の記憶領域を「飛行機=ただ座っていれば目的地に着く、安全な移動手段である」へと少しずつ、しかし確実に上書きしていくことができます。
機内での具体的な対処法:不安をコントロールする実践術

4・7・8呼吸法」とグラウンディングによる神経系の強制的リセット
胸の苦しさや過呼吸の予兆を感じた場合、最優先すべきは呼吸のコントロールによって自律神経の暴走を物理的に止めることです。ここで実践するのが、神経学的に副交感神経を優位にする「4・7・8呼吸法」です。まず口から機内の空気を限界まで細く長く吐ききります。
その後、4秒かけて鼻から静かに息を吸い、7秒間息を止め(ここで血液中の二酸化炭素濃度を安定させます)、最後に8秒間かけて口から「ふーーっ」と音を立てるように細く長く吐き出します。これを3〜4回繰り返します。 これと同時に、意識を頭の中の恐怖から引き離す「グラウンディング」を掛け合わせます。
座席の背もたれに触れている背中の感覚、シートにしっかりと乗っているお尻の重み、床を踏みしめている両足の裏の感覚にすべての意識を100%集中させます。「私は今、上空のどこかに浮いているのではなく、この頑丈な座席にしっかりと守られて座っている」という現実の身体感覚にフォーカスすることで、脳は急激に冷静さを取り戻します。
五感をフルに刺激する「意識のそらし(ディストラクション)」の実践
パニック発作は、自分の内面の変化(心拍数や呼吸)に意識が過剰に集中すること(内的焦点化)で悪化します。そのため、外部からの強烈な刺激によって脳のキャパシティを埋め尽くし、不安を考える余地をなくす「ディストラクション(意識のそらし)」を徹底的に行います。
視覚と触覚の没頭: あらかじめスマートフォンやタブレットに、展開が早く目が離せないアクション映画や、夢中になれるパズルゲームをダウンロードしておき、視覚を完全に拘束します。また、冷たいペットボトルや保冷剤を事前に持ち込み、不安を感じたらそれを首筋や手首の動脈に押し当てることで、冷感刺激によって自律神経を強制的に覚醒・リセットさせます。
聴覚の遮断と上書き: 遮音性の高いノイズキャンセリングイヤホンを装着し、テンポの速いお気に入りの音楽や、音声付きのポッドキャスト、お笑い番組などを大音量で聴き、脳の聴覚領域をジャックします。
味覚と嗅覚の刺激: 口の中に強烈な刺激を与える超ミント系のタブレットや酸っぱいガムを投入し、噛むというリズム運動でセロトニンを分泌させます。また、お気に入りのアロマオイル(ラベンダーやペパーミント)をハンカチに数滴垂らしておき、その香りを深く吸い込むことで嗅覚から脳のリラックスセンターを刺激します。
鍼灸の効果:自律神経を根本から整える東洋医学的アプローチ

乱れた自律神経バランスの直接調整とセロトニン分泌の促進効果
鍼灸治療の最大の強みは、人間の意志ではコントロールできない自律神経系(交感神経と副交感神経のシーソーバランス)に対して、皮膚や筋肉の神経受容器を通じて直接的に働きかけられる点にあります。
パニック障害を抱える方は、日常的かつ無意識のうちに交感神経が過剰に昂ぶり、常に「敵と戦うか、逃げるか」の戦闘モード(慢性緊張状態)に陥っています。 定期的に鍼灸の施術を受けることで、微細な鍼や心地よい温熱の刺激が脊髄から脳へと伝わり、過剰な交感神経の興奮をシャットダウンして副交感神経を優位に導きます。
近年の脳科学的な研究においても、鍼灸刺激が脳内の神経伝達物質である「セロトニン(安心感や幸福感をもたらし、不安を抑制するホルモン)」やエンドルフィンの分泌を強力に促進することが実証されており、予期不安に振り回されない「揺らぎにくい心身の土台」を根本から構築することが可能になります。
「気逆(きぎゃく)」の根本改善と慢性的な呼吸筋のコリの緩和
東洋医学の臨床において、パニック障害の急激な動悸や息苦しさ、突然の恐怖感は、本来であれば身体の下部へと巡るべきエネルギーである「気(き)」が、ストレスや内臓の疲弊によって逆流し、頭や胸へと激しく突き上げてしまう「気逆(きぎゃく)」の病態として捉えられます。
鍼灸治療は、この上にのぼり詰めて渋滞してしまったエネルギーを、全身の巡りを促すことで本来の正しい方向(下方向)へとスムーズに引き戻し、胸のつかえや不意の動悸を根本から鎮める優れた効果を発揮します。 さらに、パニックを恐れるあまり、当事者の方は無意識に首・肩・そして肋骨の周りにある「呼吸筋(大胸筋や肋間筋など)」をガチガチに硬直させて生活しています。
この身体のコリ自体が「呼吸の浅さ=息苦しさ」を生み出し、機内でのパニックを誘発する肉体的な原因になっているのです。鍼灸によってこれらの慢性的な筋肉の緊張を深部から緩めてあげることで、肺がしっかりと膨らむようになり、飛行機という特殊な気圧の空間の中に長時間身を置いても、決して息苦しさを感じない、豊かで深い呼吸ができるお身体へと導いていくことができます。
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諦めかけていた「大好きな旅行に行く」という日常を取り戻すことができ、本当に感謝しかありません。

厚木市|30代|女性
パニック障害・外出恐怖症・閉所恐怖症・広場恐怖症・動悸・不安感・嘔吐恐怖症
数年前、体調不良の時に乗った新幹線の中で突然、激しい動悸と息苦しさに襲われました。「このまま死んでしまうかもしれない」「ここから降りられない」という強烈な恐怖を味わって以来、乗り物に対する強い予期不安を抱えるようになりました。特に飛行機は「一度離陸したら絶対に降りられない究極の閉鎖空間」に思えて、想像するだけで冷や汗が出るほどに。30代になり、友人の結婚式や家族旅行の機会があってもすべて断らざるを得ず、「もう二度と遠出はできないんだ」と自分の殻に閉じこもる日々が続いていました。そんな時にこちらをネットで見つけました。最初は「本当に鍼灸でパニック障害が良くなるの?」と半信半疑でしたが、実際の鍼灸治療は痛みがなく、じんわりと温かくて心地よいものでした。治療を重ねるごとに、ガチガチだった首や肩の緊張が抜け、自然と深い呼吸ができるようになっていくのを実感しました。また、施術中に行われるカウンセリングの時間も私にとって救いでした。そして、あんなに怖かった飛行機に乗ることができ、先日、念願だった沖縄旅行へ行くことができました!搭乗手続きの時こそ少し緊張しましたが、事前に先生とカウンセリングでシミュレーションを重ね、お体もしっかり整えていたおかげで、機内ではパニック発作を起こすことく、リラックスして過ごせました。パニック障害のせいで諦めかけていた「大好きな旅行に行く」という日常を取り戻すことができ、本当に感謝しかありません。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
飛行機が怖いパニック障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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